ハイセンステレビは高性能で価格が安いことが最大の特徴です。
ハイセンス(Hisense)が2017年に東芝レグザグループを買収したことにより、さらなる進化を遂げてるんだ!
今回はハイセンステレビに絞って徹底比較し、おすすめ3選をご紹介していきます。
全体的にとても安価なことが特徴で、エンジンの種類や画面の大きさ以外では大きく価格の差がありません。
なのでこの記事では性能・機能的にどういった差があるのか?に注目をしていきたいと思います。
現在公式サイトに現行品として掲載されているのは以下のシリーズです。
大画面 | 小型 |
|
|
おすすめの商品はハイセンステレビのなかでも、「高級品」「ミドル価格のコスパの良いモノ」「エントリーモデルの安いモノ」の3点に注視してご紹介していきますね!
まずさらっとおすすめモデルを紹介しておきます。
- できるだけ安く!エントリーモデル▶︎ハイセンス A35Gシリーズの40A35G
- コスパ最高!安くても高画質が良い▶︎ハイセンス U8Kシリーズの55U8K
- とにかく高画質がいい!ハイエンドモデル▶︎ハイセンス UXシリーズの65UX
この記事を通して、あなたのニーズに合ったテレビを検討してみてはいかかでしょうか?
関連記事▶【2024最新】東芝テレビ(4K・2K)全シリーズ比較表とおすすめ3選!【選び方】
ハイセンステレビ全シリーズの比較早見表
ハイセンスシリーズの一覧比較表
ハイセンスのテレビの現行品モデルをまとめました。
ハイセンスのテレビをさらっと確認していこう!
NEW! UX | NEW! U8K | |
商品 画像 | ||
サイズ | 65v/75v | 55v/65v/75v |
液晶パネル | 4K | 4K |
エンジン | HI-VIEWエンジンX | HI-VIEWエンジン |
TVチューナー | 4Kチューナー | 4Kチューナー |
DOLBY VISION | ● | ● |
HDR10 | ● | ● |
HLG | ● | ● |
動画配信サービス | ● | ● |
A30Gシリーズ | A35Gシリーズ | |
商品 画像 | ||
サイズ | 32v/40v | 32v/40v |
液晶パネル | 32v :ハイビジョン 40v :フルハイビジョン | 32v :ハイビジョン 40v :フルハイビジョン |
エンジン | NEOエンジン2K | NEOエンジン2K |
TVチューナー | BS/CS/地デジチューナー | BS/CS/地デジチューナー |
DOLBY VISION | – | – |
HDR10 | – | – |
HLG | – | – |
動画配信サービス | – | – |
シリーズである程度は同じ性能なテレビが多いですが、サイズによっては差があるものもありますのでご注意ください。
機能については後で詳しく説明します!
2023年最新モデル発売!
2023年5月、ハイセンスから最新モデルが発売されました。
シリーズはUXシリーズとU8Kシリーズの2種類で、UXシリーズは2022年モデルU9Hの上位に、U8KシリーズはU9Hの下位に位置するシリーズです。
ハイセンス史上最高画質のUXシリーズ
ハイセンスのフラッグシップモデルとして展開されているUXシリーズ。
このUXシリーズにはREGZAの最新モデル(Z970M)と同クラスのエンジンである高画質エンジン「HI-VIEWエンジンX」が搭載されています。
HI-VIEWエンジンXで注目していただきたいのが高画質化機能です。
AIが被写体と背景を認識してそれぞれに最適な処理をおこなったり、人の顔を判断して肌を自然な色に自動補正したりなど、より目で見るような自然な映像を楽しめるようになりました。
- AIネット映像高画質処理
- AIシーン別超解像処理
- AIモーション別超解像処理
- AI オート画質調整
- AIナチュラルリアリティー
また、「ダイナミックXディスプレイ」も注目のポイントです。
ダイナミックXディスプレイはハイセンス独自設計の高性能液晶ディスプレイで、昼間でも見やすい高輝度性能や有機ELをも凌ぐ高コントラストが魅力。
バックライトにはこれまた新開発の「Mini LED Xバックライト」を導入しています。
2022年モデルU9Hと比較すると、75V型では2.5倍、65V型では1.9倍の高密度化を実現しました。
▼2023年モデル UXシリーズ 65V 65UX
▼2023年モデル UXシリーズ 75V 75UX
最新性能が揃ったコスパ最高のU8Kシリーズ
2022年モデルU9Hの下位モデルとして展開されるのがU8Kシリーズです。
- Mini LEDバックライト
- 高画質化機能も充実
U8Kもバックライトに「Mini LED」を採用。
UXの「Mini LED Xバックライト」ほどではありませんが、明るさや色鮮やかさは申し分ないくらい優秀だと思います。
特に、Mini LED採用で55vのサイズは滅多にありません。
価格も抑えめなので、身近に高画質を楽しめるシリーズとなっています。
「AIネット映像高画質処理」「AI放送映像高画質処理」「AIオート画質調整」「美肌リアリティー」などの高画質化機能も充実しています。
▼2023年モデル U8Kシリーズ 55V 55U8K
▼2023年モデル U8Kシリーズ 65V 65U8K
▼2023年モデル U8Kシリーズ 75V 75U8K
ハイセンステレビの選び方
ハイセンステレビを選ぶポイントは3つあります。
- 画面サイズ(部屋の広さとテレビとの距離感)で選ぶ
- 解像度で選ぶ
- 高画質化機能で選ぶ
これで1つのシリーズに絞れると思います。
上記3つを踏まえてどれが個人的におすすめなのかを後ほど説明しますので参考にしてみてください。
1.画面サイズ(部屋の広さとテレビとの距離感)で選ぶ
画面サイズは部屋の広さを考慮して選びましょう。
最初のほうでご紹介したように、画面サイズはテレビを選ぶうえでとても重要な項目です。
画面サイズの選び方はこちら→<部屋の広さとテレビとの距離感で選ぶ>
部屋に対して小さすぎると見えにくいですし、逆に大きすぎると圧迫感を感じる可能性があります。
4Kテレビの最適な視聴距離は、画面の高さ×1.5 で
フルHDテレビの最適な視聴距離は、画面の高さ×3 と言われているよ!
なんでフルHDテレビの方が最適な視聴距離が長いの?
4Kテレビと比べるとフルHDテレビは解像度が低いから、大画面になるほど画質の粗さが目立っちゃうんだよ
ハイセンスのテレビのサイズ
以下に部屋の広さとそれに対応する画面サイズ、該当するのハイセンステレビのモデルをまとめました。
部屋の広さ | おすすめ画面 サイズ | モデル |
16畳程度 | 75v ~ 85v | 75UX/75U8K/75U9H/85U7H /75U7H/75A6H/75U8FG/75A6G |
10畳程度 | 65v以上 | 65UX/65U8K/65U9H/65U7H/65A6H /65U8FG/65A6G/65U7FG/65E6G |
8畳程度 | 55v以上 | 55U8K/55U7H/55A6H/55U8FG/55A6G/58U7FG |
6畳程度 | 49v以上 | 50U7H/50A6H/50U8FG/50U7FG/50A6G/50E6G |
4.5畳程度 | 43v以上 | 43U7H/43A6H/43U7FG/43A6G/43E6G |
「もっと小さいのでいい」「サブテレビが欲しい」という方にはさらに小さな40v以下のテレビもおすすめだよ!
サブテレビにおすすめ(40v以下) | ||
40v | 32v | 24v |
40A40H/40A30H/ 40A40G/40A30G/40A35G | 32A40H/32A40G/ 32A45G/32A30G/32A35G | 24A40H/24A30H |
2.解像度で選ぶ
「画質にもこだわりたい」という方は解像度も確認しておきましょう。
たとえば4Kは横3840×縦2160画素、フルハイビジョン(FHD)は横1920×縦1080画素まで表示できます。
4KはフルHDの4倍の画素数を持っているため、フルHDに比べるとより美しく鮮明な映像が楽しめるようになっています。
4Kに比べて画素数が低めなFHDやHDだと画質の粗さが目立ってしまうので、もし大画面でテレビを観るなら4Kのものを選ぶのがおすすめです。
もちろんフルHDやHDでもテレビ自体はなんの問題もなく視聴できます。
「価格は安く抑えたい」「画質にこだわりはない」という方は4Kよりも安価なFHDやHDを選ぶのも良いでしょう。
ハイセンスのテレビの解像度
ハイセンスのテレビには「4K」「フルハイビジョン(FHD)」「ハイビジョン(HD)」があります。
4K▶︎大画面かつ高画質でテレビを観たい方におすすめ
4K……横3840×縦2160画素
ハイセンスの4Kモデル |
UX、U8K、U9H、U7H、A6H、U8FG、U7FG、A6G、E6G |
ハイセンスの4Kモデルは4Kチューナーを内蔵しているため、外付けチューナーなしで4K映像が楽しめます。
▼2023年最新モデル 4K液晶テレビ ハイセンス 65UX
フルハイビジョン▶︎コスパを求める方におすすめ
フルハイビジョン(FHD)…横1920×縦1080画素
ハイセンスのフルハイビジョンモデル |
A40Hの40v型、A40Gの40v型、A30Gの40v型、A35Gの40v型 |
▼FHD SMART 液晶テレビ ハイセンス 40A40H
ハイビジョン▶︎予算抑えめ&サブテレビが欲しい方におすすめ
ハイビジョン(HD)…縦1280×横720画素
ハイセンスのハイビジョンモデル |
A40Hの24v型/32v型、A30H、A40Gの32v型、A45G、A30Gの32v型、A35Gの32v型 |
▼ハイビジョン液晶テレビ ハイセンス 24A30H
3.高画質機能で選ぶ
実は、地上デジタル放送の映像をそのまま4Kテレビで流すだけでは綺麗な映像を表示することができません。
ここで活躍するのが高画質機能です。
ハイセンスでは、さまざまな高画質機能を備えたテレビを開発しています。
ここではテレビの画質に関わる高画質機能についてご説明します。
高画質機能一覧表
早速こちらの表をご覧ください。
ハイセンス(Hisense)の公式サイトで比較ができますが、高画質化機能に関してはかなり見えずらかったので簡単にわかりやすいようにしました。
最新機能は黄色マーカーで表示しているよ!
高 画 質 処 理 機 能 | 映像処理エンジン |
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ネット高画質機能 |
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放送高画質機能 |
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超解像処理 |
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輝き復元 /エリア別処理 |
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ノイズ処理 |
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コ ン ト ラ ス ト | バックライト |
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HDR対応 |
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色 彩 と 質 感 | 量子ドット |
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カラーマネジメント /広色域 |
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美肌高画質 |
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動 き の 滑 ら か さ | 倍速パネル |
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ノイズ低減 /残像感軽減処理 |
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今は全く何の性能か分からないと思いますが、後々わかるようになると思います!
映像エンジン
画質を気にするなら、映像エンジンも重要になってきます。
映像エンジンとは映像情報の読み取りからノイズ処理、高詳細化、残像処理などさまざまな画質の向上を行う集積回路です。
つまり、エンジンの質が高ければ高いほど、より美しく、臨場感あふれる映像をテレビに映すことができます。
ハイセンスのテレビに搭載されているエンジンには以下の種類があるよ!
- NEW!HI-VIEWエンジンX
- NEW!HI-VIEWエンジン
- NEOエンジンPro
- NEOエンジンplus 2021
- NEOエンジン2021
- NEOエンジンLite
- NEOエンジン2Ksmart
- NEOエンジン2K
HI-VIEWエンジンはハイセンス(Hisense)とREGZAと共同開発されたもの。
これは東芝のREGZAテレビZ970M搭載のエンジンと同クラスになります。
AIを使った処理機能
AIオート画質調整やAIシーン別超解像処理など、ハイセンスの最新テレビにはAIを使った高画質機能が備わっています。
AIが自動で映像を判別し、その時によって適切な処理をおこなってくれる機能です。
たとえば、最新モデルU9Hシリーズに搭載されているAI 放送映像高画質処理では、テロップの輪郭などに発生しがちなノイズやデータ圧縮時に発生するノイズをAIが独自に判別して処理します。
バラエティ番組やスポーツ、映画など、その時々のシーンに合わせた処理をおこなってくれるため、これまで以上に高画質で見やすい映像を映し出せるようになりました。
ハイセンスでは他にも
- AIネット映像高画質処理
- AIシーン別超解像処理
- AIモーション別超解像処理
- AI オート画質調整
- AIナチュラルリアリティー
などのAIを使った高画質機能があります。
綺麗な画質にこだわるならAIの処理機能がたくさん備わった最新モデルUXシリーズがおすすめです!
▼AI高画質機能搭載ハイセンステレビ 75UX
メリハリのある映像を楽しむ
最新モデルでは、Mini LED個数を従来よりも大幅に増やしたMini LED Xバックライトを採用。
2022年モデルU9Hと比較すると、
75V型では2.5倍、65V型では1.9倍の個数を搭載しているよ!
小型のライトをたくさん敷き詰めることによって、細部まで色鮮やかな高コントラストな映像が映し出されるようになっています。
真昼間の明るい時間帯だと画面を明るくしてもテレビの映像が見えづらかったりしますが、このコントラスト性能が優れていると昼間でもキレイな映像を楽しむことができます。
明暗がハッキリすることで映像にも迫力が増すので、コントラストを上げることは高画質化のためにも重要なポイント。
今回のMini LED Xバックライトにおいて、コントラスト性能は「有機EL以上」だと自負しているほどだそうです。
▼「Mini LED Xバックライト」搭載のハイセンステレビ 65UX
ちなみに、テレビのバックライトには大きく分けてエッジ型と直下型の2種類があります。
エッジ型はテレビの両端にバックライトを配置する方式、直下型はパネルの真後ろにライトを配置する方式で、ハイセンスのテレビの現行モデルはすべて後者の直下型になっています。
そのためどのモデルを選んでも、他メーカーのエッジ型を採用したテレビよりメリハリのある映像が楽しめます。
より高い画質を体感したい方はローカルディミング(部分駆動)に対応したモデルを選ぶのがおすすめです。
ローカルディミングとは、真後ろに配置されたLEDをある程度の範囲で制御して、細かく輝度の調整をしてくれるものです。
ローカルディミングをおこなうことでコントラスト比を高くすることができるので、もっとメリハリのある綺麗な映像を映し出せるようになります。
▼直下型LED & ローカルディミングplus 対応のハイセンステレビ 55U8FG
HDRとは?
High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称です。
簡単に言うと、明るさや暗さをより広い範囲で表現できるようになる機能です。
こちらの画像をご覧ください。
右側のHDR処理後の方が明らかに高画質ですね!映画など極端に暗かったりするシーンがあることが多いので、よく映画を見る方には必要だと思います!
広色域って?
広色域とは表示できる色の幅を広げる機能になります。
「広色域」と「64軸色彩コントロール」とありますが「64軸色彩コントロール」は「広色域」の上位互換という認識で問題ないと思います。
本来は薄い色しか映し出せませんが、広色域によって濃い色も映し出せるようになります!
下の画像が広色域をわかりやすくしてくれます。
ご覧の通り、左側(広色域なし)では濃い緑と薄い緑などが判別しにくいですが、右側(広色域あり)でははっきりと同じ系統の色でも差がわかります!
こういった理由で「広色域」の有無は大きく画質に影響します。
ノイズとは写真や動画のざらつきのこと
こちらの画像をご覧ください
ノイズ処理前後の画像↓
左側がざらついている初写真の状態です。
ノイズ処理を行うことによって右の写真のように粗がなくなり、より見やすい画質になります!
輝き復元
輝き復元機能は一部のモデルに搭載されている機能です。
本来ならもっと明るいのに、画面を通してみると少し暗く見える時ってありませんか?
例えば夜景などが顕著に現れると思います。こちらの画像をご覧ください。
夜景での光具合や、楽器から反射される光量など細部まで映し出すことを可能にしてます!
ハイセンステレビの高画質機能比較表
ハイセンスのテレビを高画質機能で比較してみたよ!
4K有機ELテレビとは?
ハイセンスで1種「4K有機ELテレビシリーズ」の「X8F」のみ販売されています。
しかしX8Fは現在生産終了となっているため、今ある在庫だけの販売になると思います。
液晶テレビにはバックライトが必需品ですが、4K有機ELテレビは映像が映される画面本体に発光する機能があるのでバックライトが必要ありません(自発発光式)。
よって、有機ELテレビはより薄いデザインを可能にしています。
他にも3点ずつ液晶テレビと比較したメリットデメリットを紹介しておきます!
- とにかく薄い
- どの角度から見ても画質が良い
- 黒色の表現力が高い
- 消費電力が有機ELテレビは多い
- 価格が高め
- 寿命が短い
▼ハイセンス 4K有機ELテレビ 55X8F
ハイセンスのおすすめテレビ3選
ここまでハイセンスのテレビをいろいろな面から比較してきました。
最後に「高級品」「ミドル価格のコスパの良いモノ」「エントリーモデルの安いモノ」の3つに絞っておすすめのモデルをご紹介します。
できるだけ高画質がいい▶︎ハイセンスUXシリーズの65UX
シリーズ | 型番 | 画面サイズ展開 |
UX | 65UX | 65V/75V |
圧倒的にUXシリーズの「65UX」がおすすめです。
UXシリーズは2022年モデル「U9Hシリーズ」の上位モデルで、ハイセンス史上最高画質を謳うフラッグシップモデルとして展開されています。
REGZAの新モデルと同クラスの最新の映像エンジン「HI-VIEWエンジンX」を搭載したUXシリーズ。
AIを使った高画質機能も充実していて、臨場感あふれる映像が楽しめる4Kテレビです。
エンジンが最新であることはもちろん、高画質化機能もハイセンスの中で最先端のものが揃っていることから他の選択肢はないと思います!
▼ハイセンス 65V 65UX
コスパを求めるなら▶︎ハイセンスU8Kシリーズの55U8K
シリーズ | 型番 | 画面サイズ展開 |
U8K | 55U8K | 55V/65V/75V |
予算抑えめでも高画質が良い!という方にはコスパ最高モデルのU8Kシリーズ「55U8K」がおすすめです。
バックライトにMini LEDを採用しているU8Kは、メリハリのある高コントラストな映像が楽しめるようになっています。
AIを駆使した高画質化機能も充実しており、映像の種類によって適切な処理もおこなってくれます。
55Vなら価格もだいぶ抑えめなので、最新の高画質テレビを楽しみたい方には55U8Kがおすすめです!
▼ハイセンス 55V 55U8K
とにかく安いのがいいけど画質も諦められない!という方▶︎ハイセンス A35Gシリーズの40A35G
安さ重視の方には「A35Gシリーズ」の「40A35G」がおすすめです!
映像エンジンも搭載されており、最低限の高画質機能がついています。
▼ハイセンス 40A35G
ハイセンステレビの評価・価格の比較とおすすめについて
最後にAmazonの価格を参考に比較しましょう(一部楽天市場のみ出品されていた商品もあります)。
旧型は価格が安くなっていますが、生産終了時は跳ね上がる可能性もあるのでご注意ください。
なるべく同じくらいの画面の大きさで比較できるようにしています。
16畳程度▶︎75v ~ 85v
85v
▼ハイセンス 85U7H
75v
▼NEW! ハイセンス 75UX
▼NEW! ハイセンス 75U8K
▼ハイセンス 75U9H
▼ハイセンス 75U7H
▼ハイセンス 75A6H
▼ハイセンス 75U8FG
▼ハイセンス 75A6G
10畳程度▶︎65v以上
▼NEW! ハイセンス 65UX
▼NEW! ハイセンス 65U8K
▼ハイセンス 65U9H
▼ハイセンス 65U7H
▼ハイセンス 65A6H
▼ハイセンス 65U8FG
▼ハイセンス 65A6G
▼ハイセンス 65U7FG
▼ハイセンス 65E6G
8畳程度▶︎55v以上
▼NEW! ハイセンス 55U8K
▼ハイセンス 55U7H
▼ハイセンス 55A6H
▼ハイセンス 55U8FG
▼ハイセンス 55A6G
▼ハイセンス 58U7FG
6畳程度▶︎49v以上
▼ハイセンス 50U7H
▼ハイセンス 50A6H
▼ハイセンス 50A6G
▼ハイセンス 50U8FG
▼ハイセンス 50U7FG
▼ハイセンス 50E6G
4.5畳程度▶︎43v以上
▼ハイセンス 43U7H
▼ハイセンス 43A6H
▼ハイセンス 43U7FG
▼ハイセンス 43A6G
▼ハイセンス 43E6G
サブテレビにおすすめ(40v以下)
40v
▼ハイセンス 40A40H
▼ハイセンス 40A30H
▼ハイセンス 40A40G
▼ハイセンス 40A30G
▼ハイセンス 40A35G
32v
▼ハイセンス 32A40H
▼ハイセンス 32A40G
▼ハイセンス 32A45G
▼ハイセンス 32A30G
▼ハイセンス 32A35G
24v
▼ハイセンス 24A40H
▼ハイセンス 24A30H
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