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【2024年】ノートパソコンのランキングと価格を確認しておきましょう↓

Office搭載機種がやはり人気で、中でも富士通やMacの機種がよく売れていますね!

それでは記事を確認していきましょう↓

おすすめノートパソコン&選び方!【人気7モデル比較】

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たこやん
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ノートパソコンを購入するとき、どのように選べばいいの?

ノートパソコンを購入するとき、何を基準にして購入すればいいのか迷いますよね!本ページでは、パソコン初心者でも理解しやすいように、ノートパソコンを購入するときに考えるべき点を紹介します。

本ページで分かること
  • ノートパソコンを購入するときのチェックポイント
  • おすすめのノートパソコン
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ノートパソコン購入時の4つのチェックポイント

ノートパソコンを購入するときに、考えなければいけないポイントは以下の4つです。

 ノートパソコン選び方
  1. あなたはノートパソコンを買って何をしたい?
  2. ノートパソコンメーカー
  3. ノートパソコンタイプ
  4. ノートパソコンの基礎知識

あなたはノートパソコンを買って何をしたい?

一つ目のチェックポイントは、ノートパソコンの用途です。

用途自宅でライトな使い方で十分だという方はベーシックノートパソコン移動先で頻繁にノートパソコンを使いたい方は2in1ノートパソコンクリエイティブな作業をする必要がある方は高性能ノートパソコン
主な使い方・メールの送受信・ネットショッピング・ネットでニュースチェック・You Tubeでの動画閲覧・頻繁に長時間持ち歩く・タッチ操作をしたい・ノートパソコンとタブレット両方兼用したい・動画や音楽の編集・ゲーミをしたい・並列で複雑な作業なタスクを行う
参考スペックOS:Windows10

CPU:Atom/Celeron

メモリ:2GB~4GB

価格:3万円~5万円

OS:Windows10

CPU:Corei3/i5/i7

メモリ:4GB~16GB

価格:5万円~10万円

OS:Windows10

CPU:Corei5/i7

メモリ:8GB~32GB

価格:10万円~20万円

ノートパソコンメーカー

パソコンを選ぶとき、どのメーカーのノートパソコンを選択するのかも重要な判断基準です!

ノートパソコンメーカーは主に3つに分類されます。

国内メーカー

国内メーカーによって製造されたノートパソコンです。信頼性などが高いのが特徴です。

〈主なメーカー〉

富士通・NEC・東芝・マウスコンピューター・パナソニック

海外メーカー

海外メーカーによって製造されたノートパソコンです。カスタマイズなど柔軟に対応できるのが特徴です。

〈主なメーカー〉

デル・ヒューレットパッカード(HP)・Lenovo

ショップブランド

オリジナルパソコンと呼ばれ、ショップブランドによって製造されたノートパソコンです。シンプルな構成とコストパフォーマンスが高いのが特徴です。

〈主なメーカー〉

サイコム・ドスパラ・ツクモ

ノートパソコンのメーカーは海外メーカー・国内メーカー・ショップブランドと3つに大別できますが、それぞれ特徴があります。それぞれの特徴を把握しておくことは、パソコン購入の際に大きな武器になります。

1.国内メーカーの特徴

 

国内メーカーと海外メーカー違いはどこにあるの?と聞かれると、少々戸惑ってしまいます。というのも、国内メーカーと海外メーカーのノートパソコンに搭載しているCPUやメモリなどに違いはないからです。

でも、もし国内メーカーか海外メーカーどちらを購入したらいいか?と質問されると、特にパソコン初心者の方には

「国内メーカー購入したほうがいいよ」

と個人的な意見としては答えてしまいます。

国内メーカーの大きな特徴には

・サポートが海外メーカーと比較して厚い
・初期設定で多くのソフトがついている
という点があるので、とりわけ初心者の方にとっては国内メーカーのパソコンは非常に扱いやすいのです。
海外メーカーに比べると価格は高めだけども安心感があるのが日本メーカーです。

 

2. 海外メーカーの特徴

他方、海外メーカーのノートパソコンの特徴は?と言われると安さです。

実際海外では、日本メーカーのノートパソコンは性能は良いが価格が高いので売れていません。海外メーカーのノートパソコンは安いですが、性能も決して悪くありません。

ただし、サポートが厚くなく、初期設定でほとんどソフトが入っていないため、パソコン初心者の方にとってみれば扱いにくいノートパソコンなのです。

 

 

3.ショップブランドの特徴

ショップブランドの特徴は、メーカー製のパソコンと比較してコストパフォーマンスが非常に高く、高性能なパソコンでも比較的安価で購入できます。

価格が安い理由としてはプリインストールソフトが非常に少ないなど多岐にわたります。

国内メーカーのノートパソコンには、プリインストールソフトが非常に多く、パソコン初心者にとっては非常に扱いやすいのですが、慣れるに従い初期のソフトは必要でなくなってきます。

ショップブランドのノートパソコンも、海外メーカーと同様、パソコン中級者~上級者向けのものだということができます。

サイコムHP:https://www.sycom.co.jp/

ドスパラHP:https://www.dospara.co.jp/

〈ノートパソコンメーカーまとめ〉

国内メーカーの特徴信頼性が高い/価格が高い/サポート充実/初期設定で多くのソフトが入っている

パソコン初心者~中級者向けにお勧めのノートパソコン

海外メーカーの特徴

価格が安い/初期設定でのソフトが少ない

パソコン中級者~上級者向けにお勧めのノートパソコン

ショップブランドの特徴

シンプルな構成/価格が安い/初期設定でのソフトが少ない/選択できるパソコンパーツの種類が豊富

パソコン中級者~上級者向けにお勧めのノートパソコン

ノートパソコンタイプ

パソコンは「デスクトップパソコン」「ノートパソコン」「タブレットパソコン」「2in1ノートパソコン」の4つに現状では分かれています。

この4つの中でノートパソコンとして使えるのは「ノートパソコン」と「2in1ノートパソコン」の2つです。

ノートパソコンが欲しい!という方は、「ノートパソコン」と「2in1ノートパソコン」の2択になるかと思います。ここでは、ここ数年人気が急上昇している「2in1ノートパソコン」に焦点をあてて、紹介していきたいと思います!

2in1ノートパソコンって?

 

近年、国内メーカー・海外メーカーともに画面にタッチして操作できるノートパソコンの開発を始めたのです。しかし、ノートパソコンの形状から考えると、タッチ操作だけだとあまり向いていない…そこで考え出されたのが、この2in1パソコンなのです。

「2in1ノートパソコン」は一言で「タブレットの使いやすさとノートパソコンの性能を合わせたもの」ということができます。

3種類ある2in1ノートパソコン

2in1ノートパソコンは、折り畳み型/切り離し型/タブレット+カバー型の3種類に分かれています。

折り畳み型液晶部分がキーボード部分から分離せず、360度回転させることでタブレットとして利用する型です。
切り離し型液晶部分とキーボード部分を分離させることでタブレットとして利用する型です。
タブレット+カバー型折り畳み型や切り離し型と違い、スタンドなどを用いずとも自立させることができる型です。

2in1ノートパソコンのメリットとデメリットは?

2in1ノートパソコンのメリット
  • 1台でノートパソコンとタブレットを兼用できる
  • スペースをノートパソコンほど取らない
  • 持ち運びしやすい
2in1ノートパソコンのデメリット
  • ノートパソコンの性能もタブレットとしても中途半端という声も..
  • 性能の低いCPU(Atom)を搭載していることが多い

ノートパソコンの基礎知識

ノートパソコンを購入するとき、性能という面で考えないといけない点は3点!

・CPU ・メモリ ・ストレージ
この3つです。簡単にそれぞれを解説します!
1.CPU
CPUとはパソコンの頭脳です。この性能が高ければ処理速度が高く快適にパソコンを利用できます。ただし、性能が高いCPUほど、もちろん価格も高くなります。日本で販売されているノートパソコンのほとんどがIntel製ですが、AMD製のCPUを搭載されているものもあります。

Intel製のCPUの性能は
Core i9 > Core i7 > Core i5 > Core i3 > Pentium > celeron > Atom
Corei9が性能が一番高く、Atomが性能が一番低いです。

AMD製のCPUの性能は
Ryzen9 > Ryzen7 > Ryzen5 > A12 > A10 > A8 > A6 = FX
Ryzen9が性能が一番高く、A6が性能が一番低いです。

2.メモリ
メモリとはファイルを一時的に保存するためのパーツのことです。メモリの数値が高いほど、保存できる容量が多くなり処理速度が上がります。
目安としては、日常用途であれば4GBあれば十分です。余裕を持ちたい人には8GBをおすすめします。クリエイティブな作業をする方は16GB以上をおすすめしています。
3.ストレージ
ストレージもメモリと同様に情報を保存するパソコンのパーツのことです。
ストレージは昔から HDD が使われていましたが、今はHDDよりも圧倒的にデータの読み書き速度が速いSSDを選択するメーカーが増えてきました。SSDの唯一のデメリットはその容量の単価は高い点です。
ストレージ容量は256GBあれば、多くの人にとって十分です。足りないのであれば容量を大きくする。SSDのみでは予算的に厳しい人におすすめなのが、小容量SSDと大容量HDDの組み合わせです。例えば、SSDはOSなどのインストール用に、HDDはデータ保存用にすれば非常に経済的です。
〈日常用途で十分だというあなたへの目安〉
日常用途とは、メールの送受信/ウェブサイト閲覧/動画閲覧/オフィスソフトウェアの利用、といったものです。ゲームや動画、映像編集などクリエイティブな作業は含まれません。
CPUCore i3/i5
メモリ4GB
ストレージSSD 256GB
〈クリエイティブな作業をしたいというあなたへの目安〉
動画、映像編集やゲームなど負荷の重い作業をする必要があるのであれば
CPUCore i7
メモリ16GB
ストレージSSD256GB+HDD1TB
パソコンの性能に関しての基礎知識はCPU/メモリ/ストレージこの3点を考えれば事足りますが、そのほかにもこの知識があれば更に選択の幅が広がるというものを紹介していきたいと思います。
・画面のサイズ
・搭載インターフェイス
・重量
・オフィスソフト
・光学式ドライブ
4.画面のサイズ
ノートパソコンのサイズはA4サイズ(15インチ型以上)B5サイズ(12~14インチ型)モバイルサイズ(11インチ型以下)の3つに大別できます。
A4サイズ(15インチ型以上)
  • 画面とキーボードが大きくて使いやすい
  • 性能が高いモデルが多い
  • 室内で固定して利用するのに向いている
  • 大きくて重く携帯性が低い
  • バッテリー駆動時間が短いのが多い
B5サイズ(12~14インチ型)
  • A4サイズとモバイルサイズの中間に位置し携帯性や使いやすさが丁度よい
  • バッテリー駆動時間が長いのが多い
  • 室内、外出時共に兼用できる
モバイルサイズ(11インチ型以下)
  • 小さくて軽く持ち運びしやすい
  • バッテリー駆動時間が長い
  • 外出時に使用しやすい
  • 性能が高いモデルが少ない
  • 画面とキーボードが小さく使いにくい

 

5. 搭載インターフェイス

インターフェースとは、橋渡しという意味です。ノートパソコンと外部機器を接続するためのコネクターのことです。インターフェイスの有無によって取り付けることができる外部機器が決まってくるので、購入する前に確認することをおすすめします。とりわけ、モバイルパソコンなどは、インターフェイスが少ないのであらかじめチェックしておきましょう!

よく使われるのは、USBポートです。

USBメモリやマウス、プリンターなどの機器と接続することができ、使用頻度が最も高いため、複数搭載しているモデルの購入をお勧めします!

USBポートはほとんどのノートパソコンに搭載されていますが、USBポート以外のおすすめのインターフェイスは以下の3つです。

HDMIポートプロジェクターやモニターなどに映像と音声を出力することが可能
USB-C急速充電が可能
有線LANポートネットワークと有線接続するために必要

 

6.重量

ノートパソコンを頻繁に持ち運ぶ方は、重量が1.5kg以下のものを購入することをおすすめします。1kg以下のモバイルパソコンもたくさんありますが、CPU等の性能と比較して値段が高くつけられていることが通常です。

7.オフィスソフト

キングソフト WPS Office Standard Edition

Word、Excel、PowerPointが必要な方はオフィスソフトを初期で搭載されているモデルをおすすめします。搭載していない場合であっても、あとから付けることも可能ですが、初期で搭載しているのものの方が安いのでおすすめです。

8.光学式ドライブ

CDやDVD、Blue-Rayなどを使いたい方は、光学式ドライブを搭載しているものを購入することをおすすめします。今は、初期で光学式ドライブを搭載しているものは珍しくなっており、後から取り付ける形のものが多いのですが、これもOfficeと同じく、初期で搭載していると安く費用を抑えることができます。

おすすめのノートパソコン

ここから紹介するおすすめのノートパソコンは、

「ベーシックノートパソコン」「高性能ノートパソコン」「2in1ノートパソコン」に大別し、それぞれの各メーカーのおすすめを紹介していきますね!

ベーシックノートパソコン

自宅でライトにノートパソコンを使いたい方にはこのベーシックノートパソコンがおすすめです!

〈ベーシックノートパソコンおすすめ一覧〉

デルNew Inspiron 11 3000レノボ IdeaPad S340レノボ Ideapad S540HP 14s-dk0000
画像Dell ノートパソコン Inspiron 11 3180 AMD-A6 Windows10/11.6インチHD/4GB/32GB/eMMC/ホワイト/18Q11WLenovo ノートパソコン ideapad S340 14.0型FHD Pentium搭載/4GBメモリー/128GB SSD/Officeなし/プラチナグレー/81N700BGJPLenovo ノートパソコン ideapad 530S 14.0型FHD Core i5搭載/8GBメモリー/256GB SSD/Officeなし/ミネラルグレー/81EU00DWJPHP ノートパソコン HP 14s-dk0000 14.0インチワイド フルHD ブライトビュー IPSディスプレイ AMD Ryzen5 8GB 128GB SSD+1TB ハードドライブ Windows10 (型番:7XJ18PA-AAAF)
価格約2万円台~約3万円台~約4万円台~約5万円台~
CPUAMD A6-9220e
AMD A9-9420e
Core i7-8565U
Core i5-8265U
Core i3-8145U
Pentium 5405U
第8世代Corei3
第10世代Corei5
Ryzen 3000シリーズ
AMD Ryzen™ 3 3200U
メモリ4GB / 8GB(選択可)4GB / 8GB4GB ~ 12GB8GB(4GB×2)
ストレージ32GB / 128GB eMMCPCIe SSDPCIe SSD256GB SSD
液晶サイズ11.6型14.0型14.0型14.0型
液晶種類HD 非光沢FHD TN 非光沢FHD IPS 非光沢FHD IPS 非光沢
質量約1.35kg約1.55kg約1.5kg約1.5kg
バッテリー約10時間約14.3時間約14時間約8.5時間

2~3万円台のおすすめ機種

2~3万円台のノートパソコンは、性能面でいうと確かに見劣りますが、自宅でライトな作業(例えばメール送受信、ウェブ閲覧等)であれば十分に利用できます。この価格帯なので、CPUは基本的に性能の低いAtomやCeleronを搭載していることが普通ですが、3万円台ではCorei3を搭載しているノートパソコンもあります。

おすすめ1.デル New Inspiron 11 3000

Dell ノートパソコン Inspiron 11 3180 AMD-A9 ホワイト 18Q12W/Windows10/11.6HD/4GB/128GB eMMC

CPUメモリストレージ液晶サイズ
AMD A6-9220e
AMD A9-9420e
4GB / 8GB(選択可)32GB / 128GB eMMC11.6型
液晶種類質量バッテリー価格
HD 非光沢約1.35kg約10時間~約2万円台~
2万円台から購入可能な安さ

New Inspiron 11 3000は、32GB eMMCの場合、2万円台から購入することができます。

2万円というかなり安くてすごく魅力的に見えますね、ただ、32GB eMMC…結論から言うと、パソコンに詳しい方にはお勧めしますが、パソコン初心者の方にはお勧めできません。

・Windowsアップデートが容量不足でできなくなることがある
32GBのうち28GBくらいが、ストレージ容量です。OSで15GB、Officeで1GB、Windowsアップデートでだいたい10GBくらいなので、これだけで容量ギリギリになるのは目に見えています。
New Inspiron 11 3000は、ストレージを32GBと128GBの選択が可能なので、後々面倒なことが起こらないように、とりわけパソコン初心者の方には128GBを購入することをおすすめします。128GBであっても、3万円台からの購入が可能です。
CPUは、AMD A6-9220e /AMD A9-9420eを搭載

やはり、2万円台から購入できて心配なのはCPUの性能ですよね!

New Inspiron 11 3000に搭載されているCPU(AMD A6-9220e /AMD A9-9420e)を紹介していきます。

1.AMDのAシリーズ=インテルのPentiumシリーズ

AMDのAシリーズはインテルのPentiumシリーズと同等だという認識でOKです。低価格のノートパソコンに搭載されているのが特徴です。

2.AMDのAシリーズのベンチマーク(性能)結果

AMDのAシリーズは、一般的なノートパソコンに搭載されているインテルのCoreiシリーズと比較すると劣ります。以下の図がCoreシリーズと比較したときのベンチマーク比較表です。

 

3色(ホワイト・グレー・ブルー)から選択可能

色はホワイト・グレー・ブルーから選択することができます。

おすすめ2. レノボ IdeaPad S340

Lenovo ノートパソコン ideapad S340 14.0型FHD Pentium搭載/4GBメモリー/128GB SSD/Officeなし/プラチナグレー/81N700BGJP

CPUメモリストレージ液晶サイズ
Core i7-8565U
Core i5-8265U
Core i3-8145U
Pentium 5405U
4GB / 8GBPCIe SSD14.0型
液晶種類質量バッテリー価格
FHD TN 非光沢約1.55kg約14.3時間約3万円台~
Pentium 5405Uを選択すれば3万円台からの購入可能

IdeaPad S340(14)は、Pentium搭載モデルを選択すれば3万円台からの購入が可能です。確かに、CPUのPentiumの性能はCoreシリーズと比較すると劣りますが、実際に利用してみた感想は、動画編集などには向きませんが、Web閲覧などの軽作業なら十分に可能な範囲だなという印象です。

必要十分な入力端子

ideapad S340は必要十分な入力ポートを搭載しています。例えばUSB Type-Cが1つ、USB3.0ポートは2つ付いていますし、HDMIやSDカードリーダーもあります。

パソコンのファイルやモニターやプロジェクターに映したいという方にとってみれば、HDMI端子は非常に便利です。

4~5万円台のおすすめ機種

4~5万円台の価格帯で購入できるノートパソコンは第8世代Core i3等を搭載したものもあり、快適な使用を期待できるモデルが結構そろっています。

おすすめ3. レノボ Ideapad S540

Lenovo ノートパソコン ideapad 530S 14.0型FHD Core i5搭載/8GBメモリー/256GB SSD/Officeなし/ミネラルグレー/81EU00DWJP

CPUメモリストレージ液晶サイズ
第8世代Corei3
第10世代Corei5
Ryzen 3000シリーズ
4GB ~ 12GBPCIe SSD14.0型
液晶種類質量バッテリー価格
FHD IPS 非光沢約1.5kg約14時間約4万円台~
Corei3、SSD搭載で4万円台から購入可能

Ideapad S540はCorei3.SSD搭載というスペックながら4万円台からの購入が可能です。

Ideapad S540LIFEBOOK AH45/B2HP ENVY 13-ad005TULG Gram 13Z970-ER33J
価格約4万円台~約6万円台~約6万円台~約10万円台~
CPUCore i3-10110UCore i3-7100UCore i3-7100UCore i3-7100U
ストレージSSDHDDSSDSSD

Corei3を搭載している機種は概ね5~6万円台以上というのが相場ですのでIdeapad S540の4万円台というのは、非常に安いのです。

優れた冷却能力と静音性

ファンの音を抑えたデュアル・ファンと冷却装置の強化によって、静かで安定したパフォーマンスを実現しています。

おすすめ4. HP 14s-dk0000

HP ノートパソコン HP 14s-dk0000 14.0インチワイド フルHD ブライトビュー IPSディスプレイ AMD Ryzen5 8GB 128GB SSD+1TB ハードドライブ Windows10 (型番:7XJ18PA-AAAF)

CPUメモリストレージ液晶サイズ
AMD Ryzen™ 3 3200U8GB(4GB×2)256GB SSD14.0型
液晶種類質量バッテリー価格
FHD IPS約1.5kg8.5時間約5万円台~
Simple is the best

光学ドライブは搭載されていません。HP調べでは光学ドライブを利用する人は平均して月1回以下の使用頻度ということで、無駄を極力省き、シンプルな構成にしています。

またディスプレイ左右にはナローベゼルを採用することにより画面は非常に見やすくなっています。さらにキーボードはキーが独立しており打ちやすいものになっています!

充実したポート類

様々な周辺機器をサポートすることができるUSB 3.1 Gen1のType-AとType-Cを搭載しています。写真などを保存することが可能なSDカードスロット、パソコンのファイルをモニターに映すことができるHDMI出力端子など、実用性の高いインターフェースが多く用意されています。

高性能ノートパソコン

動画や画像の編集やゲーミングなどの、クリエイティブな作業をしたい方には高性能ノートパソコンをおすすめします!

〈高性能ノートパソコンおすすめ一覧〉

マウス m-Book B509HHP Pavilion Gaming 15(2019年モデル)デル New XPS 15マウス NEXTGEAR-NOTE i7941
画像mouse ノートパソコン MB-B504E Celeron N3450/15.6型フルHD/4GBメモリ/240GB SSD/Windows 10ヒューレット・パッカード 15.6型 ゲーミングノートパソコン HP Pavilion Gaming 15-cx0105TX[Core i7/メモリ 16GB/SSD 128GB+HDD 1TB/GeForce GTX 1050Ti] 4KZ12PA-AAAADell ノートパソコン Inspiron 15 3581 Core i3 ホワイト 20Q11W/Win10/15.6FHD/4GB/1TB HDD
価格約10万円~約9万円台~約16万円台~約22万円台~
CPUCore i7-8565UCore i5-9300H
Core i7-9750H
Core i5-9300H
Core i7-9750H
Core i9-9980HK
Core i7-9750H
メモリ8~32GB8GB / 16GB8GB~32GB8~32GB
ストレージSSD / HDD

HDD Optane  PCIe SSD   PCIe SSD + HDD

PCIe SSDPCIe SSD / SATA SSD
/ HDD
液晶サイズ15.6型15.6型15.6型17.3型
液晶種類フルHD IPS 非光沢フルHD IPS 非光沢
4K IPS 非光沢
FHD sRGB 100%
4K Adobe RGB 100%
4K DCI-P3 100%
FHD 非光沢
質量約1.6kg約2.275kg約1.8kg / 2kg約2.6kg
バッテリー約8.6時間約9時間約14.5時間約5時間

おすすめ1.マウス m-Book B509H

mouseノートパソコン MB-BNC8SHZH/CeleronN4100/8GB/256GB/Win10

CPUメモリストレージ液晶サイズ
Core i7-8565U8~32GBSSD / HDD15.6型
液晶種類質量バッテリー価格
フルHD IPS 非光沢約1.6kg約8.6時間約10万円台~

乃木坂46を広告塔にしたCMは今や日本ではお馴染みですね..

コストパフォーマンスが高い

m-Book B509Hは、第8世代CPU、8GBメモリ、128GB SSDという構成で価格は10万円程度でコストパフォーマンスが高いのが特徴的です。

HPといった国内メーカーよりも安めの価格設定をしている国外メーカーと同等の価格を実現しているのがこのマウスのm-Bookです。

ホワイトを基調にしたスリムな本体

パソコン全体の色を白一色で統一し、清潔感を人に与えます。液晶の上左右にはナローベゼルを採用し強度を軽さを両立させた本体を作ることに成功しました。

おすすめ2. HP Pavilion Gaming 15(2019年モデル)

ヒューレット・パッカード 15.6型 ゲーミングノートパソコン HP Pavilion Gaming 15-cx0105TX[Core i7/メモリ 16GB/SSD 128GB+HDD 1TB/GeForce GTX 1050Ti] 4KZ12PA-AAAA

 

CPUメモリストレージ液晶サイズ
Core i5-9300H
Core i7-9750H
8GB / 16GBHDD + Optane
PCIe SSD
PCIe SSD + HDD
15.6型
液晶種類質量バッテリー価格
フルHD IPS 非光沢
4K IPS 非光沢
約2.275kg約9.0時間約9万円台~
ゲームクリエイター向けのノートパソコン

HP Pavilion Gaming 15はCPU等の性能によって

「ベーシックモデル」「スタンダードモデル」「スタンダード+モデル」「パフォーマンスモデル」「クリエイターモデル」の

5種類に分かれています。

ベーシックモデルスタンダードモデルスタンダードプラスモデルパフォーマンスモデルクリエイターモデル
OSWindows 10 HomeWindows 10 Home ProWindows 10 Home ProWindows 10 Home ProWindows 10 Home Pro
CPUCore i5-9300HCore i7-9750HCore i7-9750HCore i7-9750HCore i7-9750H
ディスプレイ15.6インチワイド・フルHD非光沢・IPSディスプレイ15.6インチワイド・フルHD非光沢・IPSディスプレイ15.6インチワイド・フルHD非光沢・IPSディスプレイ15.6インチワイド・フルHD非光沢・IPSディスプレイ15.6インチワイド/UHD(4K)非光沢・IPSディスプレイ
グラフィック GeForce® GTX 1050 GeForce® GTX 1650GeForce® GTX 1650GeForce® GTX 1660 Ti with Max-Q DesignGeForce® GTX 1660 Ti with Max-Q Design
メモリ8GB8GB/16GB8GB/16GB16GB16GB
ストレージ1TB HDD

インテル® Optane™ メモリー
256GB SSD256GB SSD+1TB HDD256GB SSD+1TB HDD256GB SSD+1TB HDD
質量約 2.27kg約 2.31kg約 2.31kg約 2.35kg約 2.35kg
バッテリー約8時間約9時間約9時間約8時間約7時間

ゲーミングパソコンとしては、そこまで高くなくかつ性能も十分で、これから動画編集やゲーミングを始めたいと思っている初級者から中級者まで幅広く対応しています。

エアフローを強化

Pavilion Gaming 15は、4K動画のエンコーディングや配信など、大きな負荷がかかる場合でも、強化されたエアフローによってシステムを冷却化することができます。その結果、長時間に及ぶゲームクリエイティングなどに耐えることができます。

おすすめ3. デル New XPS 15

DELL (デル) ノートPC XPS 13 9380 MX73-9HLSB プラチナシルバー&ブラック [Core i7・13.3インチ・SSD 256GB・メモリ 8GB]

CPUメモリストレージ液晶サイズ
Core i5-9300H
Core i7-9750H
Core i9-9980HK
8GB~32GBPCIe SSD15.6型
液晶種類質量バッテリー価格
FHD sRGB 100%
4K Adobe RGB 100%
4K DCI-P3 100%
約1.8kg / 2kg約14.5時間約16万円台~
ハイパフォーマンス

1.パフォーマンスの高さ

デルが開発してきた中でも最も性能が高いXPSノートパソコンには、最新の第9世代インテル® Core™プロセッサーが搭載しており、ゲームやクリエイティブな活動を推進します。

2.高速処理

NVIDIA® GeForce® GTX 1650 GPUのパワーによって、ビデオ編集やグラフィック デザイン、さらにはゲーム放送のパフォーマンスが向上し、高速な処理が可能になりました。

3. バッテリー駆動時間の長さ

15型ノートパソコンとしては抜群のバッテリー持続時間を誇ります。WordやExcelなどのOfficeを用いるときは97 Whrバッテリーを搭載したフルHDモデルで最大20.5時間、またNetflixのストリーミングでは最大14.5時間の連続使用が可能です。

色鮮やかな画面

XPS 15は、幅広い色域をカバーすることによって、従来のパネルでは表現できない色を生成しすることができ、よりリアルな画像表示を実現させることに成功しました。さらに、1,600万色以上の色を使用することで、画像を滑らかに表示することができます。さらに、広視野角パネルを採用しているために視野角が非常に広く、どの角度から画面を見ても画質が劣化しません。

おすすめ4. マウス NEXTGEAR-NOTE i7941

CPUメモリストレージ液晶サイズ
Core i7-9750H8~32GBPCIe SSD / SATA SSD
/ HDD
17.3型
液晶種類質量バッテリー価格
FHD 非光沢約2.6kg約5時間約22万円台~
17.3型でもナローベゼル採用でコンパクト

17.3型の液晶ですが、ナローベゼルを採用してることにより、15.6型のゲーミングノートとほとんど変わらない横幅です。

144Hz駆動液晶パネル搭載

1秒間に画面が144回変わるリフレッシュレート144Hzの液晶によって、素早い動きの映像も滑らかに表現することができます。

4画面同時出力可能

本体背面にHDMI端子1つ、Mini DisplayPort端子2つ標準搭載しているので、本体の画面と合わせて合計4画面同時に出力することができます。

2in1ノートパソコン

タブレットとしてもノートパソコンとしても両方で兼用できる2in1ノートパソコンのおすすめを紹介します!

〈2in1ノートパソコンおすすめ一覧〉

HP Spectre x360 13HP ENVY 12 x2Panasonic レッツノート XZ6
画像【2019年6月発売】 HP ノートパソコン HP ENVY x360 13 13.3インチ フルHDタッチパネルディスプレイ 2in1 コンバーチブルタイプ AMD Ryzen 3 8GB 256GB SSD WPS Office付き (型番:6RH39PA-AAAA)HP ENVY x2 12-inch Detachable Laptop with Stylus Pen and 4G LTE, Qualcomm Snapdragon 835 Processor, 4 GB RAM, 128 GB flash storage, Windows 10Let''s note XZ6 CF-XZ6RD1VS
価格約13万円台~約14万円台~約15万円台~
CPUCore i7-8565U
Core i5-8265U
Core i5-7Y54Core i5-7200U
メモリ8GB / 16GB8GB8GB/16GB
ストレージPCIe SSD256GB PCIe SSD128GB SSD
液晶サイズ13.3型12.3型12.0型ワイド
液晶種類FHD IPS 光沢 タッチ
4K IPS 光沢 タッチ
1920×1280 IPS タッチ2160×1440、広視野角、タッチ
重量約1.32kgタブレット:約778g
タブ+キー:約1.24kg
約550g〈タブレットのみ〉
約1.019kg〈キーボード接続〉
バッテリーFHD:約22時間30分
4K:約12時間45分
約17時間約9時間〈タブレットのみ〉
約18.5時間〈キーボード接続時〉

おすすめ1.HP Spectre x360 13〈折り畳み型〉

【2019年6月発売】 HP ノートパソコン HP ENVY x360 13 13.3インチ フルHDタッチパネルディスプレイ 2in1 コンバーチブルタイプ AMD Ryzen 3 8GB 256GB SSD WPS Office付き (型番:6RH39PA-AAAA)

CPUメモリストレージ液晶サイズ
Core i7-8565U
Core i5-8265U
8GB / 16GBPCIe SSD13.3型
液晶種類重量バッテリー価格
FHD IPS 光沢 タッチ
4K IPS 光沢 タッチ
約1.32kgFHD:約22時間30分
4K:約12時間45分
約13万円台~
バッテリー駆動時間の長さ

モデルによって異なってきますが、最大22.5時間はノートパソコンの中でも極めて長い部類に入ります。一日中外に持ち歩いて利用しても大丈夫。

さらに、ファストチャージに対応していて、30分で50%することができます。4Kの方はバッテリー駆動時間は12時間45分と短くなるので、とにかくバッテリー駆動時間にこだわる方は、フルHD液晶モデルを購入することをお勧めします。

質の高さ

ノートブックの開閉テスト25000回、360度回転テスト7000回行い、パフォーマンスのみならず、持ち歩きや日々の使い勝手を考慮し、ヒンジやキーボードなどの耐久性のテストを念入りに行っています。

おすすめ2. HP ENVY 12 x2〈タブレット+カバー型〉

HP ENVY x2 12-inch Detachable Laptop with Stylus Pen and 4G LTE, Qualcomm Snapdragon 835 Processor, 4 GB RAM, 128 GB flash storage, Windows 10

CPUメモリストレージ液晶サイズ
Core i5-7Y548GB256GB PCIe SSD12.3型
液晶種類質量バッテリー価格
1920×1280 IPS タッチタブレット:778g
タブ+キー:1.24kg
約17時間約14万円~

 

コンセプトはAlways Connected

NVY 12 x2のコンセプトはAlways Connectedです。LTEモジュールを搭載することによって、常時接続することができるため、インターネット接続のためにWifiのある場所を探したりする必要性はありません。

また、起動も非常にスムーズでかつ最大17時間のバッテリー駆動ができ、外出の際にノートパソコンを利用したいと考えている方にとっては最高の一機です。

クリエイティビティ抜群

HP ENVY x2は、約1300万画素のリアカメラを搭載しているため、スマホ感覚で写真を撮り、加工することができます。

キーボードもペンも同梱しているため、手に入れたその日からすぐに創作活動をすることができます。

おすすめ3.Panasonic レッツノート XZ6〈切り離し型〉

Let''s note XZ6 CF-XZ6RD1VS

CPUメモリストレージ液晶サイズ
Core i5-7200U8GB/16GB128GB SSD12.0型ワイド
液晶種類質量バッテリー価格
2160×1440、広視野角、タッチ液晶550g〈タブレットのみ〉
1.019kg〈キーボード接続〉
約9時間〈タブレットのみ〉
約18.5時間〈キーボード接続時〉
約15万円~
メインパソコンとして使える

切り離し型の2in1ノートパソコンはCPUがAtom等を使っている場合が多くメインパソコンとしては動力不足なのですが、Panasonic レッツノート XZ6はCoreiを搭載しているため、快適に作業を行いメインパソコンとして利用することができます。

アクティブペン対応

Panasonic レッツノート XZ6にはアクティブペンが購入するとついてきます。とりわけビジネスでの表現に幅が広がるでしょう。

 

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