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ダイソンとマキタのコードレス掃除機がよく売れていることが分かりますね!

【比較】ダイソンコードレス掃除機V7おすすめはコレ。種類や価格も!

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かでんちゃん
かでんちゃん

2017年に発売されたダイソンコードレス掃除機のV7シリーズはおすすめかなあ?

たこやん
たこやん

ダイソンV7シリーズの種類の比較・他のシリーズと比較したから参考にしてみてよ!

今のダイソンコードレス掃除機の主流は2019年に発売されたV11シリーズです。

関連記事▶【最新版】ダイソンコードレス掃除機V11の比較とおすすめはどれ?

ですが、ダイソンV11シリーズはやっぱり高く、コストパフォーマンスが一番良いと言われているV7シリーズを買いたいという人も多いでしょう。

ダイソンV7シリーズを改良した新モデルV7 Slimも気になりますよね。

ダイソンV7シリーズだと個人的にはダイソンV7 Fluffyがダントツで一番おすすめですが、フェアにすべて性能を比較しているので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事では以下を紹介します。

Check
  • ダイソンコードレス掃除機V7シリーズの種類の違い
  • ダイソンコードレス掃除機V7シリーズと他シリーズの比較

ダイソンV7シリーズを購入する前に確認しておくことで、「他のシリーズにしておけば良かった…」と後悔しないように確認しておきましょう!

 

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普段は直販で買うと割高なのですが、キャンペーンだと安くで購入出来て、物によってはフレキシブルノズル(5,000円相当)のオマケつきです。

フレキシブルノズルは細くて伸びて曲がる吸引部です。テレビ台と家具の間の隙間とか、ホコリの溜まりやすいところの掃除に便利なので、保証も含めると直販が圧倒的におすすめ。

 

本体が軽くて充電ドックがほしいと思ったら、ダイソンコードレス掃除機 Micro 1.5kg Pro (SV21 FF PRO) (直販限定)がおすすめです。最長運転時間は40分で性能も申し分なく、将来的にも長く使えるのでコスパは良いでしょう。充電ドックが収納面でもかなり便利です。

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ダイソンV11シリーズもモニター付きで普通に使いやすいのでおすすめです。

関連記事▶【最新版】ダイソンコードレス掃除機V11の比較とおすすめはどれ?

高性能なダイソンのコードレス掃除機で新生活に備えてお掃除を充実させましょう。

 

よく問い合わせがあるので補足ですが、ダイソン製品をAmazon等の通販サイトで購入される際は保証の手厚い『国内正規品』を選ぶことをおすすめします。2年保証になりますし、修理の対応もスピーディです。

価格が安いからといって通販サイトで並行輸入品(代理店を通さないもの)を購入してしまうと、仮に故障すると替えのパーツすら対応してもらえないので気を付けてください。

通販サイトでは国内正規品と輸入品が混在していて間違える可能性があるので、ダイソン公式オンラインサイトで購入するのが間違いないと思います。価格も安いし、直販が安心です。

関連記事▶保証の対象は国内正規品のみ!ダイソンコードレス掃除機の修理の対応について

 

ダイソンコードレス掃除機V7シリーズの種類比較

まずはダイソンコードレス掃除機V7シリーズの種類と違いについて比較してみます。

個人的に
一番おすすめ

ダイソンV7
Fluffy
※現在取扱なし
ダイソンV7
ダイソン V7
Motorhead
※現在取扱なし
ダイソン V7
Animalpro
ダイソン V7
Slim
ソフトローラー
クリーナーヘッド
ダイレクトドライブ
クリーナーヘッド
収納用
ブラケット
ミニモーターヘッド
コンビネーション
ノズル
隙間ノズル
ミニソフトブラシ

大きな違いはヘッドの違いです。

ソフトローラークリーナーヘッドとダイレクトドライブクリーナーヘッドのどちらかを選びます。

フローリングの掃除をメインに考えている方は『ソフトローラークリーナーヘッド』だけで十分だと思いますが、カーペットも今まできちんと掃除していたという方は『ダイレクトドライブクリーナーヘッド』がおすすめです。

ソフトローラークリーナーヘッドの特徴


床に優しいナイロンフェルトで覆わローラーを搭載することで床に傷が付きにくくなっています。

さらに電気の発生を最小限にすることができるカーボンファイバーブラシにより、微細なゴミを取り除きかつ掃除の際の接着面にも優しくなりました。

メリットとしては柔らかいから床面を傷つけずに掃除ができることブラシにも長い毛が絡まりにくいのでお手入れもラクということが挙げられます。

 

ダイレクトドライブクリーナーヘッドの特徴


クリーナーヘッドの内部に強力なモーターを搭載しています。

固いナイロンブラシによってカーペットなどの髪の毛・埃等の取りにくいものを吸い込むことが可能になりました。

カーペットのゴミを取る際にはこちらの方が優れていますが、ブラシが硬いためカーペットの繊維も取りやすくなってしまいます。

実際ダイレクトドライブクリーナーヘッドを使用してみての感覚は、傷がつくのではないかな?と心配しながらの掃除でした。

畳に関しては、新品の畳であれば隙間などがあまりない状態なのですが、年数が経った畳の場合、隙間に入ったゴミが所々にあるのでダイレクトドライブクリーナーを用いた方が快適に掃除ができると思います。

 

もっと詳しくヘッドの違いが知りたいという方には以下の記事がおすすめです。

関連記事▶ダイソンといえばこのヘッド!ソフトローラークリーナーヘッド/ダイレクトドライブクリーナーヘッド違い徹底比較

新機種ダイソン V7 Slim はモーターヘッド

2017年に発売されたV7シリーズが進化して帰ってきたものがこのダイソンV7 Slim

既存シリーズをより日本向けに改良した機種となります。

長さが短く、重さも2.2kgと軽くなりました。

ヘッドはコンパクトなモーターヘッドで、カーボンファイバーブラシとナイロン素材のブラシが組み合わさってできています。

フローリングでもカーペットでも、どんな場所のゴミも逃しません。

ダイソン 掃除機 コードレス Dyson V7 Slim SV11 SLM 【日本の住居に合わせて設計、小型軽量化】
Dyson(ダイソン)
ミニモーターヘッド

Dyson (ダイソン) 純正 ミニモーターヘッド V7 V8シリーズ専用 [並行輸入品]

あとは付属品の違いですが、ミニモーターヘッド付きがおすすめです。

単純に、ダイソンのコードレス掃除機がハンディタイプにもなるからというのもあるのですが、実はダイソンミニモーターヘッドは布団の掃除も可能なんです。

ミニモーターヘッドはブラシ部分がくるくる回転をしながら吸引するので、しっかりと布団を叩きながらお掃除をすることができます。

関連記事▶ダイソンコードレス掃除機ミニモーターヘッドの使い方を解説!他のヘッドと何が違う?

ミニソフトブラシ

Dyson(ダイソン) Mini Soft Dusting Brush ミニ ソフトブラシ V7 V8シリーズ専用 [並行輸入品]

ミニソフトブラシはキーボードやブラインドの掃除ができるツールです。あれば便利ですね!

 

【個人的におすすめ紹介】ダイソンコードレス掃除機V7シリーズ

個人的におすすめのV7シリーズをご紹介します。

ソフトローラークリーナーヘッドで良い場合(フローリングメインの方)

ハンディタイプにもなって布団の掃除もできるミニモーターヘッド付きならダイソンコードレス掃除機V7 Fluffyがおすすめ!ダイソンV7シリーズだと個人的に一番おすすめ

ダイソンコードレス掃除機V7 Fluffy ↓在庫があれば楽天で購入可

ダイソン 掃除機 コードレス V7 Fluffy SV11 FF
Dyson(ダイソン)
ダイレクドドライブクリーナーヘッドがほしい場合(ペットがいる方やカーペットもしっかり掃除したい方向け)

ミニモーターヘッド付きならダイソンコードレス掃除機V7 Motorheadがおすすめ!

ダイソンコードレス掃除機V7 Motorhead ↓在庫があれば楽天で購入可

ダイソン 掃除機 コードレス Dyson V7 Motorhead SV11ENT SV11 ENT
Dyson(ダイソン)
コンパクトなコードレス掃除機がほしい場合

軽くてコンパクトな掃除機ならダイソンコードレス掃除機V7 Slim がおすすめ!

ダイソン 掃除機 コードレス Dyson V7 Slim SV11 SLM 【日本の住居に合わせて設計、小型軽量化】
Dyson(ダイソン)

ダイソンコードレス掃除機V7シリーズと他シリーズの比較

まずはダイソン各シリーズ(Micro、Digital Slim、V)の本体性能比較表を記載しておきます。

モデル Dyson
Gen5detect
Dyson
V12s Detect
Slim Submarine
Dyson
V15 Detect
Dyson
V12 Detect
Slim
Dyson
Digital Slim
画像
発売日 2023/6 2023/6 2022/9 2023/4 2020/6
重量 ~3.5kg ~3.2kg 2.61kg 2.2kg 1.9kg
サイズ 27.6×25
×121.3
25.3×25.7
×112.9
25×25
×108.6
23.4×25
×109.5
23.3×25
×110
回転数 135,000回/分 125,000回/分 125,000回/分 125,000回/分 120,000回/分
充電時間 4.5時間 3.5時間 3.5時間 3.5時間 3.5時間
バッテリー 最長70分 最長60分 最長60分 最長60分 最長40分
モデル Dyson
Micro
Dyson
V11
Dyson
V10
Dyson
V8 Slim
Dyson
V8
Dyson
V7 Slim
Dyson
V7
画像
発売日 2023/4 2019/4 2018/3 2019/8 2022/10 2019/4 2023/2
重量 1.54kg 2.72kg 2.58kg 2.15kg 2.55kg 2.2kg 2.58kg
サイズ 22.2×25
×109.1
24.6×25
×125.7
25×24.5
×124
21×25
×112.3
25×21
×117.6
21.1×20.6
×114
25×21 ×124.3
回転数 104,000回/分 125,000回/分 125,000回/分 107,000回/分 107,000回/分 107,000回/分 107,000回/分
充電時間 3.5時間 3.5時間 3.5時間 5時間 5時間 3.5時間 3.5時間
バッテリー 最長25分 最長60分 最長60分 最長40分 最長40分 最長30分 最長30分

※【発売日】はそのシリーズの最新モデルの発売日を表示しています。

性能面でいうとやはりおすすめは人気機種で最長60分の稼働時間を誇るダイソンコードレス掃除機V11シリーズです。

「なにより軽さ重視!」という方におすすめなのが最新機種のDigital slimMicro 1.5kgシリーズ。他シリーズと比較すると圧倒的な軽さです。

ダイソンコードレス掃除機V7シリーズは最長30分で、他のV10シリーズ(最長60分)、V8シリーズ(最長40分)で比較した場合もすこし見劣りします。

実際、ロボット掃除機パイオニアのルンバを開発しているアイロボット社の調査では、主婦の一日の掃除機にかける時間は約20分ということが分かっています。

関連記事▶ルンバで家事労力はどのくらい減る?時短効果は1日〇〇分!

バッテリー切れはストレスにも

念入りに掃除をするときには、V7シリーズでは足りないこともあるかもしれません。

必要な時にバッテリーが切れるのは想像以上にストレスになりますよ。

さらに、バッテリーは日々劣化していくものです。

「平均よりも掃除機をかけないな」と感じるという方であれば、V7シリーズで良いのではないかなと思います。

 

他シリーズをもっと詳しく知りたい方には以下の記事がおすすめです。

関連記事▶ダイソンコードレス掃除機V10の比較とおすすめはどれ?Fluffy/Fluffy+/Absolutepro/Animal+

関連記事▶【最新性能比較表】ダイソンコードレス掃除機おすすめ3選と選び方!

ダイソンコードレス掃除機従来のV7シリーズと新モデルV7 Slimの違い

従来シリーズと新モデルの違いはずばり本体のサイズと重さです。

新モデルV7 Slim はサイズが小さく、軽量になっています。

本体部分に大きな違いはありません。

日本向けに改良されたものなので、そこまで広くない部屋を掃除できるようにコンパクトに作られています。

 

ダイソン V7 ダイソン V7 Slim
サイズ 25×20.6×121.5(cm) 21.1×20.6×114(cm)
重量 2.4kg 2.2kg

ダイソンコードレス掃除機V10シリーズ(2018年)と比較した時のV7シリーズ(2017年)の優位性とは?

ダイソンコードレス掃除機のV10シリーズとV7シリーズを比較した時のV7シリーズの優位性はやはり価格だと思います。

V10シリーズの特徴はコードレス掃除機でありながらバッテリーの持ちが良くなったこと。

一度に部屋中を掃除できますし、先端ノズルの付属品も多いのであらゆる場所の掃除に最適です。

まさにコードレス掃除機の最高峰でしょう。

吸引力アップ

また、ダイソンコードレス掃除機V10シリーズは従来のシリーズを比較して回転数と出力がUPしています。

ダイソン自慢の吸引力の能力をさらに上げたといっていいでしょう。

カーペットなどの出力が必要となるところもしっかり掃除したいという方はダイソンコードレス掃除機のV10シリーズがおすすめです。

 

2021年現在、V10シリーズとV7シリーズの差は料金差1万2,000円程度になっています。

ただV7/V8シリーズでも吸引力は相当強いです。

V7シリーズがおすすめの方

ということで、ダイソンコードレス掃除機V10と比較した場合の、V7シリーズがおすすめの家庭は以下です。

Check
  • フローリングがメイン(カーペットや畳等があまりなく、出力にこだわらない)
  • 部屋も大きくなく、最大30分間掃除機が使えたらよい

ただダイソンコードレス掃除機V7シリーズの使用時間が約30分に対して、V10シリーズは約60分であることから、部屋が一般家庭よりも広めな方はやはりV10シリーズがおすすめです。

単純に出力もフル回転していると、V7シリーズでも30分持ちませんので、カーペットをゴリゴリ掃除したい方にもV10シリーズをおすすめします。

関連記事▶ダイソンコードレス掃除機V10の比較とおすすめはどれ?Fluffy/Fluffy+/Absolutepro/Animal+

 

ダイソンコードレス掃除機V8シリーズ(2016年)とV7シリーズ(2017年)の違いは?

まずは変わらない部分をご紹介します。

V8シリーズとV7シリーズの共通点
  • ダイソン自慢の吸引力と空気の清浄…0.3ミクロンの細かな粒子を99.97%を吸い取り、かつ綺麗な空気を排出します。
  • 国際機関により唯一認証されたコードレスクリーナー…国際研究機関Allergy Standards Limited(ASL)からasthma & allergy friendly™に唯一認証されたコードレスクリーナです。
  • 簡単で衛生的なゴミ捨て機能…V8で好評のごみ捨て機能がV7でも同様に採用されています。付着したゴミやほこりを直接触れることなくワンタッチで処理できるごみ捨て機能です。
  • 多種多様な場所で掃除が可能…クリーナーヘッドを選択できることにより、様々な場面に応じて掃除をすることが可能です。

変化した部分は実はそんなにありません!

ダイソンV7シリーズはダイソンV8シリーズと比べると、充電時間が5.5時間から3.5時間と短くなり、最大使用時間が40分から30分になっています。

しかし少し軽くなって(210g程度)、小さくなったことは特に女性にとっても使いやすくうれしいのではないでしょうか。

でも実際、ダイソンコードレス掃除機V7シリーズでも重いという声もあります↓

 

ほとんど変わらないのであればダイソンV7シリーズを買った方が良いと思います。

さらに軽いコードレス掃除機では価格も安いマキタコードレス掃除機がおすすめです。

関連記事▶【最新版】マキタコードレス掃除機比較まとめ!おすすめの種類はどれ?

 

ダイソンコードレス掃除機V6シリーズ(2015年)とV7シリーズ(2017年)を比較。どこが変化した?

上で紹介したようにダイソンコードレス掃除機のV7シリーズとV8シリーズにはあまり変化がないとお伝えしました。

ではV6シリーズとV7/V8シリーズの変化はあるんでしょうか?

結論からいうと大幅に変わりました。

ダイソンコードレス掃除機V7シリーズでは吸引力が増大

ダイソンコードレス掃除機V6で用いられてたデジモーターから出力が21%上昇したデジタルモーターを搭載することによって吸引力15%UP!

ダイソンコードレス掃除機V7シリーズでは最長使用時間が伸びた

ダイソンコードレス掃除機V6シリーズの最長使用時間は20分でしたが、V8シリーズでは40分、V7シリーズでは30分に延長されました。

ダイソンコードレス掃除機V7シリーズでは運転音の軽減

ダイソンコードレス掃除機V6シリーズの運転音は通常使用下で82dBに対して、V8が74dB、V7が71dBに10%ほど軽減されました。数字だけを見てもあまりピンとこないと思うので例をあげると

80dBは電車内での騒音レベルで日常生活だと我慢できない範囲で

70dBは事務所内での騒音レベルで日常生活を送る上ではまだ我慢できる範囲です。

実際にダイソンコードレス掃除機のV6シリーズではキーンと甲高い音が鳴って、私は掃除をするのが嫌になるレベルでした。

近所迷惑などのことも考えると、運転音が下がったことは嬉しいことです。

 

ダイソンコードレス掃除機のV6シリーズを購入するなら、少し予算を出してもV7シリーズにすることをおすすめします。

 

ダイソンコードレス掃除機V7シリーズは結局どこで買うべき?

通販サイトで売っているものは下記リンクで比較して安いところから購入すると良いと思います。

ソフトローラークリーナーヘッドで良い場合(フローリングメインの方)

ハンディタイプにもなって布団の掃除もできるミニモーターヘッド付きならダイソンコードレス掃除機V7 Fluffyがおすすめ!ダイソンV7シリーズだと個人的に一番おすすめ

ミニモーターヘッドは布団を叩きながら掃除も可能。かなり重宝する一品です。実際、ダイソンコードレス掃除機V7シリーズの中でもダイソンコードレス掃除機V7 Fluffyがずば抜けて売れてます。

ダイソンコードレス掃除機V7 Fluffy ↓在庫があれば楽天で購入可

ダイソン 掃除機 コードレス V7 Fluffy SV11 FF
Dyson(ダイソン)
ダイレクドドライブクリーナーヘッドがほしい場合(ペットがいる方やカーペットもしっかり掃除したい方向け)

ミニモーターヘッド付きならダイソンコードレス掃除機V7 Motorheadがおすすめ!

ダイソンコードレス掃除機V7 Motorhead ↓在庫があれば楽天で購入可

ダイソン 掃除機 コードレス Dyson V7 Motorhead SV11ENT SV11 ENT
Dyson(ダイソン)
そこまで部屋が広くなく、コンパクトな掃除機が欲しい場合

軽くてコンパクトな掃除機ならダイソンコードレス掃除機V7 Slim がおすすめ!

カーペットにもフローリングにも強く幅が狭いモーターヘッドなので、部屋中どこでも細かいところも掃除ができます。

ダイソン 掃除機 コードレス Dyson V7 Slim SV11 SLM 【日本の住居に合わせて設計、小型軽量化】
Dyson(ダイソン)

さいごに

ダイソン製品を購入される際は保証の手厚い『国内正規品』を選ぶことをおすすめします。

2年保証になりますし、修理の対応もスピーディです。

安いからといって通販サイトで代理店を通さない並行輸入品を購入して、仮に故障した際に替えのパーツも対応してもらえません。

通販サイトで購入するよりもダイソン公式オンラインサイトで購入するのが間違いないと思います。

キャッシュバックキャンペーンをしていることもあるので、どちらにしても要確認ですね。

関連記事▶保証の対象は国内正規品のみ!ダイソンコードレス掃除機の修理の対応について

 

ちなみに我が家ではお掃除ロボットのルンバにメインで掃除をしてもらい、掃除機はサブです。

スケジュール機能を使って毎日自動でルンバに掃除機をかけてもらっています。

関連記事▶ルンバで家事労力はどのくらい減る?時短効果は1日〇〇分!

 

ルンバに掃除を任せることで、時短効果やストレスから解放されるだけでなく、常に自然に片付いた部屋にいられるので、生産性もアップしました!

あなたもルンバで床掃除をラクにしてみませんか?

一人暮らしで狭い部屋の方でも実はルンバはコスパ抜群なので、ぜひルンバも検討してみてください。

関連記事▶【最新版】ルンバ全シリーズ徹底比較!違いとおすすめはどれ?

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