【仕組み解説!】ダイソン羽根なし扇風機で風が出る原理について

にゃーこ
ダイソンの扇風機ってどこからどうやって風が出るんだろう?
りけいくん
分かりやすく図を使って説明するね!

「あっ、ダイソンだ!」と一目でわかる、独特の形状のダイソン羽なし扇風機。

羽根がないので小さいお子さんのいる家庭でも安心して使用することができますよね!

でも、どうしてあのリングの形から風が出るのか不思議に思いませんか?

今回の記事ではダイソン羽根なし扇風機の仕組みと原理について分かりやすく説明します。

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普段は直販で買うと割高なのですが、キャンペーンだと安くで購入出来て、物によっては交換用フィルターのオマケつきです。保証も含めると圧倒的におすすめです。

わたしのおすすめは『Pure Hot+Cool Link』です。

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近代的で便利なホット&クールシリーズを、ぜひともご自宅でお試しください。

 

以下はダイソンのコードレス掃除機の保証について書いてますが、基本は扇風機でも同じ対応です。

関連記事▶保証の対象は国内正規品のみ!ダイソンの修理の対応について

 

ダイソン羽なし扇風機に羽はあった!

繰り返しになりますが、実はダイソンの羽なし扇風機に羽はあります(笑)

下の画像の円柱部分にモーターと小さな羽が隠されていて、普通の扇風機のように羽が風を生み出しているんです。

にゃーこ
羽っていうよりドリルみたいな形だね!
りけいくん
うん、そうだね。ちなみにこの羽は『ミックスフロー
インペラー』て言うんだよ!

でも大きい羽ならまだしも、どうしてこんなに小さな羽が強い風を作り出すことができるのでしょう?

これはダイソン独自の技術になります。

エアマルチプライアー技術によるスムーズでパワフルな風

狭い隙間に高速で風を送るとシート状の風が発生し、その風が周囲の風を巻き込んで風量が増す現象をコアンダ効果といいます。

この現象を、ダイソンが扇風機に応用した技術を『エアマルチプライアー』と名付けました。

台座の部分に吸気口があって、見えない小さな羽から発生した風が円形部分のわずか1.3mmの隙間(スリット)から放出されて、私達が受ける風となります。

この風の強さは、吸い込んだ風の約15倍もの強さになります。

また、実際に使ってもらうとわかるのですが、扇風機のリング部分(風が出るところ)に手を近づけるとほとんど風が感じられません。

にゃーこ
あれ15倍の強さなんだよね…?
りけいくん
少し離れた方が風が強く感じられるんだ!
にゃーこ
え!どういうこと??

この現象は先ほど出てきたコアンダ効果にあります。エアマルチプライアーの技術の根幹になっています。

コアンダ効果

「コアンダ効果とは、粘性流体の噴流(ジェット)が近くの壁に引き寄せられる効果のことである」(wikipediaより)

にゃーこ
wikipediaなにを言ってるのかわからないよ!
りけいくん
ダイソンの扇風機を例にして説明するね!

唇をすぼめた状態と開いた状態を想像してください。

同じ風量でも隙間が狭いほうが風の勢いは強いですよね?

1.3mmのスリットから吹く強い風はリングの内側に張り付くように流れる設計になっています。

この時、リングの内側と外側では気圧の変化が起こり、吹いた風は周りの空気を引き寄せます。この現象を『コアンダ効果』といいます。

そのため、リングに触れてもそこまで強い風は感じない、という現象につながります。

しかしある程度離れると風を強く感じることができます。

これはコアンダ効果が、風が周りの空気を引き寄せてるからなんですね。

余談ですが、個人的にはダイソンの扇風機の適性距離はだいたい1mから3mくらいだと思います。

あんまり近すぎるとコアンダ効果の恩恵は受けられないかもしれませんので、少し離して配置しましょう。

ダイソン扇風機の風がなめらかな理由

Amazonや価格ドットコムなどのサイトを見てみると「送風が普通の扇風機よりなめらか」「より自然な風に感じる」なんて口コミが多くみられます。

実際にTwitterでもこんな意見が↓

このなめらかな風もダイソン独自の技術によるところです。

普通の扇風機は羽が空気を切るので、断続的で不自然と感じる風になります。

一方、ダイソンの羽なし扇風機は同じく羽で風を作ってはいますが、リングの内側の狭いスリットを通って間接的に風を運んでいます。

常にリングの内側に風が溜まっている状態で、途切れることなく連続的に風が送り出されるために、ダイソン扇風機の風は他の扇風機に比べて心地よくなめらかな風になります。

ちなみに、一般的な扇風機はACモーターを、ダイソンの扇風機はDCモーターを使っています。

ACモーターは寿命が長くて信頼性はあるのですが、効率が良くなくて回転が正確ではありません。

逆にDCモーターは効率が良く回転が正確なので、ダイソンの扇風機のナチュラルな風を作り出すのに一役買っています。

筆者おすすめのダイソン扇風機3機種!

Dyson pure cool タワーファン(TP04)↓

なんといってもおすすめなのがDyson pure cool タワーファン(TP04)!

扇風機の機能だけではなく、驚異の空気清浄機能でハウスダストを除去します。

その能力は、軽く30畳の広さの部屋を隅々まで空気清浄してくれるほどです!

さらにスマホやiPhoneで遠隔操作ができたり、部屋の空気の状態が一目でわかるLink機能が付いています。

 

Dyson pure cool テーブルファン(DP04)↓

Dyson pure cool テーブルファン(DP04)はDyson pure cool タワーファン(TP04)と比べると多少、送風能力と空気清浄能力は落ちてしまいますが、小型タイプで置き位置を気軽に変えられるのが魅力です。

置き位置を頻繁に動かす方はDyson pure cool タワーファン(TP04)をおすすめします。

 

Dyson pure hot+cool link(HP03)↓

Dyson pure hot+cool link(HP03)はTP04より軽くて上下角度調整機能が付いています。

送風、空気清浄機能に加えて温風機能もついているので、オールシーズン使えます。

季節によって片付ける必要がないのはありがたいですよね!

まとめ

りけいくん
簡単にまとめるね!

ダイソンの羽なし扇風機の仕組みや原理は、実は従来の一般的な扇風機と同じく羽で風を起こしています。

リングの内側のわずかなスリットから風を送り出して、周りの空気を引き寄せて強い風を作っています。

これがダイソン独自の技術『エアマルチプライアー』と呼ばれるものです。

この記事でダイソンの羽なし扇風機の仕組みと原理についてご理解いただけますと嬉しいです。

 

また、ダイソン扇風機の空気清浄機のついたシリーズは以下で詳しく比較しているのでどうぞご参考に下さい。

関連記事▶【最新版】ダイソン扇風機の空気清浄機シリーズの徹底比較とおすすめについて

ダイソン扇風機の温風機能のついたシリーズは以下で詳しく比較しています↓

関連記事▶【最新版】ダイソン扇風機のホット&クールシリーズの徹底比較とおすすめについて

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