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【2024年】ワイヤレスイヤホンのランキングと価格を確認しておきましょう↓

完全ワイヤレスイヤホンのタイプがよく売れていますね!

それでは記事を確認していきましょう↓

【コスパ抜群!】Mpow M5完全ワイヤレスイヤホンの実機レビュー【1万円以下】

レビュー
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たこやん
たこやん

Mpowのワイヤレスイヤホンをゲットしたよ!

 

WEBやSNSでも評価の高い「Mpow M5 ワイヤレスイヤホン」を購入しようか迷っている人もいるのではないでしょうか?

この記事では、実際にMpow M5を使ってみたレビューをまとめてみました!

おすすめな点・残念な点を率直にまとめていきますので、購入を迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

私の意見だけではなく、SNSから良い口コミ・悪い口コミも集めてみましたのでぜひ参考にしてください!

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Mpow M5 ワイヤレスイヤホンの仕様

【T5進化版】Mpow M5 Bluetooth ワイヤレス イヤホン AAC&APT-X 高音質 レザー調 6時間再生 IPX7防水規格

まずはMpow M5の仕様についてチェックしていきましょう。

モデル番号BH322B
ブラック
重さ片耳5g
BluetoothバーションBluetoothバーション5.0
対応BluetoothプロファイルA2DP/AVRCP/HFP/HSP
動作範囲約10m
コーデック対応APT-X/AAC
連続再生時間6時間
ケース再生時間36時間
充電時間2時間
防水規格IPX7
ハンズフリー通話対応

iOS/Androidどちらにも対応しています。

イヤホン本体で6時間の長時間バッテリーとなっており、さらに充電ケースでは36時間(本体6回分)使用できるんです。

つまり6時間+36時間で、最大42時間使えるということになりますね。

以前のモデルMpow T5ではイヤホン本体のバッテリーは5時間でしたので、バージョンアップしていますよ。

特に注目してほしいのが「防水規格がIPX7」と言う点です。

IPX7とは、水没しても内部に浸水することがない機器に与えらえる防水規格のことです。
ランニング中に音楽を聴きたいという人も多いでしょうし、突然の雨に打たれることもありますよね。
Mpow M5なら汗と雨に強いので安心して使用することができますよ!
耳から落ちないよう製造されていますが、万が一のことも考えて防水規格のレベルが高い製品を購入しておいたほうが良いと思います。
IPX7とは言え、長期間安心して使うためには意図的に水没させないようにしてくださいね。
【T5進化版】Mpow M5 Bluetooth ワイヤレス イヤホン AAC&APT-X 高音質 レザー調 6時間再生 IPX7防水規格
Mpow

Mpow M5を開封&装着してみた

Mpow M5の付属品

Mpow M5購入時に付属しているものをご紹介します。

充電ケース

充電ケースは高級感のあるレザー調のデザインになっています。

たこやん
たこやん

めっちゃカッコいい!

黒のレザーケースはどの色にも合うので重宝します。

 

フォルムはころんとしていて可愛らしさもありますし、軽いので持ち運びもラクラクです。

イヤホン

イヤホンはブラックなのでスーツスタイルにもぴったり!

充電ケースと同様軽いので着け心地もバツグンですよ。

イヤーチップ

イヤチップはS/M/Lの3種類。

たこやん
たこやん

いろんな耳の大きさのサイズに合う安心設計だよ!

購入時はMサイズが装着されていますので、ご自身に合ったサイズに変えてみてくださいね。

私たち夫婦はSサイズがちょうどよかったです。

充電ケーブル

micro USBも付いてきます。

ACアダプターは付いていませんのでスマートフォンと兼用か新たに購入してくださいね。

ストラップ

充電ケースにつけられるストラップもついています。

カバンの中で物を失くしがちな人にはいいかもしれませんね。

取扱説明書

日本語の取扱説明書になっているのでとても助かりました!

ペアリングの方法や装着手順も簡単にまとめてありますので、外で開封しても安心です。

日本語感謝カード

レビューを書くと無料ギフトをGETできるという旨が記載されています。

また、LINEでお友達になると「新商品の無料体験」「割引クーポン」「アフターサービス」などが受けられるとのこと。

製品が気に入った人はお友達になっておくとお得かもしれませんね。

Mpow M5を装着してみた

イヤーチップSサイズで装着してみました。

頭を前後左右に思いっきり振ってみましたが外れる感じはありません。

スマートフォンを置いたままトイレにも行ってみましたが、音が途切れることもなく問題なしです。

音量の操作や一時停止もイヤホンだけでOK!

「MPOW」と書かれているボタンを押せば操作ができます。

【T5進化版】Mpow M5 Bluetooth ワイヤレス イヤホン AAC&APT-X 高音質 レザー調 6時間再生 IPX7防水規格
Mpow

では次に、実際に利用してみてどう感じたかおすすめポイント残念ポイントでまとめていきますね!

Mpow M5のおすすめポイント6つ

おすすめ1.防水規格IPX7

何といっても防水レベルが高いと言う点はおすすめしたいポイントです。

日常で使う分には汗や雨は気になりませんが、スポーツをする人は気になりますよね。

折角購入したのに汗ですぐに使えなくなってしまったということにならないためにも、防水規格IPX7は外せないポイントになってきます。

また最近は春秋でもとてつもなく暑いので、日常レベルでも汗が気になることも多いでしょう。

どんな状況でも使えるというのは嬉しいですよね。

おすすめ2.音漏れしない

私がイヤホン選びで重要視しているのは音漏れしないということです。

電車に乗っていると「あえて聴かせているのか?」と思うくらい音漏れしている人に遭遇しますよね。

音楽を流した状態でMpow M5を耳から外してみたり妻に着けてもらいましたが音漏れはなく、周りの人にも迷惑をかける心配がありませんでした。

ただ音量がかなり大きい場合は別です!耳のためにも1番小さい音量で聴いてくださいね。

おすすめ3.音質が良い

ジャズを聴いてみましたが低音も高音も気持ちよく聴くことができます

ピアノの音がクリアに聴こえてくるので心地の良い時間を過ごすことができました。

もちろんポップスもロックも問題なし!

おすすめ4.軽くて持ち運びに便利

イヤホン本体も片耳5gと非常に軽く着け心地はバツグンです。

さらに本体に加えて充電ケースも軽いので、出張や旅行でも持ち運びしやすいのがおすすめポイントです。

私が出張に行くときは、下着・靴下・ワイシャツ程度しか持っていかないのでカバンはビジネスバックのみです。

Mpow M5ならカバンのサイズが小さくても忍ばせることができ、重量も気になりません。

荷物が多くなる海外旅行にもぜひ持っていきたい製品です!

おすすめ5.1度充電すればしばらく充電しなくてOK

Mpow M5のイヤホン本体は長時間バッテリーで連続再生時間は6時間です。

さらに充電ケースは本体6回分の36時間なので、合わせて42時間再生することができます。

つまり、通勤・通学で往復2時間だとすると21日間持つことになります。

実際にはそこまで放置することはないでしょうが、「使おうとしたのに充電がない!」なんてことにならないのは助かりますよね。

おすすめ6.音ズレ(マリオカートは問題なし)

マリオカートのアプリ版をiOS/Android端末で試してみましたが、全く問題なく楽しめました。

某夢の国でアトラクションに並んでいる時や人気飲食店の行列に並んでいる時も、音ありでゲームを楽しめるので待ち時間も苦痛ではなくなりますね。

私は行列に並ぶのが好きではないので、彼氏へのプレゼントにはいいかもしれません。

【T5進化版】Mpow M5 Bluetooth ワイヤレス イヤホン AAC&APT-X 高音質 レザー調 6時間再生 IPX7防水規格
Mpow

Mpow M5の残念ポイント3つ

残念1.色がブラックのみ

Mpow M5の残念ポイントは色がブラックしかないということ。

ワイヤレスイヤホンは基本的にホワイトかブラックになりますが、ブラックだと耳垢が目立つんです…。

自分しか使わないとしても、ふと見た時に「汚い!」とげんなりするんですよね。

彼女(彼氏)と片方ずつ使う場面がある人なら注意を払っておきたいポイントです。

防水規格IPX7なのでウェットティッシュで拭いてあげれば問題なし!

残念2.太鼓の達人など音ゲーには向いていない

マリオカートは問題なく楽しめましたが、太鼓の達人やラブライブなどの音ゲーには向いていません。

実際にアプリをダウンロードしてみましたが音がずれてうまく操作ができませんでした。

ただ、音ずれはMpow M5のみならずワイヤレスイヤホンのどの製品でも起きますので仕方ないでしょう。

残念3.音量が大きい

耳が良い人は音量を1番下まで下げてもうるさく感じてしまうかもしれません。

もう少し下げられると、電車などでウトウトするときに邪魔にならないんじゃないかなと思いました。

Mpow M5の口コミ・評価・評判

ここまで私のレビューをまとめてきましたが、他の人の意見も知りたいですよね。

TwitterからMpow M5の口コミを抜粋してみましたので、ぜひ参考にしてみてください!

音質が思っていたよりも良いという口コミがありました。

楽しく音楽を聴くには音質は最重要ポイントでしょう。

完全ワイヤレスを初めて購入した人の口コミもありました。

手が出しやすい金額で品質も高いので、コスパの良いワイヤレスイヤホンと言えるでしょう。

電源が入らなくなるということもあるようですね。

MPOW社の人が「無料で再送します」と返信しているので、製品に問題があったときはすぐに対応してくれそうです。

【T5進化版】Mpow M5 Bluetooth ワイヤレス イヤホン AAC&APT-X 高音質 レザー調 6時間再生 IPX7防水規格
Mpow

Mpow M5の操作は簡単!【操作方法紹介】

Mpow M5はイヤホンで一時停止や音量の調整ができます。

  • 再生/一時停止:イヤホンのボタンを1回押す
  • 曲を戻す:L側のボタンを1秒間押し続ける
  • 曲を送る:R側のボタンを1秒間押し続ける
  • 音量を上げる:R側のボタンをすばやく2回押す
  • 音量を下げる:L側のボタンをすばやく2回押す
  • Siriを起動:R側のボタンをすばやく3回押す

とってもカンタンですよね!

スマートフォンがカバンの中にあって取り出しにくいという状況でも自由自在です。

簡単にスマホをペアリングができる!【ペアリング方法紹介】

購入してまずすることと言えばペアリングですよね。

ペアリングの手順はとってもカンタンです!

たこやん
たこやん

僕も簡単にペアリングできたよ!

今回はiOS端末でご紹介します。

1.充電ケースからイヤホンを取り出します。

2.自動的に電源が入りペアリングモードになり、イヤホンが点滅します。

 

3.iOSの設定からBluetoothをタップしてONにし、「Mpow M5」をタップします。

4.以上でペアリングが完了です。

【結論】Mpow M5のワイヤレスイヤホンはおすすめ!

Mpow M5は音漏れをせず防水規格も高いので、おすすめしたワイヤレスイヤホンです!

機能性はもちろん価格も手が出しやすいのでコスパが良いです。

片耳5gと非常に軽いので装着時のストレスもありませんでした。

どうしても悪い点を挙げるとすれば、やはり色がブラックしかないということでしょうか。

耳垢が目立つのが気になりますが、防水規格IPX7ですのでウェットティッシュでささっと掃除してあげればOKです!

たこやん
たこやん

防水仕様でこのデザインでこの価格はおすすめ!

【T5進化版】Mpow M5 Bluetooth ワイヤレス イヤホン AAC&APT-X 高音質 レザー調 6時間再生 IPX7防水規格
Mpow

 

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ワイヤレスイヤホンの選び方のコツ

選び方1.形式(タイプ)を選ぶ

ワイヤレスイヤホンには、左右分離している完全ワイヤレスタイプ、首にコードをかけるネックバンドタイプ、片耳だけのヘッドセットタイプ、耳にかけるイヤーフックタイプ、ヘッドホンタイプなどがあります。

特に人気な種類が、完全ワイヤレスイヤホンとネックバンドタイプワイヤレスイヤホンです。

個人的には完全ワイヤレスタイプが一番動きやすくて快適なのでおすすめです↓ただ、耳へのフィット感が低いと外れて耳から落下することがあります。

【2019進化版 Bluetooth5.0 HiFi高音質】 Bluetooth イヤホン 自動ペアリング 自動ON/OFF IPX6防水 完全ワイヤレス イヤホン 両耳 左右分離型 軽量 マイク付き タッチ式 Siri対応 ノイズキャンセリング&AAC対応 技適認証済 日本語音声提示 ブルートゥース イヤホン iPhone/iPad/Android対応 PZX

満員電車やスポーツ中に耳から外れてしまうと、その後見つからないということもありますので注意しましょう。

でも、きちんと耳にフィットするように複数の穴のタイプが付属されていることも多いので安心です。

 

ジョギングなどの時にはネックバンドタイプが固定力が強く、耳から外れても紛失しないのでおすすめです↓

【Bluetooth 5.0 IPX7完全防水】Bluetooth イヤホン スポーツワイヤレスイヤホン 10時間連続再生 マグネット搭載 SBC&AAC対応 マイク内蔵 ランニング用 ハンズフリー通話 二台接続可能 CVC8.0ノイズキャンセリング搭載 自動ペアリング EVIO 運動 ブルートゥース イヤホン Siri対応 iPhone/ipad/Android適用

自分がいつ、何をしている時にワイヤレスイヤホンを使うのかをイメージすると、自然と自分にぴったりのタイプがわかります。

 

選び方2.連続再生時間について

再生時間が短い(充電持続時間が短い)と、たびたび充電が必要になります。

そうなると使いたい時に充電が切れていたり、使用中に電源が落ちたり、使用時間よりも充電時間の方が長いなんてことにもなりかねません。

再生時間はタイプによっても変化しますが一般的に6時間のものが多く、10時間を超えるものはかなり優秀な連続再生力を持っている機種だと言えます。

1回の連続使用が6時間以上必要な場合には、高スタミナの機種を選びましょう。

関連記事▶【長時間稼働】バッテリー長持ちのワイヤレスイヤホンのおすすめ厳選!

ケースに入れて充電できるタイプだと、ケース込みで36時間とかの表記になっています。

 

選び方3.防水機能に注目して選ぶ

【2019最新版】 防水ケース スマホ用 IPX8認定 指紋認証/Face ID認証対応 防水携帯ケース 完全防水 タッチ可 気密性抜群 iPhoneXR/X/8/8plus/7/7plus/6/6plus/Android 6インチ以下全機種対応 水中撮影 お風呂 海水浴 水泳など適用

スポーツを長時間していると、季節に限らず汗をかいてしまいます。防水機能が搭載されていないイヤホンは、汗が内部に入り込むことで壊れてしまう恐れがあるため、スポーツ用にワイヤレスイヤホンを購入する場合は防水機能が搭載されたタイプを選ぶようにしましょう。

防水機能が搭載されたイヤホンは、その性能がどの程度なのかを示す等級が表記されています。その等級はIP+数字2桁で表記され、数字の1桁目は防水性、2桁目は防塵性を表し、数字が大きいほど性能が高いです。

種類によってはIPX+数字で表記され、数字が7の場合は水深1mの水の中(30分程度)に入れてもイヤホン内が浸水しません。

  • 小雨の中ランニングをする程度であれば、IPX5~6程度がおすすめ。
  • IPX7の場合、汗はもちろん小雨が降る中でスポーツをしても壊れません。さらに、水洗いしても問題ないので、イヤホンを清潔に保ちたい人には特におすすめです。

ただし、性能が高くなるほど価格も上昇するので、予算内に収まるかどうかを確認することが大切です。

関連記事▶【マニア厳選!】1万円台(1万~2万)のワイヤレスイヤホンのおすすめ!

 

選び方4.コーデックについて

デジタルの音質を基準化したものがコーデックです。

代表的なコーデックには、SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、LDACがあり、後述のものほど音質が良いイメージです。

それぞれの特徴を列挙すると↓

SBC標準的な音質
AACSBCより高音質
主にiOSで採用されているコーデック
aptXSBCより高音質
遅延の少なさが長所
aptX HDaptXより高音質
ハイレゾに対応したaptX
aptX LLaptXより低遅延
音ゲーをやる方には特に重要
LDACソニーが開発したコーデック
ハイレゾに対応した最高水準の音質を誇る

関連記事▶【高音質・コスパ抜群!】重低音ワイヤレスイヤホンのおすすめと選び方!

 

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