【2023年】ロボット掃除機のランキングと価格を確認しておきましょう↓

ロボット掃除機のルンバがよく売れていることが分かりますね!

 

エコバックスのロボット掃除機は欧州で2位のシェアです。日本でも注目されてきています↓

関連記事▶【最新版】エコバックスのロボット掃除機DEEBOT全種の比較とおすすめはどれ?

Ankerのロボット掃除機も人気です↓

関連記事▶【最新版】Ankerロボット掃除機Eufy RoboVac全シリーズの比較とおすすめはどれ?

何気に最近ロボット掃除機ILIFEも安いので売れてます↓

関連記事▶【最新】ILIFE(アイライフ)ロボット掃除機全種類の比較とおすすめはどれ?

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水拭きもできる必要あり?

バッテリーは3年以上もってほしい?

 エコバックス DEEBOT OZMO 950がおすすめです。水拭きができてハイパフォーマンスならエコバックスが一番だと思います。

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ECOVACS

関連記事:【エコバックス性能比較表】全DEEBOTロボット掃除機からおすすめズバリ!【最新版】

 ILIFE V8sがおすすめです。水拭き可能なのに、低価格!初期費用を抑えて高パフォーマンスな機種を体感しましょう!

関連記事:【最新版】ILIFE(アイライフ)ロボット掃除機の比較表とおすすめ

スマホアプリ連携は必要?

掃除をとにかく超絶ラクにしたい

バッテリーは3年以上もってほしい?

 ルンバ643がおすすめです。バッテリーが6年で、掃除以外のオプションをそぎ落としたエントリー品になります。

ルンバ643 R643060
iRobot(アイロボット)

関連記事:【最新版】ルンバ600シリーズ比較まとめ!おすすめはどれ?690/641/680/654/643/622の違い・価格・性能徹底比較!

 ILIFE A6がおすすめです。バッテリーも1年でとにかく安さを追求しているロボット掃除機です。

関連記事:【最新版】ILIFE(アイライフ)ロボット掃除機の比較表とおすすめ

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【2023最新】ILIFE(アイライフ)ロボット掃除機の全比較表とおすすめ

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かでんちゃん
かでんちゃん

ILIFEのロボット掃除機っておすすめなのかな?

たこやん
たこやん

おすすめだよ!価格が安いわりに機能も充実してるからね!

ロボット掃除機の中でも今注目されているのがILIFE(アイライフ)です。ILIFEは2010年に中国で創業され、自社製造のロボット掃除機を全世界に向けて製造販売している会社です。

ILIFEのロボット掃除機が人気の理由は価格の安さでしょう。

他のロボット掃除機と比較すると安く手に入れられることから、ロボット掃除機に興味はあるものの手が出せない!と思っていたユーザーには超絶おすすめです。

 

現在、ILIFEから発売されているのは全部で9種類です。

ということで、以下の全種について比較して、あなたにピッタリのロボット掃除機をみつけましょう!

Aシリーズ(掃除機) Vシリーズ(掃除機/水拭き両) Wシリーズ(水拭き専用)
  • ILIFE A10
  • ILIFE A9
  • ILIFE A7
  • ILIFE A6
  • ILIFE A4e
  • ILIFE V80 Max
  • ILIFE V8e
  • ILIFE V3s Pro
  • ILIFE Shinebot W400

おすすめについても紹介しますのでぜひ参考にしてください。

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【一番売れてる】ルンバ・ブラーバのキャンペーン情報!

現在、アイロボット社公式サイトでルンバを購入すると、以下のメリットがあります。

アイロボット公式サイトのメリット
  • 送料無料⇒購入額10,000円以上(税込)で、全国どこでも送料無料。
  • 1年間のメーカー保証付き⇒購入日から1年以内に不具合が発生したら無償で修理してもらえる。
  • 充実したサポート付き⇒上記1年を過ぎてもアイロボット社での有償サポートがあるので安心。
  • 8日間返品・交換保証付き⇒未使用・未開封の商品に限りますが、受け取り後8日以内の連絡で返品可能。対象外のケースもあるので注意。

通販サイトでは海外輸入品を安く売られている場合がありますが、型落ち品にしても保証の手厚い国内正規品を購入されることをおすすめします。

海外品のルンバはアイロボット社の保証対象外となりますし、日本の家電メーカーでも修理対象外となる場合もあります。

AMAZONなどの通販サイトで購入される場合はお気をつけください。保証に関しては以下に記事にしています↓

関連記事▶知らないと損する保証の話!ルンバの保証は国内正規品のみ!

 

間違えると怖いな、という方は公式サイトでルンバを購入することをおすすめします。直販なので保証も手厚いですしね。

アウトレット品として旧型番を安く売っていることもありますが、人気なのですぐに在庫がなくなります。要チェックです!!↓

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ILIFEロボット掃除機の種類について(一覧比較表)

ILIFEの製品と搭載されている機能の一覧表を作りました。

ILIFEロボット掃除機は大きく3つに分けることができます。

  • 型番がAから始まるものがAシリーズ。⇒吸引部にブラシが付いておりカーペットの掃除にも適しています。
  • 型番がVから始まるものがVシリーズ。⇒水拭き掃除対応の機種もあり、吸引部がブラシレスなのでフローリングに適しています。
  • 型番がWから始まるものがWシリーズ。⇒水拭き専用の機種。

ざっくりですが、ILIFEのロボット掃除機は水拭きの機能が必要か?メインブラシ有の掃除能力が高いものが必要か?で決めると良いと思います。

Aシリーズ

表を見ると分かりますが、全機種にスケジュールモードが付いていて、曜日や時間設定をしておけば自動で掃除を行ってくれます!非常に便利な機能なので全機種に付いているのはありがたいですね。

A10
A9
A7
A6
A4e
掃除機/水拭き
両対応
〇(タンク別売)
吸引部の
メインブラシ
稼働時間 100分 110分 110分 90分 120分
スケジュール機能
ダストボックス
容量
600ml 600ml 600ml 300ml 450ml
スマホアプリ

※全製品「自動充電対応」「リチウムイオン電池(1年想定)」「落下防止と衝突防止機能」を搭載で、この部分に大きな差はないので比較対象外としています。

Vシリーズ&Wシリーズ

 V80 Max
V8e
V3s Pro
Shinebot W400
掃除機/水拭き
両対応
〇(タンク別売) 〇(タンク別売) 水拭きのみ
吸引部の
メインブラシ
稼働時間 80分 80分 120分 80分
スケジュール機能
ダストボックス
容量
750ml 750ml 300ml
スマホアプリ

※全製品「自動充電対応」「リチウムイオン電池(1年想定)」「落下防止と衝突防止機能」を搭載で、この部分に大きな差はないので比較対象外としています。

 

個人的にはフローリングがメインでもILIFE Aシリーズをおすすめしたいです。

後ほど詳しく紹介しますが、Aシリーズは吸引部にブラシが付いているので仮にフローリングメインだとしても掃除能力が高くなるので、水拭きを普段求めていない方はAシリーズがおすすめ。

また、ダストボックス容量はゴミ捨て頻度にダイレクトに影響してくるので、比較的長く使うロボット掃除機では重要です。

しかも『ILIFE A9』はスマホアプリにも対応しているので、外出先からでもスケジュールや掃除の指示ができます。

結論を先にいうと、ILIFEロボット掃除機の中では、個人的には『ILIFE A9』がおすすめです。

 

ILIFE A9↓ILIFEロボット掃除機の中で個人的に一番おすすめ!

 

ただしILIFEロボット掃除機はバッテリーが1年想定ですが、ルンバは6年想定が主流です。なので、最終的には実はルンバの方がコスパが良いと思います。

もし興味をあったら、私が一番おすすめしているロボット掃除機ルンバe5も見てみてください↓

関連記事▶最新ルンバe5の評判とルンバ890との違いは?口コミ・レビューでわかる真実

 

ちなみに、ILIFEのバッテリーは別途で購入も可能なので、長く使うこともできます。

 

ILIFEロボット掃除機の価格の比較

価格についてはAmazonの24時間以内のものを表示していますが、セールによる反映が遅かったり、楽天やYahoo!ショッピングの方が安かったりするので、比較して安いところで購入するのがおすすめです。

ILIFE Aシリーズ

ILIFE A10↓

ILIFE A9↓個人的に一番おすすめ!

ILIFE A7↓

ILIFE A6↓

ILIFE A4e↓

ILIFE A7については以下で記事にしています↓

関連記事▶ILIFEロボット掃除機A7の評判は?A6・A4sとの違いや口コミ・レビューでわかる真実

ILIFE Vシリーズ

ILIFE V80 Max↓

ILIFE V8e↓Vシリーズだと個人的に一番おすすめ!

ILIFE V3sPro↓

ILIFE V80 Max/ILIFE V8eなら別売りの水拭きタンクを購入することで、水拭き機能が使えます。↓

ILIFE V8eについては以下で記事にしています↓

関連記事▶ILIFEロボット掃除機V8eの評判やV5s V3s proとの違いは?口コミ・レビューでわかる真実

ILIFE Wシリーズ

ILIFE Shinebot W400↓

ILIFE Shinebot W400 ロボット掃除機 洗浄機 床を洗浄 計画式 洗浄力が強い 浄水と汚水を分離 4つの掃除モード… (W400)
アイライフ(Ilife)

ILIFEのロボット掃除機の選び方

ILIFEのロボット掃除機は機種ごとに搭載している機能が異なっています。

機種を選ぶ際のポイントは以下の3つです。

 選び方のポイント
  1. メインブラシがついているか
  2. 水拭き対応か
  3. ダストボックスの容量

①メインブラシがついているか

メインブラシとは吸引部分についているブラシで、カーペット内部のゴミやホコリをかき出すのに役立ちます。ブラシに髪やペットの毛が絡まりやすいので、お手入れに手間がかかるのがブラシ付きのデメリットです。

基本的に

  • Aシリーズはメインブラシあり
  • Vシリーズはメインブラシなし

となっています。

フローリングもカーペットも両方掃除してもらいたい方にはブラシありのAシリーズ、フローリングの掃除がメインであれば、ブラシなしのVシリーズがおすすめです。

②水拭き対応か

ILIFEのロボットは基本性能のちがいで3シリーズに分かれています。

 ILIFE シリーズごとのちがい
  • 型番がAから始まるものがAシリーズ
    吸引部にブラシが付いておりカーペットの掃除にも適しています。
  • 型番がVから始まるものがVシリーズ
    水拭き掃除対応の機種もあり、吸引部がブラシレスなのでフローリングに適しています。
  • 型番がWから始まるものがWシリーズ
    水拭き掃除専用の機種。回転モップで本格的に水拭きします。

水拭きができるかできないか、水拭き性能のみかで機種を絞り込むこともできます。

③ダストボックスの容量

ダストボックスの容量もロボット掃除機を選ぶうえで重要なポイントです。なぜならダストボックスの容量がお手入れの回数にダイレクトに影響してくるからです。

ILIFEのロボット掃除機のダストボックスの容量は最大で750ml最小で300mlです。

この容量の違いは結構大きいので、機種を選ぶ際はダストボックスの容量も気にかけるようにしましょう。

ILIFE Aシリーズで比較

使う人のニーズによって、機種選びも違ってきますので、それぞれの機種の機能を下記で詳しくご紹介していきましょう。

特に安い機種で済む可能性もあるので、シリーズ毎に安い機種からみていきます!

ILIFE A6

A6には、バーチャルウォールという機能が搭載されています。

これは、付属品であるインビジブル壁と呼ばれるものを使うことで、眼に見えない赤外線によって壁を作り、ロボット掃除機の侵入を防ぐことができる機能です。

侵入して欲しくない部屋のドアの前に設定しておけば、例えドアが開いていても侵入することはありません。

我が家だと、脱ぎ捨てられたスリッパがある玄関に侵入してほしくないので、この機能は重宝します。

他にもペットの水飲み場があるところに侵入してほしくない!とか、様々な用途で使えます。

掃除モードは「自動掃除、スポット掃除、エッジ掃除、MAXモード」の4つです。

自動掃除 自動で掃除を行ってくれるモードで、
充電が無くなれば勝手に充電口に戻ってくれるので手間が掛かりません。
スポット掃除 ロボット掃除機周辺をグルグル回転し掃除を行ってくれます。
エッジ掃除 壁沿いを念入りに清掃してくれるモード。
MAXモード Maxモードは吸引力が5倍になるモードなので、
ほこりの多い場所などで活躍してくれるでしょう。
ILIFE A6 まとめ
  • バーチャルウォール搭載
  • 掃除モードは4つ
  • Aシリーズで一番安い

ILIFE A4e

ILIFE A4eは、バーチャルウォールと自動充電が特徴の機種です。

A6と同じように、見えない壁で掃除して欲しくない場所への侵入を防ぎます。

バッテリーが少なくなったら自動で充電エリアに戻るので、充電する手間もかかりません。

掃除モードは「自動モード、スポットモード、MAXモード、エッジモード、ミニルームモード」の5つです。

A6の掃除モード4つに「ミニルームモード」が追加されたかたちになります。

ミニルームモード 効率よく一つの部屋を掃除するのに向いています。
バッテリー消費を抑えることも可能。

ダブルV式のローラーブラシがついているので、カーペットの掃除もじゅうぶん任せられます。

ILIFE A4e まとめ
  • バーチャルウォール搭載
  • 掃除モードは5つ
  • 自動充電
  • ダブルV式のローラーブラシ

ILIFE A7

こちらはシリコンブラシと剛毛ダブルV式ブラシを採用しています。これはA6でも採用されているブラシなのですが、カーペットなどに最適です。

ILIFE A7はダストボックスのサイズが600mlとかなり大きいのがおすすめのポイントです。

また、従来のリモコン操作に加えて、スマホアプリに対応している点もおすすめですね。

外出先から操作もできますし、スケジュール設定もラクラクです。

実際にTwitterでこんな意見も↓

ロボット掃除機全般に言えますが、床に物を置いていると掃除できなくて可哀想になってくるので、自然と人が片づけ始めて部屋がきれいになっていきます(笑)

バーチャルウォールや水拭きがなくて良いなら、個人的にはILIFE A7もおすすめです。

Check
  • ダブルV式ブラシを採用
  • アプリ対応
  • 掃除モードは5つ
  • ダストボックス容量が600ml

ILIFE A9

カメラを搭載したILIFE A9は独自のCV-SLMシステムと合わせて、もっと効率的に掃除をします。

バーチャルウォールを置いたりアプリで方向や掃除モードの制御ができるので、思い通りの掃除が可能です。

メインブラシには、2-in-1ローラーブラシを採用。毛ブラシとゴムブラシで耐久性を高め、髪が絡まるのも防止します。↓

バッテリーが少なくなると掃除を中断、自動で充電エリアに戻ります。充電後は中断した場所から掃除を再開するので、バッテリーが切れても部屋を満遍なく掃除可能です。

吸引力は2パターンあり、別売の水タンクを購入すれば水拭き清掃もできます。

ILIFE A9 まとめ
  • バーチャルウォール搭載
  • 2-in-1ローラーブラシ
  • 自動充電
  • ダストボックス容量は600ml
  • 吸引力はノーマルとマックスの2パターン
  • 水拭き清掃対応(タンク別売)
  • 掃除モードは4つ

ILIFE A10

ILIFE A10の特徴はレーザー・ナビゲーションとマッピング機能です。

お部屋を満遍なくスキャンし、効率的な掃除ルートで漏れのない掃除をおこないます。

カーペットエリアを設定してカーペットの部分だけ吸引力を上げたり、エレクトロウォールを使って掃除して欲しくないエリアへの侵入を防ぐこともできます。

ブラシはA9と同じく2-in-1ローラーブラシで、髪の毛が絡まりにくくなっているのでお手入れの手間もそんなにかかりません。

ILIFE A10 まとめ
  • 高性能マッピング
  • エレクトロウォール搭載
  • カーペットエリア機能付き
  • 2-in-1ローラーブラシ
  • 自動充電
  • 掃除モードは4つ

ILIFE VシリーズとWシリーズの比較

つづいて、VシリーズとWシリーズをみていきましょう。

ILIFE V3sPro

まず、ご紹介したいのがILIFE V3sPro↓

ILIFE V3sProはロボット掃除機の中でもエントリー向けの製品です。こちらの機種はブラシレスとなっていて、吸引口だけでゴミを吸い取る仕様になっていますので、カーペットなどよりもフローリングに適しています。

フローリングに落ちたペットの抜け毛が気になるという人におすすめできる機種です。

Amazonのレビューを見ていても評価が高いです。

ここではTwitterの意見を載せておきます↓

掃除能力がほどほどで良くて、フローリングメインでとにかくロボット掃除機を試してみたい!という方にILIFE V3s Proはおすすめです。

ILIFE V3sPro まとめ
  • エントリーモデル
  • 掃除モードは4つ
  • 自動充電
  • ペットの毛髪に強い
  • フローリングメイン

ILIFE V8eのおすすめポイント

ILIFE V8eの特徴は別売タンクを購入すれば、水拭き清掃もできる点です。

ダストボックスの容量も750mlの大容量です。

300mlのダストボックスと比較すると、こんなにも違いがわかります。

フローリングがメインで水拭きもやってほしい!という方にはV8eがおすすめです。

ILIFE V8e まとめ
  • 水拭き清掃対応
  • 掃除モードは4つ
  • エレクトロウォール搭載
  • ダストボックス容量750ml
  • フローリングメイン

ILIFE V8eについては以下で記事にしていますので興味のある方はぜひ↓

関連記事▶ILIFEロボット掃除機V8eの評判やV5s V3s proとの違いは?口コミ・レビューでわかる真実

ILIFE V80 Max

ILIFE V80 Maxの最大の特徴は強力な吸引力です。2000Paの力で部屋の隅々をしっかり掃除します。この吸引力はILIFEのロボット掃除機のなかでも最強です。

V8eと同じく別売タンク購入で、水拭き清掃もできます。

なにより吸引力が強いのがいいという方にはILIFE V80 Maxがおすすめです。

ILIFE V80 Max まとめ
  • 水拭き清掃対応
  • 最強の吸引力
  • 掃除モードは4つ
  • ダストボックス750ml
  • フローリングメイン

ILIFE Shinebot W400

一応、水拭き性能のみのILIFE Shinebot W400もご紹介します。

ILIFE Shinebot W400 ロボット掃除機 洗浄機 床を洗浄 計画式 洗浄力が強い 浄水と汚水を分離 4つの掃除モード… (W400)
アイライフ(Ilife)

こちらは吸引性能はなく、完全に水拭きのみのロボット掃除機です。回転モップで本格的な水拭きができます。

ILIFEロボット掃除機比較とおすすめ機種まとめ

ILIFEのロボット掃除機を購入する際に注意したいのが、どのような用途で使いたいと考えているかです。

例えば、フローリングに落ちるペットの毛が気になるという人なら、V3sProやV8eのVシリーズがおすすめです。

Aシリーズだとブラシが毛を巻き込んでしまうので、多少なりともブラシにもメンテナンスが必要になってしまいます。

ILIFE V8e↓Vシリーズだと個人的に一番おすすめ!賢く掃除ができるAIを搭載しており、ダストボックスのも750mlと大容量です。

ILIFE V8eについては以下で記事にしていますので興味のある方はぜひ見てみてください↓

関連記事▶ILIFEロボット掃除機V8eの評判やV5s V3s proとの違いは?口コミ・レビューでわかる真実

 

カーペットの汚れが気になるという方や、水拭きが不要という方はAシリーズが良いでしょう。

Aシリーズは水拭きはできませんが、Maxモードがありますので、吸引力をアップさせてカーペットの深部のほこりまで根こそぎ吸い込んでくれます。自分のニーズによって機種を選ぶことで、ストレスなく使うことが可能となります。

ILIFE A9↓個人的にはILIFE A9が一番おすすめです。ダストボックスも600mと大容量ですし、なによりスマホアプリにも対応というのが魅力的です。バーチャルウォールや水拭き性能も搭載しています。

 

ILIFE V3sPro↓安さを求める人にはILIFE V3sProがおすすめ!

 

さいごに

ILIFEのロボット掃除機の魅力は何と言っても低価格であることです。

他のメーカーと比較すると分かるのですが、他のメーカーと機能的にはそこまで変わらないのに価格が3分の1程度で購入することが可能なのです。

例えば、V3sProですと1万円台で購入することができますし、V8eであれば3万円程度で手に入れることができます。

ロボット掃除機を使ってみたいと思っているものの、価格がネックで諦めていたという人は、一度ILIFEのロボット掃除機を検討してみてはいかがでしょうか。

 

毎日忙しく過ごしている人にこそ、ロボット掃除機は必要な家電と言えます。

ロボット掃除機にもっとこだわり抜きたいという方はルンバe5が個人的にはおすすめです。掃除能力も段違いですし、バッテリーも6年想定です。

ILIFEではバッテリーが1年想定なので、実はルンバの方が最終的にはコスパが良いと思います。

関連記事▶最新ルンバe5の評判とルンバ890との違いは?口コミ・レビューでわかる真実

 

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