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【2024年】ワイヤレスイヤホンのランキングと価格を確認しておきましょう↓

完全ワイヤレスイヤホンのタイプがよく売れていますね!

それでは記事を確認していきましょう↓

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【長時間稼働】バッテリー長持ちのワイヤレスイヤホンのおすすめ厳選!

ワイヤレスイヤホン
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たこやん
たこやん

バッテリーが長持ちなワイヤレスイヤホンおすすめを紹介するね!

ワイヤレスイヤホンの選び方として、バッテリーの持ち、防水性、音質を重視すべきだと思っています。

もちろんデザインや価格も重要だと思いますが、最近はおしゃれで安いものもあるので、今回はバッテリー面などを表にして比較できるようにしました。

あなたにぴったりのワイヤレスイヤホンが見つかると思いますので、ぜひ参考にしてください!

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ワイヤレスイヤホンの種類

ワイヤレスイヤホンには「完全ワイヤレスイヤホン」「左右一体型ワイヤレスイヤホン」があります。

「完全ワイヤレスイヤホン」は左右のイヤホンをつなぐコードがなく、文字通り完全にイヤホンが独立しており、わずらわしさがなく自由度が高いのがいちばんの特徴です。

「左右一体型ワイヤレスイヤホン」は左右のイヤホンがコードでつながっているイヤホンのこと。イヤホンを使っていない間も首にかけておくことができるので、完全ワイヤレスと比べれば紛失する可能性を防ぐことができます。

バッテリー長持ちでお手頃価格のワイヤレスイヤホン

この価格帯は海外メーカーのものが中心になります。

3000円前後とお手頃なので初めてワイヤレスイヤホンを購入する方にもおすすめです。

お手頃ワイヤレスイヤホン比較表

商品名Kebruma
KEBOMI K105
PILO‎lvvky
A90 Pro
YYBS ‎
B06
商品
画像
種類完全ワイヤレス完全ワイヤレス完全ワイヤレス左右一体型
BluetoothBluetooth 5.3Bluetooth 5.3Bluetooth 5.3Bluetooth 5.3
防水IPX8IPX7IPX7IPX7
音質HiFi高音質HD高音質HiFi高音質HiFi高音質
連続再生時間7~8時間6時間6時間38時間
ノイズキャンセリング
イヤホンカナル型カナル型カナル型カナル型

Kebruma ワイヤレスイヤホン

種類連続再生時間防水音質
完全ワイヤレス7~8時間IPX8HiFi高音質

Kebrumaはスポーツや仕事、余暇など、さまざまなシーンでの豊かな音楽体験をサポートするブランドです。

防水や音質にこだわりながらも安価な価格帯のイヤホンを展開しています。

このKEBOMI K105は、クセのないクリアな音質が特徴の完全ワイヤレスイヤホンです。

スポーツ中の汗や突然の雨などにも耐えられるIPX8防水性能も搭載。水濡れを心配することなく、音楽を楽しむことができます。

PILO

種類連続再生時間防水音質
完全ワイヤレス6時間IPX7HD高音質

持ち歩きに最適な小型で軽量の完全ワイヤレスイヤホンです。総重量は約35gで、胸ポケットに入れても違和感がありません。

素早い接続と低遅延を実現し、YouTube動画や映画などもストレスなく楽しめるようになっています。

連続再生時間は約6時間、充電ケースでの充電も合わせれば最大48時間使えます。充電ケースのLED表示でバッテリー残量を一目で確認できるのも便利ですね。

‎lvvky A90 Pro

種類連続再生時間防水音質
完全ワイヤレス6時間IPX7HiFi高音質

コスパが良いと評判なのが‎lvvkyのワイヤレスイヤホンです。

優れたBluetooth性能で遅延が少なく、ゲームや動画もストレスなく楽しめます。

lvvky A90 Proの最大の特徴はタッチでさまざまな操作ができる点です。

左右いずれかのイヤホンをタッチしたりダブルタッチすることで曲の再生や一時停止、スキップ、音量調整などの操作が可能となっています。

ジョギング中などスマホ操作ができない場面でも調整ができて便利。

シンプルなデザインなのも魅力です。

YYBS ‎B06

種類連続再生時間防水音質
左右一体型38時間IPX7HiFi高音質

YYBSの左右一体のネックバンド型イヤホンです。

首に触れるネックバンド部分はシリコン素材で圧迫感なくフィットするように作られています。

YYBS ‎B06の最大の特徴は最大38時間も再生できる点です。

ここまでご紹介してきたどの完全ワイヤレスイヤホンよりも連続再生時間がダントツで長くなっています。

ランニングや長時間移動など、連続して長くイヤホンを使いたい方にはぴったりです。

また充電速度も早く、10分間の充電で2時間の程度使えて便利です。

長時間稼働で約5,000~1万円程度のミドルレベルのおすすめワイヤレスイヤホン

国内メーカーのワイヤレスイヤホンが欲しいなら安くても大体この価格帯になってしまうことを理解したうえで見てみましょう。

ミドルレベルのワイヤレスイヤホン比較表

商品名Anker Soundcore
Liberty Neo 2
Anker Soundcore
Life P3
SOUNDPEATS
Air3 Deluxe HS
商品
画像
種類完全ワイヤレス完全ワイヤレス完全ワイヤレス
BluetoothBluetooth 5.2Bluetooth 5.2Bluetooth 5.2
防水IPX7IPX5IPX4
音質ハイレゾ音源対応
連続再生時間10時間10時間5時間
ノイズキャンセリング
イヤホンカナル型カナル型インナーイヤー型

Anker Soundcore Liberty Neo 2

種類連続再生時間防水音質
完全ワイヤレス10時間IPX7

Ankerのオーディオブランド「Soundcore」の完全ワイヤレスイヤホンです。

防水性が優れているので野外での運動時、汗や雨を気にすることなく音楽を楽しむことができます。

Anker Soundcore Liberty Neo 2は専用アプリでイコライザーを自由にカスタマイズすることも可能です。

ジャンルに合った設定にしたり自分好みにしたり、いろんな聴き方ができるようになっています。

Anker Soundcore Life P3

種類連続再生時間防水音質
完全ワイヤレス10時間IPX5

こちらもAnkerのオーディオブランド「Soundcore」の完全ワイヤレスイヤホンです。

Anker Soundcore Life P3も専用アプリでイコライザーを自由にカスタマイズできます。

先ほどのモデルと違うのはカラー展開が豊富な点とノイズキャンセリングが搭載されている点です。

Anker Soundcore Life P3は全部で5色展開されており、ファッションに合わせて色を選ぶこともできます。

ノイズキャンセリングも環境に合わせて3種類から選べるので便利です。

SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS

種類連続再生時間防水音質
完全ワイヤレス5時間IPX4ハイレゾ音源対応

SoundPEATSの完全ワイヤレスイヤホンです。

SOUNDPEATS Air3 Deluxe HSの最大の特徴は‎イヤホンの形がインナーイヤー型になっていることです。

インナーイヤー型は耳にかけるだけなので、耳への負担が少なく長時間つけていても疲れないデザインになっています。

カナル型に比べると取れやすいのでスポーツ時には向いていませんが、カナル型のイヤホンのつけ心地が苦手な方や耳が痛くなりがちな方におすすめのイヤホンです。

バッテリー長持ちで1万円以上の高機能ワイヤレスイヤホン

このクラスのワイヤレスイヤホンの中でもバッテリー持ちが良い商品を紹介します。

高機能ワイヤレスイヤホン比較表

商品名Apple
AirPods Pro
(第2世代)
SONY
WF-1000XM5
NUARL
mini3
商品
画像
種類完全ワイヤレス完全ワイヤレス完全ワイヤレス
BluetoothBluetooth 5.3Bluetooth 5.3Bluetooth 5.2
防水IP54IPX4‎IPX4
音質ハイレゾ音源対応
連続再生時間6時間8時間8時間
ノイズキャンセリング
イヤホンカナル型カナル型カナル型

Apple AirPods Pro(第2世代)

種類連続再生時間防水音質
完全ワイヤレス6時間IP54

若年層から高い支持を得ているAirPodsはApple製品との相性が良く、普段からiPhoneなどを使用している人におすすめです。

接続もスムーズなうえに、AirPodsを使えばマイク機能を使ってSiriを呼び出すことができるなどiPhoneやiPadをはじめとするApple製品をより快適に使えるようになります。

片耳5gと質量もかなり軽く、運動中もあまり気になりません。

ただ、AirPodsは大手音響メーカーが発売している同じ程度の価格帯のワイヤレスイヤホンと比べると音質が劣る印象です。Apple製品の場合は相性が良いので、音質も気にならない設計になっています。

そのため、普段からApple製品を愛用している場合は良いと思いますが、メーカーにこだわりが無い人は別メーカーのものを購入した方が良いでしょう。

SONY WF-1000XM5

 

種類連続再生時間防水音質
完全ワイヤレス8時間IPX4ハイレゾ音源対応

WF-1000XM5はSONYのワイヤレスイヤホンの中でも最上位機種に当たります。価格が高めなだけあってかなり音質は良いと言えるでしょう。

1回の充電でノイズキャンセリング不使用なら最大12時間、ノイキャン使用で8時間使えるだけでなく、急速充電に対応しており、3分の充電で60分再生することが可能という点が便利です。

本体も黒とシルバーの2色が用意されていてどちらも高級感があり、スタイリッシュなデザインとなっているので、ワイヤレスイヤホンのデザイン性にこだわりたい人にもおすすめでしょう。

こちらのワイヤレスイヤホンはハイレゾにも対応しています。アプリを使ってイコライザで音質を調整すればライブ風など自分の好みの音質に変えられる点も便利です。

NUARL mini3 (ローズゴールド) 専用ポーチ付き

種類連続再生時間防水音質
完全ワイヤレス8時間IPX4

NUARL (ヌアール)は「日常に自然になじむ」をコンセプトにした日本のオーディオブランドです。

集中したいときはノイズキャンセリング、外では外部音取り込み、iPhone/Androidなどの機種によらず低遅延通信など、シーンに合わせて選べる機能を多数搭載しています。

可愛らしいデザインでファッション感覚でつけられるワイヤレスイヤホンです。

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ワイヤレスイヤホンの選び方のコツ

選び方1.形式(タイプ)を選ぶ

ワイヤレスイヤホンには、左右分離している完全ワイヤレスタイプ、首にコードをかけるネックバンドタイプ、片耳だけのヘッドセットタイプ、耳にかけるイヤーフックタイプ、ヘッドホンタイプなどがあります。

特に人気な種類が、完全ワイヤレスイヤホンとネックバンドタイプワイヤレスイヤホンです。

個人的には完全ワイヤレスタイプが一番動きやすくて快適なのでおすすめです↓ただ、耳へのフィット感が低いと外れて耳から落下することがあります。

【2019進化版 Bluetooth5.0 HiFi高音質】 Bluetooth イヤホン 自動ペアリング 自動ON/OFF IPX6防水 完全ワイヤレス イヤホン 両耳 左右分離型 軽量 マイク付き タッチ式 Siri対応 ノイズキャンセリング&AAC対応 技適認証済 日本語音声提示 ブルートゥース イヤホン iPhone/iPad/Android対応 PZX

満員電車やスポーツ中に耳から外れてしまうと、その後見つからないということもありますので注意しましょう。

でも、きちんと耳にフィットするように複数の穴のタイプが付属されていることも多いので安心です。

 

ジョギングなどの時にはネックバンドタイプが固定力が強く、耳から外れても紛失しないのでおすすめです↓

【Bluetooth 5.0 IPX7完全防水】Bluetooth イヤホン スポーツワイヤレスイヤホン 10時間連続再生 マグネット搭載 SBC&AAC対応 マイク内蔵 ランニング用 ハンズフリー通話 二台接続可能 CVC8.0ノイズキャンセリング搭載 自動ペアリング EVIO 運動 ブルートゥース イヤホン Siri対応 iPhone/ipad/Android適用

自分がいつ、何をしている時にワイヤレスイヤホンを使うのかをイメージすると、自然と自分にぴったりのタイプがわかります。

 

選び方2.連続再生時間について

再生時間が短い(充電持続時間が短い)と、たびたび充電が必要になります。

そうなると使いたい時に充電が切れていたり、使用中に電源が落ちたり、使用時間よりも充電時間の方が長いなんてことにもなりかねません。

再生時間はタイプによっても変化しますが一般的に6時間のものが多く、10時間を超えるものはかなり優秀な連続再生力を持っている機種だと言えます。

1回の連続使用が6時間以上必要な場合には、高スタミナの機種を選びましょう。

関連記事▶【長時間稼働】バッテリー長持ちのワイヤレスイヤホンのおすすめ厳選!

ケースに入れて充電できるタイプだと、ケース込みで36時間とかの表記になっています。

 

選び方3.防水機能に注目して選ぶ

【2019最新版】 防水ケース スマホ用 IPX8認定 指紋認証/Face ID認証対応 防水携帯ケース 完全防水 タッチ可 気密性抜群 iPhoneXR/X/8/8plus/7/7plus/6/6plus/Android 6インチ以下全機種対応 水中撮影 お風呂 海水浴 水泳など適用

スポーツを長時間していると、季節に限らず汗をかいてしまいます。防水機能が搭載されていないイヤホンは、汗が内部に入り込むことで壊れてしまう恐れがあるため、スポーツ用にワイヤレスイヤホンを購入する場合は防水機能が搭載されたタイプを選ぶようにしましょう。

防水機能が搭載されたイヤホンは、その性能がどの程度なのかを示す等級が表記されています。その等級はIP+数字2桁で表記され、数字の1桁目は防水性、2桁目は防塵性を表し、数字が大きいほど性能が高いです。

種類によってはIPX+数字で表記され、数字が7の場合は水深1mの水の中(30分程度)に入れてもイヤホン内が浸水しません。

  • 小雨の中ランニングをする程度であれば、IPX5~6程度がおすすめ。
  • IPX7の場合、汗はもちろん小雨が降る中でスポーツをしても壊れません。さらに、水洗いしても問題ないので、イヤホンを清潔に保ちたい人には特におすすめです。

ただし、性能が高くなるほど価格も上昇するので、予算内に収まるかどうかを確認することが大切です。

関連記事▶【マニア厳選!】1万円台(1万~2万)のワイヤレスイヤホンのおすすめ!

 

選び方4.コーデックについて

デジタルの音質を基準化したものがコーデックです。

代表的なコーデックには、SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、LDACがあり、後述のものほど音質が良いイメージです。

それぞれの特徴を列挙すると↓

SBC標準的な音質
AACSBCより高音質
主にiOSで採用されているコーデック
aptXSBCより高音質
遅延の少なさが長所
aptX HDaptXより高音質
ハイレゾに対応したaptX
aptX LLaptXより低遅延
音ゲーをやる方には特に重要
LDACソニーが開発したコーデック
ハイレゾに対応した最高水準の音質を誇る

関連記事▶【高音質・コスパ抜群!】重低音ワイヤレスイヤホンのおすすめと選び方!

 

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