ダイソンのコードレス掃除機ってたくさん種類があってよくわからないよ
選び方にはいくつかポイントがあるから解説していくね!
ダイソンコードレス掃除機の選び方は性能、価格、付属品の3つがポイントです。
実際のところ、性能が良くて、価格が安くて、付属品もたくさんある機種が良いですよね?
ダイソンコードレス掃除機は、購入者の基準によって様々なパターンが用意されていて、逆にどのシリーズを購入したらいいのか迷ってしまいます。
そこで本記事では以下の3点を中心にして紹介していきます!
- ダイソンコードレス掃除機全シリーズの特徴
- ダイソン全シリーズの変遷・比較
- 購買者の購入基準に沿ったダイソンコードレス掃除機のおすすめ紹介
きっと自分に一番あったダイソンのコードレス掃除機を見つけることができます。
ユーザーとしても利用している私のおすすめと、どこで購入すべきかも紹介しますね!
是非最後までご覧ください!
ダイソンコードレス掃除機全種類の比較表
まずはダイソン各シリーズ(Micro、Digital Slim、V)の本体性能比較表を記載しておきます。
ここで着目すべきところは1充電あたりの使用時間です。
ロボット掃除機ルンバで有名なアイロボット社の調査では、主婦の1回あたりの掃除機をかける時間は平均20分と分かりました。
これは平均だということと、ダイソンコードレス掃除機のバッテリーが使用するごとに劣化していくことを考慮すると、バッテリー駆動時間が20分以上のものを選ぶことをおすすめします。
最軽量のMicro 1.5kgシリーズや全方向駆動のOmni-glideも使用時間が最長20分ですが、これらは最新の機能を備え、重さが軽く小回りの効くのが特徴のシリーズです。
部屋が狭くてサッと掃除するだけの人や家具が多い部屋にはもってこいの機種なので、そんなに長時間掃除をしない人はMicro 1.5kgとOmni-glideも検討してみてください。
ダイソンコードレス掃除機の共通する特徴
ダイソンコードレス掃除機は日本で一番売れています。
その人気の秘密は、他社にはない以下の特徴があるからです。
- コードレス掃除機として品質が最高峰
- コードレス掃除機で最も重要な吸引力が強くて優秀
- ヘッドの性能が高い
- 吸い取れるゴミの種類が多い!
- 吸い取ったゴミが一目でわかるクリアビン
1.コードレス掃除機として品質が最高峰
近年、アレルギー問題・ハウスダスト・騒音トラブルなど昔と比べて掃除機に対する要求が高くなっています。
ダイソンコードレス掃除機は、こういった要求に上手く応えたクオリティーの高い掃除機なので一番人気なんです。
2.コードレス掃除機で最も重要な吸引力が強くて優秀
掃除機で一番重要なのは吸引力の高さです。
ダイソン社の広告でも『吸引力が落ちない唯一の掃除機』と大々的に宣伝しています。
実際にダイソンコードレス掃除機を使用してみたら分かるのですが、実際に吸引力は長時間使用しても全く落ちません。さらに吸引力が他の掃除機と比較してもとても強いです。
紙パック式やフィルター式の掃除機の場合、吸い込んだゴミを直接フィルターで受け止めているため、ゴミが溜まるにしたがって吸引力が低下します。たった100gのゴミで吸引力は40%も落ちると言われています。
一方で、ダイソンのサイクロン掃除機はゴミの分離能力が非常に優れているため、ゴミが詰まりにくく吸引力の低下が起こりません。
そもそもサイクロン掃除機というのは遠心力でゴミを分離するだけで紙パックを使いませんので、ランニングコストが安く済むのもメリットです。
3.ヘッドの性能が高い
国内メーカーの掃除機は吸い込み仕事率の高さをアピールすることで、自社の吸引力の強さを証明しようとします。
しかし、実際の吸引力の強さは吸い込み仕事率だけに依存していないのが実際のところです。吸引力にとって最も大事なのはヘッドの性能の高さなのです。
ダイソン掃除機に搭載されているヘッドは他社の掃除機と比較してダストピックアップ率が非常に優れているのです。
それにより、吸い込み仕事率の数値以上の吸引力を発揮することが可能になっています。
4.吸い取れるゴミの種類が多い!
ゴミの種類には様々あります。床の大きなゴミを取る場合であれば、吸引力(=吸い込み仕事率)が高いほどゴミを取ることができます。
フローリングの溝に入り込んでいる微細なゴミやカーペットにこびり付く髪の毛などの取りにくいゴミに関しては、吸い込み仕事率が高かったとしても吸い取ることが出来ません。また静電気のナイロンヘッドでは効率よくとることができません。
しかしダイソンの回転ブラシであれば、そのようなナイロンヘッドの掃除機では取りにくいゴミも簡単に取り除くことができます。
最新機種には、収集したゴミやホコリを大きさごとに数値化して液晶ディスプレイで確認できる機能も搭載されており、掃除の結果を目で確認することもできるようになっています。
関連記事▶︎【比較】ダイソンコードレス掃除機V12シリーズおすすめはコレ【価格や種類も!】
関連記事▶︎【比較】ダイソンコードレス掃除機V15シリーズおすすめはコレ【価格や種類も!】
5.吸い取ったゴミが一目でわかるクリアビン
サイクロン掃除機で吸い取ったゴミは分離後ダストボックスに集められます。ダイソン掃除機の場合、ゴミは一目で分かるような「透明なクリアビン」に集められます。
今どれくらいの量のゴミが溜まっているのか一目で分かることがダイソン人気を後押ししているのです。
またゴミ捨て自体もワンタッチで捨てることが可能なのも人気の要因の一つです。
関連記事▶ダイソンコードレス掃除機のお手入れ方法やメンテナンス頻度を紹介
ダイソンコードレス掃除の選び方
ダイソンコードレス掃除機は種類がたくさんあって何にすればいいのか迷いますよね。
- 機能・性能で選ぶ
- 付属ツールで選ぶ
ダイソンコードレス掃除機はシリーズごとに機能や性能が異なり、シリーズ内では付属ツールの違いがあります。
なのでダイソンコードレス掃除機を選ぶときは、まず機能・性能でシリーズを絞り、シリーズのなかから付属ツールで比較して選ぶのがおすすめです。
選び方①機能・性能で選ぶ
- ヘッド
- 吸引力
- バッテリー駆動時間
- 使いやすさ
1.ヘッド
ダイソンコードレス掃除機にはさまざまな種類のヘッドがあり、シリーズごとに付属のヘッドは違います。
どのような場所(フローリング、カーペット、家具の多い部屋、狭い部屋)を掃除するのかを考え、どのヘッドが必要なのか検討しましょう。
ヘッドの種類 | 特徴 | 採用シリーズ |
レーザースリムフラフィクリーナーヘッド |
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ダイレクトドライブクリーナーヘッド |
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スリムフラフィクリーナーヘッド |
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Micro Fluffy クリーナーヘッド |
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フラフィクリーナーヘッド (ソフトローラークリーナーヘッド) |
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Omnidirectional Fluffy クリーナーヘッド |
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2.吸引力
ダイソンといえば吸引力ですよね。
吸引力の目安として、モーターの回転数を見てみましょう。
Micro / Omni-glide | V7 / V8 | Digital Slim | V15 / V12 / V11 / V10 |
105,000回/分 | 110,000回/分 | 120,000回/分 | 125,000回/分 |
回転数が125,000回/分のシリーズは4つありますが、このなかでダイソンで最もパワフルだといわれているのがV15シリーズ。
ダイソンの最新テクノロジーを搭載したV15は吸引力はもちろん、その他の機能も充実しており、非常に満足度の高い一台です。
3.バッテリー駆動時間
掃除をするうえで気にしたいのがバッテリー駆動時間です。
コードレス掃除機はコードなしで掃除できる快適さがウリですが、すぐに充電が切れてしまっては意味がありません。
Micro / Omni-glide | V7 | V8 / Digital Slim | V15 / V12 / V11 / V10 |
最長20分 | 最長30分 | 最長40分 | 最長60分 |
広い部屋や長時間掃除したい方は最長60分持つシリーズの購入がおすすめです。
Micro / Omni-glideはバッテリー時間が20分ととても短いです。
しかしMicro / Omni-glideは狭い部屋や家具多めの部屋を掃除するために作られたシリーズで、狭い部屋を掃除するのにさほど時間はかかりません。
なので、小回りの効くコンパクトなサイズのコードレス掃除機をお探しの方はMicro / Omni-glideもおすすめです。
バッテリー時間がどうしても気になるという方は着脱式バッテリーに対応したシリーズを購入するのもいいと思います。
着脱式バッテリーなら、別売の交換用バッテリーを用いることでバッテリー時間を2倍にすることができます。
着脱式バッテリー対応シリーズ |
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4.使いやすさ
コードレス掃除機を選ぶときに重要なのが使いやすさです。
軽さをとるか・性能をとるか、スイッチはボタン式かトリガー式か、普段の掃除を思い返してみて、どういう掃除機なら快適に掃除ができるかを考えるようにしましょう。
ダイソンのコードレス掃除機は種類がたくさんなので、自分に合う掃除機がきっと見つかるはずです!
選び方②付属ツールで選ぶ
ダイソンのコードレス掃除機には、掃除をもっと楽にする付属ツールがたくさんあります。
掃除したい場所によって付け替えることで、家中をまるごと掃除可能です。
ミニモーターヘッド 回転ブラシを搭載したヘッド。 ソファーなどから髪など取りにくいゴミを吸い取る。 |
毛絡み防止スクリューツール 毛が絡みにくい円錐状のヘッド。 ソファや車内の掃除に便利。 |
フトンツール 布団や枕等の寝具に最適なツール。 奥に入り込んだハウスダストを取り除くことができる。 |
コンビネーションノズル 先端についたノズルを用途に応じて出したり引っ込めたりできる。 |
隙間ノズル/LED隙間ノズル 狭い空間や届きにくい部分のゴミを取る。 |
ハードブラシ 先端に固いブラシを装着しているツール。 油汚れなど取りにくい部分に最適。 |
ミニソフトブラシ 柔らかいブラシで埃等をさっと取ることができる。 |
延長ホース 伸ばしたり曲げたりすることが出来るツール。 車内などの掃除のしにくい場所に最適。 |
アップトップアダプター 手が届きにくい場所の掃除に使える。 |
ツールクリップ 掃除機の延長管に装着することでよく使う付属品を取り付けることができる。 よく使う付属品を取り付けておけばその都度取り出す必要がない。 |
収納用ブラケット 壁に引っ掛けて本体を収納できる。 壁に直接穴を開ける必要がある。 |
専用充電ドック 収納と充電が同時にできる。 ドック自体が自立するため壁に穴を開ける必要がない。 |
ダイソンのコードレス掃除機はシリーズごとに何種類かありますが、それらはほぼ付属ツールの内容の違いになります。
付属ツールが多いモデルは比較的値段が高く、少ないモデルは安くなっています。
あまり付属ツールが多すぎても収納場所に困ったり、使いこなせなかったりするので、普段の掃除で使う必要最低限のものを揃えるようにしましょう。
ダイソンコードレス掃除のおすすめシリーズ3選
おすすめ1:【最もパワフルな吸引力】Dyson V15シリーズ
Dyson V15 Detect Total Clean | |
サイズ | 25×25×108.6(cm) |
重量 | 2.61kg |
ヘッド | ・レーザースリムフラフィクリーナーヘッド ・ダイレクトドライブクリーナーヘッド |
付属ツール | ・毛絡み防止スクリューツール ・コンビネーションツール ・収納用ブラケット ・フトンツール ・延長ホース ・ツールクリップ ・専用充電ドック ・隙間ノズル |
ダイソンコードレス掃除のなかで最もパワフルな吸引力を誇るのがこのダイソンV15シリーズです。
V15で新しく登場したレーザー機能付きのヘッドは、普段見えにくい微細なホコリを可視化し、効率的な掃除を可能にします。
付属ツールはヘッドを含めると10個もついており、これだけあれば家中のさまざまな場所を掃除できます。
とにかくパワフルなコードレス掃除機を探している方におすすめです。
▼Dyson V15 Detect Total Clean
おすすめ2:【パワフル】Dyson V12シリーズ
V15ほどのパワーはありませんが、最新機能や新しい付属ツールが付いているのがダイソンV12シリーズです。
V12は3種類展開されています。
Dyson V12 Detect Slim Fluffy
主にフローリング掃除のみ・付属ツールは最低限でいい方には
▼Dyson V12 Detect Slim Fluffy がおすすめ
Dyson V12 Detect Slim Total Clean
カーペットの掃除にも使いたい・付属ツールが欲しい方には
▼Dyson V12 Detect Slim Total Clean がおすすめ
Dyson V12 Detect Slim Absolute Extra
LED隙間ノズルが欲しい方には
▼Dyson V12 Detect Slim Absolute Extra がおすすめ
おすすめ3:【軽量+パワフル】Dyson Digital Slimシリーズ
Digital Slim Fluffy Origin |
Digital Slim Fluffy |
Digital Slim Fluffy+ |
Digital Slim Fluffy Pro |
|
サイズ | 25×23.3×110.0(cm) | |||
重量 | 1.90kg | |||
ヘッド | ・スリムフラフィクリーナーヘッド | |||
付属ツール | なし | ・ミニモーターヘッド ・専用充電ドック |
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なし | ・ハードブラシ ・延長ホース ・布団ツール ・LED隙間ノズル |
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・隙間ノズル | なし | |||
・コンビネーションツール ・収納用ブラケット ・ツールクリップ |
||||
なし | ・交換用バッテリー &充電器 |
軽さとパワーを兼ね備えているのがダイソンDigital Slimシリーズです。
重さはなんと2kg以下なので掃除をするときの煩わしさがなく、ラクに掃除ができます。
Digital Slimシリーズは4種類展開されていますので、ご自身の掃除スタイルにあった付属ツールのモデルを選んでくださいね!
Digital Slim Fluffy Origin
最低限の付属ツールだけでいい方には
▼Digital Slim Fluffy Origin がおすすめ
Digital Slim Fluffy
ミニモーターヘッドや専用充電ドックが欲しい方には
▼Digital Slim Fluffy がおすすめ
専用充電ドックは収納ブラケットと違って壁に穴を開ける必要がないので、賃貸の方や壁に穴を開けたくない人にはあったほうが便利ですよ!
Digital Slim Fluffy+
付属ツールがたくさん欲しい方には
▼Digital Slim Fluffy+ がおすすめ
Digital Slim Fluffy Pro
長時間掃除をしたい方には交換用バッテリーが付いている
▼Digital Slim Fluffy Pro がおすすめ
ちなみに、安さを追い求めるならマキタコードレス掃除機もおすすめです。
ぜひこちらの記事も参考にしてみてください!
関連記事▶【図で比較】最新版マキタコードレス掃除機の選び方!おすすめの種類はどれ?
番外編:Dyson Omni-glideシリーズ
Dyson Omni-glide Complete |
Dyson Omni-glide Complete+ |
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サイズ | 20.8×13.2×107.7(cm) | |
重量 | 1.90kg | |
ヘッド | ・Omnidirectional Fluffy クリーナーヘッド | |
付属ツール | ・ミニモーターヘッド ・コンビネーション隙間ノズル ・卓上ツール ・収納用ブラケット ・専用充電ドック |
|
なし | ・LED隙間ノズル |
ダイソンOmni-glideシリーズはダイソン初の全方向駆動クリーナーです。
前後左右あらゆる方向にヘッドが回るので、家具が多い部屋でもスムーズに掃除できます。
サイズもコンパクトでサッと掃除をしたいときに便利です。
Omni-glideシリーズは2種類展開されていますが、付属ツールの違いはLED隙間ノズルの有無のみになります。
Dyson Omni-glide Complete
LED隙間ノズルがいらない方には
▼Dyson Omni-glide Complete がおすすめ
Dyson Omni-glide Complete+
LED隙間ノズルが欲しい方には
▼Dyson Omni-glide Complete+ がおすすめ
ダイソンコードレス掃除機を価格で比較
つづいてAmazonや公式サイトで価格を確認しておきましょう。
記事の最後では、主要な通販サイトのAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングでサクッと価格を比較できるようにしています。ぜひご活用ください!
実はシリーズ内での違いは付属品の違いだけです。
価格の差がいわば付属品の違いなので、次から詳しく見ていって自分にピッタリのモデルを選びましょう。
直販モデルではキャッシュバックキャンペーンにより額面通りでないこともあります。
※ダイソン公式ページは最初とても重いので、クリックした後しばらくお待ちください。
ダイソンコードレス掃除機Omni-glideの価格とおすすめ
▼Dyson Omni-glide Complete (SV19 OF)
▼Dyson Omni-glide Complete+ (SV19 OF COM)
関連記事▶【比較】ダイソンコードレス掃除機Omni-glideシリーズおすすめはコレ【価格や種類も!】
ダイソンコードレス掃除機V12シリーズの価格とおすすめ
▼Dyson V12 Detect Slim Fluffy (SV20 FF)
▼Dyson V12 Detect Slim Total Clean (SV20 ABL)
▼Dyson V12 Detect Slim Absolute Extra (SV20 ABL EXT)
関連記事▶【比較】ダイソンコードレス掃除機V12シリーズおすすめはコレ【価格や種類も!】
ダイソンコードレス掃除機V15シリーズの価格とおすすめ
▼Dyson V15 Detect Total Clean (SV22 ABL)
関連記事▶【比較】ダイソンコードレス掃除機V15シリーズおすすめはコレ【価格や種類も!】
ダイソンコードレス掃除機Microシリーズの価格とおすすめ
▼Dyson Micro 1.5kg (SV21FF)
▼Dyson Micro 1.5kg Pro (SV21 FF PRO) (直販限定)
ダイソンMicroシリーズの中で一番おすすめです。専用充電ドッグ付きなのが嬉しい!
Microシリーズはダイソン史上最軽量のコードレス掃除機です。
軽量化にいちばん力を入れている機種なので、他シリーズと比べると運転時間や充電時間が劣ってしまうのが残念なポイントかもしれません。
一人暮らしでそこまで部屋が広くなくて、ささっと掃除を済ませる方にはおすすめのシリーズです。
関連記事▶【比較】ダイソンコードレス掃除機Microシリーズおすすめはコレ【価格や種類も!】
ダイソンコードレス掃除機Digital Slimシリーズの価格とおすすめ
▼Dyson Digital Slim Fluffy Origin (SV18 FF ENT)
▼Dyson Digital Slim Fluffy+ (SV18 FF COM)
ダイソンDigital Slimシリーズの中で一番おすすめです。便利な布団ツール付き!充電ドック付きなので壁に穴をあける必要がありません!
▼Dyson Digital Slim Fluffy (SV18FF)
▼Dyson Digital Slim Fluffy Pro (SV18 FF PRO) 直販限定
関連記事▶【比較】ダイソンコードレス掃除機Digital slimシリーズおすすめはコレ【価格や種類も!】
ダイソンコードレス掃除機V11シリーズの価格とおすすめ
▼Dyson V11 Fluffy (SV14 FF)
▼Dyson V11 Fluffy+ (SV14 FF COM)
▼Dyson V11 Absolute (SV14)
▼Dyson V11 Absolute Extra (SV15)
ダイソンコードレス掃除機V11シリーズについては以下で徹底比較しています。どの機種がおすすめかも書いているので、ぜひ参考にしてください。
関連記事▶【2023最新版】ダイソンコードレス掃除機V11の比較とおすすめはどれ?
ダイソンコードレス掃除機V10シリーズの価格とおすすめ
▼Dyson V10 Fluffy (SV12 FF)
ダイソンコードレス掃除機V10シリーズはさらに以下の記事で徹底比較しています。付属品の違いについてもこちらでご確認ください。
関連記事▶【最新版】ダイソンコードレス掃除機V10の比較とおすすめはどれ?
ダイソンコードレス掃除機V7シリーズの価格とおすすめ
▼Dyson V7 Fluffy (SV11 FF OLB)↓在庫があれば楽天で購入可
▼Dyson V7 Motorhead Black
▼Dyson V7 Slim (SV11 FF SLM)
V7シリーズだと一番おすすめ!余計な付属品がついていないので一人暮らしに適しています。
ダイソンコードレス掃除機V7シリーズはさらに以下の記事で徹底解説しています。付属品の違いについてもこちらでご確認ください。
関連記事▶ダイソンコードレス掃除機V7の比較とおすすめはどれ?種類や価格も!
ダイソンコードレス掃除機V8シリーズの価格とおすすめ
▼Dyson V8 Fluffy Extra (SV10FF EXT)
▼Dyson V8 Slim Fluffy+ (SV10K SLM COM)
ダイソンコードレス掃除機V8シリーズはさらに以下の記事で徹底解説しています。付属品の違いについてもこちらでご確認ください。
関連記事▶ダイソンコードレス掃除機V8シリーズの比較とおすすめはどれ?価格や種類も!
ダイソンコードレス掃除機の掃除音で比較
ダイソンの欠点はその運転音の大きさだと言われてきました。実際、各社の掃除機の中でも、カタログの中に運転音が唯一記載されていない掃除機です。
しかし、年々新しいシリーズが発売されるにしたがって運転音の問題も解決してきています。
ダイソンコードレス掃除機V6シリーズの運転音は通常使用下で82dBでした。
それがV8になると74dB、V7では71dBに10%ほど軽減されました。
数字だけを見てもあまりピンとこないと思うので例をあげると
- 80dBは電車内での騒音レベルで日常生活だと我慢できない範囲
- 70dBは事務所内での騒音レベルで日常生活を送る上ではまだ我慢できる範囲
年々運転音の改善の兆しが見えてきて、ダイソン掃除機のデメリットで無くなりつつあります。
特にV6シリーズの掃除機をかけたときは掃除機をかけるのが嫌になるほどキーンと甲高い音が鳴っていましたが、ダイソンコードレス掃除機V10シリーズからはそれが大幅に軽減されています。
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