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ダイソンとマキタのコードレス掃除機がよく売れていることが分かりますね!

【比較】ダイソンコードレス掃除機V15シリーズおすすめはコレ【価格や種類も!】

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かでんちゃん
かでんちゃん

ダイソンから新シリーズが出たって本当?!

たこやん
たこやん

V15シリーズのことだよ!本記事で詳しく見ていこう!

2021年5月26日、ダイソンはコードレス掃除機の新シリーズを発表しました。

発表されたのは「ダイソン V15 Detect」「ダイソン V12 Detect Slim」です。ダイソンV15シリーズはV11シリーズの後継にあたります。

V11はダイソンコードレス掃除機のなかでもパワフルさが売りのシリーズでした。今回のV15シリーズは新技術や新機能を備え、V11よりももっとパワフルに進化しています。

関連記事:【比較】ダイソンコードレス掃除機V11おすすめはコレ【価格や種類も】

今回はそんなダイソンの新シリーズV15について詳しくご紹介していきます。掃除機選びの参考になれば幸いです!

 本記事でわかること
  • V15と他シリーズの違い
  • V15の特徴
  • V15のおすすめ

Dyson V15 Detect Absolute Extra (SV22 ABL EXT)

Dyson V15 Detect Total Clean (SV22 ABL)

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ダイソンの偽サイトが横行していますが、以下のキャンペーンリンクからいくと間違いないです。ダイソン社公式から広告掲載の了解を得て、当サイトが責任をもってご紹介しております。

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  • 充実したサポート付き⇒日本のダイソンエキスパートに電話でのサポートが受けられるので安心
  • 30日間返金保証付き⇒未使用・未開封の商品に限るが、受け取り後30日以内の連絡で返品可能

普段は直販で買うと割高なのですが、キャンペーンだと安くで購入出来て、物によってはフレキシブルノズル(5,000円相当)のオマケつきです。

フレキシブルノズルは細くて伸びて曲がる吸引部です。テレビ台と家具の間の隙間とか、ホコリの溜まりやすいところの掃除に便利なので、保証も含めると直販が圧倒的におすすめ。

 

本体が軽くて充電ドックがほしいと思ったら、ダイソンコードレス掃除機 Micro 1.5kg Pro (SV21 FF PRO) (直販限定)がおすすめです。最長運転時間は40分で性能も申し分なく、将来的にも長く使えるのでコスパは良いでしょう。充電ドックが収納面でもかなり便利です。

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ダイソンV11シリーズもモニター付きで普通に使いやすいのでおすすめです。

関連記事▶【最新版】ダイソンコードレス掃除機V11の比較とおすすめはどれ?

高性能なダイソンのコードレス掃除機で新生活に備えてお掃除を充実させましょう。

 

よく問い合わせがあるので補足ですが、ダイソン製品をAmazon等の通販サイトで購入される際は保証の手厚い『国内正規品』を選ぶことをおすすめします。2年保証になりますし、修理の対応もスピーディです。

価格が安いからといって通販サイトで並行輸入品(代理店を通さないもの)を購入してしまうと、仮に故障すると替えのパーツすら対応してもらえないので気を付けてください。

通販サイトでは国内正規品と輸入品が混在していて間違える可能性があるので、ダイソン公式オンラインサイトで購入するのが間違いないと思います。価格も安いし、直販が安心です。

関連記事▶保証の対象は国内正規品のみ!ダイソンコードレス掃除機の修理の対応について

 

ダイソンコードレス掃除機のV15と他シリーズの比較

まずはダイソン各シリーズ(Micro、Digital Slim、V)の本体性能比較表を記載しておきます。

モデル Dyson
Gen5detect
Dyson
V12s Detect
Slim Submarine
Dyson
V15 Detect
Dyson
V12 Detect
Slim
Dyson
Digital Slim
画像
発売日 2023/6 2023/6 2022/9 2023/4 2020/6
重量 ~3.5kg ~3.2kg 2.61kg 2.2kg 1.9kg
サイズ 27.6×25
×121.3
25.3×25.7
×112.9
25×25
×108.6
23.4×25
×109.5
23.3×25
×110
回転数 135,000回/分 125,000回/分 125,000回/分 125,000回/分 120,000回/分
充電時間 4.5時間 3.5時間 3.5時間 3.5時間 3.5時間
バッテリー 最長70分 最長60分 最長60分 最長60分 最長40分
モデル Dyson
Micro
Dyson
V11
Dyson
V10
Dyson
V8 Slim
Dyson
V8
Dyson
V7 Slim
Dyson
V7
画像
発売日 2023/4 2019/4 2018/3 2019/8 2022/10 2019/4 2023/2
重量 1.54kg 2.72kg 2.58kg 2.15kg 2.55kg 2.2kg 2.58kg
サイズ 22.2×25
×109.1
24.6×25
×125.7
25×24.5
×124
21×25
×112.3
25×21
×117.6
21.1×20.6
×114
25×21 ×124.3
回転数 104,000回/分 125,000回/分 125,000回/分 107,000回/分 107,000回/分 107,000回/分 107,000回/分
充電時間 3.5時間 3.5時間 3.5時間 5時間 5時間 3.5時間 3.5時間
バッテリー 最長25分 最長60分 最長60分 最長40分 最長40分 最長30分 最長30分

※【発売日】はそのシリーズの最新モデルの発売日を表示しています。

これまでのダイソンコードレス掃除機全種の比較表です。これでは違いがわからないと思いますので、以下で詳しく説明していきます!

ダイソンコードレス掃除機V15シリーズの特徴

ダイソンの新シリーズV15は、V11シリーズの後継モデルです。新しい機能も追加され、もっとパワフルに進化しました。

ここでは、V15の注目すべきポイントをご紹介します。

 特徴
  1. レーザーでホコリを可視化
  2. パワフルな吸引力
  3. 1台3役
  4. 着脱式バッテリー

1.レーザーでホコリを可視化

普段、室内の照明のせいでホコリは見えづらくなっています。確認しにくいですが、床には微細なホコリがたくさん落ちています。

そんなホコリを目で確認できるようにするのがダイソンの新機能「レーザー」です。従来のスリムフラフィクリーナーヘッドにレーザー機能を搭載し、「レーザースリムフラフィクリーナーヘッド」へと進化しました。

このレーザースリムフラフィクリーナーヘッドは、床面に向かってレーザーを照射し、ホコリを可視化します。掃除するべきところがひと目でわかるので、効率的で正確な掃除ができるようになります。

2.パワフルな吸引力

V15に搭載されている「ダイソン ハイパーディミアムモーター」は毎分最大125,000回転し、ゴミやホコリを吸引します。

まずは内蔵されているピエゾセンサーでゴミの量や大きさを計測し、それによって吸引力を調節します。バッテリーを無駄に消費することなく、節約しながらもパワフルな吸引力を実感できます。

↑ピエゾセンサーの検証結果

黄色グラフ/10ミクロンまでの粒子(花粉など)
オレンジグラフ/60ミクロンまでの粒子(微細なホコリなど)
ピンクグラフ/180ミクロンまでの粒子(ダニの死骸など)
紫グラフ/500ミクロンまでの粒子(砂糖の粒くらい)

ピエゾセンサーで感知した情報は液晶ディスプレイに表示されるので、このようにゴミの状況を目でも確認可能です。

付属ヘッドは2種類あり、用途によって使い分けることもできます。

3.1台3役

V15には豊富な付属ツールがあり、それらを使えばスティッククリーナー・布団クリーナー・ハンディクリーナーとしても使用できます。

一台で家中のどこでも掃除できるのは便利ですよね。

4.着脱式バッテリー

着脱式バッテリーはV11・Digital slimで導入されたものです。

それまでのバッテリーは簡単には外れない仕様でしたが、着脱式バッテリーに対応したモデルなら、ボタン一つでバッテリーが簡単に取り外せるようになりました。

バッテリー単体でも充電ができるため、本体のバッテリーが切れたら予備と交換して長時間の掃除にも対応できます。

※交換用バッテリーは別売です。

V11からV15はなにが進化した?

V11とV15の基本構成で比較してみました。

V15 V11
画像
重量 2.61kg 2.72kg
サイズ 25×25×108.6(cm) 25×24.6×125.7(cm)
回転数 125,000回/分 125,000回/分
バッテリー 最長60分間 最長60分間
付属ツール 10個 最大10個

見てわかる通り、V11とV15の違いは重量とサイズくらいしかありません。いったいどこが進化したのでしょうか?

調べた結果、明らかな違いは3つありました。

  1. クリーナーヘッド
  2. 新しい付属ツール
  3. HEPAフィルター

3つの違いについて詳しく解説します!

違い①クリーナーヘッド

V15 V11
  • レーザースリムフラフィクリーナーヘッド
  • ダイレクトドライブクリーナーヘッド
  • ソフトローラークリーナーヘッド
  • ダイレクトドライブクリーナーヘッド

新しいV15に付属しているレーザースリムフラフィクリーナーヘッドは、V11のソフトローラークリーナーヘッドを薄型にし、レーザー機能を搭載したものです。

V15の特徴の部分でも説明しましたが、レーザーでホコリを確認しやすくし、薄型設計で家具の下もラクラク掃除できるようになりました。

違い②新しい付属ツール

V11とV15共通 V11にしかないツール V15にしかないツール
・コンビネーションツール
・収納用ブラケット
・フトンツール
・延長ホース
・ツールクリップ
・専用充電ドック
・(LED)隙間ノズル
・ミニモーターヘッド
・ミニソフトブラシ
毛絡み防止スクリューツール

V15からは、ミニモーターヘッドとミニソフトブラシがなくなり、新たに毛絡み防止スクリューツールが付属しています。

毛絡み防止スクリューツールとは?

V15の付属ツールには新開発の毛絡み防止スクリューツールが追加されました。

毛絡み防止スクリューツールとは、円錐型のブラシバーで、毛が絡みづらくなっているものです。

長い髪の毛やペットの毛の掃除に向いています。小型なので車内や布団の掃除にも使えます。

違い③HEPAフィルター

「HEPAフィルター」とは、High Efficiency Particulate Air Filterが略されたもので、密閉性の高いフィルターのことです。

0.1ミクロンもの微細な粒子を99.97%捕らえることができ、部屋の空気よりも綺麗にして排出します。

このHEPAフィルターが搭載されているのはDyson V15 Detect Absolute Extraのみとなります。

ダイソンコードレス掃除機V15シリーズ種類比較

V15シリーズは2種類展開されています。

  • Dyson V15 Detect Absolute Extra (SV22 ABL EXT)
  • Dyson V15 Detect Total Clean (SV22 ABL)

この2種類の違いは付属ツールとフィルターです。フィルターについては先ほど説明しましたので、ここでは付属ツールについて詳しく見ていきましょう!

付属品の違い

付属品はそれぞれ10個ずつあります。共通の付属品は以下の通りです。

レーザースリムフラフィクリーナーヘッド ・レーザーを搭載した薄型クリーナーヘッド
・フローリングや狭い家具の下の掃除向き
ダイレクトドライブクリーナーヘッド ・カーペット向き
・静電気の発生を抑えながらホコリをかき出す
毛絡み防止スクリューツール ・毛が絡みにくいブラシバー
・髪の毛やペットの毛の掃除に役立つ
収納用ブラケット ・壁に打ち込むタイプの収納ツール
コンビネーションノズル ・先端にブラシが付属
・用途によってブラシを出したり引っ込めたりできる
フトンツール ・布団やクッションの奥にあるホコリを吸い込む
延長ホース ・車内などの狭い場所の清掃に便利
ツールクリップ ・コンビネーションノズルや隙間ノズルを
本体と一緒に収納できる
専用充電ドック ・立てかけるタイプの収納ツール
・壁に打ち込む必要なし

異なるのは以下の付属品です。

シリーズ Dyson V15 Detect Absolute Extra Dyson V15 Detect Total Clean
付属品 LED隙間ノズル 隙間ノズル
・狭い場所を掃除するのに便利
・LEDライトで暗い場所も掃除可能
・狭い場所を掃除するのに便利

ダイソンコードレス掃除機V15シリーズのおすすめ

Dyson V15 Detect Absolute Extra (SV22 ABL EXT)

HEPAフィルターやLED隙間ノズルなどが欲しい方にはDyson V15 Detect Absolute Extraがおすすめです。

▼Dyson V15 Detect Absolute Extra

Dyson V15 Detect Total Clean (SV22 ABL)

HEPAフィルターやLED隙間ノズルはいらない!という方にはDyson V15 Detect Total Cleanがおすすめです。

といっても、値段は5000円ほどしか変わらないので、どうせ買うならDyson V15 Detect Absolute Extraを購入するのもいいと思います。

▼Dyson V15 Detect Total Clean

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