ILIFEのロボット掃除機っておすすめなのかな?
おすすめだよ!価格が安いわりに機能も充実してるからね!
ロボット掃除機の中でも今注目されているのがILIFE(アイライフ)です。ILIFEは2010年に中国で創業され、自社製造のロボット掃除機を全世界に向けて製造販売している会社です。
ILIFEのロボット掃除機が人気の理由は価格の安さでしょう。
他のロボット掃除機と比較すると安く手に入れられることから、ロボット掃除機に興味はあるものの手が出せない!と思っていたユーザーには超絶おすすめです。
この記事では現在販売しているILIFEのロボット掃除機をご紹介します。
公式サイトで取り扱い表示のあるもの、通販サイトで在庫があるものをご紹介しているので、最新機種から型落ち品までさまざまあります。
予算や必要な機能などで比較して、あなたにピッタリのロボット掃除機をみつけましょう!
Aシリーズ(掃除機) | Vシリーズ(掃除機/水拭き両) | Wシリーズ(水拭き専用) |
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公式サイトに載っていても在庫がなかったり再入荷予定も立っていないモデルは省いております。
おすすめについても紹介しますのでぜひ参考にしてください!
ILIFEロボット掃除機の種類について(一覧比較表)
ILIFEの製品と搭載されている機能の一覧表を作りました。
ILIFEロボット掃除機は大きく3つに分けることができます。
- 型番がAから始まるものがAシリーズ ▶︎ 吸引部にブラシが付いておりカーペットの掃除にも◎
- 型番がVから始まるものがVシリーズ ▶︎ 吸引部がブラシレスなのでフローリングメインの掃除にぴったり
- 型番がWから始まるものがWシリーズ ▶︎ 水拭き専用の機種。
古い機種だとAシリーズがメインブラシあり、Vシリーズが水拭き機能付きという感じだったのですが、最近発売された機種はAシリーズにも水拭き対応した機種が出ているのでメインブラシの有無でシリーズを選んでいくのがおすすめです。
Aシリーズ
表を見ると分かりますが、全機種にスケジュールモードが付いていて、曜日や時間設定をしておけば自動で掃除を行ってくれます!非常に便利な機能なので全機種に付いているのはありがたいですね。
※全製品「自動充電対応」「リチウムイオン電池(1年想定)」「落下防止と衝突防止機能」を搭載で、この部分に大きな差はないので比較対象外としています。
Vシリーズ&Wシリーズ
ブラシレスでフローリングの掃除に適したシリーズです。
ILIFE Shinebot W400は水拭きのみなので注意しましょう。
※全製品「自動充電対応」「リチウムイオン電池(1年想定)」「落下防止と衝突防止機能」を搭載で、この部分に大きな差はないので比較対象外としています。
個人的にはフローリングがメインでもILIFE Aシリーズをおすすめしたいです。
後ほど詳しく紹介しますが、Aシリーズは吸引部にブラシが付いているので仮にフローリングメインだとしても掃除能力が高くなります。
また、ダストボックス容量はゴミ捨て頻度にダイレクトに影響してくるので、比較的長く使うロボット掃除機では重要です。
しかもILIFE A10はスマホアプリにも対応しているので、外出先からでもスケジュールや掃除の指示ができます。
結論を先にいうと、ILIFEロボット掃除機の中では、個人的には ILIFE A10 がおすすめです。
▼ILIFE A10 ILIFEロボット掃除機の中で個人的に一番おすすめ!
ただしILIFEロボット掃除機はバッテリーが1年想定ですが、ルンバは6年想定が主流です。なので、最終的には実はルンバの方がコスパが良いと思います。
もし興味をあったら、私が一番おすすめしているロボット掃除機ルンバe5も見てみてください↓
関連記事▶最新ルンバe5の評判とルンバ890との違いは?口コミ・レビューでわかる真実
ちなみに、ILIFEのバッテリーは別途で購入も可能なので、長く使うこともできます。
ILIFEのロボット掃除機の選び方
ILIFEのロボット掃除機は機種ごとに搭載している機能が異なっています。
機種を選ぶ際のポイントは以下の3つです。
- メインブラシがついているか
- 水拭き対応か
- ダストボックスの容量
①メインブラシがついているか
メインブラシとは吸引部分についているブラシで、カーペット内部のゴミやホコリをかき出すのに役立ちます。ブラシに髪やペットの毛が絡まりやすいので、お手入れに手間がかかるのがブラシ付きのデメリットです。
基本的に
- Aシリーズはメインブラシあり
- Vシリーズはメインブラシなし
となっています。
フローリングもカーペットも両方掃除してもらいたい方にはブラシありのAシリーズ、フローリングの掃除がメインであれば、ブラシなしのVシリーズがおすすめです。
②水拭き対応か
ILIFEのロボットは基本性能のちがいで3シリーズに分かれています。
- 型番がAから始まるものがAシリーズ
吸引部にブラシが付いておりカーペットの掃除にも適しています。 - 型番がVから始まるものがVシリーズ
吸引部がブラシレスなのでフローリングに適しています。 - 型番がWから始まるものがWシリーズ
水拭き掃除専用の機種。回転モップで本格的に水拭きします。
水拭きができるかできないか、水拭き性能のみかで機種を絞り込むこともできます。
③ダストボックスの容量
ダストボックスの容量もロボット掃除機を選ぶうえで重要なポイントです。なぜならダストボックスの容量がお手入れの回数にダイレクトに影響してくるからです。
ILIFEのロボット掃除機のダストボックスの容量は最大で1000ml、最小で300mlです。
この容量の違いは結構大きいので、機種を選ぶ際はダストボックスの容量も気にかけるようにしましょう。
ILIFE Aシリーズで比較
使う人のニーズによって、機種選びも違ってきます。
それぞれの機種の機能を下記で詳しくご紹介していきましょう。
特に安い機種で済む可能性もあるので、シリーズ毎に安い機種からみていきます!
ILIFE A8 Max
モデル | 発売年 | 掃除機/水拭き両対応 | メインブラシ |
A8 Max | 2021 | ●(タンク別売) | ●2-in-1 ローラーブラシ |
稼働時間 | スケジュール機能 | ダストボックス容量 | スマホアプリ |
90分 | ● | 450ml | ● |
パワフルな吸引力が魅力なのがILIFE A8 Maxです。
最大2000Paの吸引力で細かいホコリから大粒のゴミまで隈なく掃除します。
メインブラシはゴムブラシと毛ブラシのいいとこ取りをした 2-in-1 ローラーブラシで、フローリングはもちろんカーペットの奥に潜む取りづらいゴミまで逃しません。
掃除モードはM型クリーニングモード・スポットモード・エッジモード・MAXモードの4つ。
M型クリーニングモード | 部屋を効率的に走行、短時間で掃除できる |
スポットモード | 汚れた場所を指定し、集中的に掃除する |
エッジモード | 壁沿いを念入りに清掃してくれるモード |
MAXモード | 強い吸引力で掃除 |
便利なスマホアプリにも対応しており、外出先から操作したり、掃除状況や掃除履歴などを見ることもできるので「いつ」「どのくらい」掃除をしたのか確認することができます。
アプリでできること |
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「フローリングやカーペットを念入りに掃除してほしい」「価格は抑えめがいい」という方におすすめのモデルです。
- 最大2000Paの吸引力
- 2-in-1 ローラーブラシ
- 4つの掃除モード
- アプリ対応
- 別売タンクで水拭きも可能
▼別売のタンクを購入すれば水拭き掃除も可能です。
ILIFE A10
モデル | 発売年 | 掃除機/水拭き両対応 | メインブラシ |
A10 | 2021 | ●(タンク別売) | ●2-in-1 ローラーブラシ |
稼働時間 | スケジュール機能 | ダストボックス容量 | スマホアプリ |
90分 | ● | 600ml | ● |
ILIFE A8 Maxよりダストボックス容量が大きくなったのがA10です。
さらに、ILIFE A10にはレーザー・ナビゲーションとマッピング機能も搭載されました。
お部屋を満遍なくスキャンし、効率的な掃除ルートで漏れのない掃除をおこなってくれます。
カーペットエリアを設定してカーペットの部分だけ吸引力を上げたり、エレクトロウォールを使って掃除して欲しくないエリアへの侵入を防ぐこともできます。
ブラシはA8 Maxと同じく2-in-1ローラーブラシで、髪の毛が絡まりにくくなっているのでお手入れの手間もそんなにかかりません。
マッピング機能などが充実しているおかげで、スマホアプリからできることも増えました。
アプリでできるようになったこと |
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- 600mlの大容量ダストボックス
- レーザー・ナビゲーションとマッピング機能搭載
- 2-in-1ローラーブラシ
- 別売タンクで水拭きも可能
- 複数部屋がある方におすすめ
▼別売のタンクを購入すれば水拭き掃除も可能です。
ILIFE A11
モデル | 発売年 | 掃除機/水拭き両対応 | メインブラシ |
A11 | 2022 | ● | ● |
稼働時間 | スケジュール機能 | ダストボックス容量 | スマホアプリ |
150分 | ● | 2in1ダストボックス 吸引300ml+水拭き200ml /大容量ダストボックス450ml |
● |
Aシリーズの最新機種です。ILIFE A11の魅力は以下の4つ。
- 最大4000Paの強力吸引
- 水拭き対応(別でタンクを購入する必要なし!)
- 最大150分の稼働時間
- 吸引と水拭きを同時にできる
最大4000Paの強力吸引
これまでのAシリーズのロボット掃除機は2000Paほどでしたが、今回のA11ではなんと4000Pa!
強力な吸引力で微細なゴミも逃さず掃除し、4つの掃除モード(静音・標準・Max・スポット)でシーンに適した清掃も可能です。
水拭き対応
他の機種だと水拭きに対応していてもタンクやモップが別売のため、追加で購入する必要がありました。
しかしこちらのILIFE A11はタンクが付属しているので別で買わずに済みます。
絶対に水拭き機能も使いたいという方は、はじめからタンクも付いているA11がおすすめです。
最大150分の稼働時間
ILIFE A11は最大150分間連続して掃除してくれます。
広い部屋を掃除したいときや複数の部屋を掃除したいときに、稼働時間が短いと中途半端なところで掃除が止まってしまう可能性もありますが、A11なら1回の充電ですべての部屋の掃除を完了させることができます。
水拭きと吸引を同時にできる
ILIFE A11では、床のゴミを掃除しながら同時に水拭きもできるようになっています。
それを叶えたのが2in1ダストボックス(吸引300ml+水拭き200ml)です。
吸引と水拭きを同時におこなうことで、床の清掃力は格段にアップします。
水タンクなしの450mlのダストボックスも付いているので、吸引掃除だけしたい場合はこちらを使えばOKです。
- 最大4000Paの強力吸引
- 水拭き対応(別でタンクを購入する必要なし!)
- 最大150分の稼働時間
- 吸引と水拭きを同時にできる
ILIFE Vシリーズ/Wシリーズで比較
ILIFE V3s Pro
モデル | 発売年 | 掃除機/水拭き両対応 | メインブラシ |
V3s Pro | 2017 | – | – |
稼働時間 | スケジュール機能 | ダストボックス容量 | スマホアプリ |
120分 | △(毎日同時刻) | 300ml | – |
ILIFE V3sProはロボット掃除機の中でもエントリー向けの製品です。こちらの機種はブラシレスとなっていて、吸引口だけでゴミを吸い取る仕様になっていますので、カーペットなどよりもフローリングに適しています。
フローリングに落ちたペットの抜け毛が気になるという人におすすめできる機種です。
Amazonのレビューを見ていても評価が高いです。
ここではTwitterの意見を載せておきます↓
ニューヨークでルームメイトだったiLife V3sと東京生活でもルームシェアすることにした!
一度掃除ロボットを使った生活をすると、掃除の手間的にも、毎日微細なゴミでダストボックスが満杯になるくらいホコリが溜まるという事実を知って、これ無しでは生きられなくなるんだよな。
活躍してくれや! pic.twitter.com/4qQh9FSQcW— Wataru Shimosato / ロン毛 (@watarubob) 2019年2月18日
掃除能力がほどほどで良くて、フローリングメインでとにかくロボット掃除機を試してみたい!という方にILIFE V3s Proはおすすめです。
- エントリーモデル
- 掃除モードは4つ
- 自動充電
- ペットの毛髪に強い
- フローリングメイン
ILIFE V3s Max
モデル | 発売年 | 掃除機/水拭き両対応 | メインブラシ |
V3s Max | 2021 | ● | – |
稼働時間 | スケジュール機能 | ダストボックス容量 | スマホアプリ |
90分 | ● | 600ml /1000mlダストバッグ |
● |
ILIFE V3s Maxの特徴は、選べる2つの集じん方法です。
利用シーンに応じて、600mlの繰り返し使える大容量ダストボックスと1000mlの使い捨て大容量ダストバッグの2つから選ぶことができます。
普段の掃除はダストボックスで、大掃除したいときはたくさんのゴミを集められてそのまま捨てることができるダストバッグがおすすめです。
また、ILIFE V3s Maxは水拭きと吸引を同時におこなうこともできます。
一度の掃除で床を一気に綺麗にできるよ!
- 選べる2つの集じん方法
- 600mlの大容量ダストボックス
- 1000mlの大容量ダストバッグ
- 水拭きと吸引同時にできる
ILIFE V8e
モデル | 発売年 | 掃除機/水拭き両対応 | メインブラシ |
V8e | 2019 | ●(タンク別売) | – |
稼働時間 | スケジュール機能 | ダストボックス容量 | スマホアプリ |
80分 | △(毎日同時刻) | 750ml | – |
ILIFE V8eの特徴は別売タンクを購入すれば、水拭き清掃もできる点です。
ダストボックスの容量も750mlの大容量です。
300mlのダストボックスと比較すると、こんなにも違いがわかります。
フローリングがメインで水拭きもやってほしい!という方にはV8eがおすすめです。
- 水拭き清掃対応
- 掃除モードは4つ
- エレクトロウォール搭載
- ダストボックス容量750ml
- フローリングメイン
▼別売のタンクを購入すれば水拭き掃除も可能です。
ILIFE V8eについては以下で記事にしていますので興味のある方はぜひ↓
関連記事▶ILIFEロボット掃除機V8eの評判やV5s V3s proとの違いは?口コミ・レビューでわかる真実
ILIFE V80 Max
モデル | 発売年 | 掃除機/水拭き両対応 | メインブラシ |
V80 Max | 2020 | ●(タンク別売) | – |
稼働時間 | スケジュール機能 | ダストボックス容量 | スマホアプリ |
80分 | ● | 750ml | ● |
ILIFE V80 Maxの最大の特徴は強力な吸引力です。2000Paの力で部屋の隅々をしっかり掃除します。この吸引力はILIFEのロボット掃除機のなかでも最強です。
V8eと同じく別売タンク購入で、水拭き清掃もできます。
なにより吸引力が強いのがいいという方にはILIFE V80 Maxがおすすめです。
- 水拭き清掃対応
- 最強の吸引力
- 掃除モードは4つ
- ダストボックス750ml
- フローリングメイン
▼別売のタンクを購入すれば水拭き掃除も可能です。
ILIFE Shinebot W400
モデル | 発売年 | 掃除機/水拭き両対応 | メインブラシ |
Shinebot W400 | 2019 | ● | ●ロールブラシ |
稼働時間 | スケジュール機能 | ダストボックス容量 | スマホアプリ |
80分 | – | – | – |
一応、水拭き性能のみのILIFE Shinebot W400もご紹介します。
こちらは吸引性能はなく、完全に水拭きのみのロボット掃除機です。回転モップで本格的な水拭きができます。
ILIFEロボット掃除機比較とおすすめ機種まとめ
ILIFEのロボット掃除機を購入する際に注意したいのが、どのような用途で使いたいと考えているかです。
フローリングに落ちるペットの毛や髪の毛が気になる方に
例えば、フローリングに落ちるペットの毛が気になるという人なら、V3sProやV8eのVシリーズがおすすめです。
Aシリーズだとブラシが毛を巻き込んでしまうので、多少なりともブラシにもメンテナンスが必要になってしまいます。
ILIFE V8e↓Vシリーズだと個人的に一番おすすめ!賢く掃除ができるAIを搭載しており、ダストボックスのも750mlと大容量です。
ILIFE V8eについては以下で記事にしていますので興味のある方はぜひ見てみてください↓
関連記事▶ILIFEロボット掃除機V8eの評判やV5s V3s proとの違いは?口コミ・レビューでわかる真実
カーペットのゴミが気になる方
カーペットの汚れが気になるという方はAシリーズが良いでしょう。
AシリーズにはMaxモードがありますので、吸引力をアップさせてカーペットの深部のほこりまで根こそぎ吸い込んでくれます。自分のニーズによって機種を選ぶことで、ストレスなく使うことが可能となります。
▼ILIFE A10
個人的にはILIFE A9が一番おすすめです。ダストボックスも600mと大容量ですし、なによりスマホアプリにも対応というのが魅力的です。バーチャルウォールや水拭き性能も搭載しています。
▼ILIFE V3s Pro 安さを求める人にはILIFE V3sProがおすすめ!
ILIFEロボット掃除機の価格の比較
価格についてはAmazonの24時間以内のものを表示していますが、セールによる反映が遅かったり、楽天やYahoo!ショッピングの方が安かったりするので、比較して安いところで購入するのがおすすめです。
ILIFE Aシリーズ
▼ILIFE A8 Max
▼ILIFE A10
▼ILIFE A11
ILIFE A7については以下で記事にしています↓
関連記事▶ILIFEロボット掃除機A7の評判は?A6・A4sとの違いや口コミ・レビューでわかる真実
ILIFE Vシリーズ
▼ILIFE V3s Max
▼ILIFE V80 Max
▼ILIFE V3s Pro
▼ILIFE V8e
ILIFE V80 Max/ILIFE V8eなら別売りの水拭きタンクを購入することで、水拭き機能が使えます。↓
ILIFE V8eについては以下で記事にしています↓
関連記事▶ILIFEロボット掃除機V8eの評判やV5s V3s proとの違いは?口コミ・レビューでわかる真実
ILIFE Wシリーズ
▼ILIFE Shinebot W400
さいごに
ILIFEのロボット掃除機の魅力は何と言っても低価格であることです。
他のメーカーと比較すると分かるのですが、他のメーカーと機能的にはそこまで変わらないのに価格が3分の1程度で購入することが可能なのです。
例えば、V3sProですと1万円台で購入することができますし、V8eであれば3万円程度で手に入れることができます。
ロボット掃除機を使ってみたいと思っているものの、価格がネックで諦めていたという人は、一度ILIFEのロボット掃除機を検討してみてはいかがでしょうか。
毎日忙しく過ごしている人にこそ、ロボット掃除機は必要な家電と言えます。
ロボット掃除機にもっとこだわり抜きたいという方はルンバe5が個人的にはおすすめです。掃除能力も段違いですし、バッテリーも6年想定です。
ILIFEではバッテリーが1年想定なので、実はルンバの方が最終的にはコスパが良いと思います。
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