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【2024年】ノートパソコンのランキングと価格を確認しておきましょう↓

Office搭載機種がやはり人気で、中でも富士通やMacの機種がよく売れていますね!

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マウスのノートパソコン全シリーズの比較と選び方!おすすめはどれ?【2024最新版】

パソコン
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たこやん
たこやん

マウスのノートパソコンを比較しているから参考にしてみてね!

最近アイドルをCMで起用し急激に人気を高めているマウスのノートパソコン。

 

マウスのノートパソコンはコストパフォーマンスの高さが大きな売りであり、かつ評価されています。

確かにコストパフォーマンスは国内の他のメーカーと比較して高いといわれますが、マウスの特徴はそれ以外にも、品質やサポートなどユーザー目線での質も非常に高いメーカーなのです。

本ページでは、マウスの特徴やおすすめ機種などを詳しく紹介していきたいと思います!

〈本ぺージで分かること〉
・マウスのノートパソコンの特徴
・マウスのノートパソコンの種類
・おすすめのマウスノートパソコン
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高性能なマウスのパソコンで充実させましょう。

ノートパソコンを購入する時の基礎知識

パソコン初心者の方にとってみれば何を基準に購入すればいいのか悩むこともあるでしょう!

ここでは選択の際の一つの基準になる「パソコンの基礎知識」を頭に入れて、購入する際の判断材料にしてもらえれば幸いです。

  1. CPU
  2. メモリ
  3. ストレージ

各項目について解説していきます↓

1. CPU(プロセッサー)【解説】

インテル Intel CPU Core i7-8700 3.2GHz 12Mキャッシュ 6コア/12スレッド LGA1151 BX80684I78700 【BOX】【日本正規流通品】

CPUはコンピューターの中枢を担っています。

マウスやキーボード、ハードディスクやメモリ等からデータを受け取り、コンピューター内で制御と演算を行っています。

パソコンの中で随一の働きであるCPUの性能は、パソコンの価格や性能と大きく関係してくるのです。

 

CPUを製造しているメーカーは、有名なところで言うとIntelAMDです。

Intelは、WindowsやMacなど世界中のコンピューターに搭載されているのが特徴的です。

「Ideapad」「Thinkpad」でもIntelとAMDのどちらかを選択することができます。

Intel(インテル)

Intelはざっくり言ってしまえば、オールラウンドです。

アプリやゲームなどはIntelを基準にして作られていることがほとんど。なので、スペック通りのパフォーマンスを発揮することができます。

初心者の方はIntelを選択しておくのがおすすめです。

 

AMD

AMDの特徴は、マルチスレッド性能の高さです。

マルチスレッドとは、複数の作業を同時並行で処理するということ。

動画編集などマルチコアを生かすことができる場面に強いです。

なので、動画編集などをノートパソコンでしたいと思っている方にはAMDは魅力的な選択肢になります。

CPU具体例

インテルは「Core i7」「Core i5」「Core i3」の順に性能が高く、用途に合わせて選択する必要があります。とりわけ、第11世代インテルCoreプロセッサーは、動画編集など重い負荷がかかる作業をする方などには最高のCPUです。

i9-11900K:11000番台の数字のものが、第11世代インテルCoreプロセッサーのCPUです。

AMDはマルチスレッド性能が高いことが特徴のCPUです。複数の作業を同時並行で処理するのに向いています。

  • 安い
  • Coreと比べると性能が大きく劣る
  • Core iシリーズの中では性能が劣る
  • 個人用途では十分な性能を備えている
  • 中堅のCPU
  • マルチタスクに最適
  • 高性能
  • 重い負荷がかかる動画編集もできる
  • 比較的低価格なパソコンに搭載
  • ウェブ閲覧などの日常生活で利用する分には必要十分な性能
  • AMDの中堅CPU
  • 負荷が軽めのゲームや複数の同時作業などに適している
  • AMDのCPU「Ryzen」シリーズの最上位モデル
  • IntelのCore i7と競っている
  • Core i7よりも価格は安い
  • C高負荷の作業にも耐えることができる
ポイント
  • 高負荷の作業や本格的なゲームをしたい方
    ⇒「Core i7」「Ryzen7」
  • 軽めのゲームやOfficeでの負荷がかかる作業をしたい方
    ⇒「Core i5」「Ryzen5」「Celeron」
  • 動画閲覧やウェブ閲覧で十分な方
    ⇒「Core i3」「Ryzen3」

2. メモリ【解説】

シリコンパワー デスクトップPC用メモリ DDR3 1600 PC3-12800 8GB×2枚 240Pin Mac 対応 永久保証 SP016GBLTU160N22

「メモリ」とはデータを一時的に保存する場所のことです。

ハードディスク(HDD)もデータを保存する場所ですが、HDD内のディスク(CDやレコードのようなもの)の表面にデータを物理的に読み書きするので処理の時間がかかります。

処理に時間のかかるハードディスクとCPUの間でデータをやり取りすると、パソコンの動作が鈍く遅くなってしまいます。

そのため、一時的にパソコン上に保存できる「メモリ」を用いて、パソコンの動作を早くしているのです。

 

「メモリ」には容量があり、容量が大きければ大きいほどスムーズな作業が可能になります。

高負荷の作業をし、つねに快適な状況を保ちたければ、8GBか16GBのメモリーを搭載しているノートパソコンの購入をおすすめします。快適にパソコンを利用することができます!

メモリ容量目安
8GB~
  • ハイスペックなノートパソコンに搭載されている
  • 高画質のオンラインゲームや、負荷の高い処理が必要な人向け
  • 一般的な利用をする人にはオーバースペック
4GB~8GB
  • 主流の容量
  • 負荷の高い動画編集なども、問題なく処理できる
  • Windows10にはこの容量のものがおすすめ
2GB
  • 低スペック
  • エクセルなども処理速度は遅いが、十分に使うことができる。
  • Windows10を利用する場合は2GBだと不十分

 

3. ストレージ【解説】

Seagate BarraCuda 3.5" 4TB 内蔵ハードディスク HDD 2年保証 6Gb/s 256MB 5400rpm 正規代理店品 ST4000DM004

「ストレージ」とはデータを保存する場所のことです。

「HDD(Hard Disk Drive)」「磁気テープ」「光ディスク(CD/DVD/MO)」「SSD」を指しています

パソコンに搭載されているのは「HDD」と「SSD」です。以前はパソコンのストレージは「HDD」が主流だったのですが、最近では「SSD」も搭載されるようになってきました。

速度重視であればSDD、価格重視であればHDDと言われています。

「HDD」と「SSD」の違いを把握することは、自分にとって最高のノートパソコンを探す一つの鍵になります!

ストレージ強み弱み
SDD
Intel SSD545sシリーズ 2.5インチ 3D TLC 256GBモデル SSDSC2KW256G8X1
  • 速度が速い
  • HDDと比較して軽量で小さい
  • 衝撃に強く壊れにくい
  • 作業音が静か
  • 消費電力が小さい
  • 単価が高く容量が小さい
  • 突然故障する場合あり
  • 常にバックアップが必要
    (復旧作業が困難なため)
HDD
Western Digital HDD 内蔵ハードディスク 3.5インチ 3TB WD Red NAS用 WD30EFRX 5400rpm 3年保証
  • 単価が安い
  • データ量が大きい

 

  • 速度が遅い
  • 衝撃に弱く壊れやすい
  • 作業音がうるさい
  • 消費電力が大きい

SSDはHDDよりも小さくて軽いため、ノートPCの小型化に一役買っています。

ただし、読み書きの頻度によっては寿命が早まる場合があります。

たこやん
たこやん

現在のノートパソコンはSSDを採用しているモデルが多いよ

安いからといって低スペックなモデルを選んだり、使いこなせないような高性能モデルを選ばないように注意しましょう!

価格と性能のバランスを考慮して、目的に合ったモデルを選ぶのがポイントです。

ちなみに私はよくパソコンを触るのでSSD派です。起動もすごく早いし、データダウンロードもサクサクなのでおすすめですよ。

マウスのノートパソコンの特徴

〈マウスのノートパソコンの特徴〉
・コストパフォーマンスの高さ
・サポート体制が充実している
・マイクロソフトのOEM認定を受けている数少ない国内メーカー
・長野県飯山市の工場での国内生産

コストパフォーマンスの高さ

マウスのコンピューターの代名詞と言えばコストパフォーマンスの高さでしょう。

BTO(受注生産)のショップの中でもトップクラスの価格の安さです。価格が安ければ、品質に問題が無いの?と思ってしまうかもしれませんね~

でも、マウスのノートパソコンは品質も非常に高いのです。マウスのコンピューターはパーツ単位でしっかりと検査を行い、パソコンの各々のパーツは性能と安定性をしっかりと確保しています。組み立て完了後もしっかりと検査を行い、梱包の後にも抜き打ち検査をし、何重にも検査をクリアーした製品なのです。

サポート体制が充実している

他の海外・国内含めてのBTOと比較して、サポート体制が非常に充実していることもマウスのノートパソコンの大きな特徴の一つです。

マウスのノートパソコンのサポート体制は大きく3点あります。

〈マウスノートパソコンのサポート体制3POINT〉
・保障体制
・電話/リモートサービス
・出張設置サービス

保証体制

マウスのノートパソコンは非常に保証内容が充実しています。

例えば

ノートPC 保証内容料金
[1年間 標準保証] 初期不良対応1ヵ月+センドバック修理保証標準
[1年保証/ノートPC] 安心パックサービス(専用ダイヤル/即日修理)+センドバック修理保証3000円
[3年保証/ノートPC] センドバック修理保証9000円
[3年保証/ノートPC] 安心パックサービス(専用ダイヤル/即日修理)+センドバック修理保証

14,000円

この他にもいくつか保証がありますが、概ね「1年or3年」「修理保証(センドバックorピックアップorオンサイト)」から選択できる保証だという認識でOKです。

もうすこし掘り下げて紹介します!

1年保証or3年保証

保証期間は1年か3年か2種類から選択することが可能です。

〈パソコンの寿命って?〉
パソコンの寿命はどれくらいなのでしょうか。HDDタイプのノートパソコンの場合寿命は平均して5年ほどと言われています。頻繁にノートパソコンを持ち歩く場合は、2年から3年でハードディスクが壊れたりするので、寿命は2年~5年の間だとの認識でOKです。

ノートパソコンを買い替えるまで保証をつけておきたいという方は3年の保証期間を選択したほうがいいでしょう。

安心パックサービス

安心パックサービスの特徴は2点。

・修理期間が短くなる。
・初期不良時のパーツ交換(標準の場合は不可)であったり、電話サポートなどがある
安心パックサービスを利用すると、標準でのサービスや保証が強化されます。
標準であれば、修理期間が1週間かかるものが、最短で当日に修理可能であったり、その他に、24時間電話サポートなど受けることができます。
24時間電話サポートメールサポート修理納期初期不良対応
標準保証約1週間程度修理対応
安心パック当日新品交換
3種類の修理対応

修理対応には「センドバック」「ピックサイト」「オンサイト」の3種類があります。

センドバックPCを工場に送付して修理。送料必要
ピックサイト業者が引き取りに来る。送料負担なし
オンサイト技術者がパソコン設置場所に出向き修理。

電話/リモートサービス

マウスノートパソコンには、標準で24時間365日の電話サービスがついています。

BTO(受注生産)でノートパソコンを購入した場合、多くが有料での電話サービスなどがついていますが、標準でここまで厚いサービスが受けられるのはマウスノートパソコンの特徴の一つです。

また電話のほかにもLINEやチャットなどでの相談も可能です。

出張設置サービス

マウスノートパソコンには出張設置サービスが付いています。

パソコンの設置とインターネットの接続を行ってくれ、パソコン初心者の方には非常に便利なサービスです。

出張サービスは内容で5つに分けることができます。

プラン1パソコンの設置、モデム設定
プラン2プラン1+無線LAN設定
プラン3プラン1+2時間のフリープラン
プラン4

無線LAN設定、周辺機器接続設定、ソフトフェアインストール、データのバックアップ、パソコンのレクチャー

以上の5つから3つのプランを選択できる

プラン5パソコン設置+旧パソコンから新パソコンへのデータ移行

マイクロソフトのOEM認定を受けている数少ない国内メーカー

マウスのノートパソコンは富士通やNECと同様に、パソコンメーカーであるWindows10を作るMicrosoftからOEM認定を受けている数少ない国内メーカーです。

〈OEM認定とは?〉
OEM認定とはオリジナル・エクイップメント・マニファクチャリングの略称です。簡潔に言えば、商品を生産することができる工場を所有する業者が、他の会社の商品を製品製造するシステムのことです。例えば、ある工場で生産しているジュースを、コンビニAやスーパーマーケットBで販売します。販売する際は、コンビニやスーパーマーケットを所有する業者のカラーを工場から購入した製品に色付けして販売します。コンビニAとスーパーマーケットBで販売している製品は、元々同じものですが、色付けが加わるので購買者の目から見ると異なった商品という認識になります。

長野県飯山市の工場での国内生産

マウスノートパソコンの生産は日本国内(長野県飯山市)で行われています。DELLやLENOVOといった海外メーカーのノートパソコンは海外生産で、輸送時の故障などが心配ですが、マウスノートパソコンの場合はそういった心配はありません。

熟練した日本人が組み立て、何重にも検査をするため、取り付けのミスはこれまでに一度もないということです。

マウスのノートパソコンの種類

マウスのノートパソコンは豊富な種類が揃っており、幅広い購買者の需要に合致します。小型で軽量なモバイルタイプから、高性能グラフィックスを搭載しているハイエンドタイプまで、13.3型~17.3型までの幅広い画面サイズで種類も豊富に揃っています。また、BTOに対応しているため、CPU・メモリ・ドライブなど多方面に渡ってカスタマイズすることが可能です。

マウスのノートパソコンは大きく3種類に分かれます。

・モバイルクラス(11.6型・13.3型・14型)
⇒Cseries/Jseries/B401/X400/Useries
・スタンダードクラス(15.6型)
⇒Fseries/B509
・ハイエンドクラス(15.6型・17.3型)
⇒Kseries/Nseries/Wseries

モバイルクラス

特徴OSCPU
Cseriesコストパフォーマンスが高いWindows Home10Celeron N4100
Jseries操作性が高い入力デバイスを搭載Windows Home10Celeron 3867U~Corei7
B401ナローベゼル14型液晶搭載Windows Home10Corei5
X400軽量(約1.14g)でバッテリー約14時間の長時間駆動Windows Home10Corei5/Corei7
Useries薄さ16.8mmでバッテリー駆動約16.4時間Windows Home10Corei7

スタンダードクラス

特徴OSCPU
Fseries高速化と消費電力の軽減に成功したスタンダードノートWindows Home10Celeron 3867U~Corei7
B509スタイリッシュなホワイトカラーでIPSパネルの採用Windows Home10Corei7

ハイエンドクラス

特徴OSCPU
Kseries幅広いカスタマイズで動画編集からゲームまで対応可能Windows Home10Corei7
Nseries第8世代CPUで高性能グラフィック採用ノートWindows Home10Corei7
Wseries最新第9世代CPUで創造性が必要な作業にピッタリWindows Home10Corei7

おすすめマウスノートパソコン

モバイルクラス

M-Book U (Useries)

mouse 14型ノートパソコン Core i7-8550U 4コア1.80GHz フルHDノングレア液晶LEDバックライト8GBメモリ/M.2 SSD 256GB/USB3.0 MB-B400H

CPUメモリストレージ液晶サイズ
Core i7-8565U16GB512GB SATA SSD14.0型
液晶種類質量バッテリー価格
フルHDグレア (LEDバックライト/ 10点 マルチタッチパネル/ 256段階 筆圧感知対応)約1.5kg約16.4時間約13万円台~
〈M-Book Uの特徴〉
・Windows Helloに対応している
・使いやすく豊富なインターフェイスに対応している
・動作音が小さい
Windows Helloに対応している

 

M-Book Uでは、スリープ機能であるモダンスタンバイと、顔認証あるいは指紋認証の生体認識機能に対応しています。画面が表示されていない省電力の状態であっても、メールの受信や代るのダウンロードなどできるため、移動時や休息時間であっても有効活用でき、さらに、スリープ状態からすぐに復帰することが可能です。

使いやすく豊富なインターフェイスに対応している

M-Book Uでは、4K-UHD解像度に対応するHDMIや、Type-A形状のUSBなど、豊富なインターフェースを搭載し、多くの周辺機器を接続することが可能です。

一つの端子で、映像や音声、充電をすることが可能なので、パソコン本体と周辺機器のケーブル接続を1本にまとめることができ、外出時でも非常に楽です。

動作音が小さい

M-Book Uでは、本製品のために設計したヒートプレートで放熱するファンレス機構を搭載しています。
冷却ファンを取り除くことによって、回転音や風切り音が発生しなくなりました。その結果、13.3型の従来製品では最大約46.6dBまで変動した動作音がなくなり、静かな場所でも周囲に気兼ねせずに利用することができます。

 

m-Book J(Jseries)

 

mouse ノートパソコン MB13ESV 13.3インチ フルHD /Celeron N3350 /4GBメモリ/eMMC 64GB/Windows10

CPUメモリストレージ液晶サイズ
Celeron 3865U
Core i5-8250U
Core i7-8550U
8~32GBSSD / HDD
SSD + HDD
13.3型ワイド
液晶種類質量バッテリー価格
フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト)約 1.4kg約8.1時間約4万円~
〈M-Book Jの特徴〉
・LTEに対応している
・ダブルストレージ構成が可能
・NVMeSSD搭載可能
・高解像度フルHDの液晶
LTEに対応している

m-Book Jは、LTEモジュールを選択することが可能になりました。
対応バンドは「1/3/19/21」あるため、auの「18or26」には対応不可なので、ドコモのSIMカードを購入して下さい。

ダブルストレージ構成が可能

m-Book Jは、モバイルパソコンであるにもかかわらず、ダブルストレージ構成が可能です。13.3型のモバイルクラスのパソコンで2台のストレージを搭載できるのは稀有です。

NVMeSSD搭載可能

m-Book Jでは、最新ストレージであるNVMe SSDへの変更や追加などのカスタマイズすることが可能です。

一般的なSSDと比較した時、読み出し速度は約5.8倍にもなり、非常に高速で処理することが可能です。

 

高解像度フルHDの液晶

m-Book J は、持ち運びを想定して作られた、13.3型というコンパクトサイズです。コンパクトサイズゆえに、モバイルパソコンは解像度などは落ちがちになりますが、m-BookJは、高解像度フルHDの液晶を搭載し、ハイビジョンカメラで撮影した高精細な映像を楽しむことが可能です。

m-Book401

マウスコンピューター (mouse computer) ノートPC mouse MB-B508H-A [Core i7・15.6インチ・Office付き・SSD 512GB・メモリ 8GB]

CPUメモリストレージ液晶サイズ
Core i5-8265U最大32GBSATA / PCIe SSD
SSD + HDD
14.0型
液晶種類質量バッテリー価格
フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト)約1.5kg約9.8時間99,800円~
〈m-Book401の特徴〉
・LTEを搭載可能
・液晶はナローベゼルデザイン
・ストレージのカスタマイズが可能
LTEを搭載可能

 

m-Book401では、LTEをBTOで搭載することが可能です。外出先でフリーWi-Fiのスポットを探したり、他の機器とのデザリングを設定するなどする必要がなく、ネットにアクセスすることが可能です。

自宅で利用する場合、通信速度は光回線よりも落ちますが、工事をせずに自宅でネットを利用できます。

LTE対応にするためには、LTEモジュール通信をBTOでカスタマイズするか別途で購入して下さい。

液晶はナローベゼルデザイン

m-Book401は、左右の幅が約8.6mmのナローベゼルデザインを採用しています。コンパクトなサイズとシンプルなデザイン性で、操作時に集中しやすような造りにしました。

本体の各面にアルミ素材を採用し、本体の色をゴールド塗装で仕上げることにより、素材全体の質感を上げ、利用者に高級感を感じさせます。

ストレージのカスタマイズが可能

m-Book401は初期設定時に256GB SSDを搭載しています。256GBでも十分なのですが、写真や動画などを頻繁に取り込む必要がある場合は、ストレージのカスタマイズをすればいいでしょう。

6000円ほどだせば、もう一ランク上の512GB SSDに変更することが可能です。保存する必要があるものが多い場合、また移動しながらの利用も考えている場合は、一ランク上のストレージすることをおすすめします。

スタンダードパソコン

m-Book B509

mouse 15.6型ノートパソコン Core i7-8550U 4コア1.80GHz/フルHD ノングレア液晶LEDバックライト/8GBメモリ/M.2 SSD 512G MB-B507H

CPUメモリストレージ液晶サイズ
Core i7-8565U8GB~32GBSATA / PCIe SSD
SSD + HDD
15.6型
液晶種類質量バッテリー価格
フルHDノングレア (IPSパネル/ 1,920×1,080/ LEDバックライト)約1.6kg約8.6時間99,800円~
〈m-Book B509の特徴〉
・メインPCとして十分使えるスペック
・15.6型フルHDパネル採用
・打ちやすい快適キーボード
メインPCとして十分使えるスペック

m-Book B509、第8世代のCore i7を搭載しており、スペック的に見れば、十分にメインPCとして使うことができるレベルです。

第8世代CPUは、大型ノートPCに限られていた処理能力を可能にし、処理を実行するコア数が増加したことによって、複数タスクの同時進行処理能力を大幅に向上することに成功しました。その結果効率的な作業を行うことができるようになりました。

15.6型フルHDパネル採用

m-Book509は、IPSパネルを採用している、15.6型の液晶ディスプレイを搭載しています。このIPSパネルによって、異なる角度から画面を見ても色やコントラストの変化などを小さくし、目にかかる負荷を最小限に抑えています。

さらに、WindowsHelloに対応している顔認証カメラを内蔵しており、顔を向けるだけでログインすることが可能です。

打ちやすい快適キーボード

キーボードにはこだわりを持っています。18.3mmのキーピッチなど細部に至るまで工夫を凝らし、打ちやすさを工夫しています。また、一般キーとテンキーの間にスペースを設けることにより、107キーの日本語キーボードを搭載しています。

m-BookF

 

CPUメモリストレージ液晶サイズ
Celeron 3867U
第8世代Core (U)
4~32GBM.2 SATA / PCIe SSD
2.5インチ HDD / SSD
15.6型
液晶種類質量バッテリー価格
フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト)約2.1~2.3kg約6.0時間4万円台~

 

〈m-BookFの特徴〉
・NVMeSSD搭載可能
・光学ドライブ搭載可能
・15.6型フルHDノングレアパネル採用
NVMeSSD搭載可能

m-BookFでは、最新のストレージNVMeSSDを搭載することができます。NVMeSSDは、SSDの特徴である高速なデータアクセス速度に対応できるように、高速なインターフェイスであるPCIExpressを採用することで、データ転送速度を確保することができます。

 

光学ドライブ搭載可能

ブルーレイなどをパソコンで見たい方などにとっては、光学ドライブを搭載できることはありがたいでしょう。

DVDスーパーマルチ機能のブルーレイディスくドライブなので、ブルーレイ以外にも、DVDやCDなどの読み込みや書き込みも可能です。

15.6型フルHDノングレアパネル採用

m-Book F は15.6型フルHDノングレアパネルを採用しています。解像度も1920×1080に対応しているため、ハイビジョンカメラで撮影した高精細映像も迫力感をもって楽しむことが可能です。

ハイエンドクラス

m-Book N

CPUメモリストレージ液晶サイズ
Core i7-8550U最大32GBSSD / SSD+HDD15.6型
液晶種類質量バッテリー価格
フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト)約2.0kg~約6.2時間9万円台~

 

〈m-Book Nの特徴〉
・光学ドライブを内蔵可能
・専用グラフィックスを搭載
・こだわりのインターフェイス
光学ドライブを内蔵可能

m-Book Nは、光学ドライブをカスタマイズで搭載することが可能です。

DVDやCDなどでデータを読み込んだり、DVD鑑賞も可能なので、ノートパソコンで映画鑑賞などを楽しみたい方には向いています。

専用グラフィックスを搭載

m-Book Fでは、専用グラフィックスの「GeForce® MX 250」を搭載しています。GeForce MX250は、一般的なグラフィックス性能で、高速処理が必要な大規模オンラインゲームや、動画編集などの用途にはあまり向きませんが、軽めのゲームをしたいという方は、十分です。

こだわりのインターフェイス

 

USBデバイスを使いやすいように、USB端子を本他の側面に配置することによって、色々なデバイスを好きな場所で利用することが可能です。

またUSB端子以外にも、カードリーダーやLANポート等も備えており、様々な場面で利用することが可能です。

m-Book W

CPUメモリストレージ液晶サイズ
Core i7-9750H8GB~32GBSATA / PCIe SSD
SSD + HDD
17.3型
液晶種類質量バッテリー価格
フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト)約2.5kg / 2.6kg約6.3時間13万円台~

 

〈m-Book Wの特徴〉
・大画面17.3型のフルHD対応パネル採用
・第9世代インテル® Core™ プロセッサー搭載
・専用グラフィックを標準で搭載
大画面17.3型のフルHD対応パネル採用

m-Book Wは、多くのノートパソコンで採用されている15.6型よりも一回り大きい17.3型のフルHD液晶画面を搭載しています。 約23%広い画面によって、文字表示も見やすく、かつ複数のウィンドウを開いて並行作業をするのにも非常に向いています。映画を見る際にも、画面が大きく見やすくなっています。

また、ディスプレイのベゼル部分に「ナローベゼル」を採用することにより、すっきりとしたデザイン性を実現することに成功しました。

第9世代インテル® Core™ プロセッサー搭載

m-Book Wには、ハイエンドノート向けの第9世代インテル® Core™ プロセッサーを標準で搭載しています。第9世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載することによって、処理能力がより高速になりました。の14nm プロセス技術を導入したハイエンドノート向け CPU 第9世代インテル® Core™ プロセッサーを標準搭載しています。

複数のタスクを並行して実行しても、処理能力が落ちず非常に使いやすくなりました。

専用グラフィックを標準で搭載

m-Book Wでは、最新世代の「GeForce® GTX 1650」を搭載しています。従来のモデルよりも、グラフィックス性能が約48%向上していおり、ゲームなどの用途においても格段に性能が上昇しました。

 

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