PR

【2024年】ワイヤレスイヤホンのランキングと価格を確認しておきましょう↓

完全ワイヤレスイヤホンのタイプがよく売れていますね!

それでは記事を確認していきましょう↓

【2024最新版】1万円以内で買えるワイヤレスイヤホンの選び方とおすすめ9選!

ワイヤレスイヤホン
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
\みんなに紹介してね/
この記事のタイトルとURLをコピーする
created by Takoyan
たこやん
たこやん

一万円以内で買えるワイヤレスイヤホンのおすすめをまとめたよ!

コードが必要のないワイヤレスイヤホンは、コードがからまったり引っかかることがないので快適に音楽などを楽しむことができます。ジムなどで運動する時や、ウォーキングやスポーツなどのお供にもおすすめです。

ワイヤレスイヤホンが大好きな私が、ワイヤレスイヤホンの選び方とおすすめの機種を徹底解説します!

特に私のお気に入りはMpow M5のワイヤレスイヤホンです↓

関連記事▶【コスパ抜群!】Mpow M5完全ワイヤレスイヤホンの実機レビュー【1万円以下】

ランニングをされる方や安定感のあるタイプが好きな方はMpow S20のネックタイプのワイヤレスイヤホンがおすすめです↓

関連記事▶Mpow S20 bluetoothイヤホンのレビュー【IPX7完全防水でランニングにもぴったり!】

スポンサーリンク

失敗しないワイヤレスイヤホンの選び方!

ワイヤレスイヤホンは様々なスペックの機種が販売されているので、何を基準に選べばいいのか迷ってしまいます。

本体価格も重要な項目ですが今回は1万円以内で購入ができるワイヤレスイヤホンに絞って、まずは選び方のポイントを紹介します。

個人的にワイヤレスイヤホンの選び方としてチェックするべきポイントは以下の7つです。

形式・重さ・音質・再生時間・充電時間・フィット感・音漏れ

価格やデザインだけで選んでしまうと、購入後に実際に使ってみて「思っていたのと違う!」と後悔することが多いので、この7つのポイントは必ずチェックするようにしています。

選び方1.形式(タイプ)

ワイヤレスイヤホンには、左右分離している完全ワイヤレスタイプ、首にコードをかけるネックバンドタイプ、片耳だけのヘッドセットタイプ、耳にかけるイヤーフックタイプ、ヘッドホンタイプなどがあります。

特に人気な種類が、完全ワイヤレスイヤホンとネックバンドタイプワイヤレスイヤホンです。

個人的には完全ワイヤレスタイプが一番動きやすくて快適なのでおすすめです↓ただ、耳へのフィット感が低いと耳から落下することがあります。

【2019進化版 Bluetooth5.0 HiFi高音質】 Bluetooth イヤホン 自動ペアリング 自動ON/OFF IPX6防水 完全ワイヤレス イヤホン 両耳 左右分離型 軽量 マイク付き タッチ式 Siri対応 ノイズキャンセリング&AAC対応 技適認証済 日本語音声提示 ブルートゥース イヤホン iPhone/iPad/Android対応 PZX

満員電車やスポーツ中に耳から外れてしまうと、その後見つからないということもありますので注意しましょう。

ジョギングなどの時にはネックバンドタイプが固定力が強く、耳から外れても紛失しないのでおすすめです↓

【Bluetooth 5.0 IPX7完全防水】Bluetooth イヤホン スポーツワイヤレスイヤホン 10時間連続再生 マグネット搭載 SBC&AAC対応 マイク内蔵 ランニング用 ハンズフリー通話 二台接続可能 CVC8.0ノイズキャンセリング搭載 自動ペアリング EVIO 運動 ブルートゥース イヤホン Siri対応 iPhone/ipad/Android適用

自分がいつ、何をしている時にワイヤレスイヤホンを使うのかをイメージすると、自然と自分にぴったりのタイプがわかります。

 

選び方2.重さ

基本的にワイヤレスイヤホンの本体は軽いものが多いです。軽いといっても機種によって本体重量は様々ですので、購入を判断する時の一つの基準になります。

軽量だと耳への負担も少なく、装着した時の違和感も軽減することができます。

また本体を含めたケースや充電器の重さもチェックしておくと、実際の持ち運びの時に「重くて不便!」ということを防ぐことができます。

イヤホン本体は軽くても他の付属品が重いということが案外あるので、充電器などを携帯したい時には注意しておきましょう。

 

選び方3.音質

音楽を楽しむためにワイヤレスイヤホンを使用する方が多いので、音質はもちろん良い方が良いですよね?

音質の高さは音の解像度の高さですが、音の好みは主体的なもののため一概に音質が良ければ必ずしも良い音だとは限りません。

自分の好きな音というのは、なめらかなサウンドだったり、重低音だったりと個人個人でバラバラです。音質の良さを重視しつつ、自分好みのサウンドを届けてくれるイヤホンを選ぶとハズレがありません。

関連記事▶【高音質・コスパ抜群!】重低音ワイヤレスイヤホンのおすすめ7選と選び方!

 

選び方4.再生時間

再生時間が短い(充電持続時間が短い)と、たびたび充電が必要になります。

そうなると使いたい時に充電が切れていたり、使用中に電源が落ちたり、使用時間よりも充電時間の方が長いなんてことにもなりかねません。

再生時間はタイプによっても変化しますが一般的に6時間のものが多く、10時間を超えるものはかなり優秀な連続再生力を持っている機種だと言えます。

1回の連続使用が6時間以上必要な場合には、高スタミナの機種を選びましょう。

 

選び方5.充電時間

素早く充電が完了する機種は使い勝手が良く、充電の手間やストレスも少ないです。

ワイヤレスイヤホンの充電が面倒だという人は、急速充電が可能な機種を選びましょう。

急速充電だと10分の充電で1時間程度再生できたりするので快適に使いこなすことができます。

 

選び方6.フィット感

ワイヤレスイヤホンは耳に差し込んだり、耳にかけたりと様々な形があります。

耳の形は千差万別なため、口コミで人気の機種が自分の耳にフィットするとは限りません。

装着感を高めたい場合にはイヤーフックタイプを選ぶのがおすすめです。

 

選び方7.音漏れ

イヤホンからの音漏れは周囲の迷惑になるので気をつけたいですよね?

適切な音量であれば、そこまで激しい音漏れはないとは思います。周囲に人がいるような状況で音楽を楽しむ時には大音量は避けましょう。

ワイヤレスイヤホンが耳にフィットしていないと音漏れの原因になります。音漏れ防止のためには、音漏れ防止機能のついている自分の耳にあったイヤホンを選びましょう。

 

【性能比較表】1万円以内のワイヤレスイヤホンのおすすめ9選

これから紹介する厳選したおすすめのワイヤレスイヤホンについて、先に性能比較表を載せておきます。

おすすめ1
Mpow M5【T5進化版】Mpow M5 Bluetooth ワイヤレス イヤホン AAC&APT-X 高音質 レザー調 6時間再生 IPX7防水規格
おすすめ2
SOUNDPEATS
TrueAir
PZX
Air-TWS
(BE8)
【2019進化版 Bluetooth5.0 HiFi高音質】 Bluetooth イヤホン 自動ペアリング 自動ON/OFF IPX6防水 完全ワイヤレス イヤホン 両耳 左右分離型 軽量 マイク付き タッチ式 Siri対応 ノイズキャンセリング&AAC対応 技適認証済 日本語音声提示 ブルートゥース イヤホン iPhone/iPad/Android対応 PZX
Joyhouse JP
T9-black
【2019革新デザイン 260時間再生 最新Bluetooth5.0+EDR搭載】 Bluetooth イヤホン LEDディスプレイ Hi-Fi 高音質 3Dステレオサウンド 6000mAh大容量充電ケース付き 完全ワイヤレス イヤホン 自動ペアリング 両耳 左右分離型 AAC8.0/CVC8.0ノイズキャンセリング対応 ブルートゥース イヤホン IPX7防水 音量調整 両耳通話 技適認証済/Siri対応/iPhone/iPad/Android対応
Paenoon
F8
【10H連続再生 最新技術】Bluetooth イヤホン ボタン式 ワイヤレス イヤホン CVC8.0ノイズキャンセリング マイク付き IPX7防水 左右分離型 自動ペアリング Siri対応 AAC対応 ボリューム調節可能 片耳&両耳とも対応 3500mAh充電ケース ミニ 持ち運び便利 3Dステレオサウンド iPhone/ipad/Android適用
EVIO X1
【Bluetooth 5.0 IPX7完全防水】Bluetooth イヤホン スポーツワイヤレスイヤホン 10時間連続再生 マグネット搭載 SBC&AAC対応 マイク内蔵 ランニング用 ハンズフリー通話 二台接続可能 CVC8.0ノイズキャンセリング搭載 自動ペアリング EVIO 運動 ブルートゥース イヤホン Siri対応 iPhone/ipad/Android適用
ZOVER
I7S-W-QIC-01
Bluetoothイヤホン ワイヤレス TWS Bluetooth 5.0 イヤホン ステレオ マイク付き スポーツ ワイヤレス 両耳 高音質 ミニ 軽量 各種対応 充電式収納ケース
JPRiDE
TWS-520
【 第二世代 完全ワイヤレスイヤホン (JPRiDE) TWS-520 】Red Dot Award 2018 受賞デザイン ( iPhone Android 対応) 最新 Bluetooth 5.0 【イヤホンのみで 6.5 hrs ~ 連続再生 (旧モデル比 2倍 ~ 1.5倍) 】 Bluetooth イヤホン 高音質 AAC オーディオ対応 防水 IPX5 ハンズフリー通話 各種音声アシスタント対応 【JPRiDE @ 東京発オーディオブランド】
Kimitech
111-1
Kimitech【2019最新版】Bluetooth イヤホン スポーツ ワイヤレスBluetooth5.0 HiFi高音質 低音重視 マグネット搭載 マイク付き CVC6.0ノイズキャンセリング AAC対応 IPX5防水防汗 ランニング用 ハンズフリー通話 二台接続可能 自動ペアリング カナル型 両耳 ブルートゥース5.0 イヤホン iPhone/iPad/Android対応
防水規格IPX7IPX6IPX7IPX7IPX7IPX7IPX5IPX5
コーデックAACaptX
AAC
SBC
AACAACAACAAC(IOS)
SBC
AACAACAAC
bluetoothV5.0V5.0V5.0V5.0V5.0V5.0V5.0V5.0V5.0
片耳イヤホン
およその重さ
5.0g3.8g5.3g5.4g5.5g20g4.5g4.8g20g
イヤホン単体
およそ再生時間
6時間5時間3時間4時間10時間10時間6時間6.5時間10時間
ケース込み
およそ再生時間
42時間25時間30時間260時間210時間20時間

次の項目で、それぞれの詳しい説明をしますので、興味のあるものから見ていくのがおすすめです。

 

1万円以内のワイヤレスイヤホンのおすすめ9選!

おすすめ1.Mpow-M5

【T5進化版】Mpow M5 Bluetooth ワイヤレス イヤホン AAC&APT-X 高音質 レザー調 6時間再生 IPX7防水規格

イヤホン単体の最大再生時間が6時間で、ケース込みだと42時間になるワイヤレスイヤホンです。

イヤーピースが「大・中・小」と付いており、完全左右分離のワイヤレスイヤホンなのにフィット感を高められます。

私が付けてみた感じも問題なく、見た目にも付けている感がないので非常にスタイリッシュです。

ケースも非常にコンパクトで、しかもIPX7の防水規格。。価格も考えると一番コスパが良くておすすめです。

迷われている方で、稼働時間が6時間で問題ないようなら、M-powのワイヤレスイヤホンで決まりだと思います。

【T5進化版】Mpow M5 Bluetooth ワイヤレス イヤホン AAC&APT-X 高音質 レザー調 6時間再生 IPX7防水規格
Mpow

こちらのワイヤレスイヤホンはレビューも書いているので、ぜひ参考にしてください↓

関連記事▶【コスパ抜群!】Mpow M5完全ワイヤレスイヤホンの実機レビュー【1万円以下】

おすすめ2.SOUNDPEATS TrueAir

とても軽いですし、装着時の安定性もあります。

実際に装着すると、見た目に付けている感があるのがデメリット。

ケース含め、とにかくコンパクト、パッケージ開封前の箱でこんなもんです↓

コーデックの対応もaptX、AAC、SBCと豊富で、音質にこだわるにはおすすめです。

SOUNDPEATS TrueAir ワイヤレスイヤホン aptX&AAC対応 高音質 Bluetooth イヤホン 14.2mmドライバー採用 30時間再生 Type C 充電 Bluetooth 5.0 完全ワイヤレスイヤホン QCC3020チップセット搭載 TWS Plus ワイヤードイヤホン 自動ペアリング 両耳/片耳対応 小型 防水 スポーツイヤホン サウンドピーツ フルワイヤレス イヤホン iPhone/Android対応 [メーカー1年保証] (ホワイト)
SoundPEATS(サウンドピーツ)

こちらのワイヤレスイヤホンもレビューも書いているので、ぜひ参考にしてください↓

関連記事▶【最大30時間再生!】SOUNDPEATS TrueAir ワイヤレスイヤホンのレビュー

おすすめ3.PZX Air-TWS(BE8)

【2019進化版 Bluetooth5.0 HiFi高音質】 Bluetooth イヤホン 自動ペアリング 自動ON/OFF IPX6防水 完全ワイヤレス イヤホン 両耳 左右分離型 軽量 マイク付き タッチ式 Siri対応 ノイズキャンセリング&AAC対応 技適認証済 日本語音声提示 ブルートゥース イヤホン iPhone/iPad/Android対応 PZX

接続性が抜群のBluetooth5.0+EDRが搭載されたワイヤレスイヤホンです。

左右分離型の完全ワイヤレスタイプなので、軽量で装着感もバッチリです。

自動ペアリング機能を導入しているので手動でいちいちペアリング操作をする必要がありません。充電ケースから取り出すだけで、すぐにスマホなどのペアリング先につながります。

1時間の急速充電が可能で、2〜3時間の連続使用ができます。聞きたい時に素早く音楽を楽しめる上にスペックのバランスも良く、個人的に二番目におすすめです。

 

おすすめ4.Joyhouse JP T9-black

【2019革新デザイン 260時間再生 最新Bluetooth5.0+EDR搭載】 Bluetooth イヤホン LEDディスプレイ Hi-Fi 高音質 3Dステレオサウンド 6000mAh大容量充電ケース付き 完全ワイヤレス イヤホン 自動ペアリング 両耳 左右分離型 AAC8.0/CVC8.0ノイズキャンセリング対応 ブルートゥース イヤホン IPX7防水 音量調整 両耳通話 技適認証済/Siri対応/iPhone/iPad/Android対応

3Dステレオサウンドが楽しめる左右分離型の完全ワイヤレスタイプです。

Hi-Fi高音質で低音中高音域までバランスの良い音質が特徴です。

6000mAhの超大容量充電ケースを採用し、片耳約72回のフル充電を可能にしました。ケースにLEDディスプレイで充電残量などが一目でわかるので便利です。

 

おすすめ5.Paenoon F8

【10H連続再生 最新技術】Bluetooth イヤホン ボタン式 ワイヤレス イヤホン CVC8.0ノイズキャンセリング マイク付き IPX7防水 左右分離型 自動ペアリング Siri対応 AAC対応 ボリューム調節可能 片耳&両耳とも対応 3500mAh充電ケース ミニ 持ち運び便利 3Dステレオサウンド iPhone/ipad/Android適用

スタミナ重視なら10時間再生が可能な、このワイヤレスイヤホンがおすすめです。

受験生とか英語学習者など、一日中ワイヤレスイヤホンを付けていたいと思うなら、最大稼働時間は重要ですよね?

左右分離型・完全ワイヤレスタイプで充電ケースとイヤホンを足しても、スマホの三分の一の重さの91gと超軽量なのもポイントが高いです。

コンパクトで軽量なので旅行や外出時にも重宝します。

【10H連続再生 最新技術】Bluetooth イヤホン ボタン式 ワイヤレス イヤホン CVC8.0ノイズキャンセリング マイク付き IPX7防水 左右分離型 自動ペアリング Siri対応 AAC対応 ボリューム調節可能 片耳&両耳とも対応 3500mAh充電ケース ミニ 持ち運び便利 3Dステレオサウンド iPhone/ipad/Android適用
Paenoon

 

おすすめ6.EVIO X1

【Bluetooth 5.0 IPX7完全防水】Bluetooth イヤホン スポーツワイヤレスイヤホン 10時間連続再生 マグネット搭載 SBC&AAC対応 マイク内蔵 ランニング用 ハンズフリー通話 二台接続可能 CVC8.0ノイズキャンセリング搭載 自動ペアリング EVIO 運動 ブルートゥース イヤホン Siri対応 iPhone/ipad/Android適用

ネックバンドタイプのワイヤレスイヤホンです。

TWS+機能を搭載し、左右のイヤホンによる両側同時通話を実現しました。

音切れが少なくノイズも提言されるため安定性にも信頼ができクリアな通話が可能です。

10時間再生可能なので外出時も快適に音楽や会話を楽しむことができます。

 

おすすめ7.ZOVER I7S-W-QIC-01

Bluetoothイヤホン ワイヤレス TWS Bluetooth 5.0 イヤホン ステレオ マイク付き スポーツ ワイヤレス 両耳 高音質 ミニ 軽量 各種対応 充電式収納ケース

コンパクトで持ち運びに便利な左右分離型のワイヤレスイヤホンです。

充電ケースから取り出すと電源が入り、接続モードに自動的に移行します。撥水性のあるメッシュ素材を採用することで高いIPX7防水で、雨や水を心配することなく使用することができます。

因みに防水規格は「IPX」で表されており、IPX2だとちょっとした汗くらいなら大丈夫。雨にも耐えてほしいならIPX4は欲しいです。

指先でタップするだけで操作できるので、耳に装着したまま操作しても耳に負担がかかりません。シンプルなデザインが好きな人向けのワイヤレスイヤホンです。

Bluetoothイヤホン ワイヤレス TWS Bluetooth 5.0 イヤホン ステレオ マイク付き スポーツ ワイヤレス 両耳 高音質 ミニ 軽量 各種対応 充電式収納ケース
ZOVER

 

おすすめ8.JPRiDE TWS-520

【 第二世代 完全ワイヤレスイヤホン (JPRiDE) TWS-520 】Red Dot Award 2018 受賞デザイン ( iPhone Android 対応) 最新 Bluetooth 5.0 【イヤホンのみで 6.5 hrs ~ 連続再生 (旧モデル比 2倍 ~ 1.5倍) 】 Bluetooth イヤホン 高音質 AAC オーディオ対応 防水 IPX5 ハンズフリー通話 各種音声アシスタント対応 【JPRiDE @ 東京発オーディオブランド】

ハイブランドの完全ワイヤレスイヤホンで、批評雑誌 『家電批評』の1万円以内ワイヤレスイヤホン部門で第一位を獲得した実績があります。

一流ならではの高品質なサウンドとポケットにすっぽりと入る小型サイズが人気で、イヤホンが4.8g、充電ケースが39gと軽量化もバッチリで使い勝手の良いワイヤレスイヤホンです。

バッグに入れて持ち運ぶ機会が多い人や、旅行やお出かけが多い人におすすめしたいです。

 

おすすめ9.Kimitech 111-1

Kimitech【2019最新版】Bluetooth イヤホン スポーツ ワイヤレスBluetooth5.0 HiFi高音質 低音重視 マグネット搭載 マイク付き CVC6.0ノイズキャンセリング AAC対応 IPX5防水防汗 ランニング用 ハンズフリー通話 二台接続可能 自動ペアリング カナル型 両耳 ブルートゥース5.0 イヤホン iPhone/iPad/Android対応

ネックバンドタイプのワイヤレスイヤホンで、マグネットを搭載しているので紛失を防いでくれます。

同時に2台のスマホに接続が可能なので、複数のスマートフォンを使い分けている方には特におすすめです。

 

高音、中音、低音の三音域がバランスよく美しいHiFi高音質を実現されていますし、3種類の調整用イヤーフックが付属されているので、ぴったりのフィット感もあります。

耳の上部にかけられるフックを装着しているので、イヤホンを耳にしっかりと固定することができて、スポーツをしながら付けられるおすすめのワイヤレスイヤホンです。

Kimitech【2019最新版】Bluetooth イヤホン スポーツ ワイヤレスBluetooth5.0 HiFi高音質 低音重視 マグネット搭載 マイク付き CVC6.0ノイズキャンセリング AAC対応 IPX5防水防汗 ランニング用 ハンズフリー通話 二台接続可能 自動ペアリング カナル型 両耳 ブルートゥース5.0 イヤホン iPhone/iPad/Android対応
Kimitech

 

\みんなに紹介してね/
この記事のタイトルとURLをコピーする
created by Takoyan

ワイヤレスイヤホンの選び方のコツ

選び方1.形式(タイプ)を選ぶ

ワイヤレスイヤホンには、左右分離している完全ワイヤレスタイプ、首にコードをかけるネックバンドタイプ、片耳だけのヘッドセットタイプ、耳にかけるイヤーフックタイプ、ヘッドホンタイプなどがあります。

特に人気な種類が、完全ワイヤレスイヤホンとネックバンドタイプワイヤレスイヤホンです。

個人的には完全ワイヤレスタイプが一番動きやすくて快適なのでおすすめです↓ただ、耳へのフィット感が低いと外れて耳から落下することがあります。

【2019進化版 Bluetooth5.0 HiFi高音質】 Bluetooth イヤホン 自動ペアリング 自動ON/OFF IPX6防水 完全ワイヤレス イヤホン 両耳 左右分離型 軽量 マイク付き タッチ式 Siri対応 ノイズキャンセリング&AAC対応 技適認証済 日本語音声提示 ブルートゥース イヤホン iPhone/iPad/Android対応 PZX

満員電車やスポーツ中に耳から外れてしまうと、その後見つからないということもありますので注意しましょう。

でも、きちんと耳にフィットするように複数の穴のタイプが付属されていることも多いので安心です。

 

ジョギングなどの時にはネックバンドタイプが固定力が強く、耳から外れても紛失しないのでおすすめです↓

【Bluetooth 5.0 IPX7完全防水】Bluetooth イヤホン スポーツワイヤレスイヤホン 10時間連続再生 マグネット搭載 SBC&AAC対応 マイク内蔵 ランニング用 ハンズフリー通話 二台接続可能 CVC8.0ノイズキャンセリング搭載 自動ペアリング EVIO 運動 ブルートゥース イヤホン Siri対応 iPhone/ipad/Android適用

自分がいつ、何をしている時にワイヤレスイヤホンを使うのかをイメージすると、自然と自分にぴったりのタイプがわかります。

 

選び方2.連続再生時間について

再生時間が短い(充電持続時間が短い)と、たびたび充電が必要になります。

そうなると使いたい時に充電が切れていたり、使用中に電源が落ちたり、使用時間よりも充電時間の方が長いなんてことにもなりかねません。

再生時間はタイプによっても変化しますが一般的に6時間のものが多く、10時間を超えるものはかなり優秀な連続再生力を持っている機種だと言えます。

1回の連続使用が6時間以上必要な場合には、高スタミナの機種を選びましょう。

関連記事▶【長時間稼働】バッテリー長持ちのワイヤレスイヤホンのおすすめ厳選!

ケースに入れて充電できるタイプだと、ケース込みで36時間とかの表記になっています。

 

選び方3.防水機能に注目して選ぶ

【2019最新版】 防水ケース スマホ用 IPX8認定 指紋認証/Face ID認証対応 防水携帯ケース 完全防水 タッチ可 気密性抜群 iPhoneXR/X/8/8plus/7/7plus/6/6plus/Android 6インチ以下全機種対応 水中撮影 お風呂 海水浴 水泳など適用

スポーツを長時間していると、季節に限らず汗をかいてしまいます。防水機能が搭載されていないイヤホンは、汗が内部に入り込むことで壊れてしまう恐れがあるため、スポーツ用にワイヤレスイヤホンを購入する場合は防水機能が搭載されたタイプを選ぶようにしましょう。

防水機能が搭載されたイヤホンは、その性能がどの程度なのかを示す等級が表記されています。その等級はIP+数字2桁で表記され、数字の1桁目は防水性、2桁目は防塵性を表し、数字が大きいほど性能が高いです。

種類によってはIPX+数字で表記され、数字が7の場合は水深1mの水の中(30分程度)に入れてもイヤホン内が浸水しません。

  • 小雨の中ランニングをする程度であれば、IPX5~6程度がおすすめ。
  • IPX7の場合、汗はもちろん小雨が降る中でスポーツをしても壊れません。さらに、水洗いしても問題ないので、イヤホンを清潔に保ちたい人には特におすすめです。

ただし、性能が高くなるほど価格も上昇するので、予算内に収まるかどうかを確認することが大切です。

関連記事▶【マニア厳選!】1万円台(1万~2万)のワイヤレスイヤホンのおすすめ!

 

選び方4.コーデックについて

デジタルの音質を基準化したものがコーデックです。

代表的なコーデックには、SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、LDACがあり、後述のものほど音質が良いイメージです。

それぞれの特徴を列挙すると↓

SBC標準的な音質
AACSBCより高音質
主にiOSで採用されているコーデック
aptXSBCより高音質
遅延の少なさが長所
aptX HDaptXより高音質
ハイレゾに対応したaptX
aptX LLaptXより低遅延
音ゲーをやる方には特に重要
LDACソニーが開発したコーデック
ハイレゾに対応した最高水準の音質を誇る

関連記事▶【高音質・コスパ抜群!】重低音ワイヤレスイヤホンのおすすめと選び方!

 

ワイヤレスイヤホン
スポンサーリンク
ちはやをフォローする
ノートパソコン・ワイヤレスイヤホン比較-ガジェットホーム(Gadget Home)

コメント

タイトルとURLをコピーしました