PR

【2024年】掃除機のランキングと価格を確認しておきましょう↓

ダイソンとマキタのコードレス掃除機がよく売れていることが分かりますね!

【比較】ダイソンコードレス掃除機Omni-glideシリーズおすすめはコレ【価格や種類も!】

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります
\みんなに紹介してね/
この記事のタイトルとURLをコピーする
created by Takoyan
かでんちゃん
かでんちゃん

ダイソン初の全方向駆動クリーナーが発売されたって本当?!

たこやん
たこやん

うん!この記事で全方向駆動クリーナー「Dyson Omni-glide」について詳しく見ていこう!

2021年4月、ダイソンは同社で初となる全方向駆動クリーナー「Dyson Omni-glide(ダイソン オムニグライド)」を発売しました。

「Omni-glide」の最大の特徴はヘッド部分を360°あらゆる方向に動かせること。

掃除の自由度が高まり、家具の下や狭い場所でも小回りを効かせながら掃除ができるようになりました。

本記事ではそんな新シリーズ「Omni-glide」の特徴やこれまでのシリーズと異なる点を徹底解説していきます!

本記事でわかること
  • ダイソンコードレス掃除機Omni-glideの特徴
  • ダイソンコードレス掃除機Omni-glideと他シリーズの比較
  • ダイソンコードレス掃除機Omni-glideのおすすめ

 

Dyson Omni-glide™ Complete【付属品が6個】

Dyson Omni-glide™ Complete+ 【付属品が7個】

スポンサーリンク
ダイソンの偽サイトが横行していますが、以下のキャンペーンリンクからいくと間違いないです。ダイソン社公式から広告掲載の了解を得て、当サイトが責任をもってご紹介しております。

ダイソンコードレス掃除機キャンペーン!本日限定価格あり。急げ!

現在、ダイソン公式サイトで購入すると、以下のメリットがあります。

ダイソン公式サイトのメリット
  • 楽天ポイント5~10倍⇒楽天カードや楽天クレジットカードで払うと超オトク。
  • 送料無料⇒購入額3,000円以上(税込)で、全国どこでも送料無料。
  • 2年間のメーカー保証付き⇒2年間のメーカー保証が受けられ、無償で修理を行うことができる。往復の送料、作業費、部品代を含み、すべてダイソン社持ち
  • 充実したサポート付き⇒日本のダイソンエキスパートに電話でのサポートが受けられるので安心
  • 30日間返金保証付き⇒未使用・未開封の商品に限るが、受け取り後30日以内の連絡で返品可能

普段は直販で買うと割高なのですが、キャンペーンだと安くで購入出来て、物によってはフレキシブルノズル(5,000円相当)のオマケつきです。

フレキシブルノズルは細くて伸びて曲がる吸引部です。テレビ台と家具の間の隙間とか、ホコリの溜まりやすいところの掃除に便利なので、保証も含めると直販が圧倒的におすすめ。

 

本体が軽くて充電ドックがほしいと思ったら、ダイソンコードレス掃除機 Micro 1.5kg Pro (SV21 FF PRO) (直販限定)がおすすめです。最長運転時間は40分で性能も申し分なく、将来的にも長く使えるのでコスパは良いでしょう。充電ドックが収納面でもかなり便利です。

以下のリンクからクーポンコードや○%引き・キャンペーン特別価格とタイトルについているものは特別割引が適用されます!ぜひご利用ください。

ちなみにですが、公式サイトでも率直な口コミやレビューも確認できるので、念のため見ておきましょう↓

\下記リンク限定ダイソン特別キャンペーン中/
限定クーポンまたはキャンペーン価格あり!在庫に限りあり!急げ!
公式の人気売れ筋ランキングをみる
ダイソンV11シリーズもモニター付きで普通に使いやすいのでおすすめです。

関連記事▶【最新版】ダイソンコードレス掃除機V11の比較とおすすめはどれ?

高性能なダイソンのコードレス掃除機で新生活に備えてお掃除を充実させましょう。

 

よく問い合わせがあるので補足ですが、ダイソン製品をAmazon等の通販サイトで購入される際は保証の手厚い『国内正規品』を選ぶことをおすすめします。2年保証になりますし、修理の対応もスピーディです。

価格が安いからといって通販サイトで並行輸入品(代理店を通さないもの)を購入してしまうと、仮に故障すると替えのパーツすら対応してもらえないので気を付けてください。

通販サイトでは国内正規品と輸入品が混在していて間違える可能性があるので、ダイソン公式オンラインサイトで購入するのが間違いないと思います。価格も安いし、直販が安心です。

関連記事▶保証の対象は国内正規品のみ!ダイソンコードレス掃除機の修理の対応について

 

ダイソンコードレス掃除機全シリーズ比較表

まずはダイソン各シリーズ(Micro、Digital Slim、V)の本体性能比較表を記載しておきます。

モデル Dyson
Gen5detect
Dyson
V12s Detect
Slim Submarine
Dyson
V15 Detect
Dyson
V12 Detect
Slim
Dyson
Digital Slim
画像
発売日 2023/6 2023/6 2022/9 2023/4 2020/6
重量 ~3.5kg ~3.2kg 2.61kg 2.2kg 1.9kg
サイズ 27.6×25
×121.3
25.3×25.7
×112.9
25×25
×108.6
23.4×25
×109.5
23.3×25
×110
回転数 135,000回/分 125,000回/分 125,000回/分 125,000回/分 120,000回/分
充電時間 4.5時間 3.5時間 3.5時間 3.5時間 3.5時間
バッテリー 最長70分 最長60分 最長60分 最長60分 最長40分
モデル Dyson
Micro
Dyson
V11
Dyson
V10
Dyson
V8 Slim
Dyson
V8
Dyson
V7 Slim
Dyson
V7
画像
発売日 2023/4 2019/4 2018/3 2019/8 2022/10 2019/4 2023/2
重量 1.54kg 2.72kg 2.58kg 2.15kg 2.55kg 2.2kg 2.58kg
サイズ 22.2×25
×109.1
24.6×25
×125.7
25×24.5
×124
21×25
×112.3
25×21
×117.6
21.1×20.6
×114
25×21 ×124.3
回転数 104,000回/分 125,000回/分 125,000回/分 107,000回/分 107,000回/分 107,000回/分 107,000回/分
充電時間 3.5時間 3.5時間 3.5時間 5時間 5時間 3.5時間 3.5時間
バッテリー 最長25分 最長60分 最長60分 最長40分 最長40分 最長30分 最長30分

※【発売日】はそのシリーズの最新モデルの発売日を表示しています。

ダイソンコードレス掃除機Omni-glideとは?

ダイソン Omni-glideとは、ダイソン初の全方向駆動コードレスクリーナーです。

360°回転するヘッドで前後左右さまざまな方向へ動かすことができるようになりました。

Omni-glideとは?
  1. 2つのローラーを搭載
  2. 前後左右に操作可能
  3. 180°フラットに寝かせられる
  4. スリムでコンパクトなボディ

それぞれを詳しく見ていきましょう!

①2つのローラーを搭載

Omni-glideには、「Omnidirectional Fluffy™(オムニダイレクショナル フラフィ)クリーナーヘッド」が付属しています。

2つのローラーがついている「Omnidirectional Fluffy™ クリーナーヘッド」。それぞれのローラーが逆回転に動くので、どの方向からでもゴミをかき集められるようになっています。

モーター内蔵でブラシバーの端から端までゴミをかき出すことができるため、壁際の掃除も任せられます。

②前後左右に操作可能

Omni-glideの最大の特徴はヘッドが360°どの方向にも操作できるという点です。

そんな360°の回転を手助けしているのは4つのキャスターホイールです。

このキャスターホイールのおかげでなめらかな操作が可能になり、狭い場所や家具のある場所も自由自在に掃除できています。

逆回転するローラーが2つついているので押しても引いてもゴミを集められます。

ヘッド自体もコンパクトなため、狭い隙間でもラクラク掃除可能です。

③180°フラットに寝かせられる

Omni-glideは直線的な構造なので、フラットに180°寝かせることができます。

掃除しにくいソファやベッドの下に差し込み、スムーズに掃除ができるようになりました。

④スリムでコンパクトなボディ

Omni-glideは、ダイソンコードレス掃除機のなかでも最軽量のMicro1.5kgシリーズよりもサイズがコンパクトになっています。

Omni-glide Micro1.5kg
1.90kg 1.50kg
20.8×13.2×107.7(cm) 20.7×22.2×109.1(cm)

重さはやはりMicro1.5kgのほうが軽いですが、サイズは圧倒的にOmni-glideのほうが小さいです。

コンパクトなため、狭い家や家具が多い部屋などの掃除に向いています。

ダイソンコードレス掃除機Omni-glideの特徴

ダイソン Omni-glideには、先ほど紹介したもの以外にも特徴があります。

 特徴
  1. パワフルな吸引力
  2. ボタン式スイッチ
  3. 着脱式バッテリー
  4. お手入れが簡単

1.パワフルな吸引力

Omni-glideはとてもスリムなボディですが、そのなかにダイソンの最新テクノロジーをぎゅっと詰め込むことでコンパクトかつパワフルな吸引力が特徴のモデルです。

小型で軽量なDyson Hyperdymium™(ダイソン ハイパーディミアム)モーターは、毎分最大105,000回転しゴミを吸引します。

0.3ミクロンもの微細な粒子すら逃さない捕集力の高い製品設計なので、どんなに小さなホコリでも確実に吸い取ります。

2.ボタン式スイッチ

Omni-glideのスイッチはダイソンでは珍しいボタン式です。

トリガー式だと掃除中はスイッチを手で押しっぱなしにする必要があり、長時間の掃除では手が疲れてしまうことも。

ボタン式なら一度押せばそのまま稼働し続けるので疲れることもありません。

残念な点としてあげられるのはバッテリーを消費してしまいがちになることです。

逐一オンオフが切り替えられるトリガー式と違ってずっと電源は入りっぱなしになるため、消費バッテリーは大きくなってしまいます。

しかし、Omni-glideのスイッチは持ち手の部分についているのでオンオフはしやすいと思います。

同じボタン式スイッチを採用しているダイソン Micro 1.5kgは、上記画像のように持ち手と離れた部分にボタンがついていたので、少し切り替えがしづらい仕様でした。

その点Omni-glideは持ち手付近にボタンがあり、片手でもボタンを押すことができるようになっています。

3.着脱式バッテリー

着脱式バッテリーはV11・Digital slimで導入されたものです。

それまでのバッテリーは簡単には外れない仕様でしたが、着脱式バッテリーに対応したモデルなら、ボタン一つでバッテリーが簡単に取り外せるようになりました。

バッテリー単体でも充電ができるため、本体のバッテリーが切れたら予備と交換して長時間の掃除にも対応できます。

※交換用バッテリーは別売です。

※上画像はダイソンVシリーズの画像です。

4.お手入れが簡単

Omni-glideのゴミ捨ては従来のダイソンコードレス掃除機通り、ゴミに触れることなくおこなえます。

ただ、ゴミ捨てのためには毎回延長パイプを外さなければいけないので、そこが少し面倒に感じるかもしれません。

汚れが気になるフィルターやブラシバーなどは外して丸ごと水洗いできます。

ダイソンコードレス掃除機Omni-glideの注意点

自由自在に動くヘッドやコンパクトなボディが特徴のダイソン Omni-glideですが、残念ながら注意した方が良い点もあります。

購入した後に後悔しないよう、注意点も確認しておきましょう!

Omni-glideの注意点
  1. 他のダイソンシリーズに比べるとパワーが弱い
  2. 駆動バッテリー時間が短い

注意点1.他のダイソンシリーズに比べるとパワーが弱い

Omni-glideは他のダイソンコードレス掃除機と比較すると、パワーがやや弱いです。

モーターの回転数で比較してみます。

Omni-glide Digital Slim V15 V11 V7
105,000回/分 120,000回/分 125,000回/分 125,000回/分 110,000回/分

「最もパワフル」と謳われているV15の125,000回/分と比べると、Omni-glideの105,000回/分は少し頼りなく感じます。

V15やV11を使ったことのある方なら、Omni-glideは物足りないと思うかもしれません。

ただ、ダイソンの掃除機はもともとのパワーや吸引力が優れているので普通に使うぶんには特に問題はないでしょう。

注意点2.駆動バッテリー時間が短い

Omni-glideの駆動バッテリー時間は最長で20分です。

Omni-glide Digital Slim V15 V11 V7
最長20分 最長40分 最長60分 最長60分 最長30分

最長20分なので、強モードで使用すると駆動時間はもっと短くなります。

さっと掃除するだけの方なら問題ありませんが、長時間の掃除をしたい方は交換用バッテリーを購入しておいた方がいいかもしれません。

Omni-glideは着脱式バッテリーになっており簡単にバッテリーが外せるため、交換用バッテリーがあれば長時間の掃除が可能になります。

ダイソンコードレス掃除機Omni-glideの種類比較とおすすめ

ダイソン Omni-glideは2種類展開されています。この2種類の違いは付属ツール数とカラーです。

Dyson Omni-glide
Complete
Dyson Omni-glide
Complete+
商品画像
付属ツール数 6個 7個
付属ツール オムニディレクショナルフラフィクリーナーヘッド
ミニモーターヘッド
コンビネーション隙間ノズル
卓上ツール
LED隙間ノズル
収納用ブラケット
専用充電ドック

Dyson Omni-glide Completeは本体カラーがパープル直販限定のComplete+はゴールドです。

付属ツールの違いですが、LED隙間ノズルの有無のみとなります。

LED隙間ノズルとは、狭くて暗い場所をLEDライトで照らしながら掃除できるツールです。家具の隙間掃除をしたい方には便利な付属ツールですね。

LED隙間ノズルがいらない方▶︎Dyson Omni-glide Complete (SV19 OF)

Dyson Omni-glide Completeは本体カラーがパープルで、LED隙間ノズルがついていないモデルです。

「少しでも安いほうがいい」「カラーはパープルがいい」という方にはDyson Omni-glide Completeがおすすめです。

Dyson Omni-glide Complete (SV19 OF)

Dyson Omni-glide Complete+ (SV19 OF COM)

Dyson Omni-glide Complete+は直販限定モデルで、本体カラーがゴールド、LED隙間ノズルも付属しています。

隙間掃除にも使いたい方やゴールドのカラーがいい方にはDyson Omni-glide Complete+がおすすめです。

Dyson Omni-glide Complete+ (SV19 OF COM)

コメント

タイトルとURLをコピーしました