PR

【2024年】ワイヤレスイヤホンのランキングと価格を確認しておきましょう↓

完全ワイヤレスイヤホンのタイプがよく売れていますね!

それでは記事を確認していきましょう↓

【2021高音質・コスパ抜群!】重低音ワイヤレスイヤホンのおすすめ7選と選び方!

ワイヤレスイヤホン
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
\みんなに紹介してね/
この記事のタイトルとURLをコピーする
created by Takoyan

高音質で、重低音がしっかり聞けるワイヤレスイヤホンのおすすめはどれだろう?

たこやん
たこやん

高音質でコスパが良いワイヤレスイヤホンの選び方とおすすめを紹介するね!

ワイヤレスイヤホンはコードの煩わしさから解放されてかなりスタイリッシュですよね?

ワイヤレスイヤホンの種類はとても多く、私も高音質にこだわっていて価格が安い機種をいつも探しています。

そこで、私も大好きなワイヤレスイヤホンについて、選び方と厳選したおすすめを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

スポンサーリンク

ワイヤレスイヤホンの選び方!

ワイヤレスイヤホンには大きく分けて「左右一体型」と「完全分離型」の二種類があります。

左右一体型は左右のイヤホン間をコードでつないでいるタイプでコード部分にバッテリーや操作用のリモコン、通話用のマイクなどが搭載されているのが特徴です。

SoundPEATS(サウンドピーツ) Q35Pro Bluetooth イヤホン AAC & APT-Xコーデック対応 高音質・低遅延 10MMドライバー採用 8時間連続再生 IPX6防水 マグネット内蔵 ハンズフリー通話 CVC6.0 ノイズキャンセリング搭載 Bluetooth 4.1 スポーツ イヤホン ブルートゥース イヤホン 両耳 ワイヤレス ヘッドホン [メーカー1年保証] (Black)

完全分離型は左右のイヤホン間のコードもなく耳に入れるイヤホン部分のみというもの↓

GLIDiC Sound Air TW-7000 アーバンブラック 完全ワイヤレスイヤホン フィット感 最大25時間音楽再生 急速充電10分で2時間使用 Bluetooth対応/マイク搭載/充電ケース付/自動ON/OFF 【日本正規代理店品】 SB-WS72-MRTW/BK

見た目も持ち運びにもコンパクトでいいのですが、バッテリーが長持ちしなかったり、ワイヤレス接続時の安定が悪い(音飛びをしたりする)などの弱点もあります。

ただこの点については接続が安定するような高性能チップが開発されたり、ケースにバッテリーを内蔵して長時間使えるようになったりとかなり進化してきているので、どちらもそういったスペックでは引けを取らなくなっていると思います。

ワイヤレスイヤホンの選び方。どんな時に使う?何で使う?

どんなシーンで使うかでも選び方は変わってくるでしょう。

例えば主に通勤通学に公共機関内で使うとなれば音漏れしないものというのは大事なポイントでしょう。さらに周りの雑踏を抑えてくれるノイズキャンセリング機能がついていればより音楽をクリアにきくことができます。

スポーツ時に使うのであれば防水機能も必要かもしれません。ジムなど室内なら自分の汗だけなので完全防水でなくともいけそうですが外をランニングするというときに使うというのであれば、突然の雨に備えて防水タイプを選んだほうが無難です。因みに防水規格は「IPX」で表されており、IPX2だとちょっとした汗くらいなら大丈夫。雨にも耐えてほしいならIPX4は欲しいですね。

長時間連続で使うならバッテリーが長持ちするかどうかも選ぶときの大事なポイントです。しかし、例え連続使用時間がそんなに長くなくても、しょっちゅう充電しなければならないものは、少し面倒ですよね。

 

Bluetoothで音声を送るとき圧縮させているのですがこの規格をコーデックといいます。端末側とイヤホン側が同じコーデックに対応していれば十分に性能を発揮することができます。もちろん性能や音質はコーデックだけで決まっているわけではないですが、こういう規格があるということは覚えておいてもいいかもしれません。

 コーデックの特徴
  • SBCはベーシックな規格ですべてのワイヤレスイヤホン類に対応しています。
  • AACはおもにiPhoneに対応しているコーデックです。SBCよりも音質が良くまた遅延も少なく感じるといわれています。
  • aptXは主にAndroidに対応。先のものと圧縮方式が違い元の音源に近くきれいな音を楽しむことができます。
  • さらにapsX HDやapsX LLといったハイレゾ音楽に対応したものや音楽ゲームができるくらい遅延をおさえたコーデックもあります。

思いっきり重低音を楽しめるワイヤレスイヤホンおすすめ7選

重低音を楽しめるワイヤレスイヤホンのおすすめを厳選して7つ紹介します。

コスパ抜群!5000円以下格安おすすめ3つ!

おすすめ1. SoundPEATS Q35Pro

SoundPEATS(サウンドピーツ) Q35Pro Bluetooth イヤホン AAC & APT-Xコーデック対応 高音質・低遅延 10MMドライバー採用 8時間連続再生 IPX6防水 マグネット内蔵 ハンズフリー通話 CVC6.0 ノイズキャンセリング搭載 Bluetooth 4.1 スポーツ イヤホン ブルートゥース イヤホン 両耳 ワイヤレス ヘッドホン [メーカー1年保証] (Black)

左右一体型のネックストラップ型と言われるタイプのワイヤレスイヤホンです。

2時間の充電で連続再生時間8時間、待機だけなら100時間以上。防水規格はIPX6なので雨でも大丈夫です。

聞く曲によっても異なりますが、EDM系(エレクトロニック・ダンス・ミュージック⇒クラブのイメージ)を聞く方なら楽しめる低音力がありますし、全体的に満足できる音質だと思います。

意外とボーカルが立っているので映画観賞用にもおすすめかもしれません。

意外と便利なのがイヤホンにマグネットがついていて、ちょっと外したいときに重みで垂れ下がってくっついてくれるので落とす心配がないということ。これが地味に役に立ちます。

イヤーピースも5種類ついているので、耳の形にぴったりのものが見つかると思います。

SoundPEATS(サウンドピーツ) Q35Pro Bluetooth イヤホン AAC & APT-Xコーデック対応 高音質・低遅延 10MMドライバー採用 8時間連続再生 IPX6防水 マグネット内蔵 ハンズフリー通話 CVC6.0 ノイズキャンセリング搭載 Bluetooth 4.1 スポーツ イヤホン ブルートゥース イヤホン 両耳 ワイヤレス ヘッドホン [メーカー1年保証] (Black)
SoundPEATS(サウンドピーツ)

 

おすすめ2. VAVA VA-BH010

VAVA Bluetooth イヤホン CD音質 Aptx対応 最大7時間連続再生 175時間待機 マグネット付き CVC6.0搭載 内部ナノコーティングあり マイク内蔵 VA-BH010

こちらもネックストラップタイプのワイヤレスイヤホンです。防水規格もIPX6。音声圧縮規格がapt-Xに対応しているので、元の音源からBluetooth用に圧縮される際低音があまり犠牲にならず高音質で楽しめます。その分本来の低音部分が聞けるのでおすすめですよ。

無線である以上ある程度は仕方ない音飛びも少ないですし、イヤホンの密着度もあって音に集中できます。

2時間の充電で連続再生時間7時間。通勤通学には十分です。このワイヤレスイヤホンもイヤホンにマグネットがついています。

VAVA Bluetooth イヤホン CD音質 Aptx対応 最大7時間連続再生 175時間待機 マグネット付き CVC6.0搭載 内部ナノコーティングあり マイク内蔵 VA-BH010
VAVA

 

おすすめ3. CHUNNUO F10 TWS

「Bluetooth 5.0進化型」CHUNNUO bluetoothイヤホン ワイヤレスイヤホン Bluetooth5.0 完全ワイヤレスイヤホン ブルートゥース イヤホン スポーツイヤホン 運動イヤホン Siri対応 音量調整 タッチ式 自動ペアリング 両耳片耳モード TWS左右分離型 軽量 マイク内蔵 高音質 iPhone Android対応 充電収納ケース付き (ブラック)

完全分離型のワイヤレスイヤホンです。

ケースから取り出すだけで電源が入り、さらに一度ペアリングしたBluetooth機器と自動的に接続してくれるのは手間が省けて便利です。ちょっとしたことですがスマートに使い始めることができるので、毎日使う方にはおすすめです。

低音だけでなく中音域もきれいなので音質もなかなかです。

防水規格はIPX5。1.5時間の充電で3時間の連続再生。ケースから充電できるので(その場合90分でフル充電可能)通勤時の行き帰りにも問題なく使えるのではないでしょうか。

 

1万円以上のコスパ抜群高性能ワイヤレスイヤホンならこの4つ

おすすめ1. JVC HA-XC70BT

重低音なら間違いなくおすすめしたいのがこの完全分離型のワイヤレスイヤホン。もともと重低音が好評のJVCから発売されたものです。

ノーマルモードでも群を抜く重低音が味わえますが、Bassモードにすればガンガンに重低音を楽しむことができます。

ケースも本体もかっこいいデザインです。しかしちょっとごっついかな…。そこは人を選ぶかもしれません。

フル充電で3時間の連続再生。ケースからの充電ももちろん可能。個人的には片方落とした時に音で探せる機能がついているのが本当に便利です。

 

おすすめ2. GLIDiC Sound Air TW-7000

GLIDiC Sound Air TW-7000 アーバンブラック 完全ワイヤレスイヤホン フィット感 最大25時間音楽再生 急速充電10分で2時間使用 Bluetooth対応/マイク搭載/充電ケース付/自動ON/OFF 【日本正規代理店品】 SB-WS72-MRTW/BK

見た目だけ言うと先ほどのJVC HA-XC70BT とは真逆のクールでスタイリッシュなデザインの完全ワイヤレスイヤホン。高音質でキレのある低音は聞きごたえがあります。

ケースから取り出すだけで電源が入る手軽さと、何より無敵なのは10分の充電で2時間連続再生できる急速充電機能がついていること。普通のフル充電では9時間連続再生でます。

旅行にも安心して持ち運べるのでおすすめです。電車内のアナウンス音声などが取り込める「外音取り込み機能」はちょっと小さめのボリュームの方が効果がある感じです。

 

おすすめ3. JBL UA SPORT WIRELESS FLASH

JBL 完全ワイヤレスイヤホン UA SPORT WIRELESS FLASH /IPX7/Bluetooth対応 アンダーアーマー ブラック UAJBLFLASHBLK 【国内正規品/メーカー1年保証付き】

ジムでも使いたい方にはこの完全ワイヤレスイヤホンがおすすめ。激しい運動でもかなり落ちにくいです。

防水規格はIPX7で汗にも雨にも対応。ケースまで防水対応なのでプールサイドに持って行けると思います。

約2時間の充電で最大約5時間連続再生可能。

しかも意外と便利なのが、左側のイヤホンのロゴ部分を一回押すだけでボリュームが下がって会話などが聞き取りやすくなる機能がついていることです。

ズンと沈み込んでくる低音から中音域までしっかりしているので重みのある音質を楽しめます。

実はケースにマグネットが仕込んであるので、さかさまにして取り出しても落とす心配がないですよ。

 

おすすめ4. audio-technica ATH-CKS5TW

オーディオテクニカ audio-technica 完全ワイヤレスイヤホン ATH-CKS5TW BL/Bluetooth対応 左右分離型 SOLID BASS ブルー

フル充電で15時間の連続再生可能!完全分離型のワイヤレスイヤホンでこの連続再生時間には驚かされます。

高音質で満足のいく重低音が楽しめます。

ただ、おすすめ2で紹介したGLIDiC Sound Air TW-7000のワイヤレスイヤホンとはまたタイプが違って、低音の重さがこもったように感じる人もいるかもしれません。ずっしり感が好きな人には間違いなくおすすめです。

ケースからの出し入れで自動でオンオフされます。少しのことですがこのスマートさは本当に便利。

 

ワイヤレスイヤホンを目的別で選ぶなら?アドバイスをズバリ!

重低音で選ぶなら

この中でもおすすめなのは、JVC HA-XC70BTとaudio-technica ATH-CKS5TWですね。厚みのある重低音、ずっしり来る音を求めているならとてもいいと思います。

長時間再生で選ぶなら

これは間違いなくaudio-technica ATH-CKS5TW。次いでGLIDiC Sound Air TW-7000ですね。ネックストラップ型を凌駕しているさすがのバッテリー持ちです。やはり、マメに充電しなければならないというのは面倒でもあるので、次の日まで使えるような持続力はうれしいですよね。

スポーツシーンで選ぶなら

大量の汗や突然の雨は気になるところなので、防水面はかかせませんよね。JBL UA SPORT WIRELESS FLASH はこの中では最高の防水力を持っているのでおすすめです。

次いでSoundPEATS Q35ProとVAVA VA-BH010です。首元のネックストラップが気になるなら、JBL UA SPORT WIRELESS FLASH、逆に落としそうで心配という方にはSoundPEATS Q35ProとVAVA VA-BH010がいいかもしれません。

スタイリッシュさはJBL UA SPORT WIRELESS FLASHですね。

SoundPEATS(サウンドピーツ) Q35Pro Bluetooth イヤホン AAC & APT-Xコーデック対応 高音質・低遅延 10MMドライバー採用 8時間連続再生 IPX6防水 マグネット内蔵 ハンズフリー通話 CVC6.0 ノイズキャンセリング搭載 Bluetooth 4.1 スポーツ イヤホン ブルートゥース イヤホン 両耳 ワイヤレス ヘッドホン [メーカー1年保証] (Black)
SoundPEATS(サウンドピーツ)
VAVA Bluetooth イヤホン CD音質 Aptx対応 最大7時間連続再生 175時間待機 マグネット付き CVC6.0搭載 内部ナノコーティングあり マイク内蔵 VA-BH010
VAVA

 

関連記事▶1万円以下で買えるワイヤレスイヤホンの選び方とおすすめ7選!

\みんなに紹介してね/
この記事のタイトルとURLをコピーする
created by Takoyan

ワイヤレスイヤホンの選び方のコツ

選び方1.形式(タイプ)を選ぶ

ワイヤレスイヤホンには、左右分離している完全ワイヤレスタイプ、首にコードをかけるネックバンドタイプ、片耳だけのヘッドセットタイプ、耳にかけるイヤーフックタイプ、ヘッドホンタイプなどがあります。

特に人気な種類が、完全ワイヤレスイヤホンとネックバンドタイプワイヤレスイヤホンです。

個人的には完全ワイヤレスタイプが一番動きやすくて快適なのでおすすめです↓ただ、耳へのフィット感が低いと外れて耳から落下することがあります。

【2019進化版 Bluetooth5.0 HiFi高音質】 Bluetooth イヤホン 自動ペアリング 自動ON/OFF IPX6防水 完全ワイヤレス イヤホン 両耳 左右分離型 軽量 マイク付き タッチ式 Siri対応 ノイズキャンセリング&AAC対応 技適認証済 日本語音声提示 ブルートゥース イヤホン iPhone/iPad/Android対応 PZX

満員電車やスポーツ中に耳から外れてしまうと、その後見つからないということもありますので注意しましょう。

でも、きちんと耳にフィットするように複数の穴のタイプが付属されていることも多いので安心です。

 

ジョギングなどの時にはネックバンドタイプが固定力が強く、耳から外れても紛失しないのでおすすめです↓

【Bluetooth 5.0 IPX7完全防水】Bluetooth イヤホン スポーツワイヤレスイヤホン 10時間連続再生 マグネット搭載 SBC&AAC対応 マイク内蔵 ランニング用 ハンズフリー通話 二台接続可能 CVC8.0ノイズキャンセリング搭載 自動ペアリング EVIO 運動 ブルートゥース イヤホン Siri対応 iPhone/ipad/Android適用

自分がいつ、何をしている時にワイヤレスイヤホンを使うのかをイメージすると、自然と自分にぴったりのタイプがわかります。

 

選び方2.連続再生時間について

再生時間が短い(充電持続時間が短い)と、たびたび充電が必要になります。

そうなると使いたい時に充電が切れていたり、使用中に電源が落ちたり、使用時間よりも充電時間の方が長いなんてことにもなりかねません。

再生時間はタイプによっても変化しますが一般的に6時間のものが多く、10時間を超えるものはかなり優秀な連続再生力を持っている機種だと言えます。

1回の連続使用が6時間以上必要な場合には、高スタミナの機種を選びましょう。

関連記事▶【長時間稼働】バッテリー長持ちのワイヤレスイヤホンのおすすめ厳選!

ケースに入れて充電できるタイプだと、ケース込みで36時間とかの表記になっています。

 

選び方3.防水機能に注目して選ぶ

【2019最新版】 防水ケース スマホ用 IPX8認定 指紋認証/Face ID認証対応 防水携帯ケース 完全防水 タッチ可 気密性抜群 iPhoneXR/X/8/8plus/7/7plus/6/6plus/Android 6インチ以下全機種対応 水中撮影 お風呂 海水浴 水泳など適用

スポーツを長時間していると、季節に限らず汗をかいてしまいます。防水機能が搭載されていないイヤホンは、汗が内部に入り込むことで壊れてしまう恐れがあるため、スポーツ用にワイヤレスイヤホンを購入する場合は防水機能が搭載されたタイプを選ぶようにしましょう。

防水機能が搭載されたイヤホンは、その性能がどの程度なのかを示す等級が表記されています。その等級はIP+数字2桁で表記され、数字の1桁目は防水性、2桁目は防塵性を表し、数字が大きいほど性能が高いです。

種類によってはIPX+数字で表記され、数字が7の場合は水深1mの水の中(30分程度)に入れてもイヤホン内が浸水しません。

  • 小雨の中ランニングをする程度であれば、IPX5~6程度がおすすめ。
  • IPX7の場合、汗はもちろん小雨が降る中でスポーツをしても壊れません。さらに、水洗いしても問題ないので、イヤホンを清潔に保ちたい人には特におすすめです。

ただし、性能が高くなるほど価格も上昇するので、予算内に収まるかどうかを確認することが大切です。

関連記事▶【マニア厳選!】1万円台(1万~2万)のワイヤレスイヤホンのおすすめ!

 

選び方4.コーデックについて

デジタルの音質を基準化したものがコーデックです。

代表的なコーデックには、SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、LDACがあり、後述のものほど音質が良いイメージです。

それぞれの特徴を列挙すると↓

SBC標準的な音質
AACSBCより高音質
主にiOSで採用されているコーデック
aptXSBCより高音質
遅延の少なさが長所
aptX HDaptXより高音質
ハイレゾに対応したaptX
aptX LLaptXより低遅延
音ゲーをやる方には特に重要
LDACソニーが開発したコーデック
ハイレゾに対応した最高水準の音質を誇る

関連記事▶【高音質・コスパ抜群!】重低音ワイヤレスイヤホンのおすすめと選び方!

 

ワイヤレスイヤホン
スポンサーリンク
ちはやをフォローする
ノートパソコン・ワイヤレスイヤホン比較-ガジェットホーム(Gadget Home)

コメント

タイトルとURLをコピーしました