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iPhoneやAndroidでも!Bluetoothワイヤレスイヤホンの選び方とおすすめ9選!

ワイヤレスイヤホン
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たこやん
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Bluetoothワイヤレスイヤホンのおすすめを解説するね!

BluetoothワイヤレスイヤホンはiPhoneやAndroidといったスマホとの連携も良好で、汎用性が高く、音楽をいつでも楽しめるようになります。

そんなBluetoothワイヤレスイヤホンの選び方とおすすめを厳選してご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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Bluetoothワイヤレスイヤホンのメリット・デメリット

Bluetoothワイヤレスイヤホンはケーブルの煩わしさがなく、ケーブルが絡まったり断線したりするリスクがない代わりに、あらかじめ充電する必要があったり落として紛失したり接続が不安定だったりなどのデメリットもあります。

近年では高性能なワイヤレスイヤホンが増えてきており、接続が安定していたりバッテリーが長時間持つような製品も増えてきています。

また、左右のイヤホンがケーブルで繋がっている左右一体型イヤホンなら紛失するリスクも減らすことができます。

メリットデメリット
  • ケーブルの線の煩わしさがない
  • 断線のリスクがない
  • 充電が必要
  • 落とす可能性がある
  • 接続が不安定だったり遅延がある

Bluetoothワイヤレスイヤホンの種類

Bluetoothワイヤレスイヤホンには大きく分けて

  • 完全ワイヤレスイヤホン
  • 左右一体型イヤホン

の2種類があります。

完全ワイヤレスイヤホンはその名の通りケーブルが一切なく、左右のイヤホンが独立しています。ケーブルの煩わしさがなく快適な一方で、接続が不安定だったり失くしやすかったりなどのデメリットもあります。

左右一体型イヤホンは左右のイヤホンがケーブルで繋がっているイヤホンです。首の後ろにケーブルをかけて使うことができます。ケーブルがある分断線するリスクやタッチノイズがあったりしますが、完全ワイヤレスよりも安価で接続も安定しています。

完全ワイヤレスイヤホン左右一体型イヤホン
メリット・ケーブル断線のリスクがない
・ケーブルがなくて快適
・完全ワイヤレスよりも安価
・接続が安定する
デメリット・接続が不安定なことも
・紛失する可能性がある
・タッチノイズがある
・断線リスクあり

Bluetoothワイヤレスイヤホンの選び方

Bluetoothワイヤレスイヤホンにはさまざまな種類、商品があります。たくさんのモデルの中から自分に最適なものを選ぶ際、おすすめの選び方を3つ挙げます。

 選び方
  1. 音質で選ぶ
  2. 遮音性と装着感で選ぶ
  3. 防水・防滴性能で選ぶ

選び方①音質や機能性で選ぶ

コーデック

Bluetoothで音声を送るとき圧縮させているのですが、この規格をコーデックといいます。

端末側とイヤホン側が同じコーデックに対応していれば十分に性能を発揮することができます。

もちろん性能や音質はコーデックだけで決まっているわけではないですが、こういう規格があるということは覚えておいてもいいと思います。

  • SBCはベーシックな規格ですべてのワイヤレスイヤホン類に対応
  • AACはおもにiPhoneに対応。SBCよりも音質が良くまた遅延も少なく感じるといわれている。
  • aptXは主にAndroidに対応。
    先のものと圧縮方式が違い元の音源に近くきれいな音を楽しむことができる。
  • さらにapsX HDやapsX LLといった
    ハイレゾ音楽に対応したものや音楽ゲームができるくらい遅延をおさえたコーデックも。

音質にこだわるなら、主流コーデックのAACやapt-Xの再生ができるのはもちろん、他の高音質なコーデックにも対応しているのか・ハイレゾ音源などを聴きたいのなら、それに対応しているのかが選ぶポイントです。

Bluetoothのバージョン

Bluetoothにはバージョンがあります。バージョンが上がっても音質は変わりませんが、バージョンによって省電力性や通信速度が変わってきます。

現行のBluetoothワイヤレスイヤホンはほぼBluetooth4.0以降のバージョンに対応しています。

選び方②遮音性と装着感で選ぶ

イヤホンにはカナル型インナーイヤー型耳かけ型骨伝導型オープンイヤー型があります。それぞれ遮音性と装着感が異なるので、好みのものを選ぶようにしましょう。

遮音性が高いとされるカナル式は、 音漏れが少ないので通勤通学の電車の中で使用するのに向いています。一方で周囲の音に対して鈍感になるので注意が必要です。

耳かけ式のタイプは音漏れしやすい一方で、運動中でも落ちにくいためスポーツ向きです。

カナル型インナーイヤー型耳かけ型
ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3 : 完全ワイヤレス/Bluetooth/ハイレゾ相当 最大6時間連続再生 2019年モデル プラチナシルバー WF-1000XM3 SBluetooth イヤホン SHUHUA 耳かけ式 スポーツ イヤホン 両耳 高音質 防水 イヤホン ランニング用 IPX7 Bluetooth ワイヤレス イヤホン
遮音性が高く音漏れが少ない
電車の中で使用するのにおすすめ
耳が疲れやすいという
デメリットもある
耳への圧迫感がなく耳が疲れにくい
長時間使う方におすすめ
音漏れしやすいので音量に注意
耳にかけて使うので安定感がある
スポーツをする方におすすめ
骨伝導型オープンイヤー型
耳ではなく骨を通して音を伝える方式のイヤホン
周囲の音もちゃんと聞き取れて安全だが
音漏れしやすい
耳をふさがないイヤホン
周囲の音を聞きながら音楽を楽しめる
音漏れしやすい

選び方③防水・防滴性能で選ぶ

スポーツやアウトドアなど屋外での使用が多い場合は、雨や汗に強い防水・防滴仕様が必要になります。

IPX1~IPX8の防水等級があるので注意しましょう。

  • 小雨の中ランニングをする程度であれば、IPX5~6程度がおすすめ。
  • IPX7の場合は水深1mの水の中(30分程度)に入れてもイヤホン内が浸水しません。

▼防水性能を重視するならIPX7のこちらがおすすめ!

Bluetoothワイヤレスイヤホンを選ぶ際の注意点

先に挙げた選び方と、 自分がどのような場面でBluetoothイヤホンを使うことが多いのかによって、選ぶイヤホンは変わってきます。その際における注意点を考えてみましょう。

ランニングやエクササイズなどスポーツシーンで使うことが多い場合

雨や汗に強いもの、すなわち防水仕様のものを選びましょう

また、激しい動きでも耳から落下したりズレてしまわない物がおすすめです。

筆者の経験では、インナーイヤー式のAirPodsをランニングで使用していたら耳から落下してしまい、運悪く草むらに落ちてしまって見つけることができませんでした…

それからはカナル式で耳掛けのあるタイプの安価なものを使っています。

▼スポーツシーンで使うならこちらがおすすめ!

家でじっくり音楽を聴く場合

ハイレゾ相当のアップコンバーターのあるモデルがおすすめです。形状は好きなもので構わないと思います。

▼音楽に没入するならノイキャン性能が優れたこちらがおすすめ!

通勤通学など毎日のように外に持ち出す機会が多い場合

外に頻繁に持ち出す場合は、落としてしまったり、置き忘れてしまったりして紛失してしまう可能性も高くなります。

そんな時、なくしてしまったものが何万円もするような高級イヤホンだったら悲しいですよね。気にする方はあまり高価な物を持ち出し専用として使うのはおすすめしません。

▼紛失リスクを減らすなら左右一体型のこちらがおすすめ!

パイオニア Pioneer C7wireless Bluetoothイヤホン カナル型/通話可能 ゴールド SE-C7BT(G) 【国内正規品】
パイオニア(Pioneer)

電車やバスの中で使うことが多い場合

音漏れしないように遮音性の高いものを選ぶのがおすすめです。

その際は周囲の音に対して鈍感になってしまうので、周囲の人や車に気をつけて、あまり大音量にはせず控えめな音量で聞くようにしましょう。

▼遮音性を重視するならカナル型のこちらがおすすめ!

このように自分がどこで音楽を聴くのかによって、選択するブルートゥースワイヤレスイヤホンも違ってくることと思うので、購入の際はよく検討してみることをおすすめします。

Bluetoothワイヤレスイヤホンのおすすめ9選!

筆者が実際に使ってみたことがあったり現在使用しているものや、通販サイトなどで購入することができるものからおすすめのものを9つご紹介します。

おすすめ1.Apple AirPods

種類イヤホン連続再生時間防水
完全ワイヤレス型インナーイヤー型最大6時間 IPX4

Apple純正のブルートゥースイヤホンです。筆者が初めて使ったワイヤレスイヤホンです。

純正なのでもちろんiPhoneとの相性はバッチリです。

形状は左右独立型で有線式純正イヤホンのコードがなくなったものとほぼ同じなので、使い慣れた感覚で耳に装着できることと思います。

iPhoneのさまざまな機能に対応し、Siriとの連動もスムーズ。本体をタップするだけで再生や停止ができます。

欠点としては装着感に個人差が大きく、耳穴が大きい人などはすぐに落下したりズレたりする可能性があります。そっくりな類似品やコピー商品を使っている方も多いので、誤解される事も。

純正ゆえに値段が高いのもデメリットです。

おすすめ2.Bose QuietComfort Ultra Earbud

種類イヤホン連続再生時間防水
完全ワイヤレス型カナル型最大6時間IPX4

オーディオスピーカーメーカーとして昔から有名なBoseのBluetoothイヤホンです。形状は完全ワイヤレス型、スタイリッシュなデザインになっています。

Bose QuietComfort Ultra Earbudのいちばんの魅力はノイズキャンセリング機能です。Boseのノイズキャンセリングは耳の中の響き方を測定し、その人に合わせて調整します。

そのノイキャン性能は世界最高峰レベルで、あらゆる音を遮断して静寂な空間を作り出してくれます。

音の世界に没入したい、集中したいといった場面で大活躍します。

ノイキャンの強さは専用のアプリで0〜10まで細かく設定できるので、「外出時に車の音などが一切聞こえないのは不安」という方でも安心です。

外部音取り込み機能も優れており、雑音などをのぞいて人の声だけをピックアップしてくれるので、イヤホンを付けたままでも快適に会話することができます。

マイク性能も高いため、リモート会議などでも活躍します。

マイナス点は、音量調節ボタンが若干使いづらいところです。慣れるとあまり気にならなくなります。

有名メーカーゆえに価格が高価なこともマイナスですが、これはBoseブランドを所有しているというステータス感にもつながります。

おすすめ3.パイオニア Pioneer C7wireless Bluetoothイヤホン SE-C7BT

パイオニア Pioneer C7wireless Bluetoothイヤホン カナル型/通話可能 ゴールド SE-C7BT(G) 【国内正規品】

種類イヤホン連続再生時間防水
左右一体型カナル型最大7時間

日本のオーディオメーカーでも老舗ブランドである、パイオニアのBluetoothイヤホンです。

ネックバンドスタイルで左右のイヤーピースがコードで繋がっている形になります。 カナル型なので小さく耳へのフィットも良好。 首元にあるコントローラーでプレイヤーの再生停止、音量調節などができます。

カラーバリエーションも4種類あり、 ゴールド色は淡く柔らかいローズゴールド調なので、女性にも似合うことでしょう。価格も大変お手頃です。

マイナス面としては、コードの長さが使用する人によっては長すぎたり短すぎたりして煩わしいかもしれません。小さな形状なので、若干低音が弱い傾向にあります。

パイオニア Pioneer C7wireless Bluetoothイヤホン カナル型/通話可能 ゴールド SE-C7BT(G) 【国内正規品】
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おすすめ4.ソニー WF-C700N

種類イヤホン連続再生時間防水
完全ワイヤレス型カナル型最大7.5時間
(ノイキャンオフ時最大10時間)
IPX4

信頼のおけるSONY製のBluetoothイヤホンです。完全ワイヤレス型のカナル型イヤホンで、シンプルなデザインが特徴的。

ソニー WF-C700Nの魅力もノイズキャンセリング性能の高さです。

騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を生成することで、周囲の騒音をかき消して音楽に没入することができるようになっています。

ソニーの独自開発技術「DSEE」により、低音から高音まで高音質が楽しめるのも魅力のひとつ。ストリーミング音源や動画サービスなどの圧縮された音楽をCD音質相当まで引き上げてくれます。

おすすめ5.Anker Soundcore Life Note 3S

種類イヤホン連続再生時間防水
完全ワイヤレス型インナーイヤー型最大5時間IPX4

Ankerのオーディオブランド「Soundcore」の完全ワイヤレスイヤホンです。

インナーイヤー型なので耳が疲れにくいのが特徴で、長時間の移動や作業でイヤホンを使いたい方におすすめです。

イコライザーを自由にカスタマイズすることも可能。

ジャンルに合った設定にしたり自分好みにしたり、いろんな聴き方ができるようになっています。

おすすめ6.NUARL N6 Sports

種類イヤホン連続再生時間防水
完全ワイヤレス型カナル型最大10時間IPX7

防水性が優れたスポーツ向けの完全ワイヤレス型イヤホンです。

耳から落ちにくくするためにサポーターがついており、激しめな運動をしてもはずれにくい安定した装着感が期待できます。

ノイズキャンセリング機能は搭載されていませんが、外部音取り込み機能が搭載されています。音楽を流しながら周囲の音も聞こえるので外出中なども安心してイヤホンをつけて過ごせます。

ナチュラルな色合いも可愛らしくて魅力的ですよね。

おすすめ7.AXES AH-BT79

種類イヤホン連続再生時間防水
左右一体型インナーイヤー型最大8時間IPX5

左右一体型のBluetoothイヤホンです。

インナーイヤー型で耳が疲れにくく、マグネット内蔵なので使わないときは左右のイヤホンを固定してネックレスのように首にかけておくことができます。

IPX5の防水性能を備えているため、雨のなかのランニングでも安心して使えます。

おすすめ8.Shokz OpenRun Pro

種類イヤホン連続再生時間防水
左右一体型骨伝導型最大10時間IP55

左右一体型の骨伝導イヤホンです。

耳をまったくふさがないので外の音もちゃんと聞こえますし、防水性能も優れているので、外でのスポーツやランニングをする際にぴったり。

最大10時間と長時間バッテリーで、一日中使えるのも嬉しいポイントです。

おすすめ9.ambie AM-TW01

 

種類イヤホン連続再生時間防水
完全ワイヤレス型イヤーカフ型最大6時間IPX5

カナル型でもインナーイヤー型でもない、イヤーカフ型の耳をふさがない完全ワイヤレスイヤホンです。

周囲の音を聞き取りやすいので、ながら聞きをしたい方にぴったり。

自分の声がこもりにくいのでリモート会議にも向いていますし、蒸れも防げるのでスポーツにも向いています。

周りの音と好きな音楽が調和し、自然なBGMを楽しむことができる新しいタイプのBluetoothイヤホンです。

比較表

Apple AirPodsBose
QuietComfort
Ultra Earbud
Pioneer
SE-C7BT
ソニー
WF-C700N
Anker Soundcore Life
Note 3S
種類完全ワイヤレス型完全ワイヤレス型左右一体型完全ワイヤレス型完全ワイヤレス型
イヤホンインナーイヤー型カナル型カナル型カナル型インナーイヤー型
対応
コーデック
SBC / AACSBC / AAC
/ aptX Adaptive
SBC / AACSBC / AACSBC / AAC
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.3Bluetooth 4.1Bluetooth 5.2Bluetooth 5.2
防水 IPX4IPX4IPX4IPX4
連続再生時間最大6時間最大6時間最大7時間最大7.5時間
(ノイキャンオフ時
最大10時間)
最大5時間
ノイキャン
NUARL
N6 Sports
AXES
AH-BT79
Shokz
OpenRun Pro
ambie
AM-TW01
種類完全ワイヤレス型左右一体型左右一体型完全ワイヤレス型
イヤホンカナル型インナーイヤー型骨伝導型イヤーカフ型
対応
コーデック
SBC/AAC
/aptX adaptive
/aptX
SBC/AACSBCSBC/AAC
/aptX adaptive
/aptX
BluetoothBluetooth 5.2Bluetooth 5.0Bluetooth 5.1Bluetooth 5.2
防水IPX7IPX5IP55IPX5
連続再生時間最大10時間最大8時間最大10時間最大6時間
ノイキャン
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ワイヤレスイヤホンの選び方のコツ

選び方1.形式(タイプ)を選ぶ

ワイヤレスイヤホンには、左右分離している完全ワイヤレスタイプ、首にコードをかけるネックバンドタイプ、片耳だけのヘッドセットタイプ、耳にかけるイヤーフックタイプ、ヘッドホンタイプなどがあります。

特に人気な種類が、完全ワイヤレスイヤホンとネックバンドタイプワイヤレスイヤホンです。

個人的には完全ワイヤレスタイプが一番動きやすくて快適なのでおすすめです↓ただ、耳へのフィット感が低いと外れて耳から落下することがあります。

【2019進化版 Bluetooth5.0 HiFi高音質】 Bluetooth イヤホン 自動ペアリング 自動ON/OFF IPX6防水 完全ワイヤレス イヤホン 両耳 左右分離型 軽量 マイク付き タッチ式 Siri対応 ノイズキャンセリング&AAC対応 技適認証済 日本語音声提示 ブルートゥース イヤホン iPhone/iPad/Android対応 PZX

満員電車やスポーツ中に耳から外れてしまうと、その後見つからないということもありますので注意しましょう。

でも、きちんと耳にフィットするように複数の穴のタイプが付属されていることも多いので安心です。

 

ジョギングなどの時にはネックバンドタイプが固定力が強く、耳から外れても紛失しないのでおすすめです↓

【Bluetooth 5.0 IPX7完全防水】Bluetooth イヤホン スポーツワイヤレスイヤホン 10時間連続再生 マグネット搭載 SBC&AAC対応 マイク内蔵 ランニング用 ハンズフリー通話 二台接続可能 CVC8.0ノイズキャンセリング搭載 自動ペアリング EVIO 運動 ブルートゥース イヤホン Siri対応 iPhone/ipad/Android適用

自分がいつ、何をしている時にワイヤレスイヤホンを使うのかをイメージすると、自然と自分にぴったりのタイプがわかります。

 

選び方2.連続再生時間について

再生時間が短い(充電持続時間が短い)と、たびたび充電が必要になります。

そうなると使いたい時に充電が切れていたり、使用中に電源が落ちたり、使用時間よりも充電時間の方が長いなんてことにもなりかねません。

再生時間はタイプによっても変化しますが一般的に6時間のものが多く、10時間を超えるものはかなり優秀な連続再生力を持っている機種だと言えます。

1回の連続使用が6時間以上必要な場合には、高スタミナの機種を選びましょう。

関連記事▶【長時間稼働】バッテリー長持ちのワイヤレスイヤホンのおすすめ厳選!

ケースに入れて充電できるタイプだと、ケース込みで36時間とかの表記になっています。

 

選び方3.防水機能に注目して選ぶ

【2019最新版】 防水ケース スマホ用 IPX8認定 指紋認証/Face ID認証対応 防水携帯ケース 完全防水 タッチ可 気密性抜群 iPhoneXR/X/8/8plus/7/7plus/6/6plus/Android 6インチ以下全機種対応 水中撮影 お風呂 海水浴 水泳など適用

スポーツを長時間していると、季節に限らず汗をかいてしまいます。防水機能が搭載されていないイヤホンは、汗が内部に入り込むことで壊れてしまう恐れがあるため、スポーツ用にワイヤレスイヤホンを購入する場合は防水機能が搭載されたタイプを選ぶようにしましょう。

防水機能が搭載されたイヤホンは、その性能がどの程度なのかを示す等級が表記されています。その等級はIP+数字2桁で表記され、数字の1桁目は防水性、2桁目は防塵性を表し、数字が大きいほど性能が高いです。

種類によってはIPX+数字で表記され、数字が7の場合は水深1mの水の中(30分程度)に入れてもイヤホン内が浸水しません。

  • 小雨の中ランニングをする程度であれば、IPX5~6程度がおすすめ。
  • IPX7の場合、汗はもちろん小雨が降る中でスポーツをしても壊れません。さらに、水洗いしても問題ないので、イヤホンを清潔に保ちたい人には特におすすめです。

ただし、性能が高くなるほど価格も上昇するので、予算内に収まるかどうかを確認することが大切です。

関連記事▶【マニア厳選!】1万円台(1万~2万)のワイヤレスイヤホンのおすすめ!

 

選び方4.コーデックについて

デジタルの音質を基準化したものがコーデックです。

代表的なコーデックには、SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、LDACがあり、後述のものほど音質が良いイメージです。

それぞれの特徴を列挙すると↓

SBC標準的な音質
AACSBCより高音質
主にiOSで採用されているコーデック
aptXSBCより高音質
遅延の少なさが長所
aptX HDaptXより高音質
ハイレゾに対応したaptX
aptX LLaptXより低遅延
音ゲーをやる方には特に重要
LDACソニーが開発したコーデック
ハイレゾに対応した最高水準の音質を誇る

関連記事▶【高音質・コスパ抜群!】重低音ワイヤレスイヤホンのおすすめと選び方!

 

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