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たこやん
外出時よくノートパソコンを使うから、良いモバイルバッテリーを教えて!
外出する際にノートパソコンをよく使うというあなたに、おすすめのモバイルバッテリーをご紹介していきたいと思います。モバイルバッテリーを携帯して外出すれば、充電切れを心配する必要はありません。しかし、出力ポートの種類や容量など様々であるため、本ページでは購入の目安になるように詳しく説明していきますね!
〈本ページで分かること〉
・モバイルバッテリー(ノートパソコン用)の選び方
・おすすめのモバイルバッテリー
ノートパソコンを購入する時の基礎知識
パソコン初心者の方にとってみれば何を基準に購入すればいいのか悩むこともあるでしょう!
ここでは選択の際の一つの基準になる「パソコンの基礎知識」を頭に入れて、購入する際の判断材料にしてもらえれば幸いです。
各項目について解説していきます↓
1. CPU(プロセッサー)【解説】
CPUはコンピューターの中枢を担っています。
マウスやキーボード、ハードディスクやメモリ等からデータを受け取り、コンピューター内で制御と演算を行っています。
パソコンの中で随一の働きであるCPUの性能は、パソコンの価格や性能と大きく関係してくるのです。
CPUを製造しているメーカーは、有名なところで言うとIntelとAMDです。
Intelは、WindowsやMacなど世界中のコンピューターに搭載されているのが特徴的です。
「Ideapad」「Thinkpad」でもIntelとAMDのどちらかを選択することができます。
Intel(インテル)
Intelはざっくり言ってしまえば、オールラウンドです。
アプリやゲームなどはIntelを基準にして作られていることがほとんど。なので、スペック通りのパフォーマンスを発揮することができます。
初心者の方はIntelを選択しておくのがおすすめです。
AMD
AMDの特徴は、マルチスレッド性能の高さです。
マルチスレッドとは、複数の作業を同時並行で処理するということ。
動画編集などマルチコアを生かすことができる場面に強いです。
なので、動画編集などをノートパソコンでしたいと思っている方にはAMDは魅力的な選択肢になります。
CPU具体例
インテルは「Core i7」「Core i5」「Core i3」の順に性能が高く、用途に合わせて選択する必要があります。とりわけ、第11世代インテルCoreプロセッサーは、動画編集など重い負荷がかかる作業をする方などには最高のCPUです。
i9-11900K:11000番台の数字のものが、第11世代インテルCoreプロセッサーのCPUです。
AMDはマルチスレッド性能が高いことが特徴のCPUです。複数の作業を同時並行で処理するのに向いています。
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| - Core iシリーズの中では性能が劣る
- 個人用途では十分な性能を備えている
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| - 比較的低価格なパソコンに搭載
- ウェブ閲覧などの日常生活で利用する分には必要十分な性能
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| - AMDの中堅CPU
- 負荷が軽めのゲームや複数の同時作業などに適している
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| - AMDのCPU「Ryzen」シリーズの最上位モデル
- IntelのCore i7と競っている
- Core i7よりも価格は安い
- C高負荷の作業にも耐えることができる
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ポイント
- 高負荷の作業や本格的なゲームをしたい方
⇒「Core i7」「Ryzen7」 - 軽めのゲームやOfficeでの負荷がかかる作業をしたい方
⇒「Core i5」「Ryzen5」「Celeron」 - 動画閲覧やウェブ閲覧で十分な方
⇒「Core i3」「Ryzen3」
2. メモリ【解説】
「メモリ」とはデータを一時的に保存する場所のことです。
ハードディスク(HDD)もデータを保存する場所ですが、HDD内のディスク(CDやレコードのようなもの)の表面にデータを物理的に読み書きするので処理の時間がかかります。
処理に時間のかかるハードディスクとCPUの間でデータをやり取りすると、パソコンの動作が鈍く遅くなってしまいます。
そのため、一時的にパソコン上に保存できる「メモリ」を用いて、パソコンの動作を早くしているのです。
「メモリ」には容量があり、容量が大きければ大きいほどスムーズな作業が可能になります。
高負荷の作業をし、つねに快適な状況を保ちたければ、8GBか16GBのメモリーを搭載しているノートパソコンの購入をおすすめします。快適にパソコンを利用することができます!
メモリ容量 | 目安 |
8GB~ | - ハイスペックなノートパソコンに搭載されている
- 高画質のオンラインゲームや、負荷の高い処理が必要な人向け
- 一般的な利用をする人にはオーバースペック
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4GB~8GB | - 主流の容量
- 負荷の高い動画編集なども、問題なく処理できる
- Windows10にはこの容量のものがおすすめ
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2GB | - 低スペック
- エクセルなども処理速度は遅いが、十分に使うことができる。
- Windows10を利用する場合は2GBだと不十分
|
3. ストレージ【解説】
「ストレージ」とはデータを保存する場所のことです。
「HDD(Hard Disk Drive)」「磁気テープ」「光ディスク(CD/DVD/MO)」「SSD」を指しています
パソコンに搭載されているのは「HDD」と「SSD」です。以前はパソコンのストレージは「HDD」が主流だったのですが、最近では「SSD」も搭載されるようになってきました。
速度重視であればSDD、価格重視であればHDDと言われています。
「HDD」と「SSD」の違いを把握することは、自分にとって最高のノートパソコンを探す一つの鍵になります!
ストレージ | 強み | 弱み |
SDD
| - 速度が速い
- HDDと比較して軽量で小さい
- 衝撃に強く壊れにくい
- 作業音が静か
- 消費電力が小さい
| - 単価が高く容量が小さい
- 突然故障する場合あり
- 常にバックアップが必要
(復旧作業が困難なため)
|
HDD
| | - 速度が遅い
- 衝撃に弱く壊れやすい
- 作業音がうるさい
- 消費電力が大きい
|
SSDはHDDよりも小さくて軽いため、ノートPCの小型化に一役買っています。
ただし、読み書きの頻度によっては寿命が早まる場合があります。
たこやん
現在のノートパソコンはSSDを採用しているモデルが多いよ
安いからといって低スペックなモデルを選んだり、使いこなせないような高性能モデルを選ばないように注意しましょう!
価格と性能のバランスを考慮して、目的に合ったモデルを選ぶのがポイントです。
ちなみに私はよくパソコンを触るのでSSD派です。起動もすごく早いし、データダウンロードもサクサクなのでおすすめですよ。
モバイルバッテリー(ノートパソコン用)の選び方
ノートパソコンに合う出力電圧・電流のモバイルバッテリーを選ぶ
ノートパソコン用のモバイルバッテリーを選択する際に気を付けなければならないのは、スマートホンは充電できるけれども、ノートパソコンは充電できないモバイルバッテリーを選択することです。
ノートパソコンは大容量のバッテリーなので、容量の小さいモバイルバッテリーであれば充電できません。
ノートパソコン用のモバイルバッテリーを購入するさいは、あなたのノートパソコンの容量を確かめ、それ以上の容量のモバイルバッテリーを購入しましょう。
15000mAh以上の容量であるモバイルバッテリーであれば十分でしょう。
出力ポートをチェック
モバイルバッテリーの出力ポートを確認しておく必要があります。
AC出力であれば、ノートパソコンの充電器を利用することができます。また、DC出力であればモバイルバッテリーとコードのみで充電することが可能で、様々なメーカーのノートパソコンに対応することができます。
出力ポートがUSBのみの場合、そのままでは接続することができないので、変換ケーブルなどを使用して充電しましょう。
急速充電のモバイルバッテリーもおすすめ!
急速充電「USB PD」って?
「USB PD」とは、「USB Power Delivery」の略称です。USB端子を用いてパソコンやスマートフォンなどに充電することが可能です。
最大100Wの給電することができるのが、最大の特徴です。
従来の5~10W程度しか扱えなかったTypeAと比較すると10~20倍のパワーがあります。つまり、USB PD充電機器を用いれば、従来のUSBの20倍の速度で充電することができます。
急速充電「USB PD」を用いる時の注意点
急速充電「USB PD」を用いる時の注意点は、モバイルバッテリーの充電機器や、パソコン、充電する側の機器すべてがUSB PDに対応していなければならないことです。
つまり、「USB PD」充電を利用するためには、最低限すべての機器を「USB PD」に対応する製品で統一する必要があります。
「USB PD」を用いたいのであれば、関係機器すべてが対応しているかどうかチェック!
外出時持ち運びしやすいかチェック
ノートパソコンと持ち歩かなければいけないので、サイズや重さは無視することができません。
持ち運ぶのに負担にならない程度のサイズや重さかどうかチェックしておきましょう。
スペックが高すぎて持ち運びに負担にならず、かつ携帯性を重視しすぎてスペックが足らない、バランスの良い製品を選択しましょう。
〈モバイルバッテリー(ノートパソコン用)の選び方まとめ〉
・ノートパソコンに合う出力電圧・電流のモバイルバッテリーを選ぶ
・出力ポートをチェック
・急速充電を用いるかどうか、用いる場合、関係機器が対応しているかどうかチェック
・外出時持ち運びしやすいかチェック
おすすめのモバイルバッテリー
おすすめ第1位 RAVPower ポータブル電源
〈RAVPower ポータブル電源のポイント〉
・ACアダプターも使える大容量のモバイルバッテリー
・自転車のドリンクホルダーにぴったり入る大きさ
ポータブル電源 RAVPower 20100mAh モバイルバッテリー はACアダプター、USB ポート、USB-Cに対応しているため、様々な製品に対応することが可能です。
大きさは車や自転車のドリンクホルダーに入るサイズで、重量も500g程度で持ち運びしやすいです。さらに大容量ながら4時間の短時間でフル蓄電できます。
また、本体にバッテリー残量表示LEDが搭載されているため、バッテリー残量や充電状態を簡単に確認することができます。
立てて使うことができるため、場所をとらずあらゆる場面で使うことができます。
・スマホへは約9回充電可能。
・ノートパソコンは約1回充電可能。
RAVPower ポータブル電源 20100mAh/65W 超大容量 モバイルバッテリー( AC出力 + USB ポート + USB-C )予備電源 iPhone/MacBook/ノートPC 等対応(緊急・災害時バックアップ用電源) RP-PB054 (黒)
おすすめ第2位 MAXOAK モバイルバッテリー
〈MAXOAK モバイルバッテリーのポイント〉
・超大容量の50000mAhで同時に複数台の充電が可能(USBポート4つ+DCポート)
・14種類のノートパソコンコネクターが付属
超大容量の50000mAhで、ノートパソコン以外にもスマートフォンやデジカメなど同時に複数台の充電が可能です。
さらに、14種類のノートパソコンコネクターが付属しており、多くの機種に対応することができます。
長距離移動や、会議などで電源がない場所でのノートパソコン使用時にも、この1台ありさえすれば事足ります。
PSE、FCC、CEなどの認証済みです、高密度のセル採用によって軽量化・放熱性・耐摩耗など擁しており、安全面に関してもショートなどに対する自動停止装置があり、安全性も抜群です。
・iPhone6plusに11回、iPhone6に17回、Samsung/Galaxy S6に11回、iPad 2に4回充電可能。
・ノートパソコンは約9時間のフル充電可能。
おすすめ第3位 PowerCore 26800
〈PowerCore 26800のポイント〉
・2つの入力ポート搭載で、約6.5時間で充電できる急速充電
・本体に一度充電すれば、一週間以上再充電は必要なし
PowerCore26800は2つの入力ポートを搭載しているため、2口同時に充電可能です。それにより、普通のバッテリーなら14時間必要な充電時間を約1/2の6.5時間に縮小することができます。
バッテリー容量26800mAhと比較的大容量であるため、日帰りの旅行や短期の出張などに携帯するモバイルバッテリーとしては最適です。
また外観も高級感があり、デザイン性抜群なため、おしゃれなモバイルバッテリーが欲しいという方には最適です。
ポートはUSBのみなのでUSB-C対応のノートパソコンをお持ちの方は変換アダプターが必要です。
・iPhone 11 Proを約6回、タブレットを2回以上、その他のUSB機器も数回充電可能。
・MacBook Pro(13インチ)一台を充電可能。
・3台同時に急速充電が可能。
おすすめ第4位 MAXOAK モバイルバッテリー
〈MAXOAK モバイルバッテリーのポイント〉
・36000mAhという大容量のモバイルバッテリー
・同時に3つのデバイスを充電可能
MAXOAK モバイルバッテリーの最大の特徴は、36000mAhという大容量であるという点です。
PD(5/9/12/15/20V 3A)充電ポートが1つ、5V/2.1AのUSBポートが2つ、充電用ケーブルも付いており、ノートパソコンに限らず、スマートフォンやWi-Fiルーターなどの充電も可能なので、外出先で非常に重宝します。
1台で、同時に3つのデバイスの商品を充電することが可能なので、複数のデバイスを同時に充電したいという人におすすめです。
また外観も非常にスタイリッシュです。
・12インチのMacBookだと2.5回、iPad mini4に約5回、iPhone 6Sに約15回の充電可能が可能。
おすすめ第5位 NOVOO ポータブル電源
〈NOVOO ポータブル電源のポイント〉
・QC3.0の急速充電対応のUSBポートとUSB PD機能対応のUSB-Cポート
・円柱型のデザインで持ち運びしやすい
AC出力コンセントとUSB/USBポートを備えているモバイルバッテリーです。
20100mAhで比較的大容量で、スマートホンなら約6~9回、ノートパソコンも1回以上充電することが可能です。本体の受電は3~4時間でフルチャージ完了です。
USBポートはQC3.0の急速充電可能、USB-CポートもUSB PD機能に対応しているため急速充電が可能です。
円柱型のデザイン+タンブラーの大きさで、持ち運びしやすく、車や自転車のドリンクホルダーにもピッタリおさまります。
・スマホを約6-9回充電可能。
・ノートPCは1回以上の充電可能。
おすすめ第6位 Omars ポータブル電源
〈Omars ポータブル電源のポイント〉
・コンパクトだけども40200mAhバッテリー大容量
・ショートなどを防ぐ安全な設計
重量が1kgに満たないモバイルバッテリーですが、バッテリー容量が大容量で持ち運びにも充電にも最適です。
非常にコンパクトであるため、旅先や出張などでノートパソコンを使用するときに、手軽に充電をすることがかのうです。
また充電保護チップによってバッテリーの過熱やショートを防ぐことができるので、安心して利用することができます。
・iPhone xにて約10回、MacBook Pro 13.3インチにて約1.8回、S9にて約9回充電可能。
おすすめ第7位 RAVPOWER パソコンバッテリー
〈RAVPOWER パソコンバッテリーのポイント〉
・26800mAhの大容量バッテリー
・USB PD対応で急速充電可能
26800mAHの大容量のバッテリーで、あらゆる製品の充電が可能です。本機の充電も約5.5時間という短さでフルチャージすることが可能です。
USB-Cポートでは、USB PDに対応しており更に急速に充電できます。
充電機能に加えてデータ転送j機能を搭載しており、パソコンと充電機器を充電しながら、パソコン機器のデータを読み込むことも可能です。
・スマートホンだと5~6回の充電可能。
・ノートパソコンは1回の充電可能。
RAVPower モバイルバッテリー 10000mAh PD対応 29W USB-A ポート (世界最小最軽量クラス) 【USB-C入出力ポート/Power Delivery対応/PSE認証済】 iPhone iPad Android等対応 RP-PB186
〈バッテリー容量を見る時の注意点〉
バッテリー容量を表す目安はmAhで、数値が高ければ高いほど、一度に充電できる量が大きいです。
ただし、注意しないといけないことは、電圧(V)も考量する必要がある点です。
例えば
NOVOO ポータブル電源のバッテリー容量:20100mAh/2.98V
RAVPOWER パソコンバッテリーのバッテリー容量:20100mAh/2.23V
mAhだけ見ると同等のバッテリー容量ですが、実際は、2.23Vで換算するとNOVOO ポータブル電源は20100×(2.98÷2.23)=26860となり、RAVPOWER パソコンバッテリーよりもバッテリー容量が大きくなります。
バッテリー容量は電圧とmAhどちらも考える必要があることに注意してください。
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