ダイソンコードレス掃除機の全Vシリーズで結局どれがおすすめなの?
何を基準にするかによって、おすすめが変わってくるよ!
ダイソンコードレス掃除機の選び方は性能、価格、付属品の3つがポイントです。
実際のところ、性能が良くて、価格が安くて、付属品もたくさんある機種が良いですよね?
ダイソンコードレス掃除機は、購入者の基準によって様々なパターンが用意されていて、逆にどのシリーズを購入したらいいのか迷ってしまいます。
そこで本記事では以下の3点を中心にして紹介していきます!
きっと自分に一番あったダイソンのコードレス掃除機を見つけることができます。
ユーザーとしても利用している私のおすすめと、どこで購入すべきかも紹介します。
是非最後までご覧になってください!
ダイソンコードレス掃除機(Vシリーズ)の種類比較
まずはダイソン各シリーズ(V11・V10・V7・V8・V6)の本体性能比較表を記載しておきます。
製品名 | ダイソン Degital Slim Fluffy |
ダイソンV11 Fluffy |
ダイソンV10 Fluffy |
ダイソンV7 Fluffy |
ダイソンV8 Fluffy |
ダイソンV6 Fluffy |
製品画像 | – | |||||
発売日 | 2020年6月 | 2019年3月 | 2018年3月 | 2017年5月 | 2016年5月 | 2015年5月 |
重量 | 1.90kg | 2.72kg | 2.58kg | 2.40kg | 2.61kg | 2.10kg |
スティック時 の本体サイズ |
25×23.3× 110.0(cm) |
25×24.6× 125.7(cm) |
25×24.5× 123.2(cm) |
25×20.6× 121.5(cm) |
25×21× 122.7(cm) |
21×21× 118.3(cm) |
充電時間 | 約3.5時間 | 約3.5時間 | 約3.5時間 | 約3.5時間 | 約5.5時間 | 約3.5時間 |
1充電あたり の使用時間 |
最長40分 | 最長60分 | 最長60分 | 最長30分 | 最長40分 | 最長20分 |
ここで着目すべきところは1充電あたりの使用時間です。
ロボット掃除機ルンバで有名なアイロボット社の調査では、主婦の1回あたりの掃除機をかける時間は平均20分と分かりました。
これは平均だということと、ダイソンコードレス掃除機のバッテリーが使用するごとに劣化していくことを考慮すると、ダイソンコードレス掃除機V6シリーズ以外の機種を選ぶことをおすすめします。
特にダイソンコードレス掃除機V6シリーズは充電時間が3.5時間以上かかるので、1充電あたりの使用時間はクリティカルに効いてきます。
あと、ダイソンV6は私が実際に使ってみた際に、キーンと甲高い音がなってうるさく、掃除機をかけるのが嫌になったので、あまりおすすめできません(笑)
他のダイソンシリーズではV6シリーズよりも音の面も改善されているので、ダイソンV6以外から選ぶのがおすすめ。
ダイソンコードレス掃除機の共通する特徴
簡単にダイソンコードレス掃除機の特徴を紹介します。
ダイソンコードレス掃除機は日本の掃除機の大部分をシェアしており、No1という現状です。
ではどうしてダイソンの掃除機は日本人に人気なのでしょうか?
ダイソンコードレス掃除機は日本でいちばん人気な理由
ダイソンコードレス掃除機は日本で一番売れています。その人気の秘密は、他社にはない以下の特徴があるからです。
- コードレス掃除機として品質が最高峰
- コードレス掃除機で最も重要な吸引力が強くて優秀
- ヘッドの性能が高い
- 吸い取れるゴミの種類が多い!
- 吸い取ったゴミが一目でわかるクリアビン
1.コードレス掃除機として品質が最高峰
近年、アレルギー問題・ハウスダスト・騒音トラブルなど昔と比べて掃除機に対する要求が高くなっています。
ダイソンコードレス掃除機は、こういった要求に上手く応えたクオリティーの高い掃除機なので一番人気なんです。
2.コードレス掃除機で最も重要な吸引力が強くて優秀
掃除機で一番重要なのは吸引力の高さです。ダイソン社の広告でも『吸引力が落ちない唯一の掃除機』と大々的に宣伝しています。
実際にダイソンコードレス掃除機を使用してみたら分かるのですが、実際に吸引力は長時間使用しても全く落ちません。さらに吸引力が他の掃除機と比較してもとても強いです。
紙パック式やフィルター式の掃除機の場合、吸い込んだゴミを直接フィルターで受け止めているため、ゴミが溜まるにしたがって吸引力が低下します。たった100gのゴミで吸引力は40%も落ちると言われています。
一方で、ダイソンのサイクロン掃除機はゴミの分離能力が非常に優れているため、ゴミが詰まりにくく吸引力の低下が起こりません。そもそもサイクロン掃除機というのは遠心力でゴミを分離するだけで、紙パック式を使いませんので、ランニングコストも安く済むのもメリットです。
3.ヘッドの性能が高い
国内メーカーの掃除機は吸い込み仕事率の高さをアピールすることで、自社の吸引力の強さを証明しようとします。しかし、実際の吸引力の強さは吸い込み仕事率だけに依存していないのが実際のところです。吸引力にとって最も大事なのはヘッドの性能の高さなのです。
ダイソン掃除機に搭載されているヘッドは他社の掃除機と比較してダストピックアップ率が非常に優れているのです。それにより、吸い込み仕事率の数値以上の吸引力を発揮することが可能になっています。
4.吸い取れるゴミの種類が多い!
ゴミの種類には様々あります。床の大きなゴミを取る場合であれば、吸引力(=吸い込み仕事率)が高いほどゴミを取ることができます。
フローリングの溝に入り込んでいる微細なゴミやカーペットにこびり付く髪の毛などの取りにくいゴミに関しては、吸い込み仕事率が高かったとしても吸い取ることが出来ません。また静電気のナイロンヘッドでは効率よくとることができません。
しかしダイソンの回転ブラシであれば、そのようなナイロンヘッドの掃除機では取りにくいゴミも簡単に取り除くことができます。
5.吸い取ったゴミが一目でわかるクリアビン
サイクロン掃除機で吸い取ったゴミは分離後ダストボックスに集められます。ダイソン掃除機の場合、ゴミは一目で分かるような「透明なクリアビン」に集められます。今どれくらいの量のゴミが溜まっているのか一目で分かることがダイソン人気を後押ししているのです。
またゴミ捨て自体もワンタッチで捨てることが可能なのも人気の要因の一つです。
関連記事▶ダイソンコードレス掃除機のお手入れ方法やメンテナンス頻度を紹介
ダイソンコードレス掃除機の価格の比較・おすすめについて
つづいてAmazonや公式サイトで価格を確認しておきましょう。
記事の最後に主要な通販サイトのAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングでサクッと価格を比較できるようにしています。ぜひご活用ください。
実はシリーズ内での違いは付属品の違いだけです。
価格の差がいわば付属品の違いなので、次から詳しく見ていって自分にピッタリのモデルを選びましょう。
直販モデルではキャッシュバックキャンペーンにより額面通りでないこともあります。※ダイソン公式ページは最初とても重いので、クリックした後しばらくお待ちください。
ダイソンコードレス掃除機Degital Slimシリーズの価格とおすすめ
ダイソンコードレス掃除機 Degital Slim Fluffy Pro↓(直販限定)
ダイソンコードレス掃除機 Degital Slim Fluffy+(直販限定)⇒(ダイソンDegital Slimシリーズの中で一番おすすめです。便利な布団ツール付き!充電ドック付きなので壁に穴をあける必要がありません!)
ダイソンコードレス掃除機 Degital Slim Fluffy(直販限定)
ダイソンコードレス掃除機 Degital Slim Fluffy Origin(直販限定)
ダイソンコードレス掃除機V11シリーズの価格とおすすめ
ダイソンコードレス掃除機 V11 Fluffy [SV14 FF]↓
ダイソンコードレス掃除機 V11 Fluffy+(直販限定)
ダイソンコードレス掃除機 V11 Absolute(直販限定)
ダイソンコードレス掃除機 V11 Absolutepro(直販限定)⇒(ダイソンV11シリーズの中で一番おすすめです。便利な布団ツール付き!充電ドック付きなので壁に穴をあける必要がありません!)
ダイソンコードレス掃除機V11シリーズについては以下で徹底比較しています。どの機種がおすすめかも書いているので、ぜひ参考にしてください。
関連記事▶【2019最新版】ダイソンコードレス掃除機V11の比較とおすすめはどれ?
ダイソンコードレス掃除機V10シリーズの価格とおすすめ
ダイソンコードレス掃除機 V10 [SV12 FF OLB] (直販限定モデル)(個人的に全シリーズの中で一番おすすめ!性能抜群!フロアドックの収納が最高)↓以下は並行輸入品の参考
ダイソンコードレス掃除機 V10 Fluffy [SV12 FF]↓
ダイソンコードレス掃除機 V10 Fluffy+ [SV12 FF COM]↓
ダイソンコードレス掃除機 V10 Absolutepro [SV12 ABL]↓
ダイソンコードレス掃除機 V10 Animal+ (直販限定)⇒Amazon取り扱い無し
ダイソンコードレス掃除機V10シリーズはさらに以下の記事で徹底比較しています。付属品の違いについてもこちらでご確認ください。
関連記事▶【2019年最新版】ダイソンコードレス掃除機V10の比較とおすすめはどれ?Fluffy/Fluffy+/Absolutepro/Animal+
ダイソンコードレス掃除機V7シリーズの価格とおすすめ
ダイソンコードレス掃除機 V7(直販限定)⇒Amazon取り扱い無し
ダイソンコードレス掃除機 V7 Fluffy↓
ダイソンコードレス掃除機 V7 Animalpro↓
ダイソンコードレス掃除機 V7 Motorhead↓
ダイソンコードレス掃除機 V7 Slim(直販限定)⇒Amazon取り扱い無し
ダイソンコードレス掃除機SlimがV7シリーズだと一番おすすめ。不要な付属品が取り除かれ、ささっと一人暮らしくらいの部屋を掃除するのに適しています。
ダイソンコードレス掃除機V7シリーズはさらに以下の記事で徹底解説しています。付属品の違いについてもこちらでご確認ください。
関連記事▶ダイソンコードレス掃除機V7の比較とおすすめはどれ?種類や価格も!
ただ、個人的にはダイソンコードレス掃除機を購入するならV10シリーズかV8シリーズがおすすめ。やはりV7、V6シリーズではバッテリーの持ちが最大30分、20分というのが微妙。大掃除したいときにバッテリーが足りないのは想像以上にストレスです。
もしそれでも安いコードレス掃除機が良いというのであれば。マキタのコードレス掃除機がおすすめです。
関連記事▶【図で比較】2019年最新版マキタコードレス掃除機の選び方!おすすめの種類はどれ?
ダイソンコードレス掃除機V8シリーズの価格とおすすめ
ダイソンコードレス掃除機 V8 Fluffy FF3(ダイソン公式サイト)↓
ダイソンコードレス掃除機 V8 Fluffy FF2↓
ダイソンコードレス掃除機 V8 Fluffy+↓(V8シリーズだと一番おすすめ!布団ツールが重宝します)
ダイソンコードレス掃除機 V8 Animalpro↓
ダイソンコードレス掃除機 V8 Absolute↓
ダイソンコードレス掃除機V8シリーズはさらに以下の記事で徹底解説しています。付属品の違いについてもこちらでご確認ください。
関連記事▶ダイソンコードレス掃除機V8シリーズの比較とおすすめはどれ?価格や種類も!Fluffy/Fluffy+/Animalpro/Absolute
ダイソンコードレス掃除機V6シリーズの価格とおすすめ
ダイソンコードレス掃除機 V6 Fluffy↓
ダイソンコードレス掃除機 V6 Fluffy+↓(V6シリーズだと一番おすすめ!やはり布団ツールが最高)
ダイソンコードレス掃除機 V6 Motorhead↓
ダイソンコードレス掃除機 V6 Motorhead+↓
ダイソンコードレス掃除機 V6 slim↓
ダイソンコードレス掃除機V6シリーズはさらに以下の記事で徹底解説しています。付属品の違いについてもこちらでご確認ください。
関連記事▶【図で理解する】ダイソンコードレス掃除機V6の比較とおすすめはどれ?種類や価格も!
ダイソンコードレス掃除機の掃除音で比較
ダイソンの欠点はその運転音の大きさだと言われてきました。実際、各社の掃除機の中でも、カタログの中に運転音が唯一記載されていない掃除機です。
しかし、年々新しいシリーズが発売されるにしたがって運転音の問題も解決してきています。
ダイソンコードレス掃除機V6シリーズの運転音は通常使用下で82dBでした。それがV8になると74dB、V7では71dBに10%ほど軽減されました。数字だけを見てもあまりピンとこないと思うので例をあげると
- 80dBは電車内での騒音レベルで日常生活だと我慢できない範囲
- 70dBは事務所内での騒音レベルで日常生活を送る上ではまだ我慢できる範囲
年々運転音の改善の兆しが見えてきて、ダイソン掃除機のデメリットで無くなりつつあります。
特にV6シリーズの掃除機をかけたときは掃除機をかけるのが嫌になるほどキーンと甲高い音が鳴っていましたが、ダイソンコードレス掃除機V10シリーズではそれが大幅に軽減されています。
関連記事▶『ダイソンコードレス掃除機V10 Fluffy(フラフィ)』のレビュー!口コミ・評判からわかる真実
ダイソンコードレス掃除機の豊富な付属品を紹介
基本的な知識としてダイソンコードレス掃除機の付属品一覧を記載しておきます。
読み飛ばしていただいて大丈夫ですが、名前がよく分からなくなったら戻って参考にしてください。
ダイソンシリーズは用途に合わせた付属品の付け替えが可能です。これにより、様々な場所での掃除が可能となります。
ただしダイソンコードレス掃除機の型番によって付属品の種類は異なります。詳しくは次の見出しでご確認ください。
ダイソンVシリーズ(Degital Slim・V11・V10・V7・V8・V6)の比較と変化
ダイソンコードレス掃除機はDegital Slim、V11、V10、V7、V8、V6の順に最新シリーズとなります。その比較と変化を簡単にご紹介します。
ダイソンコードレス掃除機Degital Slimシリーズの特徴と前V11シリーズとの比較
スリムフラフィクリーナーヘッドが登場し、ヘッドがかなり軽量に。ボディもV7シリーズで活躍したSlimを使い、全体で1.9kgと軽量で掃除しやすくなっています。
また、ダイソンV11シリーズと同様に、カラー液晶ディスプレイを搭載しています。
ダイソンコードレス掃除機V11シリーズの特徴と前V10シリーズとの比較
ダイソンV11シリーズの付属品の違いを表で比較してみました。
布団ツールとV11シリーズで新登場したツールクリップ以外の付属品は4種類全てに付いています。
ダイソンV11シリーズではカラー液晶ディスプレイが搭載された
最も嬉しいのがバッテリーの残り時間が分かるようになったことです。
バッテリー残量ではなく具体的な時間を表示してくれるので、後どれくらい掃除できるのか心配しながら掃除する必要がありません。
さらに、「ヘッドの種類」「床面の状態」「選択している運転モード」等の総合的な角度から判断して、残り時間をリアルタイムで導き出しています。
その結果、例えば運転モードを切り替え、フローリングから畳に掃除する場所を変えたとしても、その都度対応した残り時間を算出し表示してくれます。
このバッテリーの残り時間の表示がとても便利です!残り時間からあとどれくらいで、この場所を掃除し次の場所に移るべきか具体的な流れが頭の中で想像できるようになったので、掃除の計画が立てやすくなりました。
異物が詰まった時、下の動画のように液晶ディスプレイに表示されるようになっています↓
ダイソンコードレス掃除機V11シリーズについては以下で徹底比較しています。どの機種がおすすめかも書いているので、ぜひ参考にしてください。
関連記事▶【2019最新版】ダイソンコードレス掃除機V11の比較とおすすめはどれ?
ダイソンコードレス掃除機V10シリーズの特徴と前V7シリーズとの比較
ダイソンコードレス掃除機V10シリーズの付属品の違いは以下を参考にしてください。
付属品外観 | ダイソンV10 | ダイソンV10 Fluffy |
ダイソンV10 Fluffy+ |
ダイソンV10 Absolutepro |
ダイソンV10 Animal+ |
|
価格確認用 リンク |
直販限定 |
Amazon↓ | Amazon↓ | Amazon↓ | 直販限定 |
|
ソフトローラー クリーナーヘッド |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | – | |
ダイレクトドライブ クリーナーヘッド |
– | – | – | 〇 | 〇 | |
収納用 ブラケット |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
ミニモーターヘッド | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
コンビネーション ノズル |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
隙間ノズル | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
ミニソフトブラシ | 〇 | 〇 | – | 〇 | – | |
延長ホース | 〇 | – | 〇 | 〇 | 〇 | |
フトンツール | 〇 | – | 〇 | 〇 | 〇 | |
アップトップ アダプター |
〇 | – | 〇 | 〇 | 〇 | |
フロアドック | 〇 | – | – | – | – | |
ハードブラシ | 〇 | – | – | – | – |
フロアドックが付いているのは直販限定のDyson cyclone V10だけ!
フロアドックがほしいと思ったら、Dyson Cyclone V10 [SV12 FF OLB] (直販限定モデル)一択です。
ダイソンの掃除機は掃除箇所に合わせて、延長ホース・隙間ノズル・フトンツールなどで形を変えて掃除ができます。なので、『部屋中の至る所のゴミを吸いたい!』となると、ダイソンの掃除機を一回買えば実現するというレベルです↓
これらの付属品は非常にたくさんあり、使うときに外に出せばいいやと思い、押し入れにしまってしまうと使うことがほぼありません笑
なので、個人的にはフロアドックはおすすめです。本体機もここに収納すると、充電もできるという優れもの。
デメリットとしては、電源前に常駐するスペースが必要なことと、メカメカしい外観が日本の家のインテリアに合うかどうかくらい。とにかく直販限定モデルは一番オススメ。
ダイソンコードレス掃除機V10シリーズの違いをもっと知りたい方は以下のリンクを参考にしてください!
関連記事▶【2019年最新版】ダイソンコードレス掃除機V10の比較とおすすめはどれ?Fluffy/Fluffy+/Absolutepro/Animal+
ダイソンコードレス掃除機V7シリーズの特徴と前V8シリーズとの比較
ダイソンコードレス掃除機V7シリーズの付属品の違いは以下を参考にしてください。
付属品外観 | 個人的に おすすめ ダイソンV7 Fluffy |
ダイソンV7 | ダイソンV7 Motorhead |
ダイソンV7 Animalpro |
ダイソンV7 Slim |
|
本体外観 | – | Amazon↓ |
公式サイト で確認 |
公式サイト |
Amazon↓ |
公式サイト で確認 |
ソフトローラー クリーナーヘッド |
〇 | 〇 | – | – | – | |
ダイレクトドライブ クリーナーヘッド |
– | – | 〇 | 〇 | – | |
カーボンファイバーブラシ 搭載モータヘッド |
– | – | – | – | 〇 | |
収納用 ブラケット |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
ミニモーターヘッド | 〇 | – | – | 〇 | – | |
コンビネーション ノズル |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
隙間ノズル | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
ミニソフトブラシ | 〇 | – | – | – | – |
最長運転時間が30分しかないですが1人暮らしの1Kくらいのイメージの部屋であれば十分足りると思います。
ダイソンコードレス掃除機V7シリーズの違いをもっと知りたい方は以下のリンクを参考にしてください!
関連記事▶ダイソンコードレス掃除機V7の比較とおすすめはどれ?種類や価格も!
ダイソンコードレス掃除機V7シリーズはささっと簡単に掃除したい方、安いモデルが良い方におすすめなので、付属品は少ないですが、安いモデルのダイソンコードレス掃除機V7Slimがおすすめです(公式サイト限定)
ダイソンコードレス掃除機V8シリーズの特徴と前V6シリーズとの比較
ダイソンコードレス掃除機V8シリーズの付属品の違いは以下を参考にしてください。
付属品外観 | ダイソンV8 Fluffy FF3 |
ダイソンV8 Fluffy FF2 |
ダイソンV8 Fluffy+ |
ダイソンV8 Animalpro |
ダイソンV8 Absolute |
|
価格確認用 リンク |
– | (ダイソン公式) |
Amazon↓ | Amazon↓ | Amazon↓ | Amazon↓ |
ソフトローラー クリーナーヘッド |
〇 | 〇 | 〇 | – | 〇 | |
ダイレクトドライブ クリーナーヘッド |
– | – | – | 〇 | 〇 | |
収納用 ブラケット |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
ミニモーターヘッド | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
コンビネーション ノズル |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
隙間ノズル | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
ミニソフトブラシ | 〇 | – | – | – | – | |
延長ホース | – | – | 〇 | 〇 | 〇 | |
フトンツール | – | – | 〇 | 〇 | 〇 | |
アップトップ アダプター |
– | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
ハードブラシ | – | – | 〇 | – | 〇 |
ダイソンコードレス掃除機V8シリーズの違いをもっと知りたい方は以下のリンクを参考にしてください!
関連記事▶ダイソンコードレス掃除機V8シリーズの比較とおすすめはどれ?価格や種類も!Fluffy/Fluffy+/Animalpro/Absolute
おすすめは付属品も豊富なダイソンコードレス掃除機V8Fluffy+です↓
ダイソンコードレス掃除機V6シリーズの特徴
ダイソンコードレス掃除機V6シリーズの付属品の違いは以下を参考にしてください。
運転音がうるさいことと、最長運転時間が20分しかないことから個人的にあまりおすすめしません!
ダイソンコードレス掃除機V6シリーズの違いを知りたい方は以下のリンクを参考にしてください!
関連記事▶【図で理解する】ダイソンコードレス掃除機V6の比較とおすすめはどれ?種類や価格も!
ちなみにダイソンコードレス掃除機V6シリーズを検討するなら、安いコードレス掃除機としてマキタのコードレス掃除機がおすすめです。
関連記事▶【図で比較】2019年最新版マキタコードレス掃除機の選び方!おすすめの種類はどれ?
購入基準に沿ったダイソンコードレス掃除のおすすめ・選び方
どのシリーズを選択するか迷うあなたに購入基準に沿ったおすすめのシリーズを紹介していきたいと思います!
ダイソンコードレス掃除機を選ぶステップは以下の2点です。
- 価格を確認
- 性能で選ぶ
ダイソンコードレス掃除機の価格を確認
ダイソンコードレス掃除機のどのシリーズにもあるFluffyで価格を比較しましょう。
V10シリーズ以外は型落ち品のため価格が跳ね上がる可能性があります。
ダイソンコードレス掃除機 V10 Fluffy [SV12 FF]↓
ダイソンコードレス掃除機 V7 Fluffy↓
ダイソンコードレス掃除機 V8 Fluffy FF3(ダイソン公式サイト)↓
ダイソンコードレス掃除機 V6 Fluffy↓
ダイソンコードレス掃除機の性能で選ぶ。おすすめ3種紹介!
おすすめ1.性能抜群の一番おすすめはダイソンV10(直販限定)!
フロアドックがほしいと思ったら、Dyson Cyclone V10 [SV12 FF OLB] (直販限定モデル)一択です。最長運転時間は60分で性能も申し分なく、将来的にも長く使えるのでコスパは良いでしょう。
V11シリーズが出た今、お買い得です。
ダイソンコードレス掃除機V10シリーズの徹底比較記事↓
関連記事▶【2019年最新版】ダイソンコードレス掃除機V10の比較とおすすめはどれ?Fluffy/Fluffy+/Absolutepro/Animal+
おすすめ2.家庭用でコスパが良いのはダイソンV8シリーズ。性能もそこそこのコスパ良し!
最長運転時間はダイソンV10シリーズには劣りますが、40分と長く、一般家庭レベルでは問題ないと思います。
ただ、V10シリーズよりも、掃除音がうるさい・吸引力はやや劣るといったデメリットを認識しておきましょう。レビューは以下の通販サイトで確認してみてください。
おすすめは付属品も豊富なダイソンコードレス掃除機V8Fluffy+です↓
おすすめ3.一人暮らしの場合は安くてコスパの良いダイソンコードレス掃除機V7 Slimがおすすめ!
最長運転時間が30分しかないですが1人暮らしの1Kくらいのイメージの部屋であれば十分足りると思います。
ダイソンコードレス掃除機V7シリーズはささっと簡単に掃除したい方、安いモデルが良い方におすすめなので、付属品は少ないですが、安いモデルのダイソンコードレス掃除機V7Slimがおすすめです(公式サイト)
ダイソンコードレス掃除機V6シリーズを検討するなら、安いコードレス掃除機としてマキタのコードレス掃除機がおすすめ↓
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