【4大メーカー電気代比較】ドラム式vs縦型洗濯機【節約方法も徹底解説】

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かでんちゃん
かでんちゃん

ドラム式洗濯機は節水効果があるってよく聞くけど、電気代はどうなんだろう?

たこやん
たこやん

洗濯機の電気代は乾燥容量と乾燥方式によって違うから解説していくね!

洗濯機の電気代の差はずばり乾燥機能によって大きく違います。

今回は洗濯機運転時にかかる電気代について具体的な数字でみなさんにご紹介します。

最後は大手洗濯機メーカー4社の新作2020年モデルの電気代を全てまとめてチェックします!

決定版ですので是非とも参考にしてみてください!

 

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ドラム式洗濯機を安く買う方法!

通販サイトでの購入も良いですが、個人的にはビックカメラで購入がおすすめです。大手家電通販サイトの方が保証も手厚く、工事設置も安心です。

ビックカメラではメーカー保証も付いているので、基本的に差はありません。

しかも生産終了品がアウトレットで安く売られたりします。

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また、通販サイトでの型落ち品は生産終了により、逆に価格が跳ね上がることがありますのでご注意ください。

ちなみに、今現在のお使いの洗濯機の処分も家電リサイクル法でお願いしないといけないですが、それもビックカメラで購入すれば有料でお願いできます。正直、いろんな処分業者を探す方が手間なのと、意外とビックカメラの方が安かったりするので、ビックカメラにお願いするのがおすすめです。あと、洗濯機の設置もお願いできるので、ラクラクです。

リサイクル・設置のお申し込みは商品をカートに入れた際に選ぶことができるので、申し込む方はぜひチェックをいれてカートに入れましょう。

ドラム式と縦型洗濯機の電気代について

洗濯機の電気代は以下の計算式で簡単に求められます。

消費電力量(kWh)×電気料金単価(円)=電気料金

消費電力量はメーカーHPに記載された値で計算します。

電気料金単価は、一般的な家庭ですと大体27円程度です。

 

実際に電気代を計算していきましょう↓

ドラム式洗濯機の電気代

まずはドラム式洗濯機の電気代を計算してみましょう。

今回参考にするのはパナソニックの2020年最新モデル『NA-VX900B』です。

洗浄力・乾燥能力ともに高性能で洗剤自動投入やスマホ連携、ナノイー除菌などの便利機能を網羅した文句なしの人気モデルです。

2019年モデルでもVX900は売れ筋だったので、是非ともオススメします!

▼パナソニック ドラム式洗濯機 NA-VX900B

パナソニックドラム式洗濯機NA-VX900Bの電気料金

NA-VX900B 消費電力量 1回の電気料金
洗濯のみ 68Wh 1.8円
洗濯乾燥(標準) 890Wh 24.0円
洗濯乾燥(省エネ) 620Wh 16.7円

洗濯乾燥(標準)は1回で約24円の電気代がかかります。

毎日1回行うと、1ヶ月で720円くらいの電気代になりますね。

ちなみに省エネモードだと1ヶ月で501円くらいなので、年間にすると2665円もお得に使用することができます。

 

縦型洗濯機の電気代

次は縦型洗濯機の電気代を計算してみます。

今回参考にするのはパナソニックの2020年最新モデル『NA-FW100K8』です。

▼パナソニック 縦型洗濯機 NA-FW100K8

パナソニック縦型洗濯機NA-FW100K8の電気料金

NA-FW100K8 消費電力量 1回の電気料金
洗濯 60Wh 1.6円
洗濯乾燥 2290Wh 61.8円

縦型洗濯機で洗濯乾燥まで行うと1回の運転で約62円の電気代がかかってしまいます。

毎日乾燥まで運転すると1ヶ月で1854円くらいの電気代になります。

これを年間に直すと22557円もの電気代がかかることになります!

縦型洗濯機の洗濯乾燥は電気代がかなりかかりますね・・・。

 

↓ドラム式と並べて比較してみましょう!

ドラム式と縦型洗濯機の電気代比較

ドラム式と縦型洗濯機の電気代を比較しやすいように、表にまとめてみました!

※1ヶ月の電気料金は1日1回30日間の運転で計算しています。

洗濯のみ

ドラム式
NA-VX900B
縦型
NA-FW100K8
1回の電気料金 1.8円 1.6円
1ヶ月の電気料金 54円 48円

洗濯のみの運転の場合、縦型洗濯機の方が電気代は少し安くなるようですが大差はありませんでした。

 

洗濯乾燥

ドラム式
NA-VX900B
縦型
NA-FW100K8
標準モード 省エネモード
1回の電気料金 24.0円 16.7円 61.8円
1ヶ月の電気料金 720円 501円 1854円

数字を並べてみると結構金額差が目立ちますね。

縦型洗濯機で乾燥まで使用すると電気代がこんなに高くなってしまうんです。

縦型洗濯機は洗濯のみで使用する分には電気代を安く抑えられるので、乾燥機能はおまけと考えた方がいいと思います。

乾燥もメインで使いたいという方はぜひドラム式にすることをおすすめします!

 

関連記事▶︎【比較】縦型洗濯機vsドラム式洗濯機メリット・デメリット違い!

 

ヒートポンプ乾燥方式とヒーター乾燥方式の電気代について

かでんちゃん
かでんちゃん

乾燥は縦型よりドラム式の方が電気代が安いのはわかったけど、どんなドラム式を選んでも大丈夫なの?

たこやん
たこやん

ドラム式は乾燥方式の違いで電気代が大きく変わるんだ!説明していくね!

 

ドラム式には大きく分けて2つの乾燥方式があります。

先ほど縦型洗濯機と比較したパナソニックのNA-VX900Bはヒートポンプ乾燥方式といって、本体価格が高くなる分、電気代が安くなります。

対してヒーター乾燥方式という仕組みは、電気代が高くなる分、本体価格が安くなります。

本体価格 電気代
ヒートポンプ乾燥
ヒーター乾燥

 

パナソニックの2020年モデルCubleシリーズがヒーター乾燥なので、電気代を見てみましょう!

NA-VG2500 消費電力量 電気料金
洗濯 70Wh 1.8円
洗濯乾燥 1980Wh 53.4円

ヒーター乾燥のVG2500は洗濯乾燥1回の電気料金が53.4円と結構高いですね。

 

ヒートポンプ乾燥とヒーター乾燥で比べてみました↓

ヒートポンプ乾燥
NA-VX900B
ヒーター乾燥
NA-VG2500
標準モード 省エネモード
1回の電気料金 24.0円 16.7円 53.4円
1ヶ月の電気料金 720円 501円 1602円

ヒーター乾燥で毎日1回洗濯乾燥をすると1ヶ月の電気代が1000円近く高くなります。

同じパナソニックのドラム式洗濯機でも、乾燥方式が違うだけで電気代にこれだけの金額差が出てしまうんですね。

乾燥機能目当てでドラム式洗濯機を買う方が多いと思いますが、乾燥時の電気料金が気になる方はぜひヒートポンプ乾燥の機種をおすすめします。

 

▼パナソニック ドラム式洗濯機 NA-VX900B

 

洗濯機の電気代を節約する方法!

洗濯機の電気代を節約するカギはずばり『乾燥機能』にあります!

Check
  1. 縦型洗濯機は洗浄メイン!
  2. 衣類を詰め込みすぎないこと
  3. ヒートポンプ乾燥方式を選ぶこと

簡単に説明していきます↓

1. 縦型洗濯機は洗浄メイン!

縦型洗濯乾燥機は基本的にヒーター乾燥方式なので、ドラム式洗濯機に比べると乾燥運転時の電気代がかなり高くなってしまいます。

それに、洗濯後そのまま乾燥を行うと縦型洗濯機ではどうしてもシワが目立ってしまいます。

2度手間にはなってしまいますが、洗濯物を干した後に最後の仕上げとして乾燥機能を使うとカラッと仕上がるのでおすすめです。

仕上げのみなので乾燥時間も短縮できて、電気代が気にならなくなります。

縦型の乾燥機能はおまけと考えて、洗浄機能をメインで使用することをおすすめします。

 

2. 衣類を詰め込みすぎないこと

これはあらゆる洗濯機に言えることですが、決められた洗濯乾燥容量いっぱいに衣類を詰め込んでしまうと洗濯や乾燥の効率が悪くなってしまいます。

逆に言えば衣類が少ないほど洗濯乾燥効率がよくなります。

パナソニックのエコナビや日立のAIお洗濯など、自動で洗濯乾燥時間のムダを省いてくれる機能が付いたモデルなら、電気代もその分安くすることが可能になります。

電気代を安くするには、決められた乾燥容量より少なくなるように乾燥したい衣類を厳選して量を調整すると良さそうです。

 

3. ヒートポンプ乾燥方式を選ぶこと

乾燥機能が使いたい!でも電気代は安く抑えたい!

そんなあなたにはヒートポンプ乾燥方式のドラム式洗濯機がおすすめです。

繰り返しになりますが、ヒーター乾燥方式よりもヒートポンプ乾燥方式の方が電気代は安くなります。

 

その違いがメーカー比較によってわかりやすくなっているので見ていきましょう↓

大手メーカー4社ドラム式洗濯機2020年モデルの電気代を徹底比較!

大手洗濯機メーカー4社のドラム式洗濯機を洗濯乾燥時の電気代で比較してみました!

各メーカーによって独自の乾燥方式を用いているので、簡単に説明していきます。

メーカーの2020年発売モデルを網羅しているので、ぜひ参考にしてみてください♪

パナソニック

パナソニックはヒートポンプ乾燥のVXシリーズと、ヒーター乾燥のCubleシリーズに大きく分かれます。

先ほどはそれぞれの最上位モデルを比較したので、下位モデルもまとめていきます!

VXシリーズ(ヒートポンプ乾燥方式)

乾燥容量6kg
VX900 VX800 VX700 VX300
洗濯乾燥(標準)
運転目安時間
98分 98分 114分 114分
1回の電気料金 24.0円 25.1円 25.9円 26.7円
1ヶ月の電気料金 720円 753円 777円 801円
洗濯乾燥(省エネ)
運転目安時間
165分 165分 185分 185分
1回の電気料金 16.7円 16.7円 18.3円 18.3円
1ヶ月の電気料金 501円 501円 549円 549円

ヒートポンプ乾燥のVXシリーズの電気代は比較的安価に抑えられます。

乾燥容量も全て6kgなので値段の開きもあまりないですね。

省エネモードを使用すると電気代はさらに安く抑えられますが、運転時間が長くなるという点は押さえておきましょう。

 

Cubleシリーズ(ヒーター乾燥方式)

乾燥容量5kg 乾燥容量3.5kg
VG2500/1500 VG750
洗濯乾燥(標準)
運転目安時間
195分 200分
1回の電気料金 53.4円 47.2円
1ヶ月の電気料金 1602円 1416円

ヒーター乾燥のCubleシリーズは電気代でいうと結構高くなるので、省エネ目的でドラム式洗濯機を購入する方は注意しましょう。

 

日立

日立のドラム式洗濯機ビッグドラムはヒートリサイクル乾燥といった独自の乾燥方式を採用しています。

ヒートリサイクル乾燥はヒーター乾燥方式に分類されますが、熱を再利用することで従来のヒーター乾燥よりも省エネなのが特長です。

消費電力は乾燥容量で差が開くようです。

ビッグドラム

  乾燥容量7kg 乾燥容量6kg
NX/NV120 SX/SV110 SG100
洗濯乾燥
運転目安時間
190分 165分 165分
1回の電気料金 30.5円 22.9円 26.1円
1ヶ月の電気料金 915円 687円 783円

乾燥容量7kgは業界最大クラスなので、電気代はその分高くなります。

日立のビッグドラムで電気代をより安く抑えたいのならBD-SX110Fがおすすめです。

 

東芝

東芝のドラム式洗濯機ZABOONは
ヒートポンプ乾燥方式のハイ・ミドルグレードと、
ヒーター乾燥方式のローグレードに分かれます。

ZABOON

乾燥容量7kg 乾燥容量5kg
127X/117V
(ヒートポンプ乾燥)
95G
(ヒーター乾燥)
洗濯乾燥(標準)
運転目安時間
108分 160分
1回の電気料金 31.0円 53.4円
1ヶ月の電気料金 930円 1602円
洗濯乾燥(省エネ)
運転目安時間
200分
1回の電気料金 19.1円
年間の電気料金 573円

東芝ZABOONは乾燥容量が7kgと5kgしかないので他社と比較しづらいのですが、乾燥容量7kgと大容量でも省エネモードがあるので電気代を安く抑えたい場合でも融通が利きますね。

 

シャープ

シャープのドラム式洗濯機はハイブリッド乾燥といった独自の乾燥方式を採用しています。

ハイブリッド乾燥とはメインをヒートポンプ乾燥、始めと終わりのみヒーター乾燥にすることで、衣類を温かくカラッと仕上げるのが特長。

ヒーター乾燥は電気代が不安ですが、ハイブリッド乾燥の場合はヒーターはサポートとして要所のみ使うのでかなり省エネになっています。

しかし全ての機種がハイブリッド乾燥というわけではないようです。

消費電力はグレードおよび乾燥方式別に分かれます。

ESシリーズ

乾燥容量6kg
W113
(ハイブリッド乾燥)
WS13
(ヒートポンプ乾燥)
H10E
(ヒーター乾燥)
洗濯乾燥
運転目安時間
155分 170分 150分
1回の電気料金 16.2円 24.3円 50.7円
1ヶ月の電気料金 486円 729円 1521円

大手メーカーの中でも格段に電気代を抑えられるのが、ハイブリッド乾燥のES-W113です。

ES-W113においては他社の省エネモードよりも電気代は安く抑えられ、運転時間も多少短いのが特長です。

 

まとめ

今回の記事では、以下の内容をまとめてみました。

  1. ドラム式と縦型洗濯機の電気代の違い
  2. 乾燥方式による電気代の違い
  3. 洗濯機の電気代を節約する方法
  4. 大手洗濯機メーカーのドラム式洗濯機の電気代の違い

簡単に要約すると↓

まとめ
  1. 縦型洗濯機は乾燥機能を使うと電気代が高い!
  2. ヒーター乾燥方式は電気代が高い!
  3. 詰め込みすぎると電気代がかかる!
  4. 乾燥容量と乾燥方式の違いで電気代が大きく変わる!

 

縦型洗濯乾燥機はほとんどがヒーター乾燥方式なので、乾燥機能を使用すると電気代が高くなるということがわかりました。

縦型洗濯機で乾燥機能を使う場合はサポートとして、仕上げだけに使うなどの工夫が必要になりそうです。

 

また、ドラム式でもヒーター乾燥だと電気代がかなり高くなってしまいます。

例えば1回の電気代が30円違うだけで、毎日1回洗濯乾燥をすると年間で10950円の差になります。

これが7年続くと76650円の差です。

同じメーカーのラインナップでも乾燥方式が違う場合があるので注意が必要です。

 

さらに洗濯機に衣類を詰め込みすぎると、効率が下がって運転時間が長くなり、電気代が高くなってしまう可能性があります。

また、シワの原因にもなるのでなるべく決められた容量より少なくなるようにすることをおすすめします。

 

メーカー比較では、ハイブリッド乾燥方式を使用したシャープのドラム式洗濯機ES-W113がダントツで電気代が安いことがわかりました。

ただし、シャープES-W113のような省エネ運転のドラム式洗濯機や、省エネモード搭載のドラム式洗濯機は運転時間が長くなってしまいます。

日々のお洗濯を手短に、なおかつ電気代もお得に抑えたい方には、パナソニックのVX900またはVX800での洗濯乾燥標準モードがおすすめです。

 

関連記事▶︎【最新】パナソニックドラム式洗濯機全シリーズ比較表とおすすめ3選!【選び方】

関連記事▶︎パナソニックドラム式洗濯機VX900の評判やVX800との違いは?口コミ・レビューからわかる真実

 

▼パナソニック ドラム式洗濯機 NA-VX900B

▼パナソニック ドラム式洗濯機 NA-VX800B

▼シャープ ドラム式洗濯機 ES-W113

 

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