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【2024年】ノートパソコンのランキングと価格を確認しておきましょう↓

Office搭載機種がやはり人気で、中でも富士通やMacの機種がよく売れていますね!

それでは記事を確認していきましょう↓

【2024最新】東芝dynabookノートパソコン全シリーズの比較とおすすめはどれ?

パソコン
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たこやん
たこやん

東芝dynabookノートパソコンの徹底比較とおすすめを紹介するね!

国内のノートパソコン市場の中でもとりわけ人気の高い東芝。

東芝のノートパソコンの中でも「dynabook」シリーズは最も人気の高いシリーズです。

使い勝手が良くコストパフォーマンスに優れている「dynabook」シリーズは、パソコン初心者からビジネスマンまで幅広い層におすすめのノートパソコンです。

本記事では東芝の「dynabook」シリーズの特徴とおすすめの機種をご紹介していきます。ぜひ自分に合った最高の機種を探してみてください!

【本記事で分かること】

  • 東芝ノートパソコン「dynabook」の特徴
  • 「dynabook」のシリーズごとのちがい
  • おすすめの「dynabook」シリーズ

ちなみにdynabookの2in1コンバーチブルノートパソコンは私も愛用している一台の一つです。

タブレットにもなり、ペンタブも付いています。ノートパソコンとして使っていても、画面を触って拡大縮小できたりするのはとても便利ですよ!

しかもdynabookは純粋に品質も良くて、ハイスペックなのでとてもおすすめです。

 

先に結論から述べておくと以下のシリーズがおすすめです。

おすすめの「dynabook」シリーズ
  1. とにかく高性能▶︎dynabook AZ/HW(2023年6月モデル)
  2. 耐久性抜群&長時間バッテリー▶︎dynabook GZ/HW(2023年5月モデル)
  3. コスパ最高▶︎dynabook PZ/MW(2023年6月モデル)
  4. クリエイティブ向け▶︎dynabook VZ/HV(2022年11月モデル)
  5. 子ども向け・安い▶︎dynabook KZ11/U(2022年8月モデル)

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それでは詳しく見ていきましょう!

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ノートパソコンを購入する時の基礎知識

パソコン初心者の方にとってみれば何を基準に購入すればいいのか悩むこともあるでしょう!

ここでは選択の際の一つの基準になる「パソコンの基礎知識」を頭に入れて、購入する際の判断材料にしてもらえれば幸いです。

  1. CPU
  2. メモリ
  3. ストレージ

各項目について解説していきます↓

1. CPU(プロセッサー)【解説】

インテル Intel CPU Core i7-8700 3.2GHz 12Mキャッシュ 6コア/12スレッド LGA1151 BX80684I78700 【BOX】【日本正規流通品】

CPUはコンピューターの中枢を担っています。

マウスやキーボード、ハードディスクやメモリ等からデータを受け取り、コンピューター内で制御と演算を行っています。

パソコンの中で随一の働きであるCPUの性能は、パソコンの価格や性能と大きく関係してくるのです。

 

CPUを製造しているメーカーは、有名なところで言うとIntelAMDです。

Intelは、WindowsやMacなど世界中のコンピューターに搭載されているのが特徴的です。

「Ideapad」「Thinkpad」でもIntelとAMDのどちらかを選択することができます。

Intel(インテル)

Intelはざっくり言ってしまえば、オールラウンドです。

アプリやゲームなどはIntelを基準にして作られていることがほとんど。なので、スペック通りのパフォーマンスを発揮することができます。

初心者の方はIntelを選択しておくのがおすすめです。

 

AMD

AMDの特徴は、マルチスレッド性能の高さです。

マルチスレッドとは、複数の作業を同時並行で処理するということ。

動画編集などマルチコアを生かすことができる場面に強いです。

なので、動画編集などをノートパソコンでしたいと思っている方にはAMDは魅力的な選択肢になります。

CPU具体例

インテルは「Core i7」「Core i5」「Core i3」の順に性能が高く、用途に合わせて選択する必要があります。とりわけ、第11世代インテルCoreプロセッサーは、動画編集など重い負荷がかかる作業をする方などには最高のCPUです。

i9-11900K:11000番台の数字のものが、第11世代インテルCoreプロセッサーのCPUです。

AMDはマルチスレッド性能が高いことが特徴のCPUです。複数の作業を同時並行で処理するのに向いています。

  • 安い
  • Coreと比べると性能が大きく劣る
  • Core iシリーズの中では性能が劣る
  • 個人用途では十分な性能を備えている
  • 中堅のCPU
  • マルチタスクに最適
  • 高性能
  • 重い負荷がかかる動画編集もできる
  • 比較的低価格なパソコンに搭載
  • ウェブ閲覧などの日常生活で利用する分には必要十分な性能
  • AMDの中堅CPU
  • 負荷が軽めのゲームや複数の同時作業などに適している
  • AMDのCPU「Ryzen」シリーズの最上位モデル
  • IntelのCore i7と競っている
  • Core i7よりも価格は安い
  • C高負荷の作業にも耐えることができる
ポイント
  • 高負荷の作業や本格的なゲームをしたい方
    ⇒「Core i7」「Ryzen7」
  • 軽めのゲームやOfficeでの負荷がかかる作業をしたい方
    ⇒「Core i5」「Ryzen5」「Celeron」
  • 動画閲覧やウェブ閲覧で十分な方
    ⇒「Core i3」「Ryzen3」

2. メモリ【解説】

シリコンパワー デスクトップPC用メモリ DDR3 1600 PC3-12800 8GB×2枚 240Pin Mac 対応 永久保証 SP016GBLTU160N22

「メモリ」とはデータを一時的に保存する場所のことです。

ハードディスク(HDD)もデータを保存する場所ですが、HDD内のディスク(CDやレコードのようなもの)の表面にデータを物理的に読み書きするので処理の時間がかかります。

処理に時間のかかるハードディスクとCPUの間でデータをやり取りすると、パソコンの動作が鈍く遅くなってしまいます。

そのため、一時的にパソコン上に保存できる「メモリ」を用いて、パソコンの動作を早くしているのです。

 

「メモリ」には容量があり、容量が大きければ大きいほどスムーズな作業が可能になります。

高負荷の作業をし、つねに快適な状況を保ちたければ、8GBか16GBのメモリーを搭載しているノートパソコンの購入をおすすめします。快適にパソコンを利用することができます!

メモリ容量目安
8GB~
  • ハイスペックなノートパソコンに搭載されている
  • 高画質のオンラインゲームや、負荷の高い処理が必要な人向け
  • 一般的な利用をする人にはオーバースペック
4GB~8GB
  • 主流の容量
  • 負荷の高い動画編集なども、問題なく処理できる
  • Windows10にはこの容量のものがおすすめ
2GB
  • 低スペック
  • エクセルなども処理速度は遅いが、十分に使うことができる。
  • Windows10を利用する場合は2GBだと不十分

 

3. ストレージ【解説】

Seagate BarraCuda 3.5" 4TB 内蔵ハードディスク HDD 2年保証 6Gb/s 256MB 5400rpm 正規代理店品 ST4000DM004

「ストレージ」とはデータを保存する場所のことです。

「HDD(Hard Disk Drive)」「磁気テープ」「光ディスク(CD/DVD/MO)」「SSD」を指しています

パソコンに搭載されているのは「HDD」と「SSD」です。以前はパソコンのストレージは「HDD」が主流だったのですが、最近では「SSD」も搭載されるようになってきました。

速度重視であればSDD、価格重視であればHDDと言われています。

「HDD」と「SSD」の違いを把握することは、自分にとって最高のノートパソコンを探す一つの鍵になります!

ストレージ強み弱み
SDD
Intel SSD545sシリーズ 2.5インチ 3D TLC 256GBモデル SSDSC2KW256G8X1
  • 速度が速い
  • HDDと比較して軽量で小さい
  • 衝撃に強く壊れにくい
  • 作業音が静か
  • 消費電力が小さい
  • 単価が高く容量が小さい
  • 突然故障する場合あり
  • 常にバックアップが必要
    (復旧作業が困難なため)
HDD
Western Digital HDD 内蔵ハードディスク 3.5インチ 3TB WD Red NAS用 WD30EFRX 5400rpm 3年保証
  • 単価が安い
  • データ量が大きい

 

  • 速度が遅い
  • 衝撃に弱く壊れやすい
  • 作業音がうるさい
  • 消費電力が大きい

SSDはHDDよりも小さくて軽いため、ノートPCの小型化に一役買っています。

ただし、読み書きの頻度によっては寿命が早まる場合があります。

たこやん
たこやん

現在のノートパソコンはSSDを採用しているモデルが多いよ

安いからといって低スペックなモデルを選んだり、使いこなせないような高性能モデルを選ばないように注意しましょう!

価格と性能のバランスを考慮して、目的に合ったモデルを選ぶのがポイントです。

ちなみに私はよくパソコンを触るのでSSD派です。起動もすごく早いし、データダウンロードもサクサクなのでおすすめですよ。

東芝「dynabook」の特徴

Dynabookのおすすめポイント3つ
  1. 豊富なラインナップ
  2. 国内のみならず海外での使用時のサポート体制
  3. コストパフォーマンスの高さ

おすすめ1.豊富なラインナップ

東芝「dynabook」の大きな特徴の一つが、ラインナップが充実していることです。店頭販売モデルだけでここまで充実したラインナップがあるのは知る限り東芝だけでしょう。

dynabookの個人向けモデルのラインナップは以下の通りです。

店頭モデルweb限定モデル
ノートPC・Tシリーズ
・Cシリーズ
・AZシリーズ(Tシリーズ同等)
・BZシリーズ(Tシリーズ同等)
・CZシリーズ(Cシリーズ同等)
・PZシリーズ(Cシリーズ同等)
モバイルノートPC・Gシリーズ
・GSシリーズ
・Sシリーズ
・Rシリーズ
・Mシリーズ
・GZシリーズ(G/GSシリーズ同等)
・SZシリーズ(Sシリーズ同等)
・RZシリーズ(Rシリーズ同等)
・MZシリーズ(Mシリーズ同等)
5in1モバイルノートPC・Vシリーズ・VZシリーズ(Vシリーズ同等)
2in1モバイルノートPC・Kシリーズ・KZシリーズ(Kシリーズ同等)

また各シリーズごとにもそれぞれいくつかの種類があり、豊富なラインナップを揃えています。

たこやん
たこやん

この記事では主にweb限定モデルのほうをご紹介していくよ!

シリーズの詳しい情報は「dynabookのシリーズごとの特徴」の方で説明しています!

おすすめ2.国内のみならず海外での使用時のサポート体制

ノートパソコンの特徴は持ち運びができるという点です。

国内のメーカーでは海外では使用できず国内での限定しようというメーカーもある一方、東芝は海外での使用もできるように長年製品づくりに力を尽くしているのが特徴的です。

そのため、ビジネスマンの間では海外出張時には東芝のパソコンが一番良いという評判をよく耳にします。

海外でも使いやすいパソコンにするため東芝が最も力を入れているのが、海外での使用時のサポート体制です。

【海外使用時のサポート体制】

  • 各国で異なる通信機器に対応できるように認証を取得している
  • 海外サポートは10年ほど前から始め経験が非常に豊富
  • 中国とアメリカでは現地修理。そのほかの国では日本での引き取り修理。(送料は無料・修理期間は約2週間)
  • 東芝のILWを利用すると日本語サポート可能
  • 電話サポートも充実している

おすすめ3.コストパフォーマンスの高さ

東芝の「dynabook」シリーズは国内他社のNECや富士通といった大手メーカーと比較して安価で購入できます。

東芝のdynabookがNECや富士通のノートパソコンと比較して安いのは以下の2点の理由からです。

 dynabookが安い理由
  • 東芝は中国生産、NECと富士通は国内生産
  • 東芝はパソコン独自の機能が少ない(NECと富士通のほうが独自の機能が多い)

東芝・NEC・富士通3社とも性能はほとんど変わらないにも関わらず、東芝の「dynabook」の価格が安い秘密は人件費と本体のエコ化の2点が関係しているのです。

東芝「dynabook」シリーズの比較

まずはシリーズごとにどのような違いがあるのか見ていきましょう(各シリーズ最新モデルで比較しています)。

カッコ内のシリーズ名はそれに対応する店頭モデルシリーズです。web限定モデルのほうがカラーバリエーションが豊富だったりします。

ノートPC

一般的なノートPCです。外へ持ち運ぶというよりは家の中で使うイメージです。

光学ドライブを搭載しているモデルなら、ブルーレイディスクやDVD鑑賞を大画面で楽しんだりディスクにデータのバックアップを取ったりなど、いろいろ活用できるようになっています。

外へ持ち歩くには向かないサイズと重さですが、家のなかで移動するには不自由ありません。

リビングで映画を見たり、自室でオンラインミーティングに参加したり、好きな場所で好きなことに使うことができます。

dynabookのノートPCは以下の4シリーズです。↓↓

AZシリーズ
(Tシリーズ)
BZシリーズ
(Tシリーズ)
CZシリーズ
(Cシリーズ)
PZシリーズ
(Cシリーズ)
商品画像
OSWindows 11 HomeWindows 11 HomeWindows 11 HomeWindows 11 Home
CPU最大第13世代
インテル
最大第13世代
インテル
最大第13世代
インテル
最大第13世代
インテル
メモリ最大32GB最大32GB最大32GB最大32GB
ストレージ最大1TB SSD最大512GB SSD最大1TB SSD最大512GB SSD
画面サイズ15.6型15.6型15.6型15.6型
重量約1.98kg約1.98kg約1.80kg約1.77kg
バッテリー
駆動時間
最大11時間最大約9.5時間最大約9.5時間最大約9.5時間
光学
ドライブ

(ブルーレイ)

(DVDスーパーマルチドライブ)
無線LANWi-Fi 6EWi-Fi 6EWi-Fi 6EWi-Fi 6E

モバイルノートPC

軽くてスリムなのがモバイルPCの特徴です。バッテリー駆動時間も長く、外へ持ち運ぶのに向いています

外回りの多いビジネスマンや授業や課題でPCを活用する学生さんにおすすめのモデルです。

dynabookのモバイルノートPCは以下の4シリーズです。↓↓

GZシリーズ
(G/GSシリーズ)
SZシリーズ
(Sシリーズ)
RZシリーズ
(Rシリーズ)
MZシリーズ
(Mシリーズ)
商品画像
OSWindows 11 Home
/Windows 11 Pro
Windows 11 Home
/Windows 11 Pro
/Windows 10 Pro
Windows 11 Home
/Windows 11 Pro
Windows 11 Home
/Windows 11 Pro
/Windows 10 Pro
CPU最大第13世代
インテル
最大第12世代
インテル
最大第13世代
インテル
最大第12世代
インテル
メモリ最大32GB最大32GB最大32GB最大32GB
ストレージ最大1TB SSD最大1TB SSD最大1TB SSD最大1TB SSD
画面サイズ13.3型13.3型14.0型14.0型
重量約875g約1.165kg約940g約1.381kg
バッテリー
駆動時間
約24.0時間約20.0時間約20.5時間約14.0時間
光学
ドライブ
無線LANWi-Fi 6EWi-Fi 6EWi-Fi 6EWi-Fi 6E

5in1/2in1モバイルノートPC

タブレットとしても使えるノートPCです。

KZシリーズは「ノートPC」「タブレット」の2パターンで使える2in1モバイルノートPC

VZシリーズは「Note PCスタイル」「Tabletスタイル」「Penスタイル」「Monitorスタイル」「Flatスタイル」の5通りのスタイルで使える5in1モバイルノートPCです。

dynabookの5in1/2in1モバイルノートPCは以下の4シリーズです。↓↓

VZシリーズ
(Vシリーズ)
KZシリーズ
(Kシリーズ)
商品画像
OSWindows 11 Home/Windows 11 ProWindows 11 Pro
CPU最大第12世代インテルインテル Celeron プロセッサー N4020
メモリ最大32GB8GB
ストレージ最大1TB SSDフラッシュメモリ:128GB
画面サイズ13.3型10.1型
重量約979gタブレット:約610g
キーボード接続時:約1.18k
バッテリー駆動時間約24.0時間約16.0時間
光学ドライブ
無線LANWi-Fi 6EIEEE802.11a/b/g/n/ac

東芝「dynabook」シリーズごとの特徴

「dynabook」のノートPCは個人向けの店頭モデルだけで9種類、webモデルは9種類もあります。

この部分では、webモデルを中心にそれぞれの特徴とおすすめな人をまとめました!

ノートPCAZシリーズ
BZシリーズ
ハイスペック。据え置き型を購入したい方におすすめ
CZシリーズ
PZシリーズ
スリムでコンパクトなサイズが特徴。よく持ち運ぶ方におすすめ
モバイルノートPCGZシリーズ特徴はタフさ。パソコンを頻繁に利用する方におすすめ
SZシリーズ軽量でコンパクト。持ち運ぶ方におすすめ
RZシリーズ軽さ、速さ、強さ、操作性のすべてを求める方におすすめ
5 in 1 / 2 in 1
モバイルノートPC
VZシリーズ高性能でタフ。クリエイティブな作業をする方におすすめ
KZシリーズ子どもの学習向け。子どもの初めてのPCにおすすめ

シリーズごとに細かく紹介していきますね!

Dynabook AZシリーズ/BZシリーズの特徴

ハイスペックで据え置き型を購入したいと思っている方におすすめなのが「AZ/BZシリーズ」です。

AZ/BZシリーズの特徴は以下の点です!

 特徴
  1. 作業がしやすい大画面で、キーボードも操作性抜群
  2. 高速処理性能
  3. PCでさまざまなコンテンツを楽しむ
  4. 最先端の‪顔認証

 

特徴1:作業がしやすい大画面で、キーボードも操作性抜群

画面の大きさはdynabookのノートPCのなかでも大きめの15.6インチです。

ビデオ通話も見やすく、これからのオンライン生活に向いています。

反射を抑えたノングレア(非光沢)を採用しているため、太陽や蛍光灯などの明るい光の下でも映り込みの少ない見やすい画面を実現しています。

毎日利用するPCだからこそ、キーボードの操作感や使いやすさにもとことんこだわりました。

横幅を大きく広げた天気を使用することによって、さらに打ちやすくなり、ミスタッチも大幅に軽減。

また、キーボード面に余計な穴やすき間を無くすことで、ホコリ等が入りにくい構造に仕上がっています。抗菌処理も施されており、清潔に使うこともできます。

特徴2:高速処理性能

大画面で画面も美しいのですが、パフォーマンスにも非常に定評があります。CPUには第13世代 インテル Core i7 プロセッサーを搭載しており、処理能力が大幅に向上しました。

その上、高速メモリ「DDR4-3200」を搭載することで、OSやアプリケーションの起動が非常に早くストレスなく操作することができます。

高速PCIe規格対応のSSD搭載によって、データの読み書きも早くなり、ストレスなく作業ができるようになりました。

SSDは1TB/512GBと大容量なため、イベントなどで撮影したデータや動画などの大容量データの取り込みもスピーディにでき、写真の編集作業や必要な箇所だけつなげる動画編集なども快適に作業できるようになりました。

第13世代 インテル Core i7プロセッサー/高速・大容量PCIe対応/高速メモリDDR4

特徴3:PCでさまざまなコンテンツを楽しむ

AZシリーズ/BZシリーズは光学ドライブ搭載のシリーズです。

AZシリーズはブルーレイディスクにも対応、BZシリーズはDVDに対応しています。

お気に入りの映画をPCで楽しんだりテキストの付録DVDで学びを深めたり、データをディスクに取り込んだりなど、娯楽や学習に活用できます

特徴4:最先端の‪顔認証

赤外線センサーと可視光センサーを搭載した小型赤外線顔認証センサーを自社で開発し、ディスプレイ上部に埋め込んでいます。

顔を画面に向けるだけでサインインできるようになり、パスワードをわざわざ入力する煩わしさから解放されただけでなく、パスワード漏洩のリスクも軽減されました。

▼dynabook AZ/HWシリーズ(2023年モデル)

▼dynabook BZ/MWシリーズ(2023年モデル)

Dynabook CZシリーズ/PZシリーズの特徴

NZシリーズはスリムでコンパクトなノートPCです。持ち運びがしやすいので家中どこでも作業ができます。

 特徴
  1. 15.6インチと大画面ながらも本体重量はわずか1.80kg
  2. 動画編集やゲームをサクサク楽しめる
  3. 高画質のwebカメラ搭載

こちらも他のシリーズと異なる点をご紹介します。

特徴1:15.6インチと大画面ながらも本体重量はわずか1.80kg

CZシリーズは光学ドライブを搭載しないかわりにスリムで軽いボディを手に入れました。

CZシリーズCZ/MWの薄さは約19.9mm、重さはなんと約1.80kgしかありません。ノートPCですが、モバイルノートPCのように学校や会社へ持ち運びやすいモデルです。

家のなかならどこでも楽に運べるので、書斎で作業したあとリビングに持って行って動画鑑賞を楽しんだりもできます。

特徴2:動画編集やゲームをサクサク楽しめる

CPUの性能を最大限に引き出す「エンパワーテクノロジー」を適用しているこちらのシリーズは、4K動画の編集やゲーム、複数のアプリを開いてのマルチタスク作業もスムーズにおこなえるようになりました。

家族で撮った写真や動画を編集したり、趣味のゲームを楽しんだりできます。

特徴3:高画質のwebカメラ搭載

CシリーズはWebカメラアプリ「CyberLink YouCam for dynabook」を搭載しています。

リモート会議や大勢でのビデオ通話で高画質な映像を届けることが可能になりました。

「バーチャルメイク」機能を使うことで、簡単なメイク加工もできるようになっています。

家電の稼働音やサイレン、電話の着信音などのノイズを除去する「AIノイズキャンセラー」もオンラインミーティング時に大活躍。

オンラインで仕事をする機会が多くなってきた今の時代にぴったりの性能です。

▼dynabook CZ/MWシリーズ(2023年モデル)

▼dynabook PZ/MWシリーズ(2023年モデル)

Dynabook GZシリーズの特徴

タフさが特徴的でパソコンを頻繁に利用する方に最適なのがこのGZシリーズです。

 特徴
  1. 76cm落下実験テストにも耐えることができる堅牢ボディ
  2. コンパクトで最大19時間の長時間駆動
  3. パフォーマンスの高さ
  4. 赤外線顔認証

特徴1:76cm落下実験テストにも耐えることができる堅牢ボディ

GZシリーズの最大の特徴はそのタフさです。パソコンを頻繁に利用したいという方には最適です。

軽量化の開発を進めながら、問題となってくるのは本体の強度です。軽量化と強度の維持共に叶えるために多くのシュミレーションを行いました。自社以外でも第三者機関の確認の元で実施した耐久テストで、その堅牢性が証明されています。

76cmの高さから落下させても、異常が無いことが確認され、日常生活でも安心して用いることができるような強度を備えていることを実証しました。

特徴2:コンパクトで最大24時間の長時間駆動

新幹線や飛行機の折り畳みテーブルでも作業が可能な非常にコンパクトに仕上がっています。

また朝から晩まで約24時間のバッテリー駆動を実現し、日帰りの旅行や出張でもバッテリーを気にせずに一日中作業することが可能です。

特徴3:パフォーマンスの高さ

従来のSATA対応のSSDと比較して、より高速なPCIe対応のSSDを搭載したことにより、PCの起動やデータへのアクセス、データの保存など、ストレスなく迅速に実行することができます。

最大19.2GB/sでデータ転送できる高速DDR4-2400メモリを搭載してるために、360度動画編集やストリーミング、写真編集からOfficeファイル作成まで、広範囲にわたってスムーズに作業をすることができます。

特徴4:赤外線顔認識

赤外線センサーと可視光センサーを搭載した小型赤外線顔認証センサーを自社で開発し、ディスプレイ上部に埋め込みんでいます。

あなたの顔を画面に向けるだけでサインインできるようになりました。パスワードをわざわざ入力する煩わしさから解放されただけでなく、パスワード漏洩のリスクも軽減されました。

▼dynabook GZ/HWシリーズ(2023年モデル)

Dynabook SZシリーズの特徴

SZシリーズは軽さ、強さ、使いやすさを兼ね備えたモバイルノートPCです。

 特徴
  1. 76cm落下実験テストにも耐えることができる強堅ボディ
  2. 13.3インチのコンパクトなモダンPC
  3. スピーディな充電時間

特徴1:76cm落下実験テストにも耐えることができる強堅ボディ

GZシリーズ同様の強堅ボディなので、少々の衝撃には強くなっています。

パソコンをよく外に持ち運ぶ方にとっては安心できると思います。

特徴2:13.3インチのコンパクトなモダンPC

画面は13.3インチ、重量も軽く薄いボディなので、ち運びにぴったです。

特徴3:スピーディな充電時間

SZシリーズは約20時間の長時間駆動が可能です。

さらに、「お急ぎ30分チャージ」という機能がついており、わずか30分でバッテリー駆動時間の40%を充電することができます。

お出かけ前や会議の合間などにさっと充電できてとても便利です。

▼dynabook SZ/MVシリーズ(2023年モデル)

Dynabook RZシリーズの特徴

RZシリーズは軽さ・速さ・強さ・操作性を備えた14型のプレミアムモバイルノートPCです。

 特徴
  1. 画面が縦に広くて見やすい
  2. 高性能と省電力を両立!
  3. エンパワーテクノロジーで動画編集もサクサク

特徴1:画面が縦に広くて見やすい

RZシリーズは小さすぎず大きすぎない絶妙なサイズの14型。さらに画面縦横比率は16:10で、縦に広い画面になりました。

一度に得られる情報が1割上多くなるため、Web閲覧や作業をするうえで便利になっています。

特徴2:高性能と省電力を両立!

RZシリーズの最新モデルは第13世代 インテル® Core™ プロセッサー「Pシリーズ」を搭載。

「Pシリーズ」は、大きさの異なる(4コア8スレッド+8コア8スレッド)CPUコアを1つのCPUに搭載しており、タスクに応じて実行するコア・スレッドを切り替えています。

負荷がかかるタスクには「パフォーマンスコア(4コア8スレッド)」で、負荷が低い処理には「高効率(低消費電力)コア(4コア8スレッド)」で処理するため、効率よく作業ができるようになりました。

特徴3:エンパワーテクノロジーで動画編集もサクサク

dynabookが長年培ってきた冷却・放熱技術を駆使して出来上がった「エンパワーテクノロジー」を、RZシリーズでも適用。

これによってCPUの性能を最大限に持続させることができるようになり、負荷の大きい4K動画の編集やオンラインミーティングなどもスムーズにおこなえるようになりました。

▼RZ/MWシリーズ(2023年モデル)

Dynabook MZシリーズの特徴

MZシリーズは14型のスタンダードタイプのモバイルノートPCです。

 特徴
  1. 持ち運んでどこでも使える
  2. お急ぎ30分チャージ

特徴1:持ち運んでどこでも使える

MZシリーズは軽さ約1.381kg、薄さ約18.75mmの軽量×スリムボディのモバイルノートPCです。

お家のなかではもちろん、カフェや仕事場に持ち歩いて作業できるサイズ感となっています。

特徴2:お急ぎ30分チャージ

MZシリーズの最新モデルのバッテリー駆動は約14.0時間と、外で作業するには十分なバッテリー時間です。

さらにお急ぎ30分チャージにも対応しているので、わずか30分の充電でバッテリー駆動時間の約40%の充電が可能

家を出る直前にサッと充電したり、空き時間に充電したりと、スピーディに充電することができます。

▼MZ/MVシリーズ(2023年モデル)

Dynabook VZシリーズの特徴

VZシリーズは高性能でタフな5 in1のモバイルPCです。クリエイティブな作業をする方におすすめです。

 特徴
  1. 落下テストもクリアした堅牢ボディ
  2. まるでゲーミングPCのようなクオリティ
  3. バッテリー駆動時間約24時間
  4. イメージ通りにできるペンでのレタッチ

特徴1:落下テストもクリアした堅牢ボディ

VZシリーズもさまざまな負荷に耐えられるように、シミュレーション技術や品質試験などで高い耐久性を追求してきました。

厳しい耐久テストもクリアし、日常的な衝撃に耐えて長く使えるボディとなっています。

特徴2:まるでゲーミングPCのようなクオリティ

VZシリーズは、「インテル Evo プラットフォーム」が搭載されています。

高性能なPCにのみ「インテル Evo プラットフォーム認証」のマークがつけられます。PCの起動時や重い作業もサクサクと進められます。

PCでゲームをしたり動画編集をしたりなどの作業が多い方にはおすすめのモバイルPCです。

特徴3:バッテリー駆動時間約24時間

バッテリー駆動時間はなんと約24時間なので、外へ持ち出す際もバッテリー切れの心配がいりません

特徴4:イメージ通りにできるペンでのレタッチ

VZシリーズには、筆圧感知レベル4,096の「Wacom製アクティブ静電ペン」が付属しています。

筆圧の微妙な加減も表現できるので、繊細さが要求されるレタッチ作業も可能です。

▼dynabook VZ/HVシリーズ(2023年モデル)

Dynabook KZシリーズの特徴

KZシリーズは学習用タブレット&ノートPCです。

 特徴
  1. 10.1インチでコンパクト
  2. キーボードを外してタブレットにできる
  3. お子さまが使ううえでも安心な堅牢ボディ
  4. 長時間駆動でバッテリー切れの心配なし

教育現場の声から生まれたKシリーズは、学習のしやすさに特化したキッズ用パソコンです。お子さまの初めてのパソコンにおすすめです。

特徴1:10.1インチでコンパクト

Kシリーズは10.1インチとコンパクトな画面のサイズで、お子さまでも持ち運びやすい大きさです。リビングや自室など、いろいろな場所に持ち運んで学習できます。

ディスプレイは明るく見やすいノングレア液晶を採用しているので、蛍光灯や太陽光の下でも映り込みを防げます。

特徴2:キーボードを外してタブレットにできる

着脱式キーボードを外せば、直感的に操作できるタブレットになります。別売りのペンで絵を書いたりノートを取ったりすることもできます。

キーボード自体も打ちやすく打鍵感があり、タイピングの練習にもぴったりです。Kシリーズはwebアプリ「ポコ★タイピング」にも対応しているので、そちらも活用することでタイピング練習を楽しみながら続けられます。

特徴3:お子さまが使ううえでも安心な堅牢ボディ

KZシリーズは、ほかのシリーズでも紹介した落下試験をクリアしているモデルです。

お子さまに持たせるとなると、落としたりぶつけたりなどのさまざまなトラブルが予想されます。その点、Kシリーズは軽量で日常的な衝撃に耐えられる強度を備えているので、お子さまに持たせるPCとしては安心できると思います。

特徴4:長時間駆動でバッテリー切れの心配なし

KZシリーズはフル充電で約16時間バッテリーが持ちます。

一日中バッテリー切れの心配がないので、外へ持ち出して使うことも可能です。「お急ぎ30分チャージ」にも対応しており、お出かけ前にサッと充電することもできます。

▼dynabook KZ11/Uシリーズ(2023年モデル)

東芝「dynabook」を購入するときのポイント

各シリーズごとの特徴を見てきましたが、「dynabook」を購入する時、さらにどういった点に注目して購入すればいいのかもう少し詳しく見ていきましょう!

視点1:CPU

CPUは作業の処理速度と関係してくるので、サクサク作業を進めたい方は高性能のCPUを選択する必要があります。

「dynabook」に搭載されているCPUはCeleron・Intel Core i3・Intel Core i5・Intel Core i7の4種類。

Celeronが性能が一番低く、Intel Core i7が性能が一番高いので、画像編集や動画閲覧などのパソコンに負荷をかける作業を日常的にする方には性能の高いIntel Core i5・Intel Core i7 をおすすめします。

視点2:ストレージ

HDDSSD
長所・SSDと比較して1ドライブに保存できる容量が大きい
・安価である
・衝撃に強く、消費電力が少ない
・読み書きの速度が速い
・HDDよりサイズが小さく、軽い
短所・消費電力が比較的大きい
・衝撃に弱い
・容量が少ない
・価格は高い
・故障するとデータの復旧が困難

おすすめの「dynabook」シリーズ5つご紹介

おすすめ第1位 dynabook AZ/HW(2023年6月モデル)/AZシリーズ

シリーズOSCPUメモリストレージ
AZWindows11 HomeCore i5-1340P
/Core i7-1360P
16GB/32GB512GB SSD
/1TB SSD
画面サイズ重量バッテリー駆動時間光学ドライブ無線LAN
15.6型約1.98kg約9.5時間ブルーレイディスクドライブ
(BDXL対応)
Wi-Fi 6E

高性能のプレミアムスタンダードノート!

第13世代 インテル Core i7プロセッサーに加え、日常生活に耐えれる耐久性も抜群のAZシリーズ(Tシリーズ)のdynabookです。

高性能でインターフェースも充実しているAZ/HWは、仕事でも大活躍しますし、映画鑑賞や動画編集などの趣味にも持ってこいのスタンダードノートPCです。

▼dynabook AZ/HW(2023年6月モデル)/AZシリーズ

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おすすめ第2位 dynabook GZ/HW(2023年5月モデル)/GZシリーズ

シリーズOSCPUメモリストレージ
GZWindows 11 Home
/Windows 11 Pro
Core i7-1360P
/Core i5-1340P
8GB/16GB/32GB256GB/516GB
/1TB SSD
画面サイズ重量バッテリー駆動時間光学ドライブ無線LAN
13.3型約875g約24.0時間Wi-Fi 6E

軽量×スリムで持ち運びに最適!

GZシリーズは約875gととても軽く、バッテリー駆動時間も約24時間なので、外出先へ持ち歩いて作業したい方におすすめのモデルです。

▼dynabook GZ/HWシリーズ(2023年5月モデル)/GZシリーズ

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おすすめ第3位 dynabook PZ/MW(2023年6月モデル)/PZシリーズ

シリーズOSCPUメモリストレージ
PZWindows 11 HomeCore i3-1305U
/Core i5-1334U
/Core i7-1355U
8GB/16GB256GB
/516GB SSD
画面サイズ重量バッテリー駆動時間光学ドライブ無線LAN
15.6型約1.77kg約9.5時間Wi-Fi 6E

軽量のスリムスタンダードノートPC!

PZシリーズは第13世代のインテル Core i7プロセッサー搭載のスタンダードノートPCです。光学ドライブが非搭載なため、AZシリーズよりもかなり価格が抑えめになっています。

家族共用のPCをお探しで、光学ドライブが不要な方にはPZシリーズがおすすめです。

▼dynabook PZ/MW(2023年6月モデル)/PZシリーズ

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おすすめ第4位 dynabook VZ/HV(2022年11月モデル)/VZシリーズ

シリーズOSCPUメモリストレージ
VZWindows 11 Home
/Windows 11 Pro
Core i5-1240P
/Core i7-1260P
8GB/16GB
/32GB
256GB/516GB
/1TB SSD
画面サイズ重量バッテリー駆動時間光学ドライブ無線LAN
13.3型約979g約24.0時間Wi-Fi 6E

クリエイティブな作業にぴったり!

dynabook VZ/HVの特徴は持ち運びに便利なコンパクトなボディとバッテリー駆動時間の長さ(24時間)です。

画面を折り返せばタブレットとしても使うことができ、専用のペンでメモをしたりレタッチ作業をしたりなどが可能です。

外出先で、プレゼン資料を作成したり、長時間作業に非常に向いている一機です!

▼dynabook VZ/HV(2022年11月モデル)/VZシリーズ

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おすすめ第5位 dynabook KZ11/U(2022年8月モデル)/KZシリーズ

シリーズOSCPUメモリストレージ
KZWindows 11 Proインテル Celeron
プロセッサー N4020
8GBフラッシュメモリ:128GB
画面サイズ重量バッテリー駆動時間光学ドライブ無線LAN
10.1型タブレット:約610g
キーボード接続時:約1.18kg
約16.0時間IEEE802.11a/b/g/n/ac

お子さまの学習用にぴったり!

dynabook KZ11/Uは学習に特化したモバイルノートPCです。キーボードを外してタブレットとしても使うことができます。

プログラミング教育の必修化を受け、教育現場の声を元にして作られたKZ11/Uは、キーボード操作やマウス、タッチの操作を身に付けられるように子どもでも使いやすい仕様になっています。

コンパクトで軽く、バッテリーも長く持つので持ち運びにも便利です。

▼dynabook KZ11/U(2022年8月モデル)/KZシリーズ

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