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サーキュレーターと扇風機の違いは?一般的な電気代の比較も

にゃーこ
サーキュレーターと扇風機の違いってなんだろう?
たこやん
実は使用用途がサーキュレーターと扇風機で違っているんだよ!

サーキュレーターと扇風機の違いについて簡単に紹介します。

また、それぞれの電気代の違いも比較してご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

ちなみに扇風機は以下の記事がおすすめです。お出かけや仕事中でも使える便利な首掛けタイプです↓

関連記事▶首掛けタイプの扇風機の選び方とおすすめ6選紹介

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関連記事▶ダイソン扇風機HP04の評判やHP03との違いは?口コミ・レビューからわかる真実

 

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以下はダイソンのコードレス掃除機の保証について書いてますが、基本は扇風機でも同じ対応です。

関連記事▶保証の対象は国内正規品のみ!ダイソンの修理の対応について

サーキュレーターと扇風機の違いとは?

サーキュレーターと扇風機は、どちらも羽根を回転させることで風を起こす仕組みの家電。そのため同じ機能を持っていると思われがちですが、使用用途はまったく違います。

ざっくりいうと、

  • サーキュレーター…空気を攪拌して循環させるための家電。風量が強く、部屋の隅々まで行き渡らせるものも。
  • 扇風機…体に直接当てることで涼をとる家電。

サーキュレーターは部屋の空気を循環して室温を均一に保つ家電、扇風機は風を直接体にあてることで涼を取る家電なので使用用途がまったく違います。

サーキュレーターは夏冬季節問わず使用できますが、扇風機は主に夏に使用します。

どちらも特徴を押さえておけば有効活用できる家電であることは間違いありませんので、ライフスタイルや手持ちの家電との併用を考えながらそれぞれの機能をフル活用しましょう!

もう少し詳しくサーキュレーターと扇風機について説明していきます。

サーキュレーターの特徴

サーキュレーターは空気を攪拌して循環させるための家電です。

そのため風量は力強く、部屋の隅々まで行き渡らせるほどの威力を持っています。

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エアコンは冷気が1箇所にとどまることがありますが、サーキュレーターを併用すると送風で冷気が部屋の隅々まで広がり部屋の温度を一定に保つことができます。

リビングとキッチンが一緒になっている空間でエアコンを使用すると、キッチン側は火を使うために室温が高くなりがちです。そんな時もサーキュレーターを使えばキッチンにまでしっかり冷気を届けるので、どちらもくまなく涼しい空間にしてくれます。これは暖房でも同じことで、暖められた空気は軽いため天井あたりにとどまりますが、サーキュレーターで床までしっかり暖かい空気を循環できます。なので、サーキュレーターは夏だけでなく冬にも使える家電なのです。

 

しかしサーキュレーターが発する風は威力が強いのですが、細かい風量調節ができる機種は少ないのが現状です。そのためサーキュレーターの風を扇風機のように直接体に当てると体温を下げて冷えてしまいます。

またサーキュレーターは風力が強いため、使用する時はどうしても音が大きくなりますし、値段が手ごろなサーキュレーターは首ふり機能がついていないのがほとんど。分解ができない機種もあるのでお手入れがしにくいものもあります。

このように、サーキュレーターは部屋の気温を一定に保つために有効な家電ですが、扇風機のように使用できないことは認識しておきましょう。

 

扇風機の特徴

扇風機は体に直接当てることで涼をとる家電です。

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近年では羽根がついていない扇風機や節電機能がついた扇風機も登場し、涼が取れる心地よさはもちろんのこと、省エネでデザイン性も高い機種が増えてきました。

関連記事▶ダイソン羽根なし扇風機全シリーズの比較とおすすめはどれ?

扇風機の特徴は、たくさんの機能が搭載されているので使用している人の好みに合わせて調節できること。扇風機は風の強さ・首ふり機能を搭載しているものがほとんどで、そよ風のように柔らかい「微風」から少し強めの風まで風力を調節し、一人ではなく複数の人に風を届けて涼をとることができます。

他にもタイマー機能やリモコン付きのものもあり、子どもから大人まで簡単に操作をすることができます。

使用している時の音も小さく、機器も簡単に分解してお手入れできますので、常に清潔な状態で使用でき安心です。

 

ただし扇風機は風量が弱いため、サーキュレーターのように室内の空気を攪拌したり、部屋の隅々まで風を届けたりすることはできません。サーキュレーターのように暖かい空気を床下まで届けることはできないので、暖房と上手く併用して活用することは難しく夏向きの家電だと言えます。

 

サーキュレーターと扇風機の1ヵ月の電気代はどれくらい?

 

サーキュレーターと扇風機は使用方法がまったく異なる家電なのですが、どちらも電気代があまりかからないことは共通しています。

さらに機種の価格や性能によって電気代に違いが表れます。

サーキュレーターと扇風機に使用されているモーターはDCモーターとACモーターという2種類に分かれていて、主にモーターによって機能面や消費電力が異なります。

  • DCモーター…直流タイプのモーターで、風量調節の範囲が広く機能が豊富であり、使用時の音が静かで消費電力が少ないです。DCモーターを搭載している扇風機は価格が高めですが、長い目で見ると電気代節約につながります。
  • ACモーター…交流タイプのモーターで、DCモーターの製品と比較すると搭載された機能が少なく、消費電力も高くなります。ACモーター搭載の扇風機の本体価格は安いので、初期費用を抑えてサーキュレーターと扇風機を手軽に購入したい人におすすめ。

 

2種類のモーターを搭載したサーキュレーターと扇風機をそれぞれ比較すると、消費電力にどれくらい差が出てくるのか気になる人も多いでしょう。

例えば1キロワットアワーの消費電力を30円として風量を最大にして設定した状態の消費電力の価格は次の通りです。

サーキュレーターの場合はACモーターを搭載し30ワットのサーキュレーターは1時間0.9円だったのに対し、DCモーターを搭載し20ワットのサーキュレーターは1時間0.6円でした。

扇風機の場合、ACモーターを搭載した40ワットの扇風機は1時間1.2円、DCモーターを搭載した20ワットの扇風機は1時間0.6円と、なんと料金が半額になるなど明確に差がついています。

さらにこれを1ヵ月単位で計算すると、

ACモーターのサーキュレーターが月216円なのに対し、DCモーターのサーキュレーターは月144円です。

ACモーターの扇風機は月288円でDCモーターの扇風機は月144円でした。

それぞれを比較するとさらに大きな差がついているのがわかります。

 

ただし、先に述べたようにDCモーター搭載のサーキュレーターや扇風機はACモーター搭載のものに比べるとはるかに高額です。

高額の扇風機はサーキュレーター機能がついているものもあり、最低値でも5000円、最高1万円以上になることも。そのため、扇風機は夏だけしか使わない場合は、ACモーターの扇風機で初期費用を抑えても問題ありません。

それぞれのメリット・デメリットを押さえて、自分にぴったり合うサーキュレーターや扇風機を使いこなすことが最も大切です。

サーキュレーターと扇風機それぞれの活用方法を紹介!

先ほど述べたように、サーキュレーターと扇風機は送風方法に違いがあるためお互いを代用品として使用することは難しいです。

サーキュレーターの風を扇風機のように直接体にあてると体が冷えてしまいますし、扇風機の風はサーキュレーターのように部屋の空気を攪拌することはできません。

しかし、近年では風量を細かく調節できるサーキュレーターや、サーキュレーター機能を搭載した扇風機も販売されているので、どちらの機能も活用したい人はこのような多機能搭載の機種購入を検討してもいいでしょう。

関連記事▶首掛けタイプの扇風機の選び方とおすすめ6選紹介

扇風機のおすすめの使い方

扇風機とサーキュレーターは、それぞれエアコンと併用することで消費電力を抑え電気代節約につなげることもできます。夏場のエアコンの理想的な設定温度は28度と言われていますが、実際にこの温度設定でエアコンをつけてみると、思ったより体感温度は涼しく感じないこともありますよね?

そんな時に扇風機を併用すると体感温度を下げることができます。エアコンの温度設定を高めにすると消費電力を抑えることができますので、エアコンと扇風機の併用は特に長時間エアコンを使用する人におすすめです。

 

サーキュレーターのおすすめの使い方

ひとつのクーラーで2部屋を冷やしたい人にはサーキュレーターがぴったりです。扇風機は風量が弱いのでエアコンの冷気を部屋の隅々まで行き渡らせることはできませんが、サーキュレーターのパワフルな風であれば問題ありません。

さらに、サーキュレーターは洗濯物の部屋干しにもおすすめなんです。エアコンを除湿設定にし、サーキュレーターの強い風を当てることで洗濯物を早く乾かすことができます。

厚手の洗濯物は約5時間、薄手の洗濯物はなんと約2時間で乾きます。

梅雨など雨降り続きの時には特に心強いですね。

 

サーキュレーターと扇風機は送風の強さなど似ているようでまったく違う家電です。それぞれの特性を活かして使用すると日常生活の強い味方になりますので、ぜひ有効活用しましょう!

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