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【2024年】ワイヤレスイヤホンのランキングと価格を確認しておきましょう↓

完全ワイヤレスイヤホンのタイプがよく売れていますね!

それでは記事を確認していきましょう↓

【2024最新版マニア厳選!】1万円台(1万~2万)のワイヤレスイヤホンのおすすめ!

ワイヤレスイヤホン
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たこやん
たこやん

性能が良くて、後悔したくないなら1万円台のワイヤレスイヤホンがおすすめだよ!

ワイヤレスイヤホンは数々のメーカーが商品を出していて、そのスペックや特徴はさまざまです。

そのため目的に応じた選び方が重要になってきますが、1万円以上出せば性能もデザインも申し分のないワイヤレスイヤホンが見つかります。

そこでワイヤレスイヤホンの選び方と、1万円台のおすすめ商品を紹介します。

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音質で選ぶ

デジタルの音質を基準化したものがコーデックです。

代表的なコーデックには、SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDACがあり、後述のものほど音質が高くなります。

それぞれの特徴を列挙すると↓

  • SBCは標準的なコーデック
  • AACは主にiOSで採用されているコーデック
  • aptXは遅延の少なさが長所
  • aptX HDはハイレゾに対応したaptX
  • LDACはソニーが開発したコーデックで、ハイレゾに対応した最高水準の音質を誇ります。

音質にこだわりがある人はLDACに対応したワイヤレスイヤホンを選ぶといいでしょう。LDACに対応しているおすすめのワイヤレスイヤホンを2つ紹介します。

SONY h.ear in 2 Wireless WI-H700

ソニー SONY ワイヤレスイヤホン h.ear in 2 Wireless WI-H700 : Bluetooth/ハイレゾ対応 最大8時間連続再生 カナル型 マイク付き 2017年モデル トワイライトレッド WI-H700 R

連続再生時間8時間
防水なし
音質SBC, AAC, aptX, aptX HD, LDAC
その他特徴DSEE HXによってハイレゾ相当の音質を実現

h.ear in 2 Wireless WI-H700はネックバンド型のワイヤレスイヤホンです。

NFCを搭載しており、ワンタッチでペアリングができます。

通常は、ハイレゾ音質を楽しみたいならイヤホンだけでなくスマホなどの端末もハイレゾ対応していなければいけません。また、音源もハイレゾである必要があります。

しかし、h.ear in 2 Wireless WI-H700は、DSEE HX機能を搭載しています。この機能があるので、端末がハイレゾ対応していなくても、音源がMP3であっても、ハイレゾに近い音を聞くことができるのです。

専用アプリ「Headphones Connect」を使用すれば、サウンドエフェクトをカスタマイズできます。

どんな端末からでもハイレゾ水準の音質が楽しめるので、ハイレゾ対応していない端末の人にもおすすめです。しかし、防水性能はないので水には気を付けてください。

カラーも5種類あるので、以下のリンクからお気に入りのカラーが見つかると思います。

 

オーディオテクニカ ATH-CKR700BT

オーディオテクニカ audio-technica ワイヤレスイヤホン/Bluetooth対応 リモコン マイク付き ATH-CKR700BT

連続再生時間7時間
防水IPX2
音質SBC, AAC, aptX, aptX HD, LDAC
その他特徴9.8mmのダイナミックドライバーを採用

ATH-CKR700BTは専用設計されたダイナミックドライバーを利用することで、雑音の混じらない滑らかな音質を実現しました。また、高域特性を改善するDiamond Like Carbon(DLC)の振動板と強磁力マグネットを組み合わせています。マグネットの磁力が振動板のセンタードームの有効面積を広げるので、より音源に近いサウンドを耳にできます。

AKM社製のHi-Fi DAC&ヘッドホンアンプ「AK4331」を採用することで、aptX HDやLDACといった高音質のコーディングにも対応しています。

不要な振動を抑えて音質の向上に貢献しているのが、アルミニウムハウジングです。性能面で役立っているだけではなく、色がシルバーなので高級感ある見た目となっています。

約2時間の充電で7時間程度の連続再生が可能です。

また、節電機能もついており、電源をONにしたまま5分以上デバイスとの接続がなければ、自動的に電源を落としてくれます。

万が一イヤホンを紛失しても、専用アプリ「 Connect 」を使えば現在の位置を確認することも可能。

高音質を実現するために、さまざまなテクノロジーをつぎ込んでいるワイヤレスイヤホンなので、音質重視ならこれが一番おすすめです。

 

防水性能で選ぶ

防水性能を表す規格がIPXになります。IPXには0~8までの等級が定められており、数値が大きいほど高い防水性能を誇ります。

汗にも耐えるレベルならIPX5以上がおすすめです。IPX7以上になると、水中に落としてしまっても壊れることはありません。

防水性能を重視する人はIPX7以上のワイヤレスイヤホンがおすすめです。

防水性能が優れたおすすめのワイヤレスイヤホンを2つご紹介します。

JBL UAJBLFLASHBLK

JBL 完全ワイヤレスイヤホン UA SPORT WIRELESS FLASH /IPX7/Bluetooth対応 アンダーアーマー ブラック UAJBLFLASHBLK 【国内正規品/メーカー1年保証付き】

連続再生時間5時間
防水IPX7
音質SBC, AAC
その他特徴トークスルー機能を搭載

ジムで音楽を聴きながらトレーニングをしている人もいますよね。そんな人におすすめなのが、JBLのUAJBLFLASHBLKです。

スポーティな見た目となっており、運動時の着用にぴったり。

さらに、トークスルー機能を備えており、左のイヤーピースのロゴを押すと音量が下がって、イヤホンを着用したまま周囲の音を取り入れることができます。トレーナーなどと話をするときに便利な機能です。

防水性能はIPX7になっており、汗で濡れる程度ではまったく問題なく、着用したままシャワーを浴びることもできます。フィット感も抜群で、運動中にイヤホンが外れる心配もありません。

音楽を聴きながら運動したいという人にはマジでおすすめです。

 

Red2Fire HF-X8

Red2Fire Bluetooth 5.0 ワイヤレスイヤホン 自動ペアリング HiFiサウンド IPX8 防水 真のワイヤレスステレオ Bluetoothイヤホン ワイヤレス充電ケース付き 24時間再生 重低音ワイヤレスヘッドフォン

連続再生時間6時間
防水IPX8
音質SBC, AAC, aptX
その他特徴9種類のイヤーキャップが付属

ムービングコイルホーンラウドスピーカーを搭載しており、重低音もくっきりと聞こえる性能になっています。独自のノイズ低減機能を備えているので、クリアな音質をずっと楽しむことが可能です。

付属品の9種類のイヤーキャップは、人間工学による設計で、子供から大人用まで、また性別も考慮に入れて作られているので自分の耳にフィットするイヤーキャップが見つかるはずです。

Red2Fire HF-X8の防水性能は最高レベルのIPX8になっています。ただ、IPX8は一定時間水中に浸かっていても壊れないという防水性能なので、イヤホンを装着したまま泳ぎたいというレベルでないと性能過多かなとも思います。

また、ケースのバッテリー容量が600mAhと、けっして多くはないことは留意しておいてください。1日持ち運ぶレベルなら大丈夫だと思います。

Red2Fire Bluetooth 5.0 ワイヤレスイヤホン 自動ペアリング HiFiサウンド IPX8 防水 真のワイヤレスステレオ Bluetoothイヤホン ワイヤレス充電ケース付き 24時間再生 重低音ワイヤレスヘッドフォン
Red2Fire

 

再生時間で選ぶ

ワイヤレスイヤホンを再生時間で選びたいのなら、最大再生時間連続再生時間をチェックしましょう。

  • 連続再生時間は、ワイヤレスイヤホンをケースから取り出して何時間充電せずに使えるかを表した数値です。
  • 最大再生時間は、ケースのバッテリー容量も合わせた再生時間です。

たとえば、連続再生時間が5時間のワイヤレスイヤホンをケースバッテリーで10回充電できるのなら、最大再生時間は5×10で50時間ということになります。

一度に長い間音楽を再生したいなら連続再生時間が長いものがおすすめです。

長持ちするケースバッテリーを探している人は最大再生時間が長いものを選ぶようにしましょう。

以下に再生時間のスペックが高いワイヤレスイヤホンを紹介します。

MIFO O5

mifo 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth イヤホン ワイヤレス Hi-Fi 高音質 3Dステレオサウンド メタル 120時間連続駆動 IPX7防水規格 マイク内蔵 自動ペアリング bluetooth5.0 左右分離型 Siri対応 音量調整 超大容量充電ケース付き 片耳&両耳とも対応 iPhone/ipad/Android適用

連続再生時間6時間
防水IXP7
音質AAC, VVC 6.0, DSP
その他特徴ケースに2600mAhのバッテリーを内蔵

MIFO O5のワイヤレスイヤホンは最大再生時間が120時間になります。

ケースバッテリーによる充電は最大で15回も可能。1日6時間使用しても、2週間はバッテリーの再充電が不要です。

 

バッテリー容量だけがMIFO O5の長所ではありません。

  • 6mmの高級ダイナミックスピーカーを採用しているので、臨場感あふれる音質を楽しむことができます。
  • Bluetooth5.0に対応しており、デバイスから20メートル離れた場所でも接続が途切れることはありません。
  • 遅延も少なく、ゲームやビデオでの音ズレも気にする必要はありません。
  • 防水性能はIXP7となっており、汗はもちろん、雨や、たとえ水の中に落としてもすぐに引き上げれば問題なく使用できます。
  • 人間工学に基づいて作成された7種類の耳栓が付属してきます。自分の耳に合う耳栓を使用すればたとえ一日中装着していても耳が痛くなることはないでしょう。

このようにバッテリー性能だけでなく、他のスペックも高い水準を誇ります。

ただし、説明書が中国語・英語表記になっているため、これらの言語に明るくない人は、最初のデバイス接続やトラブルシューティングに苦労するかもしれないので気を付けてください。

 

AVIOT TE-D01d

AVIOT アビオット 日本のオーディオメーカー TE-D01d Bluetooth イヤホン 高音質 グラフェンドライバー搭載 完全ワイヤレス QCC3026チップ iPhone android 対応 (ダークルージュ)

連続再生時間9時間
防水IXP4
音質SBC, AAC, aptX
その他特徴自動で親機と子機を入れ替えるロールスワッピング機能

AVIOT TE-D01dは1800mAhのケースバッテリーを採用したワイヤレスイヤホンです。SBCやAACであれば最大で100時間以上の再生が可能になります。

完全ワイヤレスイヤホンは片方が親機、もう片方が子機として使用されています。

親機は電波を受信してそれを子機にも送信する役割をになっています。つまり、親機はデータの受信と送信の両方を行っているため、受信だけしている子機よりもバッテリーの減りが速くなります。

片方のイヤホンだけ先に使えなくなるのを避けるために採用されたのが、ロールスワッピング機能です。これは、電力の残量に応じてイヤホンの親機と子機を自動的に切り替える機能になります。

 

連続再生時間は9時間と長く、遅延の少ないaptXにも対応しているのはMIFO O5のワイヤレスイヤホンよりも優れている点です。

しかし、防水性能はIPX4とやや心もとないです。雨程度なら濡れても問題ありませんが、まとまって流れている水に触れるとアウトです。もしもの事故を防ぐためにも、洗い物をしているときには外しておいたほうが無難でしょう。

AVIOTのワイヤレスイヤホンは高い評価を得ているので、購入して損はないと思います!

 

 

 

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ワイヤレスイヤホンの選び方のコツ

選び方1.形式(タイプ)を選ぶ

ワイヤレスイヤホンには、左右分離している完全ワイヤレスタイプ、首にコードをかけるネックバンドタイプ、片耳だけのヘッドセットタイプ、耳にかけるイヤーフックタイプ、ヘッドホンタイプなどがあります。

特に人気な種類が、完全ワイヤレスイヤホンとネックバンドタイプワイヤレスイヤホンです。

個人的には完全ワイヤレスタイプが一番動きやすくて快適なのでおすすめです↓ただ、耳へのフィット感が低いと外れて耳から落下することがあります。

【2019進化版 Bluetooth5.0 HiFi高音質】 Bluetooth イヤホン 自動ペアリング 自動ON/OFF IPX6防水 完全ワイヤレス イヤホン 両耳 左右分離型 軽量 マイク付き タッチ式 Siri対応 ノイズキャンセリング&AAC対応 技適認証済 日本語音声提示 ブルートゥース イヤホン iPhone/iPad/Android対応 PZX

満員電車やスポーツ中に耳から外れてしまうと、その後見つからないということもありますので注意しましょう。

でも、きちんと耳にフィットするように複数の穴のタイプが付属されていることも多いので安心です。

 

ジョギングなどの時にはネックバンドタイプが固定力が強く、耳から外れても紛失しないのでおすすめです↓

【Bluetooth 5.0 IPX7完全防水】Bluetooth イヤホン スポーツワイヤレスイヤホン 10時間連続再生 マグネット搭載 SBC&AAC対応 マイク内蔵 ランニング用 ハンズフリー通話 二台接続可能 CVC8.0ノイズキャンセリング搭載 自動ペアリング EVIO 運動 ブルートゥース イヤホン Siri対応 iPhone/ipad/Android適用

自分がいつ、何をしている時にワイヤレスイヤホンを使うのかをイメージすると、自然と自分にぴったりのタイプがわかります。

 

選び方2.連続再生時間について

再生時間が短い(充電持続時間が短い)と、たびたび充電が必要になります。

そうなると使いたい時に充電が切れていたり、使用中に電源が落ちたり、使用時間よりも充電時間の方が長いなんてことにもなりかねません。

再生時間はタイプによっても変化しますが一般的に6時間のものが多く、10時間を超えるものはかなり優秀な連続再生力を持っている機種だと言えます。

1回の連続使用が6時間以上必要な場合には、高スタミナの機種を選びましょう。

関連記事▶【長時間稼働】バッテリー長持ちのワイヤレスイヤホンのおすすめ厳選!

ケースに入れて充電できるタイプだと、ケース込みで36時間とかの表記になっています。

 

選び方3.防水機能に注目して選ぶ

【2019最新版】 防水ケース スマホ用 IPX8認定 指紋認証/Face ID認証対応 防水携帯ケース 完全防水 タッチ可 気密性抜群 iPhoneXR/X/8/8plus/7/7plus/6/6plus/Android 6インチ以下全機種対応 水中撮影 お風呂 海水浴 水泳など適用

スポーツを長時間していると、季節に限らず汗をかいてしまいます。防水機能が搭載されていないイヤホンは、汗が内部に入り込むことで壊れてしまう恐れがあるため、スポーツ用にワイヤレスイヤホンを購入する場合は防水機能が搭載されたタイプを選ぶようにしましょう。

防水機能が搭載されたイヤホンは、その性能がどの程度なのかを示す等級が表記されています。その等級はIP+数字2桁で表記され、数字の1桁目は防水性、2桁目は防塵性を表し、数字が大きいほど性能が高いです。

種類によってはIPX+数字で表記され、数字が7の場合は水深1mの水の中(30分程度)に入れてもイヤホン内が浸水しません。

  • 小雨の中ランニングをする程度であれば、IPX5~6程度がおすすめ。
  • IPX7の場合、汗はもちろん小雨が降る中でスポーツをしても壊れません。さらに、水洗いしても問題ないので、イヤホンを清潔に保ちたい人には特におすすめです。

ただし、性能が高くなるほど価格も上昇するので、予算内に収まるかどうかを確認することが大切です。

関連記事▶【マニア厳選!】1万円台(1万~2万)のワイヤレスイヤホンのおすすめ!

 

選び方4.コーデックについて

デジタルの音質を基準化したものがコーデックです。

代表的なコーデックには、SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、LDACがあり、後述のものほど音質が良いイメージです。

それぞれの特徴を列挙すると↓

SBC標準的な音質
AACSBCより高音質
主にiOSで採用されているコーデック
aptXSBCより高音質
遅延の少なさが長所
aptX HDaptXより高音質
ハイレゾに対応したaptX
aptX LLaptXより低遅延
音ゲーをやる方には特に重要
LDACソニーが開発したコーデック
ハイレゾに対応した最高水準の音質を誇る

関連記事▶【高音質・コスパ抜群!】重低音ワイヤレスイヤホンのおすすめと選び方!

 

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